化学

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  • 面心立方格子

    1つのアルミニウム原子に隣接するナトリウム原子の数は?という問題があったのですが、なぜ急にナトリウムが出てきたのですか?

  • エキパイの触媒に黒サビ

    閲覧ありがとうございます。 バイクのスチール製のエキパイにサビが目立つようになってきたので、 サビを落としてガンブルー等でドボ漬けし黒サビ加工をしようと思っているのですが、 その際にエキパイに溶接されている触媒にガンブルーが付着してしまうと、 触媒としての効果が減ってしまうなど不都合はありますか? 触媒は錆びないのでは?と思うのですが、 どうなのでしょうか。ご回答よろしくお願いいたします。

  • 消毒アルコールで酔ってしまいます

    今日、アルコール消毒がある付近を通ったら酔っ払ったように気分が悪くなりました。あと、芳香剤がある所に行くと気分が悪くなったり、喉の辺りがスースーして気分悪くなったり、色々おかしくなってます。 なぜ、このような症状が出たりするんでしょう。以前は芳香剤とかは別に気にならなかったんですが、コロナになって消毒液などや職場で除菌剤を使用していたので、そのせいなのかわからないですが、時々気分悪くなります。 どうしたらいいでしょうか。

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    • noname#258042
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  • ガソリンと酸化剤

    ガソリンを酸化剤と混ぜた場合の危険性についてお尋ね致します。もし、ガソリンと酸化剤が混ざった場合、酸化熱によりガソリンの発火点に達して発火する、と理解しているのですが、間違ってはおりませんでしょうか?

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    • tahhzan
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  • プラスチックの箱に直射日光が当たったとして、箱の内

    プラスチックの箱に直射日光が当たったとして、箱の内部が40℃以上になるのは気温が何℃の時ですか。

  • 天然精油と合成精油

    以前にも質問させていただきましたが、再度疑問に思ったため有識者の方、ぜひ回答おねがいします。 なぜ、メディカルアロマセラピー(医療目的)に有機合成した精油を用いることができないのかを疑問におもいます。香りから薬理効果を感じるメカニズムは芳香分子を細胞が完治して電気信号で脳に作用する。ということなのですが、この芳香分子が複雑で完璧に合成できないため香りは再現できても薬理効果は再現できないとのことでした。しかし、現在ネットで検索するとあらゆる香りの成分などがでてきますし、実際のその香りは作られています。芳香成分と芳香分子は別物なのでしょうか。また、実際にその香りを作れている(芳香成分を特定して合成されている)ということは、もちろん薬理効果も天然と同じく期待できるのではないでしょうか。調べれば調べるほど、考えるほど分からなくなってしまいました。どなたかお教えください。

  • コチニール色素について(課題研究)

    困りごとがありまして…。 こちらの質問と回答についてなのですが→https://okwave.jp/qa/q10121766.html (簡単に言うと、化学構造の調査、アレルギー反応の報告例、代替品の調査、法規制、ラベリングなどについて調べるという回答をいただきました。vgamashさんありがとうございました。) 代替品の調査というのは、自分で色素を作り出し、独自基準をつくり、比較対象としてコチニールや市販品を利用するというのは研究として成立しているでしょうか? できれば化学要素も含めた研究を行いたいのですが、どうすればいいでしょうか? ちなみにこの研究は1年を通して行います。 誰かいい案があったら教えてください。

  • 課題研究 化学系

    読んでくださりありがとうございます。 私が通っている学校では、課題研究があって、それで「コチニール色素が及ぼすアレルギー」について調べようと思っています。ただ、その分野で何を調べるのかが決まりません。誰かいい案はありませんか?参考にしたいです。

  • 氷酢酸の購入場所はどこ?

    氷酢酸を20リットルポリタンク程度販売しているところは ありますか?用地は人体に無害な方法で雑草の除草を行うために 酢酸を試してみたいと考えていますの。なので グレードや厳密な濃度などはこだわりません 逆に90%以下でばらつきがあったとしても安いほうが嬉しいです

  • 簡単な化学の問題

    銅、亜鉛、鉄、マグネシウムのいずれかである金属片Aを、以下に示す4つの水溶液に入れ、金属片Aの表面に反応が起こるかどうかを調べた。以下は、金属片Aの表面に反応がおこったものを○、反応が起こらなかったものを×としてまとめたものである。 マグネシウムイオンを含む水溶液:× 亜鉛イオンを含む水溶液:× 鉄イオンを含む水溶液:○ 銅イオンを含む水溶液:○ さて、金属片Aはどの金属で構成されているか答えなさい。 という問題です。答えは亜鉛だったのですが、僕は鉄だと思います。 解説お願いします。

