thegenus の回答履歴

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  • ティッシュペーパーの清潔さ

    よく顔をさっぱりさせたい時など、ティッシュをお湯につけて顔を拭いているのですが、タオルで同じように拭いた時程度には清潔なのでしょうか? また、例えば何らかの機械などで指などを切り落とした時などに包むほどは清潔ではないでしょうか?

    • 締切済み
    • noname#180307
    • 科学
    • 回答数6
  • 空想と妄想の違いは?

    空想と妄想は、共に現実からかけ離れて頭の中だけでいろいろ想像するだと思います。 我に戻った際、その想像が消えているのが、空想かな、と思います。 一方、何時までもその想像を固持しているのが、妄想かな、と思います。 すなわち、空想は一過性で、妄想は持続性のあるもの、と違いを考えています。 皆様のお考えを教えて下さい。

  • おたまじゃくしからカエルになる時の呼吸器官

    おたまじゃくしがカエルになるとき、エラ呼吸をしていた器官が変化して肺になるのか、エラとはまったく関係のないところから肺ができるのか、どちらですか。教えてください。

  • 大型恐竜の、小さな口について

    体長が数十メートの大型の恐竜がいました。彼らは、大きい身体の割に口が小さく、かつ長い首の先についていました。 疑問点は以下のことです。教えて下さい。 1、あの大きい身体を維持する大量な食物を、小さな口で、どのようにしたらから、処理できたのですか? 2、口から胴体まで、距離が長いですが、食物を、どのように運んでいたのですか?何か工夫があるのですか?

  • 「そういった影響力をポップアートについてみると」

     日本語を勉強中の中国人です。下記の文に理解できないところがあります。恐れ入りますが、教えていただけないでしょうか。 「シュルレアリスムには侵犯性があり、アブストラクトには論破力があった。そういった影響力をポップアートについてみると、いやおうなしにこちら側に飛び出してくる色彩の速度感と表層の被膜のもつ被覆性である。表現手法的にそうであるだけでなく伝播形式からいってもそうであった。」  「そういった影響力をポップアートについてみると」はどういう意味でしょうか。『「シュルレアリスムの侵犯性とアブストラクトの論破力」をポップアートの角度から理解すると』でしょうか。その次の「いやおうなしにこちら側に飛び出してくる色彩の速度感と表層の被膜のもつ被覆性である。表現手法的にそうであるだけでなく伝播形式からいってもそうであった」はポップアートのことを言っているでしょうか。それともシュルレアリスムとアブストラクトのことを言っているのでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ホモサピエンスに体毛が少ないメリットは?

    ホモサピエンスと他の哺乳動物の外見上の特徴の大きな差の一つして、体毛の有無(多寡)があります。 ホモサピエンスが25万年ほどまえに誕生したということですから、この時代はまだ現在の間氷期になる以前の氷期で、現在よりも平均気温が6℃ほど低かった時代です。 現在よりも平均気温で6℃低い地球というのはとても寒い処であって、その時代にはユニクロもありませんので、裸体での寒さに対する耐性が重要な生存能力のひとつだったと考えられます。 氷期において、しかも防寒衣類が発明される以前に、体毛が無く生れてる来る種のメリット(競争優位)が思いつきません。 なぜ、ホモサピエンスは氷期において、他の哺乳類よりも環境耐性が低い状態で登場したのでしょうか? どなたか、ホモサピエンスの体毛が少ないことのメリットを思いつく方がいらしたらご教示ください。

  • 幕末の戦いは「戦争」?

    幕末の動乱でいろいろな戦いが起こりますが 「戦争」と「~の戦い」「~の乱」「征伐」などは、どうやって区分けしてるのでしょうか? 戦争: 下関戦争、薩英戦争、長州戦争、戊辰戦争、箱館戦争、西南戦争 ~の戦い、~の乱: 鳥羽伏見の戦い、神風連の乱、萩の乱

