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  • マンションを買うべきか?

    マンションを買うべきか? 会社員35歳独身です。 独立したいのですが、とある理由で一旦、転職することになりました。 転職後は3年後に独立する予定です。 現在の会社は10年在職しているので住宅ローンが簡単に組めますがこれから先は難しいということもあり、今のうちにマンションを買おうか悩んでいます。 ちなみに現在は一人暮らしで賃貸です。 たまたま、恵比寿方面に一人暮らし用のマンションが売り出していて立地的にも資産形成ができると思ってますが、転職・独立という不安定な時に住宅ローンを組むのはどうなのか?というのもあります。 もし結婚したら賃貸で貸し出して運用可能な物件だと思ってます。 ちなみに、資産は現在700万あります。 現在のこの状況で買うべきか、買わないべきかアドバイスをお願いします。

  • 初めてのマンション投資を考えています。

    初めてのマンション投資を考えています。 自己資金200万円ほどで3通り程のプランを考えているのですがそれぞれのメリット、デメリットを踏まえ、皆様のご意見をお聞かせください。 プラン1) 200万円で購入可能な地方のワンルームマンション等をキャッシュで購入し小額ながらもすぐにキャッシュフローを得る。 プラン2) 200万円を頭金に投資用ローンを利用し都内の1000万円以下の区分ワンルームマンション等を購入し家賃収入からローン返済をする。 プラン3) 200万円を頭金に住宅ローンを組み東京市部や郊外で自分も住む事も想定した2LDK程(DINKS対応)1500万円~2000万円の少し大きめの物件を探し最初は自分が住み、いずれ賃貸として貸し出す。 一概には言えないと思いますが「自分だったらこうする」など皆様の意見を聞かせてください。 ちなみに私は東京都市部在住、30歳代独身男性です。

  • 日経平均と日経平均先物

    日経平均と日経平均先物 ちょっと基本的な質問ですみません。 よく日経平均とかいいますが、日経平均先物も聞きます。   両方とも売買ができる銘柄なのでしょうか? 私は日経平均は単なる指標、 日経平均先物が売買ができる銘柄と思っています。

  • 日経平均と日経平均先物

    日経平均と日経平均先物 ちょっと基本的な質問ですみません。 よく日経平均とかいいますが、日経平均先物も聞きます。   両方とも売買ができる銘柄なのでしょうか? 私は日経平均は単なる指標、 日経平均先物が売買ができる銘柄と思っています。

  • 長期的に見れば世界経済は上昇基調というのは本当なのですか?

    長期的に見れば世界経済は上昇基調というのは本当なのですか? こんにちは。 質問させていただきます。 長期的に見れば世界経済は上昇基調であるというのは本当なのですか? 最近、積立投資関連の本を2、3冊読みました。 そしてこの本の影響を受け、30歳手前からですが毎月7万円、投資信託(積立て)を購入しようと考えています。 しかし、そもそもの前提で「世界全体で見れば、経済は上昇基調である」ということが真実でなければ、積立投資をする意味はないため、今回質問させていただきます。 <読んだ本> ・毎月5万円で7000万円つくる 積立て投資術 / カン・チュンドさん ・投資信託にだまされるな!にだまされるな / 斉藤俊行さん ・たりないお金 20代、30代のための人生設計入門 / 竹川美奈子さん これらの本では、 ・ノーロードインデックスファンドで毎月積立て投資を勧めています。特定の国やものに対して投資するのではなく、30~40年と長期で世界経済(分散投資)に投資をすることで、平均年率5%程度の利益を得るということが書かれていました。 株でも何でもそうですが、安く買って高く売れば儲かるのはわかります。 また常に波があることも知っています。元本保証がないことも知っています。 ですが、上記の世界経済への長期投資で年率5%は、本当に出せるものなのでしょうか? 実際それほどの実績をここ30年で出している投資信託はあるのですか? 世界の人口が増加している間は、世界全体では成長しているのでしょうか。(私には日本のような国の急落ぶりの方が大きく、全体ではマイナスになっていないのか心配です0 以下の投資スタイルでいこうと考えています もしよければアドバイスください <投資スタイル> ・世界経済に投資する(国内外の株式・債券など分散させる。しかし日本にはあまり期待しておらず、日本株は割合的にはたくさんは持ちたくない) ・3~40年の長期で積立て投資をする ・売るのは30年後(60歳頃)からちょびちょび ・はじめの20年は積極的に利益を狙いたい、その後は安定運用で年率数%で運用したい ・常に複利運用 ・ラクして儲けたい(面倒なことは考えたくない、プロに運用してもらいたいけど、手数料はできるだけ払いたくない) ・バランスファンドを購入予定   第一候補:世界経済インデックスファンド   第二候補:SBI資産設計オープン(スゴ6) <自分の性格> 私は5年前から日本株取引をしています。そして自分の性格を知りました。 ・塩漬けしやすいタイプ ・中途半端にお金があるからか余裕がある ・忙しいので面倒なことが嫌い、でもお金が欲しい(笑) ここ3年は忙しくて完全に塩漬けです。 はじめは利益が出ていましたが、3年前に高値掴みしてしまい、売ってしまえばいいものを売れずに今に至っています。6銘柄全てが値下がりしています。600万円が300万円ぐらいになってしまい、配当もでず。すべて自分が悪いですね。 余裕資金なのでこれはひとまずおいておいて、多少でもあがるまであと何年でも待つつもりです。 FXなどにも手を出しましたが、画面をずっと見ているのがつらくてやめました。また株同様、売らなきゃいいのに売ってしまうし、売ればいいのに売らないしで、私は向いていないと判断しました。

