- 締切済み
神や仏って
神や仏ってどうして生きてるうちに救ってくれないのですか? 本当に全知全能で慈悲深い存在であれば、生きてるうちに何とかしてくれてもいいのでは? 死んでから救うとか言われても、本当に救ってくれてるかもわからないから意味ないですよね。
- 哲学・倫理・宗教学
- 回答数7
- ありがとう数7
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- webuser
- ベストアンサー率33% (372/1120)
> もう神や仏なんていないも同然ですね。 いるいないで言うといるです。 順を追います。 まず仏からです。 仏は既にいないですが、いた事になっています。 ゴータマシダールタという北インドの人物で、歴史上に実在した事になっています。 これを否定すると織田信長もいたかどうかわからないというような不毛な話になります。 神もいろんな神がありますので、仏同様に実在した人はいます。 菅原道真、乃木希典 信仰とは信じる事なので菅原道真も村上宗隆も神だと信じたら神なのです。 「村神様」は現在でもいます。 なので 仏はいた。神はいるです。
望む度合いや立場によるんじゃないですか? 車で事故を起こして崖下に転落するところをシーソーのようにバランスをたもって助かるのも神様のおかげ?と言えば言えない事もない。 それに今問題になっている戦争対立国にしても、お互いに戦争をしているのに同じ宗教を信仰して同じ神様を拝んでいます。 ミサイルを打ち合い、機関銃を打ち合う両方の信者から命を助けて下さい!戦争に勝たして下さい!と言われたら 神様も困るんじゃないですか? 片方の信者を助ければ片方の信者からは信者を見殺しにした!残虐な神として罵られるし。 所詮、神様が先にいて道を作るのではなく、 人が道を歩いた後に、内容を誰かに説明したり、納得する為に 問題が治まってからやっと神様が重い腰を上げてノコノコと出てくるんじゃないですか? 神様が本当に存在して慈悲深いとか万能なら世の中戦争もなければ、犯罪も存在しないでしょ。 仏様が本当に存在するなら 坊さんが詐欺を働いて檀家を谷底に落とす前に詐欺を働く坊さんをこらしめていますよ。 仏様の部下である坊さんが詐欺を働く事を黙認している時点で仏様も詐欺や犯罪の共犯、もしくは犯罪の首謀者と言う事ですよね。 又は神様自体が初めから存在していないかのどちらかです。
お礼
ありがとうございました。
- 4688bgtwwplk51
- ベストアンサー率0% (0/15)
彼方がおもつているような神なんて存在していない あるとしたら万物の原理原則 それ以外は詐欺的金儲けや 金儲けしたかつたらカルト作ればいい 香料と大麻使え
お礼
ありがとうございました。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5258)
架空の物だから。 死んでから救う = 聖戦で死ぬと天国で幸せになれるとイスラムの指導者は言う。 そうやって宗教を悪用している。 日本国民にはそこまで宗教を使わなくても、民度は高いので、神や仏が架空の物と知ってると同時に、なにか宗教からめた理由を付けて困難を納得する方法をとれる可能性はある。
お礼
ありがとうございました。
ご質問者様の意識で違ってくると思います。 わたしはお天道様が見ててくれると思い過ごしてます。 日本人の一種の宗教観だと思います。 死んでから救われるなど考えてませんでした。 死んだら無だと思ってました。
お礼
ありがとうございました。
- webuser
- ベストアンサー率33% (372/1120)
> 神や仏ってどうして生きてるうちに救ってくれないのですか? そもそも、それを約束していないからです。 八百屋さんに行って、どうして魚を売っていないのですか?と聞くようなものです。 生きてるうちに救ってくれるのを願うことを現世利益と言います。 現世利益をうたった宗教に行けば生きてるうちに救ってくれるかもしれません。 ただしその救い方はあなたの望むものとは大きき異なると思います。
お礼
生きてるうちに救うとは言ってない。 死んでから救ってるかどうかの証明はできない。 現世利益を追求する宗教は、もれなくカルトか詐欺。 もう神や仏なんていないも同然ですね。
関連するQ&A
- 全知全能の神はいるのか??(2)
どうも。 「全知全能の神はいるのか?」という質問があります。 これは宗教的な意味では無く、「全知全能の神は存在しえるのか?」という意味です。逆に言うと全知全能の神が存在し得ないなら宗教的な「全知全能の神」はいないということの証明にもなりますけども・・・。 ここでよくある話で自分の持ち上げられない山をつくったら全知ではないという話です。 ここらへんを中心に・・・さぁ存在できるのでしょうか?