  • 手術で上あごを開いて矯正すると言われました。

    1年ほど前から歯科医院に通院しています。 そもそもは詰めていた銀歯が取れてしまい、通い始めました。 昔から歯がぼろぼろで欠損も多く、歯並びもひどい状態でしたので、 根本から治療するつもりでお願いしました。 以前から、インプラントをしたいと思っていたので、 そのことを先生に伝えましたら、 「歯並びが悪い状態でインプラントをしても、長持ちしませんよ。」と言われ、 矯正してからインプラントということになっていました。 長期間の虫歯治療も終わり、「いよいよ矯正」と思っていましたら、 「上あごが下あごに比べて小さいから、外科手術をして、上あごを1cmぐらい広げましょう」と 言われました。入院を伴う外科手術です。 口の中(上顎)に器具を入れて、1日0.2mmずつねじを回して最終的に1cm程広げるそうです。 それから矯正になるそうです。 上顎が開いて矯正している間、前歯の間は1cmほどすき間があいたままだそうです。 先生には丁寧に説明していただいているのですが、 手術で顎を開くというのが、何ともおそろしくて・・・ 上顎が開いて矯正している間、前歯の間は1cmほどすき間があいたままだそうです。 どなたか、このような方法で矯正に入られた方はいらっしゃらないでしょうか。 どのような経過で、どんな結果になられたか、ぜひとも教えていただきたいです。

  • 運の悪いことは重なる。

    運の悪いことは重なる。 とよく言われますが、どうしてそんな現象が起こるのでしょうか?

  • 幕末の戦いは「戦争」?

    幕末の動乱でいろいろな戦いが起こりますが 「戦争」と「~の戦い」「~の乱」「征伐」などは、どうやって区分けしてるのでしょうか? 戦争: 下関戦争、薩英戦争、長州戦争、戊辰戦争、箱館戦争、西南戦争 ~の戦い、~の乱: 鳥羽伏見の戦い、神風連の乱、萩の乱

  • 学問の一般的なアプローチ

    こんにちは。今学問の取り組み方(主には履修科目ですが…)について悩んでおり自分なりに研究した結果を書き並べてみました。中学生です。賛成反対意見大歓迎ですので先輩方のご意見を遠慮なくご指摘ください。 また、このような考えをまとめた書籍などがありお薦めのものがありましたらぜひご紹介ください。 結論から書きますと私は下記の点が重要だと思っています。 その理由を私の好きな科目(数学)と苦手な科目(公民)と苦手から好きになった科目(歴史)から私なりの分析を述べていますので簡潔にまとめたつもりですが長文なので了承の上お読みください。 1.最初から体系的に学習することにはこだわらない。 まずは興味のあると思われる章や節を自分が納得いくまで 勉強する。それは断片的であっても構わない。 2.体系としてまとめるのは1をある程度、徹底的にやりこんで 自分が学んだことを整理したい等を自然に思うようになった 後がベスト。 3.受験などで特に急ぐ必要がなければ興味がわかない科目等は ある程度興味がわくまで距離をおいてもよい。 (無理に好きになろうとして勉強しない。) ・数学が好きな理由について 数学は成績云々を抜きにして、なぜか小学校時代から純粋に好きで、なぜ?を考えるのが好きで質問ばかりするので小学校の先生に多少嫌われていた程でした(笑) 読書も好きなのでマイペースで勉強したら中1で微分積分の基礎を築きました。次は何をしようかと目標を模索中です(笑)微分方程式とか勉強しようと相談したら担当の先生に「悪いこと言わないからもっと別のところで労力を使った方がいい。」と言われました(笑) 英語の成績は普通ですがしゃべれません。私のクラスに帰国子女の子がいて英語が感覚でわかるそうです。大人しい子なのですが一度 オーストラリア人の特別講師がきた時にネイティブ同士の会話を担当先生も聞き取れないように自然にしてしまってその先生から目の敵にされています…多少かわいそうです。わたしの例と多少にているような部分があると思います。 ・歴史が好きになった理由について 社会系科目は、概ね苦手ですがなぜ苦手なのかわかり始めてきた気がします。例えば歴史についても非常に無関係にみえるところから興味を持ち始めました。それは学校の権力関係です。スクールカーストなんて言葉もありますよね。最近クラス内の権力者が校内のAさんからBさんに誰の目から見てもわかるように推移していきました。一説には暴力喧嘩でBさんが勝ったからというのが濃厚みたいです。この話はクラス内ではタブーですが。。 それをきっかけに純粋に権力が推移して行くのはなぜだろう?権力を持つ人はどういう人だろうという疑問がわいてきました。 また丁度歴史を塾で勉強していたのでそこからリンクして豊臣政権が終わったのはなぜだろう?徳川幕府は200年持ったすごい家系だがどのように終止符が打たれたのか? 上記を調べていくと、以外に面白く最初に学んだ時には全く興味がなかった室町幕府、鎌倉幕府、明治維新まで興味が広がって行ったと言った感じですね。途中から学校の進度を自学のスピードが抜きました。 正直歴史では高校受験であろうと怖いもの無しです。 これからもわかるように興味が持てれば断片的に(たとえば室町幕府、鎌倉幕府、江戸幕府、明治維新を独立して)学んだとしても自分の中で整理できるようになる(私の場合は整理したいと自然に思うようになった)時期が訪れ自分の中で体系がつくれて確固たる知識になるのだと思ってます。そういう時期には苦手ー>得意に変遷する時期なのかと 私の体験からは感じております。 特に、坂本龍馬や家康、秀吉については人物自体に非常な興味を持ち 先生にそんなとこは出ないからあまり深入りしすぎないようにとは言われましたが、これらについては受験という枠組みを超えて自分で興味を持って取り組んでいる課題です。 これは我ながら自分を誇らしく思えますしこれこそ学問という感じではないですか?(笑) これらの変遷を一連に学習したらAー>Bへの権力移行も何か納得できた気がします。暴力で解決というのは決して賛成できませんがその他にも Bさんの周りの巻き込み方等何か知的なものがあったのだと思います。 ・公民が苦手な理由 公民が苦手なのは興味も持てないくせに授業だけで勉強して 暗記という捉え方をしているからかなと思っています。 しかもそのようなものに限って、体系的に学んだりという形式的な ものにこだわり、重要なこと(例えば本当に知りたいことを調べる。)を忘れて重要な用語を何十回も書くだけで 受験には必須だから覚えないといけないという強迫観念と闘いながら 形式的、体系的に学ぶことだけに重きをおきすぎ結果として覚えられないのだと思います。 公民については正直本当に勉強したいと心から思えるきっかけが 未だ掴めずにいます(苦笑) 僕の父親は京都大学卒の自称一流ですが、公民系について実際に興味をもちはじめることができたのは社会人になってからだったそうです。 逆に受験と言った観点からすると時間もあまりないので割り切って機械的に覚えることも必要なのかとも考えてしまいます。将来何の役に立つかわからないので若干時間の無駄と言った感がぬぐえませんが。