  • 西高東低は是正されつつあるのか?

    西高東低は是正されつつあるのか? ジャガーメイル、アパパネ、ショウワモダン、ナカヤマフェスタ… 騎手も、横山典弘、蛯名正義、内田博幸、後藤浩輝 … 今春のGI戦線は美浦圧勝で決まりました。 これは美浦が、強くなっていく兆しといえるのでしょうか。 アパパネ等、栗東留学によって能力を磨かれた馬も いるため、意見は分かれると思います。 皆さんの意見をお願いいたします。

  • 引退した牝馬「ウオッカ」は、64年ぶりの牝馬による第74回ダ-ビ-制覇

    引退した牝馬「ウオッカ」は、64年ぶりの牝馬による第74回ダ-ビ-制覇、って大騒ぎされてましたが、ダ-ビ-が始まって第6回(1937年)にヒサトモが、初の牝馬によるダ-ビ-制覇を成し遂げたとありますし、第12回(1943年)にクリフジが「ダ-ビ-、オ-クス、菊花賞」と変則の三冠を達成しています。それも、クリフジは11戦11勝とパ-フェクトな名牝です。 牝馬によるダ-ビ-制覇って、この三頭だけですよ。。。ネ?ウオッカは「負け」もかなり多いですよね。負けの多い三冠馬、ナリタブライアンの女版としか思えないのですが。。。(笑)

  • 2歳チャンプとダービー

    2歳チャンプとダービー 朝日杯フーチュリティステークスの勝ち馬といえば、2歳最強の称号を手にした実績馬のはずです。それが、最近ダービーにはまったく勝てず、連にさえ絡みません。 調べたところ、亡きナリタブライアンまで遡らなければダービー馬が見当たりません。もう16年も前で、名称がまだ朝日杯3歳ステークスだった頃の話です。それ以前にはちょくちょく見当たりますし、少なくとも勝ち負けにはなっています。 2歳牡馬チャンプ戦が、なぜここまでダービー(というか、3歳クラシック全体)に直結しなくなってしまったのでしょうか。

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    • noname#184965
    • 競馬
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  • 中京競馬場の改修工事について・・・

    中京競馬場の改修工事について・・・ JRAのHPに中京の改修工事後の予定走路の画像が出てますが 皆さんどう思いますか!? 個人的にはポケット走路まで造って新設してる芝1600mと、 最後の直線が芝、ダートとも400m以上取ってるのにゴール前に 急坂を造ろうとしてる点に大いに不満を持ちます。 (これが上り坂ではなく下り坂ならかえっておもしろそうですが・・・) http://www.jra.go.jp/facilities/race/chukyo/news/2008072801.html ここに完成予定図が・・・

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    • noname#197024
    • 競馬
    • 回答数2
  • 地方競馬の馬券の買い方について