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 神は仏であり、仏は神である
神と仏は同じである。 なぜなら神も仏もただ一つのものを意味するからである。 ただ一つのものとは宇宙の法則である。 即ち、神=仏=宇宙の法則なのである。 では宇宙の法則とは何か。 それは我々の周りにある森羅万象を生み出す根源である。 ギリシャの哲学者たちはそれを万物の根源、アルケーと呼んだのである。 そして彼らはアルケーが何か追い求めたのである。 そこから真理の探求が始まり、哲学が生まれたのであった。 そして21世紀になり一つの答えが与えられた。 それはアルケーは宇宙の法則であるということ、そしてアルケーとは他でもない神そのものであるということである。 「万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神を除いて如何なる神も仏も存在しない。」 これがギリシャの哲学者たちが追い求めてきたアルケーとは何かに対する最終的な答えである。 アルケー本願 アルケーの神は偉大である、 アルケーの神は万物の根源である、 アルケーの神は宇宙の法則である、 アルケーの神は唯一絶対である、 アルケーの神は全知全能である、 アルケーの神は永遠無限である、 アルケーの神は永遠不変である、 アルケーの神は永遠不滅である、 アルケーの神は信じるためのものではない、拝むためのものでもない、願うためのものでもない、 アルケーの神は感じることの出来るもの、理解することの出来るものである、 アルケーの神を除いて如何なる神も存在しない、 アルケーの神ほど偉大なものはない。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 全知全能の神について
ズバリ皆さんに聞きたいのですが、全知全能の神(全知全能の神が居るという事を大前提に考えています。ただ、全知全能の存在物ならなんでも良い。要するに、「全知全能」という事に注目してほしいのです。)は、その名の通り、何でも知ってて何でもできるのでしょうか?単刀直入な質問で悪いのですが、質問に答えてもらえたら幸いです。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 神についてのある考え方の名称
以下,私の考えです. 1.神という存在は,全知全能であり,すべてを含みます(神=すべて). 2.私が,神を信じ,拝むためには,私以外に神という別の存在が必要である.(拝む対象としての神vsそれを拝む私) 3.ところが,神はすべてであるため,私をも含みます.私は私以外の存在(別の対象)としての神を信じたり,拝んだりすることはできません.(2の図式だと「それを拝む私」は神に含まれない) 4.もし私がなんらかの形の神を信じた,拝んだとしたら,それは全知全能であり,すべてを含む神ではなく,神に似せた別の物です. 5.ゆえに我は,(純粋な意味での)神を信じることも,拝むことも原理的にはできません.ただ,すべてなるものの一部であることを不完全ながら知るだけです. 6.そのように考えると,「神様がみてる」とか「神が与えた」とかいうのはおこがましい気がします. 屁理屈にもなってないかもしれませんが,私の考えです.こういう考え方になにか難しい哲学,思想的な名前はついているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 神は存在しないのか?
苫米地英人の「なぜ、脳は神を創ったのか?」という本を読みました。 その中に、パトリックグリムという人が「神は存在しない」と証明 したと書いてありました。その概要は、(ゲーデルの不完全性定理などから) 完全な系は存在しないので、神という完全な系は存在し得ない、ということらしいです。 しかし、考えてみたのですが、「完全な系は存在しない」というのは、あくまでも 人間の言語から構築する系についての限界のことであり、人間の思考を超えた 完全な系が存在することは否定できないのではないでしょうか? つまり、全知全能の神は存在しえないのではなく、仮に全知全能の神が存在したと しても、その神の思し召しは人間(言語)には理解できない、ということではないでしょうか? まあ、そうだとしても、今ある宗教は神の言葉ではなく、人間の言葉の積み重ねにすぎない ことになるので、宗教における神の否定にはなるとは思いますが。 人智を超えた全知全能の神を否定することはできるのでしょうか? 私は、この世界には自分たちの思惑を超えた何者かがいるようには思いますが。 肝心のグリムやらゲーデルやら全く無知なので、そういうとっかかりでも 教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 現世に悪があるならば、神は悪か無能か存在しない
悪や苦しみは神の部分ではなくて、善で幸福な部分だけが神の領域なのだとすると、神は全知全能ではないことになりますよね? 何故なら悪とか苦しみの領域には力が及ばなかったのだから。 もし、全知全能の神がいて悪や苦しみも存在するならば、それは神の責任だから神は悪者でイジメではないでしょうか。 というか、そもそも悪も苦しみも偶然の災難であり、神などいなく、ひたすら迷惑な大自然と霊(または肉体に随伴する精神)だけがあるのではないでしょうか。 キリスト教関係の考え方だと、現世の苦しみは魂を磨いてより天国的世界に行くことができる、そのチャンスを与えてくれるから、悪や苦しみも神の慈悲なのだ、というのがあるのではないでしょうか。 しかし、それは悪や苦しみを正当化する屁理屈に過ぎないのではないでしょうか。 悪や苦しみを乗り越えないと、幸せな魂になれないという世界のシステムそのものが、愛ではなくイジメなのではないでしょうか? こんな嗜虐的な神様は、悪か、力がないか、存在しないのではないでしょうか。 とすると、こんなものを崇める価値なんかないんじゃないでしょうか。 世界は、どこまでも迷惑な大自然と霊だけがあるのではないでしょうか。 この時、死後の世界があるのか、死んだら無になるか、という問題はあまり意味がなくなるのではないでしょうか。どっちだったとしても、どこまでも迷惑な大自然と霊だけがあり、神は無視してもいい存在になるから。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 「神様」と「仏様」の違いは?
