茶道・華道

全1053件中121~140件表示
  • 友人宅での茶事

    このたび、茶道歴十年ぐらいの友人宅で、私が亭主役、友人が正客で薄茶のみの茶事をすることになりました。 私は数年前に少し茶道を習った程度です。 お茶室、掛け軸、茶碗、お道具などすべて友人の物を借りるのですが、この場合、お茶入れ、茶杓、茶碗などの拝見は省くべきでしょうか?(正客の持ち物だから) それとも、二客、三客のために拝見は行うべきでしょうか? あと、水屋には入っていけない、というルールもあるみたいですが、他に気をつけた方がいいことがありましたら、教えてください。

  • 表千家 初釜 炉 島台点前 

    2椀目を立てるときと2椀目が末客から返ってきたときの茶碗の扱いについての質問です 炉の場合お点前の時の体の向きは炉の左スミの内側が膝の中心に座っています 始めは勝手付きに重ね茶碗があり1椀目は棚正面位置で置き合わせしてから点前正面でお茶碗を 移動させお茶をたてます。2椀目を立てるときと2椀目が返ってきてお湯で濯いで勝手付⇔点前正面 までの茶碗の移動は一期にするには遠いのですがどうしたらいいのでしょう (1)ち棚正面に向き直りお茶碗もお棚正面で一度仮置く (2)体だけ向き直りお茶碗はダイレクトに移動させる (3)そのほか 細かいところなので本にも書いておらずわかりません 教えてください。よろしくお願いします

  • 年代のある銀或は鉄の急須を売る所を教えてください

    最近、海外の友たちから依頼されて、情報探していますが、 新品販売の情報しか中々情報がなく、もし情報知っている方がいらしゃいましたら、 是非教えてください!>< ただの中古品、いらない古い急須ではなく、 年代のある、観賞用としても、収蔵価値のある銀、或は鉄の急須を探しています。 (相手は年代のある急須などを収蔵する趣味があるので) 詳しい方、是非、よろしくお願いします!

  • 南部鉄瓶について

    手作りの南部鉄瓶が欲しくて探しておりますが、どこか売っているところはございませんでしょうか? 三巌堂、虎山工房、薫山工房のものを探しております。

  • これ何て言う葉っぱ?

    花束をもらい、とっておきたいのでドライフラワーにしました。 その花束には写真の葉っぱも入っていたのですが、 これは何て言う葉っぱでしょうか? これもドライフラワーにできますか? ちなみに花は薔薇とかすみ草です。 バラとかすみ草だけよりも この葉っぱも一緒に飾った方が いい感じになりますかね?? 葉っぱのドライフラワーって イメージ湧かなくて… お願いします!

  • 急ぎです!リアルな大き目な造花を探しています!

    前から欲しがっていた友人に、誕生日のプレゼントをしたいのですが、リアルなサイズの大きい1本からでも買える造花を探しています。今月20日が誕生日なので少し焦っています。どなたかご存知な方教えて下さい。いろいろ探しているのですが、造花のセットを販売しているサイトはあるのですが、単品となるとなかなか見つけられません。どうか宜しくお願い致します。

  • 裏千家 許状代 2014

    茶道を習い始めて半年、入門、小習、茶箱の許状申請をしました。 先日、先生より許状代は22000円と言われました。 先輩から許状代と一緒にその半額の御礼もお渡しすると聞きました。 つまり33000円をお渡しすることになります。 今日庵の挨拶規定をネットで調べてみると茶箱までで5800円と消費税になっています。 私の社中ではその5~6倍かかることになってしまい、不信感を覚えています。 始めたばかりで他に代わることもできず悩んでいます。やはりおかしいですよね? 皆さんはどうお考えになりますか?ご意見を聞かせていただければ助かります。どうぞよろしくお願いします。

  • 茶道初歩の資格と御けいこについて

    茶道について質問させてください。 表千家の教室で習い事や飾り物の御けいこはお許しがなくてもお稽古の場所にいる事は できますか?

  • 花鋏、刃の間のサビ

    先月、新しい花鋏を買いました。 趣味ですが、毎日使っています。(1日10~60分くらいです。) 毎日使っているので、ミシン油はさしていませんでした。 ついさきほど、なんとなく開閉がしにくいなと思ってよく見ると、 カシメ付近の刃の重なる部分にサビがあるようでした。 見えない部分なのでどの程度のものかわかりませんが、 紙を間に差し込んでみると茶色い汚れがつきました。 使用後は布でちゃんと拭いて乾かしていたつもりだったんですが、手入れが悪かったみたいです。 今後、気をつけようと思いますが、まずはどうすればいいでしょうか? ミシン油をさして、使っていけば大丈夫でしょうか? クレ5-56という潤滑スプレーをつかってサビを溶かした(?)ほうがいいんでしょうか? 花鋏は蕨手の鋼です。 開閉を何度もすると、動きはスムーズになります。 サビトールが使えそうな場所ではありません。 今後長く使おうと思った記念の品で、 私にとっては思い切った金額のものなので、アドバイスを頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

