茶道・華道

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  • 教室を変えようか迷って

    表千家で習い8年です 盆点までもってます 文化センターに入ったこともあり、 センターでは唐物以上のお稽古ができません センターの教授には良くしていただいてますが、センターの生徒は先生のお宅でのお稽古は禁じられています この先は教授者をめざしてます 教室は変わった方が良いですよね? 変わる場合は、もっと上のお稽古がしたいのでと、先生にお伝えすべきでしょうか?

  • 茶道の表見について教えてください

    「けっこうなお点前で」という表現をよく耳にしますが、「お点前ができるようになりたい」という表現は、正しい使われ方でしょうか。少し違和感があるのですが、どなたか詳しい方、正しい使われ方なのかどうか教えてください。

  • 読み方がわかりません

    添付画像ですが、読み方がわかりません。 急須の蓋の裏に書いてあるのですが、どう読めば良いのでしょうか?

  • 友達の誕生日にプレゼントする花束

    今月、親友の誕生日です。 友達の名前(眞澄)という、漢字の意味などに合わせて ちょっとした花束を プレゼントしたいと思って いろんなサイトで花言葉や、9月花を探したんですが どの花と花を組み合わせていいのか また、どの花を選んだらいいのかわかりません。 何かいい花ありますか? 出来れば、ピンク系でいきたいです。

  • 利休の点てたお茶はまずい?お菓子とお茶

    茶道を習っておらず、独学で茶の湯を追及する素人です。 自分で点てた、お茶を飲んでわかったことは、今のような、暑い日はぬるめのお茶を点てますが、茶の湯で食べる、冷たい葛餅や水羊羹を食べたら、いつもと同じ温度で点てたお茶は熱く感じ、常温の鮎の形をしたお菓子を食べると、ぬるい。 また、現代人の嗜好として、お菓子は、甘さは薄味になり、老舗のお菓子屋も薄い甘さで作っているとのこと。昔の人は、とにかく甘党だったそうで、お菓子の甘さが変化しています。 ということは、当然、今と昔では、お菓子の食べた後の、舌による抹茶の味も変化しているはずです。 利休が生きた、安土桃山時代のお菓子とはどのようなものだったのでしょう。 織田信長や豊臣秀吉のような、天下人なら、南蛮から来た、カステラを食べれたかもしれませんが、一般庶民は手に入らなかったことと思われます。 以上から考察するに、千利休のお茶とは、お菓子によって茶筋を変えたかもしれませんが、薄い甘さのお菓子を好む現代人にとっては、もしかしたら非常にまずく感じるお茶かもしれません。 現在において、大勢が集まる大規模な茶会を催すとき、主人は、客人により、抹茶の味や、抹茶の温度を変えるのでしょうか? マニュアルどおりにお茶を点てても、いろいろな要素がからみ、まずく感じることがあり、また、そこに茶道の奥深さを感じております。 茶道をされている方で、一期一会の客人をもてなすため、このような、配慮をされている方の回答をお待ちしております。 茶道も温故知新と思っております。 私は、更なる独学の修行に励まないと、一期一会の、お客様のために、お茶が点てられるとは、到底思えません。 ご教授いただければ幸いです。

  • 「気軽なお茶会」探してます

    気軽に参加できる、初心者向けのお茶会を探しています。 都内に住む大学生です。 以前、半年ほど茶道を習いました。 現在は稽古に通う余裕がありません。 本格的に習う代わりに、初心者向けのお茶会に参加して客としての所作を生かすようにしています。 最近は国分寺の殿ヶ谷戸庭園でのお茶会に参加しました。 地元の公民館のお茶会では、会というよりは好きな時間に参加してお茶とお菓子だけさっといただく形式でした。 ですから、前者のような庭園や、公園でのお茶会に参加したいです。 着物でなくても良い気軽なお茶会で 1回の値段が1000円以下のお茶会があれば教えていただきたいです。 例えば、この公園では毎年何月に開催さらている、など。 都内が希望ですが、交通の便が良いところ(電車や、バスで行きやすいところ)であれば 首都圏もお願いしたいです。

  • 茶道で使う山里棚について教えて下さい

    山里棚にはいろいろあるようですが、利休好みの「本歌」はどのような仕様ですか? また、拙宅の山里棚はどなたの好みでしょうか? 以下の点からお知らせ下さい。 1.材質・・拙宅のは「杉」 2.木口の竹貼り・・拙宅のは「有」 3.砂擦り・・拙宅のは「天板と地板が砂擦り」 4.寸法・・拙宅のは「地板横幅が約34cm」 よろしくお願い致します。

  • 枯蓮の戻し方

    枯蓮を釜敷にしたという方が作り方を下記サイトに書いています。 しかし大雑把で? http://kuyugengen.exblog.jp/6365271/ >枯れ蓮は時間をかけてゆっくりともどし、平らな煎餅状態になれば okです。それを良く乾かして、漆を塗ります。 もどし→ 具体的にどうすればいいのか誰か教えて 。

  • 雨漏茶碗は清潔か?

