sono-higurashi の回答履歴

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  • (「Everything is good for something」

    (「Everything is good for something」)自然な日本語に添削していただけないでしょうか  日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。次の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。    「Everything is good for something」  先月の出来事だった。退勤後、いつもの地下鉄に乗って家に向かっていた。その日ぼうっとしていて、気が付くと、すでに知らない駅に至ってしまった。慌てて出て、確認したら、一駅乗り過ごしてしまった。  しかし、その駅の名前の大きな漢字に改めて目で追うと、とても印象的だった。楓橋駅という名だ。張継の「楓橋夜泊」という漢詩を思い出し、大学時代に、そこへ旅行に行った時のことも頭をよぎった。  友人が以前「Everything is good for something」という言葉を教えてくれたことがある。「どんな物事でも何かの役には立つものだ」という意味だ。その日、この言葉を思いながら、反対側のホームに歩き出した。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 新小岩駅周辺はなぜ着物(和服)関係の店が多い?

    新小岩駅周辺はなぜ着物(和服)関係の店が多い? 先日新小岩駅周辺を歩いてみて思ったのですが、なぜでしょう? 昔、芸者街でもあったのでしょうか? それとも、60歳以上の人口が多いとか? あるいは、日本の下町はみんなこんなようなものなのでしょうか?

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    • fujio13
    • 歴史
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  • 散る桜残る桜も散る桜って誰の詩ですか?

    散る桜残る桜も散る桜って誰の詩ですか? 東宝映画「太平洋の翼」で言ってますが。

  • プリンター故障、サポート終了で困った。

    エプソンプリンターPM-770Cが故障しました。ランプの点滅だけで、完全に動きません。2006/9/30にサポートが終了しています。もう修理は出来ないのでしょうか?もし仕方なく廃棄するとしても、新品(未使用)のインクが残っていますが、これも廃棄するのはもったいないと思っています。良いアドバイスを。

  • 「AについてはBに詳しい」

    「AについてはBに詳しい」という表現を時々目にします。 Aは、ある事柄 Bは、文献名 です。 おそらく、 「Aについての詳しいことは文献Bに書かれています。」 ということなのでしょうが、 質問1 上記の私の推測は正しいですか? 質問2 文法的に、「~に詳しい」という表現は、どういうことなんでしょうか。

  • 「は」と「が」について

    1.「彼が好きだ」は、「彼女は彼を好きだ」とも「彼が彼女を好きだ」とも取れます。しかし、これと同じように、主語にも目的語にもなれる動詞はあまり見当たりません。「Aが何々だ」のとき、「好き」のほかにこのように主語にも目的語にもなれるものはあるのでしょうか。また、なぜ、「食べる」のような主語も目的語も取る動詞は同様の使い方が出来ないのでしょうか?また、同様なことが、「彼は好きだ」にも起こります。こちらについても同様な動詞はあるのでしょうか。 2.「は」にしても「が」にしても、主語と目的語の両方を示すことが出来ます。しかし、例えば、修飾節や従属節で主語の位置に現れるのは「が」だけです。なぜ、「は」は使えないのでしょうか?「僕が東京へついたとき、雨が降っていた。」は、「僕は東京へついたとき」とは言えない。「彼が持っている本はおもしろい。」は「彼は持っている」とは言えない。 3.「彼は、ぶどうは好きだ」とか、「彼は、リンゴは食べた」は多少不自然でも言えると思います。しかし、「彼が、ぶどうが好きだ」は、どう見てもおかしく感じます。同様に「彼が、リンゴが食べた」も全く自然ではありません。この「は」と「が」の差はどこから来ているのでしょうか。

  • 山の頂上の泉

     やはり“せん”と音で読んで、  山冠に泉、或は山偏に泉という字はあるでしょうか?

  • 「様々の」という表現

    「様々(さまざま)の」という表現が気になっています。 形容動詞を認めるという前提に立てば、「様々だ」は形容動詞なので「様々な○○」とは言えても「様々の○○」とは言えない気がするのです。 実際、過去の質問でも「様々な」が正しいとする意見が見られました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1115825.html?ans_count_asc=20 そのため、多分「様々の」という表現は間違いなんだろうという理解で自分の中では処理していたのですが、先日金田一春彦先生の著書を読んだところ、金田一先生まで「さまざまの」という表現を用いていたためこの疑問が再燃してしまいました。 「様々の」という表現は単なる誤用なのでしょうか。それとも何か故あってのことなのでしょうか。

  • 後鳥羽院の和歌の解釈について

    熊野懐紙の中の後鳥羽院の歌 「烏羽玉の夜の錦を龍田姫たれみやま木とひとり染めけむ」 「浦さむく八十島かけて寄る波を吹き上げの月に松風ぞ吹く」 を現代語訳するとどうなるのでしょう? 授業で使うのですが、和歌の解釈が苦手なので困っています。。