    最近地方競馬を買い始めたのですが、南関東競馬以外の地方競馬場(名古屋競馬等)でマイナス収支が続いています・・・ 基本馬連で買っているのですが、超低配当が多いのであまり買う範囲を広げるとトリガミになってしまいます。 なのでボックス買いや2頭軸などはほとんどせず1頭軸で流して買い目を少なくしているのですが、 それだと荒れたときは少ない点数のためなかなか的中せず当たっても相変わらず低配当でほとんどプラスにならないため、 一回厚めに賭けたときに負けるとなかなか取り戻すのが大変です・・・ それでも堅いレースが多いので穴対策をしていたらやはりトリガミ、 トリガミ対策で資金を分散させようにも地方競馬は規模が小さいためかオッズの偏りが激しく、 本命にかなりの資金を集中させる必要があるのでせっかく穴が来ても利益は雀の涙・・・ 堅そうなレースは浅く、荒れそうなレースは広く買うという方法も良いのですが、 超高配当は堅いと思われていたレースが荒れたときに出るため、それを何回も取りこぼしてしまいジリ貧に・・・ 単勝複勝もオッズ1倍台が多く一回はずすと取り戻すのが難しいし、それでも順当決着が多いため穴狙いは厳しい・・・ 三連複も予想の難易度が上がる割には1000円未満の低配当も多く、馬複馬単の配当以下もめずらしくない・・・ そんなわけで、名古屋や園田競馬とかでは負けっぱなしです。 南関東はそれなりの配当があることが多いのでなんとかやっていけていますが、 いったい名古屋競馬等でプラス収支の人はどのような馬券の買い方をしているのですか?

  • ブエナビスタについて・・・

    京都記念で復帰するブエナビスタについて質問があるんですが 某専門誌の想定では鞍上が引き続きノリさんになってますが、 主戦だった安藤さんは、もう”降ろされた”と見ていいんでしょうか!? 有馬のときは脚質の転換を試みたのと中山が得意な騎手ということで ノリさんになったと記憶してるんですが、そのままコンビ継続となると・・・ 京都なら、安藤さんでもいいとおもうんですが・・・ 経緯を知っておられる方がおられたら教えてもらえれば・・・ (55kgか・・・今回はきついような気がする・・・)

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    • noname#197024
    • 競馬
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  • サクラバクシンオー以後、スプリント重賞戦線の馬の質は上がっていない?

    サクラバクシンオー以後、スプリント重賞戦線の馬の質は上がっていない? サクラバクシンオーが1分7秒1で勝ったスプリンターズステークスを今でも 鮮烈に覚えています。しかし、このときあたりから、スプリントの 重賞戦線については、競走馬の能力が上がっていないのではないかと感じます。 いかがでしょうか。 バクシンオー引退の翌年から、サンデーサイレンスの血のおかげなのか クラシック&古馬中長距離重賞戦線の能力は飛躍的に向上しており、 マイル以上の距離の日本レコードは次々に更新されていきました。 また、スプリンターズステークス以外のGIのタイムはそれ以前の 平均タイムを大きく上回るようになっています。 たしかに、サクラバクシンオーのレコードは、トロットスターに破られ、 エイシンバーリンやアグネスワールドなど1分6秒台で走った馬も出ています。 ただ、これらにしても「最近の馬」ではありません。 ジャパンカップで海外の大物が来ても勝つにいたりませんが、 スプリンターズステークスは、サイレントウィットネスや テイクオーバーターゲットなどに見事に勝ちを奪われています。 海外のスプリント重賞について、日本調教馬はアグネスワールド以来 勝利がありませんし、香港スプリントにいたっては、毎年日本馬が出ていますが 酷い負け方ばかりです。 条件クラスでは、スプリント戦は最も人気のある距離なのに なぜ、このような惨状になってしまうのでしょうか。

  • なぜ、E(超長距離)はレーティングを低く見積もられるのか?

    なぜ、E(超長距離)はレーティングを低く見積もられるのか? ディープインパクトは、3歳時のベストレーティングは ダービー時の124ポンドであり、4歳時のそれは有馬記念時の 127ポンドです。 ちなみに菊花賞では118ポンド、天皇賞春では123ポンドです。 菊花賞にしても天皇賞春にしても、他の馬ではありえないような パフォーマンスで優勝していますが、L(長距離)での評価に比べると 明らかに割り引かれています。 これはなぜなのでしょうか。 ・世界の競馬が短距離化しているから? ・海外ではE(超長距離)の大レースはメルボルンカップぐらいしか  無いため比較対象が日本の過去の結果しかないから? 皆さんのご意見を伺いたいです。

  • 強い馬ほど高い賞金がもらえることはいいことなのか?

