- ベストアンサー
踏切の警報機音が聞きづらい
先日のこと、前方の踏切の警報機が点滅し始めたので、それをみてクルマを停止させましたが、警報機の音は集中しないと消えないぐらい小さかったので変だと思って窓を開けたらはっきり聞こえました。 これは普通じゃないということでしょうか。 車内の音はエンジン音だけで、踏切から後方3台目でした。 聴覚が衰えてきたのでしょうか。
- 1buthi
- お礼率92% (9158/9848)
- その他(健康・病気・怪我)
- 回答数2
- ありがとう数4
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最近の踏切の警報音は、鳴り始めてから何秒か後に、音が小さくなることが多いです。 理由は、踏切付近の住民からの「騒音苦情」です。 もし、遮断棒が有れば、おそらく、遮断棒が下りた後は、警報音か小さくなることが多いです。 また、警報音の周波数は電子回路で、騒音にならない様な特定の周波数帯で鳴らしているらしいし、または、耳ざわりのいい柔らかい音質で鳴らしているらしいです。 だから、難聴(特に老人性難聴)になると、その特定の周波数帯が聞きずらいとか、または、音質が聞きずらいとかになっているかもしれません。
その他の回答 (1)
- agehage
- ベストアンサー率22% (2546/11329)
とりあえず検査してみてください お近くの耳鼻科でやってくれます 事故を起こしてからでは遅いですので。
お礼
ご忠告ありがとうございました。
関連するQ&A
- 大阪の地下鉄で踏切のような警報音
突然の質問ですいませんが、大阪市営地下鉄に乗っている時「チンチンチンチン」と踏切のような警報音が聞こえたけど、あれは何でしょうか? よく御堂筋線梅田駅・難波駅・淀屋橋駅などで聞こえました。地下鉄に踏切でもあるかと思いました。 電車の窓から覗いたら、警報音がなっているのにもかかわらず、警報機や遮断機などの踏切の設備が一切見つかりません。一体この設備はどのような構造をしているのか?分かれば教えてください。
- 締切済み
- 路線・駅・電車
- JR踏切警報器音の場所並びに構造
表題通りですが、遮断機が下りているとき赤い点滅が交互に光り警報音がカンカン鳴ります。 車の時がほとんどですが、一時停止し待っているときに 警報器を見てもスピーカーらしき物が無く、どの部分から音が出ているのか判りません。 結構な大音量で鳴り、どういう構造なのか不思議に思い踏切警報器に関する事を 調べましたが私は判らず、こちらへ質問しました。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 路線・駅・電車
- 踏切は警報機が鳴ってなくて、遮断機もなっていないの
なぜ青信号なら一時停止せずわたって良いのに 踏切は警報機が鳴ってなくて、遮断機もなっていないのに わざわざ一時停止しないといけないのでしょうか? 危険なのはどちらも同じですよね。
- ベストアンサー
- 路線・駅・電車
- 電鐘式の踏切警報機を探しています。
録音・録画のため 電鐘式の踏切警報機を探しています。 現在 ほとんどの踏切警報機は警報音をスピーカーから発するものですが、 「カッチン!カッチン!カッチン!…」と機械的に比較的大きなベルを打ち鳴らす旧式警報機がある踏切をご存じでしたらぜひお知らせ下さい。 以前は名鉄の揖斐線、谷汲線、美濃町線では大半が電鐘式でしたが、いずれの線区も廃止されてしまいました。 三岐鉄道三岐線でも見かけましたが、それから10年近く経っているうえ 位置の記憶もはっきりしません。 現在もあるとすれば おおむね私鉄のローカル線や専用線の交通量が少ない踏切かと思いますので 位置を絞り込めるようにお知らせ頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 路線・駅・電車
- 踏切手前の一旦停止について
近年、車の性能の向上は日進月歩で進化、今時、走行中にエンストするなどといった光景はまず見られなくなりました。 ところで、我が国の交通安全法によれば、踏切の手前で一旦停止することが定められています。 (一時停止ではなく一旦停止とか) そもそも踏切の手前で一旦停止するというこの規定は戦後まもなくまだ自動車が走行中にエンストを繰り返す時代において踏切内でエンストすれば大事故につながるという想定での規定ではありましたが、現代においてこの規定は時代錯誤としか言いようがありません。 中には一旦停止し窓を開けて左右を確認しろと指導する教習所もあるとか…驚愕 です。 一方で我が国の踏切に目を移すと、まず遮断機か警報器のいずれも設置されていない踏切など皆目見当たらない。 下手に踏切手前で停止するとなれば、横断途中で却ってエンジン停止に陥る可能性の方が高くなる。 警報機がなっていないことを確認し踏切ではむしろ停止せず徐行する方が安全だと考えます。 諸外国の例を見ても、一旦停止を義務付けている国などほとんどありません。 全国でこの因襲に満ちた行為が漫然と繰り返されているとなれば、その経済損失や計り知れないものとも思われます。 この現実にそぐわない旧態依然の法律は、まさにこれを放置し続ける法律を作る側の怠慢としか思えません。 私の主張に対し異論がある方はご意見を寄せ下さい。
