tomtom_ の回答履歴

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  • 宇宙の150億光年より先

    このサイトでは「半径150億光年より向こうは宇宙の外側です」というような回答が多数ありますが、そんなことはありません。半径150億光年はそれより先は観測できない「地平線」ですが、宇宙は地平線を越えて一様であることが分かっています。これは「地平線問題」と言われ、インフレーション宇宙論がこれを解決したことも有名です。つまり150億光年より向こうは「宇宙の外側」などではなく、こちら側と同じ様な宇宙が続いているのです。それはともかく、150億光年より先のことは分からないはずです。しかし最近の観測では「宇宙は24Gpcより大きい」と言われています(http://www.aip.org/pnu/2004/split/685-1.html 、Cornish et al.:Phys. Rev. Lett. 92, 201302 (2004))。この24Gpcという数字は150億光年より大きいように思います。150億光年より先のことがなぜ分かるのでしょうか。

  • 光の宇宙空間の伝わり方について

     中学生のときから(今高校生)、光は波であったり、粒子で会ったりすることの意味がわからず、関心を持っています。   1 本でエーテルを読みました。これは、実験により存在が否定されたようですが、もしエーテルに微小な質量があり、地球の自転や実験室とエーテルが一緒に動いていたら、この実験では時間差は生じず、エーテルの存在を否定できないのではないですか。 2 図書館に超弦理論(一般用の本でしたが難しくてよくわかりませんでした)について書いている本を少し読んでみました。また学校で「L,C並列回路が共振した場合、外からは電流が流れていないように見え、エネルギーを持っているように見えない。」と習いました。この超弦と共振が似ているような気がします。  この超弦が粒子と反粒子が衝突しエネルギーとなって消滅し、完全に対象でない部分がエネルギー共振状態となって残っている物ではないのでしょうか。  光子の粒子は、この超弦の波に衝突し、エネルギーを吸収され、超弦の共振状態が壊れ、光子が出て来て、超弦はまた共振状態に戻り、出て来た光子がまた「超弦」に衝突し、波、粒子、波・・・を繰り返して、光が伝達するような感じを受けました。  この変な思い込み的な考えを、否定して、僕をすっきりさせてください。 3 宇宙の「ダーク・マター」は、このビックバン後にできたエネルギー共振状態の超弦の集まりではないでしょうか。超弦は光子、高エネルギー電波、ちっちゃな粒子が衝突すると、共振状態が壊れ、一部のエネルギーが粒子になり、質量が発生し、宇宙規模では大きな重さになるのでは?  変な愚問で申し訳ありません。教えてください。

  • 宇宙の150億光年より先

    このサイトでは「半径150億光年より向こうは宇宙の外側です」というような回答が多数ありますが、そんなことはありません。半径150億光年はそれより先は観測できない「地平線」ですが、宇宙は地平線を越えて一様であることが分かっています。これは「地平線問題」と言われ、インフレーション宇宙論がこれを解決したことも有名です。つまり150億光年より向こうは「宇宙の外側」などではなく、こちら側と同じ様な宇宙が続いているのです。それはともかく、150億光年より先のことは分からないはずです。しかし最近の観測では「宇宙は24Gpcより大きい」と言われています(http://www.aip.org/pnu/2004/split/685-1.html 、Cornish et al.:Phys. Rev. Lett. 92, 201302 (2004))。この24Gpcという数字は150億光年より大きいように思います。150億光年より先のことがなぜ分かるのでしょうか。

  • ノーベル賞のついて

    なぜ、ノーベル数学賞というのは存在しないのですか?

