【岸田政権はもう終わりでは？】国民に国の支出の説明

質問

【岸田政権はもう終わりでは？】国民に国の支出の説明責任すら誤魔化すようになって来ました。

来年度の防衛費は莫大な金額になるので国民にはGDPの2%と説明しています。

今まで金額の円で説明していたけど、高額になりすぎて、アメリカに兵器を売り込まれて言われるがままに買わされて、ついに金額ではなくGDP（国内総生産）の2%とかパーセントで国民に報告するように円を隠して報道されています。

これは意図的で悪意があります。さすがに岸田総理大臣は国民への説明責任すら放棄したようで呆れてしまいました。

岸田文雄は総理大臣の器ではありません。このまま行くとアメリカに言われるがままに兵器を購入させられて中国の台湾戦争に引き込まれるでしょう。

早く岸田総理大臣を退陣させないと日本は中台戦争に巻き込まれてしまいますよ。それで皆さんは良いのですか？

ロシアみたいに総動員法が発令したら自分の子供が戦争に駆り出されて武器も持ったことがない歩兵にされて死にますよ？いいんですか？ロシアと中国は日本の隣国。日本の隣の国で戦争がいま実際に起こっているのですよ。分かってますか？

岸田総理大臣をなぜ日本の国民は選んだのですか？

回答No.1

seto2004 · ベストアンサー

貴方のご意見のように日本はヤボ3国に囲まれて、いつ侵略されるかわからない状態で
今国会でやっとGDP2％の予算成立。こんな程度ではとても国を守ることできません。
「国を守れ、でも防衛費ＵＰは許さない。」　こんなこと冗談でも言えない。
今の日本は平和ボケもひどすぎる。自分の国を守るのは自分しかありえない。
抑止力として同盟国と手を結び　核を持ち、侵略したらそちらにも多大なダメージを被るぞ・・・と。
今の日本ではウクライナ以下の脆弱国家。いつでも簡単に攻められる。
岸田総理の更迭問題は後誰がするの？　
親中の林芳正？まさか小泉進次郎？だれもいないよ

お礼

みんなありがとうございます

回答No.2

dragon-man

支出（予算）の説明はちゃんとしていますよ。国会の予算委員会はそのためのものです。日本は議会制民主主義の国ですから、国会の予算委員会で説明したことは国民に説明したことと同じです。岸田は頼りない首相ではありますが、いくら何でもこれは言いがかりです。
繰り返しますが、日本はアメリカの大統領制のような直接民主主義の国ではありません。議会制民主主義という間接民主主義の国です。あなた方国民が選んだ国会議員が首相を選んだのです。それが間違いなら、国民が間違いを犯したのです。