nisekant の回答履歴

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  • 記憶は脳をはみだしている。

    記憶は脳をはみだしているでしょうか? (ベルクソンははみだしていると言っています。) [注] 「デタラメなアドバイスは不要です。」

  • ある言葉の意味や目的が変化すること。または、ある言葉が複数の意味や目的を持つこと。

    お世話になります。 同じ人が同じ人に言う同じような内容の言葉であっても、 その言葉の意味や目的が、必ずしも毎回同じとは限りません。 言葉の目的が変化する場合もあれば、 複数の目的を持つ言葉もあります。 たとえば、小学生のA君が同級生のB君に 「校長先生の新車のガラスを割って来い」と言ったとします。 この言葉は元々『嫌いなB君を遠ざけることを目的とした、ムリな命令』だったとします。 しかし、同じ会話を繰り返すうちに、その言葉が別の意味や目的を持つようになることがあります。 (たとえば、その会話自体が面白くなる等) そのように会話が別の意味や目的を持つようになると、会話の表面的な内容も、 当初の意味や目的とは矛盾した内容に変わることがあります。 たとえば「じゃあ、タイヤの空気を抜いて来いよ」等と言った、けっして無理とは言えない内容、 つまり当初の目的である『無理な命令』とは矛盾した内容に変わる場合等が、それに該当します。 そこで質問ですが、上記のような状況を上手く説明する用語や理論等は無いでしょうか? ご存知の方が居ましたら、ご回答の程、宜しくお願い致します。

  • 「人と話すときは“目”を見ろ!」……なぜ?

    「人と話すときは目を見る」のは常識ですが…… なぜ“目”を見るのでしょうか? 相手が喋るときはふつう“口”が動くので、 目よりも口か、“(相手の)顔全体”を見て話した方がいいようにも思うのですが……? 学校でもそこまで詳しくは習わなかったので、理由がよくわかりません。 回答よろしくお願いします――

  • 「人と話すときは“目”を見ろ!」……なぜ?

    「人と話すときは目を見る」のは常識ですが…… なぜ“目”を見るのでしょうか? 相手が喋るときはふつう“口”が動くので、 目よりも口か、“(相手の)顔全体”を見て話した方がいいようにも思うのですが……? 学校でもそこまで詳しくは習わなかったので、理由がよくわかりません。 回答よろしくお願いします――

  • 本当の愛ってなんなんでしょうか?

    本当の愛ってなんなんでしょうか? 私は以前から自己犠牲の上に愛がある。 そう考えていました。 けれども、その考えに矛盾を抱くようになりました。 犠牲と考えているうちは愛ではないという矛盾です。 うまく伝わるでしょうか。 自己犠牲の上になりたっていた愛だから、とても苦しいものでした。 病気になるほど苦しいものでした。 それでは、本当の愛とはいったいなんなんでしょうか? 自分を捨てずに愛が語れるものなのでしょうか? 哲学という意味もよく解っていないのですが(一応ウィキペディアは確認しました)、こちらのカテゴリーで質問させていただきます。 今は、純粋に愛の意味が知りたいのです。

  • 本当の愛ってなんなんでしょうか?

    本当の愛ってなんなんでしょうか? 私は以前から自己犠牲の上に愛がある。 そう考えていました。 けれども、その考えに矛盾を抱くようになりました。 犠牲と考えているうちは愛ではないという矛盾です。 うまく伝わるでしょうか。 自己犠牲の上になりたっていた愛だから、とても苦しいものでした。 病気になるほど苦しいものでした。 それでは、本当の愛とはいったいなんなんでしょうか? 自分を捨てずに愛が語れるものなのでしょうか? 哲学という意味もよく解っていないのですが(一応ウィキペディアは確認しました)、こちらのカテゴリーで質問させていただきます。 今は、純粋に愛の意味が知りたいのです。

  • 人は結局1人?

    私の周りの大人で、「人は結局1人だ」という人が何人かいます。 この人たちはどういうふうに人は1人だと思っているのでしょうか? (本人には聞きにくいので教えてください) 人は結局1人だと思う方、何故ですか? J-POPなんかの歌詞でもあれだけ「1人じゃない」とあるのに・・・ある程度年のいった人は何を感じているのでしょうか?