  • 摩擦の無い氷の上で

    高校の物理の本に載っていた問題です。 答えは載ってませんでした。 池の氷の上にいるとする。 氷に摩擦がまったくない場合 岸に行くにはどうしたらいいだろうか? 問題自体 うろ覚えですが 気になるので、お答えおねがいします。

  • 宇宙の150億光年より先

    このサイトでは「半径150億光年より向こうは宇宙の外側です」というような回答が多数ありますが、そんなことはありません。半径150億光年はそれより先は観測できない「地平線」ですが、宇宙は地平線を越えて一様であることが分かっています。これは「地平線問題」と言われ、インフレーション宇宙論がこれを解決したことも有名です。つまり150億光年より向こうは「宇宙の外側」などではなく、こちら側と同じ様な宇宙が続いているのです。それはともかく、150億光年より先のことは分からないはずです。しかし最近の観測では「宇宙は24Gpcより大きい」と言われています(http://www.aip.org/pnu/2004/split/685-1.html 、Cornish et al.:Phys. Rev. Lett. 92, 201302 (2004))。この24Gpcという数字は150億光年より大きいように思います。150億光年より先のことがなぜ分かるのでしょうか。

  • 宇宙の150億光年より先

    このサイトでは「半径150億光年より向こうは宇宙の外側です」というような回答が多数ありますが、そんなことはありません。半径150億光年はそれより先は観測できない「地平線」ですが、宇宙は地平線を越えて一様であることが分かっています。これは「地平線問題」と言われ、インフレーション宇宙論がこれを解決したことも有名です。つまり150億光年より向こうは「宇宙の外側」などではなく、こちら側と同じ様な宇宙が続いているのです。それはともかく、150億光年より先のことは分からないはずです。しかし最近の観測では「宇宙は24Gpcより大きい」と言われています(http://www.aip.org/pnu/2004/split/685-1.html 、Cornish et al.:Phys. Rev. Lett. 92, 201302 (2004))。この24Gpcという数字は150億光年より大きいように思います。150億光年より先のことがなぜ分かるのでしょうか。

  • 中1数学

    (-)×(-)=(+)になることを説明するとすればどうなるのですか? 以前似たような質問がありましたが、核心を突いた答えが得られないままでしたので、ぜひお願いします。

  • 中1数学

    (-)×(-)=(+)になることを説明するとすればどうなるのですか? 以前似たような質問がありましたが、核心を突いた答えが得られないままでしたので、ぜひお願いします。

  • 超ひも理論について

    超ひも理論の、「ひも」は何でできていると考えられているのですか? 「ひも」の一部は、端っこがプレーンと呼ばれる「膜」にくっついていると聞きました。この「膜」とはどういったものだと考えられているのですか?

  • summation indexってなんですか?

    漠然としていて申し訳ないのですが、 summation square anakysis summation index なるものが分りません 教えて下さい。

  • 物体のもつエネルギーについて

    ある物体のもつエネルギーは、(1)運動エネルギーと(2)位置エネルギーと(3)自らの持つ質量エネルギーの総和(mc^2) と考えてよいのでしょうか。高校では、(1)+(2)であると教わりましたが、アインシュタインの(3)を知ってから、これも加えなければならないのか? と疑問に思っております。おしえてください、お願いします。

  • 精神分析学について(フロイトについて)(昇華)

    どこに投稿しようかと迷いましたが、心理学が近そうなのでここに投稿しました。よろしくおねがいします。 近頃、フロイトの著作を知るようになってから、精神分析学に興味がわいています。 そこで質問なんですが。 精神分析学というものは、今では違う呼び方をされているんでしょうか?例えば、臨床心理士とか聞いたことあるんですが。。。 それとなんですが、フロイトの著作で昇華というものが非常に気になっています。 しかし、一番理解不能でもあります。 どなたか《昇華論》を簡単でもいいので説いてください。 昇華について、もっと知りたいので、間違っていてもいいので、どうかよろしくおねがいします。

  • ラグランジェ補完法

    mod11の上で二次の多項式がf(x)がある。 f(1)=1 f(2)=1 f(5)=4 のときf(0)をラグランジェ補完法で求めよという問題なのですが、まったくわかりません。 連立方程式を解くやる方ならわかるのですが、ラグランジェ補完法をやる授業を取っていなかったためどこから手をつけたらいいのかすらわかりません。 締め切りが近いです。助けてください。