  • 心緒

     日本の文化や精進ごと、仏教などでも心の静謐さが要求されます。英雄の心緒乱れて麻の如し。」というこばは、曽って下村湖人の次郎物語で目にしたのですが、検索によりhttp://www.kangin.or.jp/what_kanshi/kanshi_A13_3.htmlにであい、出している会に教えを乞うたのですが、1カ月ほどご返事はありません。  このHPでは太田道灌の状況を詩った、愛敬四山「太田道灌借蓑」)に在りました。  質問;   1. 愛敬四山様は何かの出典を踏んでいたのでしょうか。   つまり、愛敬四山様の、「太田道灌借蓑」が、そもそもの原出典だと理解していて間違いはないでしょうか。   戦国の陣中の武将の泰然自若を持している心中の様子かと思っていましたが、そうではないのですね。   2. 心緒というのも辞書的には判るのですが、このことを取り上げている、HPなどをご存じないでしょうか。

  • 「上張を通さぬほどの雨降て」の意味は?

    連歌を読んでいると  上張を通さぬほどの雨降て とありました。 これは、うわばり(防水着)を通すほどの強い雨が降ったという意味でしょうか? それとも、通すほどではない、ほどほどの雨が降ったのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 希望、未来に関する漢詩!

    中国に留学する友人のためにメッセージカードを作っています。 その中に漢詩を添えようと思っているのですが、希望、未来に関するいい漢詩はないでしょうか? 王維の送元二使安西は添える予定で、もう一首希望や未来に関する漢詩を添えたいと思っています。 希望に満ちた未来を謳った様な漢詩がありましたら、ぜひ教えてください

  • 短歌(句切れ)

     短歌に関する質問です。次の短歌の句切れは、どこになりますか? (1)屋上の柵にむらがり来るかもめまなこ鋭く互ひに憩ふ (2)草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり (3)みすずかる信濃のわが家いや古りてかの大時計今も動くか (4)その子らに捕へられむと母が魂蛍となりて夜を来たるらし (5)アカシアの並木にポプラに    秋の風    吹くがかなしと日記に残れり (6)夏の風山より来たり三百の牧の若馬耳ふかれけり  よろしくお願いします。

  • 「無洗米」という言葉

    「無洗米」という言葉に違和感を感じます。 「洗う」という動詞を打ち消すのであれば 「無洗」ではなく「不洗」と言うべきだと思うのですが、 「無洗」という言葉は日本語文法として正しいのでしょうか。

  • 「無洗米」という言葉

    「無洗米」という言葉に違和感を感じます。 「洗う」という動詞を打ち消すのであれば 「無洗」ではなく「不洗」と言うべきだと思うのですが、 「無洗」という言葉は日本語文法として正しいのでしょうか。

  • 榮域ってなんですか?

    読んでいた本に「榮域」という言葉が出てきました。 前後を読むと、どうやらお墓のことらしいのですが、 これは、どのような時に使う言葉なのでしょうか? どのようなニュアンスを含んだ言葉なのでしょうか? 私が持っている辞書には、載ってなかったのですが、 通常あまり使わない言葉なのでしょうか? 少しでもご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 「誇顔」の意味・用法は?

    こんばんは、いつもお世話になっております。 漢検の勉強をしていたところ、どうしてもわからない単語が出てきてしまったので質問させていただきます。 「誇顔 (こがん)」 この言葉の意味と用法がどうしてもわかりません。 ネットのめぼしい国語辞書で検索してもヒットしませんでした。 「誇顔」とかいて「ほこりがお」と読む場合は「誇り顔」として「自慢そうな顔つき」という意味でヒットしましたが、「こがん」と読んだ場合も全く同じ意味なのでしょうか。 意味と用法がおわかりになる方、教えていただけると大変助かります。 よろしくお願いいたします。

  • 熟語

    娠からはじまる熟語を教えてください。

  • 陰魄はささらえをとこ、と読むのでしょうか?

    岸惠子の「ベラルーシの林檎」の本の中に陰魄をささらえをとこと読むと父から教わったと書いてありましたが広辞苑には細好男と出ていました。月の異称として陰魄を「ささらえをとこ」と読むのでしょうか?

  • プリンター持ってないけどプリントアウトしたい!

    パソコンは持っていますが、ネットをするぐらいで私はほとんどプリントアウトをしません。 だから、プリンターは買うつもりありません。 でも、ごくたまにプリントアウトしたいときがあります。たとえば、どこかに行くときの地図とか…。ほんとに、ごく「たまに」で、白黒でもよいぐらいです。 会社のやつを勝手に使うのは新人なので恐れ多く、友達のを使わせてもらうにも気を使います。 セブンイレブンってたしか、プリントアウトのサービスしてましたよね。でも私が住んでる地域にはセブンイレブンがないのです。 なにか、方法はありませんでしょうか??