  • 新古品茶釜を手順通り扱ったのに、変な味がします。

    オークションで経年の新古品茶釜を買いました。 鉄製で蓋は真鍮です。  茶釜を重曹を入れたお水を沸かし、一晩そのまま置き、翌日、2度お湯を沸かしました。 3度目のお湯でお茶を飲みましたが、口の中がピリピリして、(しびれた感じ)美味しくありません。 何か、良い方法はありませんか? ピリピリするのは 漆の関係でしょうか? 防錆剤でしょうか? 釜は最初、釜中は黒く、その黒の上に薄く白っぽいものがついてました。(今もついています。)

  • 茶道のお釜の錆びはどうしたらいいのでしょうか?

    来週、日本語を教えているフランスの大学で、茶道の簡単なデモンストレーションを担当することになりました。 消防法などの規制があるので、給湯器から運んできてお釜に移したお湯で、お茶を点てる予定です。そこで、手持ちのお釜を点検したところ、中に錆が見えます。 どのようにしたら、錆びの味が防げるのでしょうか。たわしなどで何回も洗うのか、それとも水を入れて台所のガスにかけて沸騰させる作業を繰り返すのか? また、この作業を何日前に行なえばいいのかなど、ご存知の方がいらしたら教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 大学の茶道部

    大学の茶道部って良いですか?? あと、茶道部って地味ですか? どんなイメージですか? 高2女です

  • 周年記念茶会の着物

    閲覧ありがとうございます。 裏千家の気軽な文化教室で、お茶を嗜む初心者です。8月末の茶会の着物について質問させてください。 8月末に、師匠から茶券を譲っていただき、所属支部の設立周年記念茶会に客として参加することになりました。周年記念ということでお家元も宗家方も地方の名士や諸先生方をお招きして華やかに、記念の式典、講演会など催されるようです。 その際に着る着物について悩んでいます。 1 8月末日は単衣を着るべきか、絽でも良いのか?その際の半襟や帯揚げ帯締めは夏物か単衣用か?  バッグ、草履の季節感と格は、着物に合わせるつもりです。ちりよけ替わりに東レの紗布コート、二カ所の会場を、車と徒歩移動です。 師匠に尋ねたところ、8月末日で先取り、立秋も過ぎたのだから単衣を着るべき(帯は絽つづれなど?小物類は秋らしい夏物?)と仰る大ベテランの先生方もいらっしゃる、と言われました。9月9日の重陽の節句までは暑い日もありますので、移行期間?として、あまりに寒々しくないもの、夏物でも地紋があるものや三役江戸小紋、秋らしい色ならいいかもね、というお返事でした。 2 着物と帯の格、同行者とのバランスについて。補足として、茶席は大名庭園内の薄茶席、老舗ホテル内で立礼式で濃茶席、薄茶席の三席ですべて大寄せです。ホテルで呈茶の後、食事会懇親会がありますがそちらには参加いたしません。 同じ社中の方とご一緒します。何をお召しになるかお尋ねしたところ、 A お一人は正絹の絽の訪問着に絽の袋帯でこれを今年の着納めにしてお手入れに出されるそうです。(別の茶会で、 お召しのところを見ています) この方はお茶では後輩ですが、私より20歳以上年長で、他の習い事では先輩の方です。ご本人は私に手入れが楽な化繊を勧めます。 B もうお一人は、今回のために誂えた色無地(正絹?紋無しで紋入れは迷われているそうです)だそうです。普段からカジュアルファッションを好む方です。お茶では私より四~五年先輩ですが数年年下です。 私の選択肢としては は秋色絽訪問着(秋草模様、紋無し)琳派に取材した紗袋帯。他の2人とかぶらないが頑張りすぎ?張り合っていると思われる?祝賀には訪問着? 絽色無地(東レ爽竹、地紋なし、染め抜き日向一ツ紋入り)に絽綴れ帯か上の紗袋帯…色無地の色がB先輩と同系色、重なりそう、紋入りでB先輩より格上はまずいは?濃茶席(陰)広間(陽)には色無地   絽鮫小紋(正絹、紋無し、絽綴帯) (B先輩と重ならない淡色ですが、いかにも夏色なのと濃茶席には紋無しは三役でも軽すぎ?帯揚げ帯締めを秋らしくするか?) 単衣付け下げに紗袋帯 単衣シルック江戸小紋(縫い一ッ紋入りに紗袋帯)、共に秋色 単衣は物凄く暑くて辛そうです…西日本で連日32度越えです。 悪天候なら化繊か洋服にします。個人的には、母の結納が夏になったため仕立て直して譲り受けることができたな秋色の訪問着に心が傾いていますが、絽の紋付色無地がよい気もします。どうぞ皆様のお知恵をお貸し下さい。 これらをのぞきましたら、正絹は縦絽の寒色縮緬に細かな白地の霰模様の無地調総柄小紋しかありません。 他はいかにも化繊という化繊です。