    強い馬ほど高い賞金がもらえることはいいことなのか? 近年に近づくほど、稼ぐ馬とそうでない馬の格差が広がっています。 例えば、JRAは、2005年の一勝必昇級制導入や、オープン特別の本賞金額の毎年の減額、 内国産&市場取引馬奨励金の撤廃など、弱い馬にお金が回らない仕掛けを 次々に行っています。 その一方で、GIの賞金減額等はビクトリアマイル創設に伴う エリザベス女王杯の賞金減額以外を行っていません。 名誉と実利は分かれるという考え方が出来るならば、 弱者に優しい体系を復活してもいいのではないかと考えれませんか。 今の制度だと社台グループ&栗東の人気調教師にばかり利益が行きやすい (実際に行っているわけですが…)ことになります。日高、美浦にも日を当てたければ、 少し昔を見直した方がいい気がします。 皆さんは、これについてどう考えますでしょうか。 『参考:芝重賞の賞金格差』 ------------------------------------- 1981年   ジャパンカップGI   65,000,000   東京新聞杯GIII    23,000,000  差:約3倍 ------------------------------------- 2009年   ジャパンカップGI  250,000,000   東京新聞杯GIII    41,000,000  差:約6倍 ------------------------------------- 『参考:各年度の賞金獲得額1位と30位の差』 ------------------------------------- 1980年 1位 ハワイアンイメージ 125,783,500 30位 アグネスレディ    65,775,000  差:約2倍 ------------------------------------- 1990年 1位 オサイチジョージ  271,694,600 30位 ダイタクヘリオス   97,336,200  差:約3倍 ------------------------------------- 2000年 1位 テイエムオペラオー 1,036,004,000 30位 フサイチエアデール  144,265,000  差:約7倍 -------------------------------------

  • 強い馬ほど高い賞金がもらえることはいいことなのか?

    強い馬ほど高い賞金がもらえることはいいことなのか? 近年に近づくほど、稼ぐ馬とそうでない馬の格差が広がっています。 例えば、JRAは、2005年の一勝必昇級制導入や、オープン特別の本賞金額の毎年の減額、 内国産&市場取引馬奨励金の撤廃など、弱い馬にお金が回らない仕掛けを 次々に行っています。 その一方で、GIの賞金減額等はビクトリアマイル創設に伴う エリザベス女王杯の賞金減額以外を行っていません。 名誉と実利は分かれるという考え方が出来るならば、 弱者に優しい体系を復活してもいいのではないかと考えれませんか。 今の制度だと社台グループ&栗東の人気調教師にばかり利益が行きやすい (実際に行っているわけですが…)ことになります。日高、美浦にも日を当てたければ、 少し昔を見直した方がいい気がします。 皆さんは、これについてどう考えますでしょうか。 『参考:芝重賞の賞金格差』 ------------------------------------- 1981年   ジャパンカップGI   65,000,000   東京新聞杯GIII    23,000,000  差:約3倍 ------------------------------------- 2009年   ジャパンカップGI  250,000,000   東京新聞杯GIII    41,000,000  差:約6倍 ------------------------------------- 『参考:各年度の賞金獲得額1位と30位の差』 ------------------------------------- 1980年 1位 ハワイアンイメージ 125,783,500 30位 アグネスレディ    65,775,000  差:約2倍 ------------------------------------- 1990年 1位 オサイチジョージ  271,694,600 30位 ダイタクヘリオス   97,336,200  差:約3倍 ------------------------------------- 2000年 1位 テイエムオペラオー 1,036,004,000 30位 フサイチエアデール  144,265,000  差:約7倍 -------------------------------------

  • 近年、ダービー優勝こそが世代最強の証となったのはなぜか?