- 締切済み
- 交通事故の法律
- 踏切での一旦停止
| | | | | | | | =|=|=|=| 踏 |=|=|=|=|=|=|=|=|=|=|=|= 線路 ------ 切 ------------------ -- -- -- -- -- -- -- -- 道路 -------------------------- 右側から左側に向かって走っていて、右折し踏切を渡って図で言う上側に向かう際、その一旦停止位置は、 (1)右折直前 (2)右折後(踏切直前) のどちらでしょうか? (2)だと、左側から右側に走っている車の通行の妨げになります。また踏切に対して正面で一旦停止は無理です。(踏切に対して斜めにしか停車できない) ちなみに信号機はありません。 踏切には警報機はありますが、下→上方向には踏切手前に停止線はありません。(上→下には停止線があります) 毎日通っているところなので、理解不足で違反切符切られるのは御免です。(私は(1)の方法で通過してます) 安全確認の目的としては(1)で達成できると思っています。
- 締切済み
- その他(法律)
- 電車・踏切での一旦停止の必要性
踏切での一旦停止の必要性に疑問があります。 もちろん法律で一旦停止が義務づけられているのは承知しています。 しかし、電車通過時には踏切では警報機(?)が鳴り、サオ(?)みたいのが降りてくるじゃないですか。 電車通過時以外にも一旦停止をしなければならないというのは、この警報機とサオみたいなヤツの信頼性が低いと言うことでしょうか? 普通に考えれば、信号で言う「青」の状態の時にまでなぜ一旦停止をしなければいけないのかが分かりません。 一旦停止の法律の根拠が分かりませんし、もし一旦停止不要になれば渋滞が解消されるように思います。 特に東京都内在住の私にとって常々疑問でしたので質問させていただきました。
- ベストアンサー
- その他(社会)
- 有人の踏切での光景?
家の近くの有人踏切が有りますが、警戒音もなりますし遮断機の下ります。 有人の方が白旗を振っています。 警報機も下りるのにどうして白旗振るのでしょうか。
- ベストアンサー
- 路線・駅・電車
- 踏切手前のペイント標識(のような)ものについて
中部地方で気づいたのですが… 踏切の手前に、道路上のペイントで(横断歩道手前の◇マークのように)×と|をくっ付けたような、踏切警報機のようなマークがあります。私鉄にあるのは覚えていますが、JR側にもあったのかは定かではありません。 これは、横断歩道の手前の◇のようなもので「踏切あり」のマークとして解釈して間違いないものなのでしょうか? それとも「一時停止」の意味なのでしょうか? これはローカルな標識ですよね?(知らないのは私だけ?) このマークが踏切警報機を模ったもののような気がするまでかなりの日数を要しまして、最初は何のためのマークかさっぱりわかりませんでした。この先×なのかと思い???でした。なんだろう×ってと…。 ある日。あれ?もしや踏切警報機?と思ったので質問です。 勝手に間違った解釈をしていないかと・・・。 似たような質問をあげるのもなんなのでついでに・・・ 和歌山では、所々カーブの手前に 「急」 のペイントが道路上に施されていました。これは急カーブが先にあることを言ってるのであって「急げ」という事ではないですよね?(←おまけの質問です。まあ答えはカーブなのはわかりますが。そんなに急カーブでもなかったような…)
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 車はなぜ踏切で一時停止、左右確認をしなくてはならないのでしょう。
交通量の多い踏切には交叉点と同じ信号が付いていて青ならそのまま通過することになっています。どうせなら警報機と遮断機の付いている踏切はすべて一時停止と左右確認を廃止してしまうのが合理的だと思います。なぜそうしないんでしょう? 理由を教えてください。
- ベストアンサー
- その他(社会)
お礼
ありががとうございました。仕組みがわかりました。