  • 抹茶の銘柄について

    多くの人が閲覧しているこのサイトに、私のような茶道の素人が投稿することに恥をさらすようで、ためらいを感じますが、素人の素朴な疑問として回答をいただければ幸いです。 結論から書きますが、市場に多くの産地の銘柄の抹茶が売られてますが、銘柄によって、味や色合いが違うものなのでしょうか? 私個人の嗜好の問題ですが、私は、ちょっと苦みばしったお茶が好きで、茶櫛に心持ち多めの抹茶を入れて点ててます。ですから、色も濃い緑になります。 しかし、暑い夏の日は、涼しげなお茶碗に、薄く緑がかった、お茶を点てると色合い的には心が和むように感じますが、味は薄くなってしまいます。 お茶の色と味を抹茶の銘柄を変えることで、両立させることはできるのでしょうか?

  • 大事な志野茶碗が・・・

    茶道に興味があるものの、時間とお金がなく、入門書の本を読みながら独学で楽しんでいる素人です。 美術館に通い、茶道具の美しさに眼を肥やしておりましたが、展示されているだけの美術館では想像するしかない、実際に茶碗にお茶を入れたときの色合いというものに興味を持ち、志野茶碗を購入しました。 白い志野茶碗に緑色のお茶を入れると、雪の間から芽吹く福寿草のようで大変自分の茶碗を気に入ってます。 購入して1年くらいですが、見込みに貫入が見え始めました。 ところが、茶溜りの、もともと茶碗にあった気泡の穴に経年の使用のためか、お茶が付着したようで、黒ずんだ点となってしまい、白い志野茶碗には黒いカビが生えてしまったようにも見えます。 使用して茶碗を育てあげた結果の景色といえばそれまでですが、私の茶碗の扱い方や保存方法に問題があったのでしょうか? 本を調べても載ってないので、どなたかアドバスをいただけると幸いです。

  • 茶道の男点前と女点前

    茶道に興味を持ち、習いたいと考えている者です。 和敬静寂や一座建立という茶道の心構えに惹かれて茶道を習いたいと思ったのですが、軽くお点前について調べたところ男点前女点前という風に分かれているとありました。 (1)これはどういった由来による違いですか? (2)どちらか選ぶ、または両方習うことはできますか? 以上の二点について教えて頂きたいです。

  • 茶道。履歴書に書くとしたらどの欄?

    就職活動中で履歴書を作成しています。 茶道(裏千家)を習っており、現在大円草の許状までいただいております。 資格証は上級(助講師)を持っているのですが、履歴書に書くとしたら資格欄でしょうか?趣味欄でしょうか? 同じような質問がいくつかあったのですが、初級の方が多く 私のような初級でもなく、かといって茶名までは頂いていない中途半端な場合は どのようにすればいいのかわからなかったので質問させていただきました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • 中央線沿線でオススメのフラワースクール

    こんにちは。 お習い事をしたいと思っていて、フラワースクールを探しています。 自宅が中央線沿線で、仕事帰りに立ち寄れる お花のスクールが希望です。 それと、仕事で固定曜日に通うのは無理なので、 振替が充実していたり、 もしも欠席しても、お花だけはもらえるような スクールをご存じですか? お花は、初めてなので、 基本から始めたいと思っています。 できれば、お花屋さんがやっているレッスンで、 先生は現役のフラワーデザイナーさんだとベストです。

  • 生け花教室の先生へのお中元、お歳暮について

    生け花教室 先生へのお中元、お歳暮について。 (いけばな、華道) 生け花教室に通ってから一年になります。 まだお免状は何も頂いておりません。 最近気がついたことですが、うっかりお中元やお歳暮を先生にしていないことに。 そのせいかどうかわかりませんが、先生の私に対する態度があまり快くありません。 今年からは商品券などちゃんとしようと思っているのですが、どのくらいの金額をどのようにしてお渡ししたら よいでしょうか? お月謝は月に5000円です。 ちなみに他の生徒さんが先生にお中元やお歳暮を教室で渡しているのは見かけたことがありません。 また、教室の生徒さんとはほぼ挨拶程度で帰りが一緒になることもなく、教室ではいつも先生がいらっしゃるので なかなか聞く機会がありません。

  • 華道で使用する名前について

    華道のことについて質問です。 名前の1番下に使われている「甫」は(例えば、田中直子ですと、田中直甫というように) なぜ「甫」が使われるのですか? 師範のお免状をもらうと使用出来たりするのですか? 全く華道について知らないのでお恥ずかしいのですが、教えて下さるとありがたいです。