    近年、ダービー優勝こそが世代最強の証となったのはなぜか? かつて、70年代、80年代においてはダービーを勝った馬は、 必ずしも世代を代表する強い馬とは言えませんでした。 クライムカイザーより、テンポイントが強く、 ラッキールーラより、カネミノブが強く、 オペックホースより、モンテプリンスが強く、 メリーナイスより、タマモクロスが強く、 サクラチヨノオーより、オグリキャップが強かったわけです。 90年代以降も、タヤスツヨシやアグネスフライトのような 弱いダービー馬もいましたが、21世紀に入ってからは、 そういったことはありません。 近年になってようやく 賞金獲得額≒一級の実力≒ダービー勝利 の式が成り立つようになったと思います。 これは、いったいなぜでしょうか。 (1)出走頭数の制限導入 (2)クラシック追加登録制度導入 (3)外国産馬の出走制限撤廃 (4)均一な芝状態の維持管理 (2)と(3)はあまり成果が上がっていないので関係なさそうですね。。。 まだまだ、色々な理由がありそうなので、 皆さんのご意見を伺いたいのでよろしくお願いいたします。        :        : 以前、 「近年になるほど、ダービー出走馬のレベルが高くなるのはなぜか?」  http://okwave.jp/qa/q5491456.html という質問をしたことがあります。 その際に、「レベルが高くなったというのは気のせいではないのか?」 という意見をいただきました。確かにそうとも考えられました。 ただ、今回の質問に関しては決して気のせいではありません。 実際のデータが物語っています。

  • GW7つの卵の手放しどき

    こんにちは。 10万円ほど損が出ている、「GW7つの卵」の手放しどきを、悩んでいます(約40万円投資→時価約30万円)。3年ほどまえ、長期に積み立てて資産形成するのに向く商品ときいて、毎月1万円ずつ積み立てていたのですが、今となっては、はじめた時期も悪く、配当金も減り、基準価格も右肩さがりになってしまいました。(どんどん下がるので、途中で積み立ても止めてしまいました。) 今後持ち続けていてもあまり回復は見込めなそうと思い、タイミングをみて手放し、もっとシンプルな商品に切り替えたい…と思っているのですが、今回が損する時に売る初めての経験で、なかなか踏ん切りがつきません。(ねかせておいていいお金です。) それとも、こういったパッケージ商品も、もう少しドーンと構えて保有していたほうが価格が上がる可能性はあるのでしょうか? また、長期保有向きの投資信託を損ぎりするとき、どういったところに基準をおけばいいものでしょう? 「もやもや」をそのまま書いて長くなってしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • NHKマイルカップ⇒ダービーは過酷なのか?

    NHKマイルカップ⇒ダービーは過酷なのか? NHKマイルカップ⇒ダービーのローテは一般的に過酷だと言われているようです。 本当にそうなのでしょうか。 キングカメハメハ、クロフネ、ディープスカイ、タニノギムレットなど、 志半ばに引退した馬のローテだからそう見えるだけのように感じるのですが…。 上記の馬は、血統成績が優秀なために種牡馬のオファーがあったため、 故障したらすぐ引退の運びとなったわけですしね…。 むかし、前身のNHK杯が有った頃は皐月賞⇒NHK杯⇒ダービーのローテの馬は ざらにいましたし…。 というわけで、表題の問いへの私の心証は「疑」の文字で一杯ですが、 実際にはどうなんでしょうか。ご意見をお願いします。

  • 海外での1,2歳馬の市場取引について

    海外での1,2歳馬の市場取引について 現在、JRHAのセレクトセールのおかげで、かつては庭先でしか入手できなかった ディープインパクトやゼンノロブロイのような有力馬を市場で入手できるようになりました。 しかし、セレクトセールに出品される大物はほぼ全て当歳です。 日本の1歳馬セリで落札された名馬としてはテイエムオペラオー、後はダンツフレーム… くらいしか思い当たりません。トレーニングセールにいたってはヒシミラクルだけ…。 海外では、当歳の青田買いを免れた1歳馬、2歳馬の大物が市場で購入可能なのでしょうか。

  • 海外での1,2歳馬の市場取引について

    海外での1,2歳馬の市場取引について 現在、JRHAのセレクトセールのおかげで、かつては庭先でしか入手できなかった ディープインパクトやゼンノロブロイのような有力馬を市場で入手できるようになりました。 しかし、セレクトセールに出品される大物はほぼ全て当歳です。 日本の1歳馬セリで落札された名馬としてはテイエムオペラオー、後はダンツフレーム… くらいしか思い当たりません。トレーニングセールにいたってはヒシミラクルだけ…。 海外では、当歳の青田買いを免れた1歳馬、2歳馬の大物が市場で購入可能なのでしょうか。