  • 感性の磨き方

    最近感性って大事だなあ と思い始めました。 何かを見たり聞いたり触ったりするとき 人はいろいろと感じますが、 やはり、さまざまなことを感じ取るには 感性がとてもインポータントだと思います。 しかし、自分は人に自慢できるほど すばらしい感性をもっていません。 そこで、みなさんに感性の磨き方などを 教えていただこうと思いました。 映画やクラシック鑑賞など、何でもいいので教えていただけませんか?

  • 感性の磨き方

    最近感性って大事だなあ と思い始めました。 何かを見たり聞いたり触ったりするとき 人はいろいろと感じますが、 やはり、さまざまなことを感じ取るには 感性がとてもインポータントだと思います。 しかし、自分は人に自慢できるほど すばらしい感性をもっていません。 そこで、みなさんに感性の磨き方などを 教えていただこうと思いました。 映画やクラシック鑑賞など、何でもいいので教えていただけませんか?

  • 終わりのない悩み

    人にはなぜ悩みがあるのでしょうか。 もっと簡単に(動物みたいに、は言いすぎですが)なればなぁとは思いますが。

  • ポケモンが売れる理由

    初代ポケモンを買ったのが小学1年の頃 そのときにも流行っていましたが どうしてあそこまで惹かれたのかが思いだせないんです なぜあんなに熱中できたのか なぜあんなに面白いと思ったのか などなど・・ 子供時代の心を忘れたせいでしょうね・・・ そこで本題なんですが ポケモンがあそこまで売れた理由は何なんでしょうか またなぜ子供の興味を惹く力があるのでしょうか

  • 無力感の尺度はありますか?

    看護研究で、重症患者の家族の(患者に対する)無力感についてアンケート調査を行います。アンケートの回答により無力感の程度を知りたいのですが、質問内容に行き詰っています。無力感を推し測る尺度はありますか?また、これに関する文献等ありましたら、合わせて教えてください。

  • 力と勇気がない正義は無意味か?

    皆さんこんにちは。 中学校のときに、イジメられている子供がいました。 かわいそうなので助けてやりたい。でも、 その子を助けると、私が逆にイジメられるかもしれない。 助けてやりたい。と、いう正義の心はある。しかし、 私にはその力がない。正義があっても、その勇気もない。 しかし助けてやれないのであれば、その子をイジメている 他の連中と大差はないのかもしれない。 つまり、無力の正義はまったく意味が成さない。 したがって正義は力と勇気が必要ということになりそうなのですが、 力も勇気もない正義なら、持っても、持たなくても同じでしょうか? 力と勇気がないものは、もともと正義とはいわないのでしょうか?

  • 力と勇気がない正義は無意味か?

    皆さんこんにちは。 中学校のときに、イジメられている子供がいました。 かわいそうなので助けてやりたい。でも、 その子を助けると、私が逆にイジメられるかもしれない。 助けてやりたい。と、いう正義の心はある。しかし、 私にはその力がない。正義があっても、その勇気もない。 しかし助けてやれないのであれば、その子をイジメている 他の連中と大差はないのかもしれない。 つまり、無力の正義はまったく意味が成さない。 したがって正義は力と勇気が必要ということになりそうなのですが、 力も勇気もない正義なら、持っても、持たなくても同じでしょうか? 力と勇気がないものは、もともと正義とはいわないのでしょうか?

  • 力と勇気がない正義は無意味か?

    皆さんこんにちは。 中学校のときに、イジメられている子供がいました。 かわいそうなので助けてやりたい。でも、 その子を助けると、私が逆にイジメられるかもしれない。 助けてやりたい。と、いう正義の心はある。しかし、 私にはその力がない。正義があっても、その勇気もない。 しかし助けてやれないのであれば、その子をイジメている 他の連中と大差はないのかもしれない。 つまり、無力の正義はまったく意味が成さない。 したがって正義は力と勇気が必要ということになりそうなのですが、 力も勇気もない正義なら、持っても、持たなくても同じでしょうか? 力と勇気がないものは、もともと正義とはいわないのでしょうか?

  • しつこい性格で、マイナス思考の人って、どんな人物?

    しつこい性格で、マイナス思考の人って、 どのような人物であると考えられるでしょうか。お教えください。 私には、粘り強い人はプラス思考であるように思えますので、 チト違和感があります。ただ、その人は スキゾフレニア(=精神分裂病=統合失調症)であるということで、 なにかしら、ご病気が関連しているのかもしれませんが……

  • もっと実用的な哲学はないものでしょうか?