  • 地球に来る宇宙人は地球人に関心があるのでしょうか

    地球に来る宇宙人は、地球上で、地球人に一番関心があるのでしょうか。

  • 大学病院の歯科研修医について

    親知らずを抜くこととなり大学病院を紹介され行ってきました。 担当してくださる先生がとても若く研修医っぽい感じがするの ですが、技術的に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか? 逆に親知らずを抜く機会が多くてベテランといえども開業医さん より安心していいのでしょうか? 大学病院は教育のための病院でもあることはわかっています。 でも正直不安です。 この質問を読んだ研修医さんがいて不快な思いをされたら本当 に申し訳ありません。

  • 高級ホステスと不倫していた橋下が体罰を批判できるの

    影で不倫していたような男が、教育に対してうんぬん言えるのでしょうか?世の中おかしくなってきていませんか?

  • 褐色細胞腫の発汗過多の機序

    学生です。褐色細胞腫に関して疑問がありまして、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授下さい。 褐色細胞腫の5徴といえば5H Hypertension---高血圧 Hypermetabolism---代謝亢進 Hyperglycemia---高血糖 Headache ---頭痛 Hyperhydrosis---発汗過多 ということになると思うのですが、この発汗過多が起こる理由がわかりません。 交感神経節後線維の終末は基本的にはNAを放出しますが、例外的に汗腺の神経終末ではAChが放出され、これがムスカリン受容体に結合して発汗が起こっていたと思います。 ですから、褐色細胞腫はカテコラミンを産生するので、汗腺以外の臓器・器官に作用し、発汗以外の症状を起こすのは解りますが、いったいどういった機序で発汗が起こるのかが解らないんです。 もし解る方いらっしゃればよろしくお願いします。解りにくい文章ですいませんm(_ _)m