    茶道を習っていない素人ですが、現代社会において、心にゆとりを持つため、毎日、自分で抹茶を点てて、本やネットで独学で茶道を学んでいる者です。 私は高価なものではありませんが、志野茶碗・井戸茶碗・備前茶碗・萩茶碗を所有し、その日の気分で茶碗を使い分けてます。 その日の茶碗の色やその日の天候による光、気分により、茶碗と抹茶の色の景色は変わり、楽しんでおります。 本論ですが、昨日ヤフーオークションにおいて、私は初めて知りましたが、鳥取県の法勝寺焼なる、私個人の美的感覚ですが、値段の割には長石釉が上手く流れ、使用することでお茶が染み出すことによる雨漏りの景色が良く出ていると思われる茶碗が2000円で落札されました。 削除されるかもしれませんが添付します。 http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n150823510 購入しなかった理由は、質問の題としてあげたように、経年の使用による、お茶よごれの雨漏はカビなどの温床で清潔であるのかということです。 また、私が使用している茶碗はすべて新品で購入したもので、使用して茶碗を育て上げることで、見込みの貫入の変化なども茶の湯の楽しみのひとつにしております。 私は出来れば自分で新品の茶碗を育てることで、このような雨漏茶碗を作りたく思っておりますが、雨漏茶碗というのはお茶が漏れ出すという現代的には不良品ですが、新品の茶碗を購入する際に、雨漏茶碗になるということはわかるのでしょうか? しかし茶道においては、現代において不良品の不完全な茶碗を使い続けることによる雨漏の景色の美、例えば現在改修工事で休館中ですが、静嘉堂文庫美術館が所有する、「玉子手茶碗 銘 小倉山」など、雨漏の景色を紅葉にたとえるという、現在の日本では失われつつある自然から得られうる昔の人の感性、また、織田信長は「私は神だ」と言ったそうですが、人間は神のような完全な者でなく、不完全な者で、おごりたかぶらず、いつも謙虚な姿勢で一期一会の精神で人と接し、大いなる自然の前に、へりくだりなさい。という日本人独特の「不完全な美」というものを茶道精神に感じております。 長文の質問になってしまいましたが、ご教授いただければ幸いです。

  • 花言葉を教えてください!

    画像の花の花言葉を教えてほしいです よろしくお願いします!

  • お茶会について

     来月の末、先生が席持ちの初めてのお茶会を控えています。 私は、2番弟子ですが、水屋を任せられる事になっています。 以前から、先生には、水屋を任せるといわれていました。 が、今回は初めてという事もありまして、先生の知り合いの方にも、水屋を手伝ってもらう事になっています。 先生からは、参加料として、5000円かかるといわれていますが、本当に5000円だけでよいのでしょうか? 5000円の中には、お茶券代2000円も入っていると言われています。時間がある人は、他のお席なりに・・・・という意味も含めてのことだと思っています。 先日、先生に5000円以外に包んだほうが・・・って言うことを確認したら、みんなから何も言われなければ、そのままで良いといわれましたが、みんなが何か言っていたら、1番弟子の子と私で相談して、包んでくれれば・・・といわれました。 初めてのことばかりですので、どうしてよいのかわからないので、経験者の方などのアドバイスをお待ちしていますので、よろしくお願いします。

  • 生花を長持ちさせる方法

    生花を長持ちさせる方法を教えてください。 花瓶ではなく緑のスポンジみたいなのにささっています。

  • 流派なしの生け花教室…

    生け花を習いたいと思い教室を探していて、安くて近い教室のHPを見つけたのですが、流派が記述されていませんでした。 サイトに流派を記さないのは普通のことですか? ちゃんと流派が書かれている教室にした方が良いでしょうか?