よくお願い事する時に「神様仏様お願いします!」と言いますが、実は全く違う存在だと聞きました。 本当なんですか? また「神様」と「仏様」を見分ける方法ってありますか?(ちなみにお地蔵様は仏様なんでしょうか?)
- ベストアンサー
- その他(カルチャー)
- 神様仏様なんていないのでは?
こんにちは 私は神様や仏様はいないと思っています。 なぜなら、真面目に生きている人が悲惨な死に方をしたり、悪い事をしている人がのうのうと生きているからです。 若し神様や仏様がいたとしたら、このような事は起きないはずです。 皆さんは、神様や仏様の存在を信じていますか?。
- ベストアンサー
- アンケート
- 全知全能の神について
今朝、たこ焼きを焼いてると、私の地域ではさほど珍しくない いわゆる宗教勧誘で、その宗教団体が出してる冊子を定期購読しませんか という内容で女性が訪ねてきました。 私は、興味がなかったので 『読まないんで他を当たって下さい』と言ったんですが 女性は 『そう言ってた方も実際読まれたらすごい面白いって大反響なんです。 神は全知全能で、あらゆる物事を解決し、 全てを許し守ります。 たくさんの方が購読されてますが、我々の中に最近の話題で言うと 噴火であったり地震や津波であったり そういった事故にあった方は購読者の中に居られません。 その他にも…』 と話し始めたので話の途中で 『すいません。たこ焼き焼いてて手が離せない状態ですし そういう系は申し訳ないんですが 本当に興味がないので他を当たって下さい』 と言ってお引取り頂いたんですが、 良く考えると女性の言ってた全知全能ってすごいことなんじゃないかと思いました。 調べてみると 【全知全能:知らないことは一つもなく、できないことは何もないということ。 すべてのことを知り尽くし、行える完全無欠の能力のこと(goo辞書より)】 という、やはり人知を超えたすごいもので たくさんの疑問が頭の中にあふれ出てきました。 1.神とはなんでしょう? 信じてる人には見えるのでしょうか? 2.女性の話では信仰があれば事故に合わない。 つまり神とやらに守られる… 神に守られてると言い切るのは何故? 見えてるから?聞こえるから? 3.神が全知全能と知ってるということは 神が全知全能であることが彼女の中で証明されてるということで 人知を超えたものをどうやって証明し納得したのだろうか? 4.全知全能が本当なら本当にすごいですが、 神に【全知全能でない】ことを証明してくださいと 私が訊ねたら神はどうするのでしょうか? 神を信じてて、その上彼女のように神は全知全能と言い切れる方、 よろしければ私の疑問を解決する手助けをしていただけないでしょうか? ※女性は噴火、地震、津波等を例にあげてましたが あまり影響の無い地域です。 ※女性の言ってた宗教の規模はわかりません ※宗教名は忘れましたがカタカナ三文字に【の】を挟んで 『集い』『集まり』『会』そんな感じで ○○○の△みたいなものでした。
- ベストアンサー
- その他(カルチャー)
- 神や仏はいるのでしょうか。
どうして、人々はいもしない神や仏の存在を語るのですか。 私は神や仏の存在は人が死んで消滅してしまうのを恐れる頭脳が作り出した幻想だと考えるのですが、そうじゃないのでしょうか。 亡霊や魂なんか存在しないのに脳みそがあると考えだしたものと私は思いますが如何でしょうか。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
お礼
ありがとうございました。