  • 「何の原因ですか」は正しい表現ですか

    最近は日本語に自信がなくなってしまって恥ずかしい限りですが、また教えてください。 外国人が書いたある表現が不自然なので指摘してあげたところ、「何の原因ですか」と聞かれてしまいました。これに違和感を覚えるのは、私の考えすぎでしょうか。 「何が原因ですか」「原因は何ですか」なら私たちがよく使う表現だと思いますが、「何の原因ですか」も自然な表現だったのでしょうか。 また「どんな原因ですか」ならば、どうでしょうか。これらの表現で「原因」を「理由」に置き換えても同じことだと思います。 そのあたりのことを考えていくうちに「(そんなことが許されるのは)何の世界ですか」という表現が見つかり、これなら違和感がないように感じます。それならば「何の原因ですか」とか「何の理由ですか」も自然な表現なのでしょうか。 さらに考えていくと「何の理由がありますか」という表現にも直面せざるを得なくなってしまいました。私はこの表現にも違和感を覚えます。「どんな理由がありますか」とか「何の理由もない」ならば自然に感じますが、これも私の考えすぎなのでしょうか。 そんなわけで、またまた大混乱に陥っています。日本語教師の存在意義を痛感させられる日々が続いていますが、いまからその勉強をしていたのでは私を頼りにしている複数の外国人の指導に間に合いません。お手数をおかけしますが、今回もよろしくお願いします。 なお、私が質問するたびに皆様からいただいた回答を整理集約してファイルに保存し、類似の質問を受けるたびに有効活用させていただいております。

  • ヒアルロン酸注入後のミミズ腫れについての質問です。

    二ヶ月前、ほうれい線にヒアルロン酸を注入してもらいました。その後ほうれい線が消えて喜んでいたのですが、四日程前から両側にしこりが出来、日に日に大きくなりかゆみと少しだけ痛みもあります。 ストレスのせいだと思ったのですが・・・やはり・・・副作用でしょうか? 昨日からは大きさ・赤み・かゆみ・痛みは変わりません。

  • バブル期の銀行の投資先

    バブル経済の理由のひとつとして、銀行が土地を担保に企業や地主に 融資しまくっていたことが挙げられていますが、土地や株が値上がりする ことが分かっていたなら、銀行が直接、土地や株に投資すればよいような 気もするのですが、それはしない、またはできなかったのでしょうか? それならばそれはなぜでしょうか? また、 増えた預金の運用先として、国債をさらにたくさん買う、でもよいような 気もするのですが、それはしない、またはできなかったのでしょうか? それならばそれはなぜでしょうか?

  • 精子の生殖について

    億単位の精子が卵子に向かって競争するのは、より強い遺伝子を持ったものを選別するためと言われますが、遺伝子の善し悪しと精子としての運動能力は関係あるのでしょうか? おそらく運動能力の高い精子が生殖すれば、運動能力の高い精子をつくれる子孫を残すことにはつながると思いますが、やはり生物は生殖能力が一番重要なスペックなんでしょうか。 いっそ、数匹の超強力な精子をつくって送り込んだ方が生殖できる可能性は上がる気がするのですが。 植物の種子が風に飛ばされたり、鳥に食べられたり、動物にくっつくことで移動し、広い地域に広がっていくのはよくわかるのですが、人間をはじめとする動物の生殖は、なぜめんどうなシステムを繰り返しているのでしょうか。 もしかすると、ですが、「運」というスペックを自然界が認めていて、それが強いものを選別しているとか?

  • 親知らずの治療でピンチ

    親知らずの治療でピンチ こんばんは。 私は先週の月曜日(現在木曜日) 親知らずの抜歯の過程みたいな手術を受けました。 それは、親知らずをそのまま抜けないため、(まだ親知らずが生えはじめてきた状態だから) 先に親知らずの先端を削り、削り(?親知らずの歯茎を被せて、親知らずがちゃんと生えてきたら、抜くという感じです。 その削る手術を先週行いましたが、 ものすごく腫れてしまいました。 ですが、先週の土曜日ほどから晴れが引いて、昨日その親知らずの覆う歯茎から糸を抜きました。 そして今日、朝うがいをした時、 その親知らずの部分に激痛を感じました。 そして今日夕飯を食べている時、そこの部分にご飯粒が入り激痛が走りました。 単刀直入に聞きます。 これはごく自然なことなのでしょうか? 僕にはこのような経験者がいないためよくわからないです。 冷たい水だと、 激痛が走るのでぬるま湯でうがいや歯磨きをしているのですがそのままにして置いて大丈夫なのでしょうか? 急ぎの回答よろしくお願いします。