  • お茶の点て方

    薄茶を点てる時間はどれくらいが適度なのでしょうか? 動画などをみると20秒前後のようなイメージなのですが・・。 流派によってちがうのかも思いますが、一般的な時間を教えてください。

  • 茶道の派閥って何が分かれるんでしょう。。。

    華道は何をテーマにどのように華を表現するように活けてゆくかで流派が分かれるのは解ります。 剣道も相手との間合いの取り方、踏み込み方、切り出し方、修行方法 違いは沢山ある為、流派が分かれるのは解ります。 しかし、茶道は何が分かれるのでしょうか。 WIKIで見たところやたら流派がありますが、亭主が客を相手とし、客にわびとさびの風流を感じてもらう。やることは当日の茶会のテーマを決め、軸、華を用意する。 後は客にそのテーマを感じてもらい、お茶と菓子を用意する。 提供する菓子が違う というわけでは流派がこんなに出来るとは思えません。 しかし、抹茶の淹れ方は一定です。 茶を飲むことが目的の茶道に抹茶の淹れ方以外で流派が分かれる理由がわかりません。 もしかして、茶席ごとに外の風景や使われる抹茶の種類が分かれるのですか。 ご回答の程よろしくお願いします。

  • 茶道と香道

    茶道具を展示している展覧会の美術館に行くと、黄瀬戸の香合などが展示されています。ウキベティアで調べましたが、茶道でもお香をたくそうですね。茶道においてお香をたくという伝統はいつぐらいから始まったのでしょうか?先のアサガオの活け方の質問にも繋がりますが、もしかしたら、千利休は、朝顔を活けたわけでなく、源氏香の朝顔のお香をたき、秀吉が信長からもらったかもしれない、正倉院の蘭奢待を使った、お香を秀吉がしているのを見て、秀吉の権力欲を諌めようとしたかもしれないとする新説を考えてます。現在でも茶の湯の席においてお香をたく伝統は残っているのでしょうか?また香道との違いを茶道素人の私にご教授ください。

  • フラワーアレンジメントなどで使われる紙素材のピック

    誕生日用やクリスマス、バレンタインなどのメッセージの入っている紙製のフラワーピックを、オリジナルで製作したいのですが、スティック付きの加工ができる業者さんを探しています。 写真のような感じで、紙の素材のプリントに竹ひごやプラスチックのような棒を挟んであるように加工したいと考えています。 このようなフラワーピックを製作加工することができる会社はありますか? 宜しくお願い致します。

  • 利休哲学 アサガオの活け方

    主にIT media の哲学カテで遊ぶものです。 ところで、千利休の庭のアサガオがきれいだという話を聞いた、秀吉は、利休宅を訪れたら、庭のアサガオの花はすべて切られており、花入れに一輪だけ活け入れられたというエピソードがあります。 私は、昨年の、自宅に咲いたアサガオを活けようと思いましたが、よく考えるとアサガオはつる性植物であり、竹の花入れでは無理ということが分かりました。 いったい、千利休はどのような花入れにアサガオを活けたのでしょう? 茶道をやっていらしゃる、方々に質問したら、舟形の花入れや、籠型の花入れと意見はさまざまです。 私は舟形の花入れが待庵にはふさわしいのではと思いますが、ネットの情報によると、舟形花入れは室町時代に盛んに持ちいれられたが、その後はすたれたという説がありました。 某茶道流派に電話したら、私は教授じゃないのでわかりませんとのこと。 ちなみにアサガオは夏に咲くと思われがちですが、現在ではオーストラリア原産の冬に咲くアサガオが日本にあることを知りました。 https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%82%AA%20%E8%A5%BF%E8%A1%A8%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%82%AA&gws_rd=ssl&tbm=isch 利休哲学は数百年を越え、現代人に宿題を残したと思っております。 ちなみに私は茶道には大変興味がありますが、財力がないので、本を読み独学です。 どのような意見でも結構ですので、ご教授ください。

  • 茶道を始めた方は流派はどうやって決めましたか?

    茶道には流派が多いですが、お稽古などで始めた方は流派はどうやって決めましたか?

  • 朱塗りの中棗

    裏千家で茶道をしています。 朱塗りの中棗をいただいたのですが、お茶事でもお稽古でも、黒漆塗りのお茶入れしか使ったことがなく、朱色の棗を使っているのを見たこともありません。 普通のお茶事で朱塗りの棗を使ってもいいものでしょうか?