  • 大学院の研究室

    気楽に回答いただければと思います。 友人数人と話していました。重い雰囲気ではなく気楽な笑い話に近い感覚でです。 情報のプログラム系の研究室の子が、忙しいのは化学系の研究室だからだ。 みたいに、何につけても化学だから、忙しい、休みがない。といわれます。 私ともう一人の友人が広い意味での化学系です。 そうなんですか? どうも見ていると、情報系は本当に気楽に見えます。 だからといって自分達が忙しいから…と思っているわけではありません。 ただ、逆に聞いていると多少不愉快になるのがあります↓ 情報のプログラムは、組み立てていくのですから時間があれば進むと思っています。 こちらは、いろいろ試して合成なりできないときはまったく出来ません。というか学会前泣きそうでしたw 私自信、情報系であるプログラムやシュミレーションなどのプログラムを組むことがどれほどの苦労かなどはまったくわかりません。 仮に辛いとしても、我々から見ると辛いように見えません。 実際どうなんですか? 興味本位でもある質問なので、気楽にお答えいただければと思います。 ※勘違いがないようにと追加ですが、他大学の友人は機械のシュミレーションをやっていますが、私たち全員の中で一番辛そうです。

  • 第1、第2基本形式から単位球面?

    第1基本形式、第2基本形式がそれぞれ ds^2=du^2+cos^2u*dv^2 II=du^2+cos^2u*dv^2 とする曲面は単位球面である事を示せ。 という問題で、gとヘッセ行列hは明らかに 分かるのですが、それを使って どのように単位球面であることを示せばいいか分かりません。よろしくお願いします。

  • ノーベル賞

    世界的にも権威があるノーベル賞ですが、これって同じ人が二回以上受賞するもあるんですか?くだらない質問で申し訳ありませんがご存じの方いましたら教えてください。

  • 大学院でコンピューターサイエンスを”学ぶ”ためには

    現在32歳で妻とこども(1歳)がいる、会社づとめ8年になるものです。仕事はいわゆるSEをしています。でも最近はリーダーなどの管理系の仕事が多くなってきました。 そして最近、今の会社で主任となり、システム設計やチームリーダー(TL)を経験。上司からはプロジェクトマネージャー(PM)への転進をすすめられました。 このまま会社のいうとおりにPMになって、、といくのも悪くないのですが、そうこう考えているうちに仕事多忙で、気がつけば体調悪化で医者に軽うつと診断され、現在自宅で療養中です。 思うに、TLやPMといった人をまとめる仕事が本当に自分にあっていたかどうか、ということがあります。毎日毎日調整事項があまりにも多く、日中はその打ち合わせなどで時間がとられてました。実際のPMや上司、協力会社、そして顧客とのハザマでストレスが溜まってました。 自分の結論としてはPMへすすむのはやめようと思います。そしてきちんとコンピューターサイエンスを学んで、上級SE(いわゆるITアーキテクト)の方向に進もうと思っています。 そこで皆様にご助言いただきたいのは ・大学院(修士)に行くことを考えていますが、日本の大学院で、最初からきちんと研究計画があるような”研究”云々ではなくて、基礎からコンピュータサイエンスを”学ぶ”ことができるところはありますでしょうか。できれば東京近郊の国公立の院にて。  小職は京都の国立大学農学部出身です(一応、卒業後情報処理I種と技術士補(情報工学)取得)。  ですのでこのまま大学院へ行っても「畑違い」ということで、日本の大学院の場合「門前払い」もしくは入れたとしても「村八分」とされるような気がします。  米国の大学院も考えていますが、費用の問題で消極的です。 ・その他、アドバイスいただければ何でも 以上、ご多忙中恐れ入りますが、宜しくお願いいたします。

  • 大阪電気通信大学のコンピュータープログラミング入学試験について

    いま高校三年生なのです。 ゲームプログラマーを目指しています。そこで大阪電気通信大学のコンピュータープログラミング入学試験を受けたいと思うのですが  「 C , Java , BASIC から   一言語選択」 とありました。私はプログラム初心者です。いまからプログラムの勉強をして9月の入試に間に合うものなのでしょうか?教えください。 また、どの言語を選んだらよいでしょうか?  

  • 直線は一次元的存在ではないのですか。

    点は一次元で線は二次元だとしても直線は曲がらないので第2次元が必要無いように思うのですが・・・