    ニーチェ、キルケゴール、フーコなどなどの著作を読んでる(乱読)のですが、けっして下らないとは言いませんが(むしろ「古典」や「基礎」としては大変価値がある)、正直、現代とはかけ離れていて何処か「机上の論理」めいたものを感じます。 回りくどいうえに、大して重要ではない事を難解な言葉で長々と綴っている…そんな印象を受けます。 確かにまだ既定の概念がなく、あるいはそこからさらに未来の先端を切り開いたという意味では、「当時」としては画期的であり革命的だったかもしれません。 また、哲学は「学問」であり、「教訓ではない」というのも分かります。 ただ、ここ最近読んだ書物の中で一番為になったのは、カーネギーの経営関係にまつわる経済本でした(経済といえど「人間」が主体であり、欲望が習性が如実に表れる分野で、ある意味哲学“彼らは失敗すれば文字通り「死」が待っているので”の領域かなと感じました) あとは孔子の教えが現在参考になっています(ただ、儒教は何処かもう古い気がします…) 最近は知人からサルトルの実存主義の方をすすめられています(ニーチェやキルケゴールでは古典といえやや古いとの事…)。 そういえば、最近(でもないかもしれませんが)フランスか何処かの国で、著名な先生が「意味のない理論」を‘画期的な理論’として発表したら絶賛されて、ネタばらしした事件があったような…。 もっと実践的(最先端?)な哲学を探しているのですが、お勧めはありますでしょうか?

  • 悩みに対してアドバイスが出来るサイト

    私は心理カウンセラーになるための勉強をしています。 相談する側のサイトは結構あるのですが アドバイスできるサイトはありませんでしょうか? 無料で、できればマンツーマンがいいです。 もちろん、プロではありませんので その辺を考慮してあるサイトの方がいいです。 人の温かさや その人の本当の心の美しさなどを 伝えてあげて 少しでも、悩みが軽くなればいいなと思います。 まだまだ未熟ですが これからプロになるめ イコール 色々な人を癒してあげられるようになるため 経験を積みたく思っています。 練習台にされた方はたまったものじゃないと 思われる方もいるかもしれませんが そんなつもりはありませんし 常に自分のベストを尽くして 相手の立場になって 今まで経験してきたことを伝えて 少しでも助けになれたらなと思っています。 よろしくお願いいたします。

  • 二分法の起源

    本を読んでいて、時々、なんか変な気がして、先に進めないことが偶にあります。 「法人としての会社は、法律の上のヒトとして、モノである会社の資産を所有しています。そして、私的所有権制の下では、モノを所有しているということは、そのモノを全面的に支配できる権利をもっているということになります。それは、第一に、そのモノをどのように使うかを決める権利をもつということです。そして、第二に、そのモノが生み出す新たなモノも自分の所有物とする権利をもつということです。」 上記引用は、岩井克人さんの会社シリーズの一説ですが、内容に関しては、あくまで一般書で、厳密にあれこれ批判は致しませんが、第二以下は生物学者はともかく物理学者が読んだらどう思うことかと、苦笑するばかりです。 問題は、ヒトとモノの二分法的考察です。 この一説の前に、 「法人とは、モノであるのにヒトであり、ヒトであるのにモノであるという、不思議な存在なのです。」 何も不思議ではないですね、不思議に思われるのは「ヒト・モノ」の二分法から見ているから、不思議に思えてくるだけではないのかな。 そんな訳で、二分法について、ネットや図書館に寄り道して、調べて参りましたが、成果はありません。 1)二分法の起源に関して、言語の使用自体が関係するのか。 2)二分法以外の考察方法というと、どんなものがあるのか。 その他、二分法に関する知識や資料をご存知の方、ヒントを頂けると幸いです、ちなみに、数値解析の二分法は、今回対象外です。

  • 道教について、わかりやすく解説されている本やサイトはありますか?

    道教道教の仙人・タオ・道士の仕事など、全般の概念が優しく説明されているサイトや本はありますか? 道教を取り扱った創作ではなく、道教そのものでお願い致します。 本屋やアマゾンなどで売れている本を見てみましたが、前提知識が得られるようなものではなく、難しく感じました。 Webサイトも同様でした。 雑学本や、中高生向け、マンガで説明されているものなど、とっつき易いものをご存知の方、よろしくお願い致します。