岸田総理の「聞く力」

質問

岸田文雄氏が総理に就任する前、岸田氏は「聞く力」を強調してたと記憶してますが、減税を望む大多数の国民の声を無視して増税一直線、最近は「聞く力」を強調する事もなくなりました。
岸田氏の「聞く力」は一体どこにいってしまったのですか？

回答No.13

keizo99

政治家は、建前をいつて、国民に嘘を、つきます、それが、日本の政治家だと、思います、

回答No.12

seto2004

リーダーの資質はいかに決断するかにかかっています。
国民の各要望をいちいち聞いていたら政治は前に進まない。
岸田総理の欠点はご自分に信念とか核となる思想が無いため、
決断する場面でそのよりどころが不明。

回答No.11

GENESIS

そんなものハナっから無いでしょう。
それでも最初はそれでも「聞くだけ」「聞くふり」でしたが、今では「聞かない力」が増強しています。

LGBT法案での稲田大臣の「安全です」回答は、実は岸田に言わされていた様です。自民党内でも反対意見が過半数を占めていたそうですが、それを強引に成立させたのが岸田です。成立させるためにそう言わせた…。理由はバイデンへの忖度、アメリカのポチですからね。

トランスジェンダーの人の反対意見も“聞かない”。
苦しむ国民の声も“聞かない”
議員からの勧告や意見も“聞かない”
アメリカの言う事以外“聞かない”
海外へ金のバラ撒きで批判が起きても“聞かない”
支持率が1%以下になっても言う事“聞かない”
…まあデマ太郎も同類ですが。

回答No.10

jrn700

お邪魔します

そもそもそんな気持ちは一切ありません。
「聞く力」の言葉には間の言葉が抜けています。
「聞く（だけ）の力」じゃないですか。

「丁寧に説明して参りたいと思います。」も亡くなった方がよく発言していましたが、一切ありませんでしたよね。
岸田さんも同様の発言していませんでしたか？

某デジタルナントカの人もそうですが、最近は言ったもん勝ちの風潮が強いですよね。
この人も「問題ありません」とか言いながら次の日には問題発覚。
その後は責任逃れの発言。他の政党への責任なすりつけ・・・

稲田朋美さんも先日にほぼ無理やり成立されたLGBT法案のリスクに対して、
「心が女性で体が男性の人が女湯に入ってくることはないと厚労省も言っております。なので、心配をされている方はご安心ください」

すでに事件起こっていますよね。
三重県で女装した54歳の男が女風呂に入り現行犯逮捕された事件が起こった。

最近の政治家って、平気で嘘つきますよね。すぐばれる・・・
世間ズレしているのか、あまりにも危機管理能力の欠如甚だしい。

回答No.9

mekiyan

聞く力は、中国、韓国、アメリカ、公明党、財務省、外務省、日本医師会等相手では１００％発揮していますけど。国民や日本を優先するお考えのお方からは聞く耳は、「０」に近いです。

回答No.8

9133313

自民党のお偉方の意見は「聞きます。参考にします。」
国民の意見は聞いても、反対の耳から抜けていくようです。
こんな奴だったんです。
なんせ、広島人ですからね・・・

回答No.7

head1192

「聞く」とは言ったよ。
だけど「参考にします」とは言ってないしまして「反映します」とは言ってない。

政治家の言は重箱の隅まで突かなければならない。

回答No.6

nagata2017

自分に都合の良いことだけを聞く力を持っているのです。

回答No.5

nihonsumire

聞いても、暖簾に腕押し、糠に釘では、何の役にも立ちません。むあいろ「効く力」こそ、国民が求めているものです。

お礼

「聞く力」より「効く力」、仰る通り。

回答No.4

ji1ij

「聞くだけの力」でした

お礼

国民の声なんて、頭の片隅にも残ってなさそうですね。