彼女に会えない時の男性心理

質問

男性は彼女に会わない期間があると徐々に彼女に会いたくなって、愛情が深まると言われていますが、本当ですか？
お互い仕事が忙しいカップルですが、基本的に毎週末会ってますが、たまにどちらかの都合で週末会えない時があるときは2週間会えないです。

そういう時は少し寂しいですが、男性は会わない期間がある程度あった方が愛情が深まるという話を信じてプラスに考えています。笑

回答No.2

bucin

一般的に男性が恋人と会えない期間があると、彼女に会いたくなって愛情が深まると言われています。しかし、これは必ずしも全ての男性に当てはまるわけではありません。人によっては、恋人と会えない期間が長くなると不安になり、逆に愛情が冷める場合もあります。

ただし、カップルであればお互いに愛情を深め合うために、会えない期間を前向きに捉えることが大切です。会えない期間にも、LINEや電話、メールなどを通じてコミュニケーションをとり、お互いの近況を報告し合うことで、より絆を深めることができます。

また、会えない期間を利用して、自分自身の時間を楽しむことも大切です。恋人と会えない期間には、自分の趣味や友人と過ごす時間を大切にし、心身ともにリフレッシュすることが大切です。

カップルであればお互いを信頼することが大切です。彼女と週末に会えなくても、相手が忙しいということを理解し、お互いにサポートし合いながら、将来の幸せを見据えて進んでいくことが大切です。

回答No.1

blazin

メリハリは大事なのかもしれない。同じペースで会い続ける事で生まれる右肩上がりは、同じペースが成立しなかった時点で簡単に崩れやすくなっているとも言えるから。基本的に毎週会っているというそのスタイルにこだわってしまうと自滅しやすい。結果として毎週会えているだけであって、その頻度は必ずしも固定では無い。時には毎日会いたいような時間帯だってあるし、お互い忙しくて向き合う余裕が全然無い時間帯だってある。その時その時の自分たちの距離感を「選べる」関係こそ長続きしていく。逆に言うと別れやすい関係は、選べない関係。あなたの例で言えば、毎週会っているというそのルーティンが首を絞めてしまうパターン。毎週会うのは最低限で、それ以下になったら寂しい、苦しい、もう私に冷めちゃった?沢山分かち合える事が単純にプラスで、それが成立しない事が単純にマイナスだと感じてしまう。そういう感覚の人は、会えない時間帯が多くなると必ず気持ちを持て余す。不安いじりを始める。質にも量にも柔軟に向き合える目線が大事になる。量的にたっぷり会える時はその時間帯に感謝してお互いに満たし合う。量的に上手く満たし合えない時は、お互いを思う気持ちの「質」をしっかりと思い出して冷静になる。常に彼女を自分の心の片隅に置いて付き合う彼氏もいれば、交際にスイッチを持ち込んでオンオフをはっきり分けてしまうタイプもいる。忙しかったり余裕が無い時は、交際スイッチを平気で切ってしまう。そういう彼氏もいる。そういう彼氏は忙しい時は余裕が無い時には、全く彼女の事を考えていない。あなたの彼氏はどういうタイプなのか?あなたが書いている愛情が深まるという状態は、お互いに満たし合っている量だけで無く、その「質」も理解出来た状態を意味する。もっと言えば、ダラダラと彼女を思って「いない」タイプの彼氏の方が、交際感覚にメリハリが生まれやすい。会っていない時はほぼオフモードで過ごしている分、久々に彼女に会うと(向き合って交際スイッチをオンにすると)とても新鮮に感じられる。同じ彼女でも、いつでも新鮮な気持ちで向き合える。向き合う彼女からすれば、いつでも愛情深く接してくれる。その状態を彼女から見て愛情が深まると表現をしたとしても、あながち間違いでは無かったりする。一般論の男性心理では無く、個性あるあなたの彼氏の心理を想像してみる。もしかしたら自分と異なる感覚を持っている事も想像してみる。同じ前提で向き合ってしまうと、自分と異なる相手に対してなぜ?どうして?が強くなってしまい、心は乱れやすくなる。お互いに交際という枠の中にいても感覚が違う二人。その違いにも穏やかな気持ちで向き合える余裕があってこそ、二人の関係は長続きしていくんだと思うからね☆