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    • Koga57
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  • 【化学】水と水素で石油が生成出来るようになるって本

    【化学】水と水素で石油が生成出来るようになるって本当ですか?どういう化学反応式ですか? 水と水素から石油を作り出すエネルギーが6としたらそこから石油がエネルギー4生成出来たら、水と水素から石油が4出来て作るのに石油を6使っていたら-2分の石油が2多く必要になり石油を水と水素で作り出すより石油を石油のまま使った方がエコロジーですが、その生成エネルギー6を3にまで減らす技術革新が進めば石油輸出国の石油は売れなくなって中東アラブ諸国は一気に昔の貧しい国に戻ると思います この水素と水で石油を人口的に作り出すプロジェクトの進捗具合を教えてください。エネルギーコストが生成と消費が逆転するのは何年後ですか?グラフを生成して正しい予測年を導き出して解説付きで教えてください。

  • 炭酸などが分かりません

    高校化学でよく出てくる炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸の3つって凄くややこしくないですか? 暫くすればなれるものかと思っていましたが、どうにも一向に整理がつきません。根本的な部分、またはよくまとまっているサイトや本などがあれば是非ご教授お願いします。

  • 【化学】鉛蓄電池とアルカリ蓄電池の液体を混在だせる

    【化学】鉛蓄電池とアルカリ蓄電池の液体を混在だせると危険な理由を教えてください。 鉛蓄電池の液体をかき混ぜたあとにアルカリ蓄電池の液体をそのままかき混ぜる行為は危険で絶対にしてはいけないそうですが、鉛蓄電池の液体が付いた棒をアルカリ蓄電池の液体の中に入れるとどうなるのですか? 逆にアルカリ蓄電池の液体をかき混ぜたあとに拭かずにそのまま鉛蓄電池の液体の中に棒を突っ込んでも入れる順番が逆でも危険なのでしょうか? どう危険なのか、何が化学変化で起こるのか教えてください。 質問 鉛蓄電池とアルカリ蓄電池の液体を混在だせると危険な理由を教えてください。

  • 【絶縁油の水分測定試験のカールフィッシャ式モイスチ

    【絶縁油の水分測定試験のカールフィッシャ式モイスチェックの】カールフィッシャとは水分測定試験方法を発明した科学者の名前ですか?モイスチェックはどこかの化学メーカーの製品名でしょうか?カールフィッシャとモイスチェックの語源を教えてください。

  • 【化学】酸化カリウムを飲むと人間は死ぬ有害物質です

    【化学】酸化カリウムを飲むと人間は死ぬ有害物質ですか?人体に酸化カリウムは無害ですか?

  • 有機化学の反応機構(カルボカチオンの転移)

    薬学部生です。 有機化学の反応機構(カルボカチオンの転移)の問題を解いていてわからないことがあったので、質問させていただきます。 171番の問題は解けたのですが、172番の問題がなぜこのような解になるのかわかりません。 初歩的な質問で恐縮ですが、ご回答をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。

  • 高分子化合物の不飽和度

    炭化水素の二重結合数を求める方法について過去に質問させていただきました。お陰様で、基本的な方法は、YouTubeの講義との併用で理解することが出来ました。ただ、 C3H5 (C17H31COO) 3 のような高度な分子式の不飽和度を求める方法については、まだ、理解出来ておりません。そこで、お尋ねしたいのですが、YouTubeの講義で、このような高分子化合物?の不飽和度を解説している動画をご存知でしたら教えてください。

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    • tahhzan
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  • 沸点

    化学で質問です。沸点の高い物質の見分け方として分子量での判断や結合での判断を習いました。そこで質問です。水と硫化水素と酸素の沸点の高い順として答えは水、硫化水素、酸素となっていました。分子量で判断すると硫化水素、酸素、水素になってしまいます。分子量での判断は最終手段なのですか?

  • ボルタ電池の問題

    危険物の試験を受けてきたのですが、ボルタ電池で分からない問題がありました。「 A 放電すると、 正極では酸化反応、 負極では還元反応が起こる。 B 放電すると、 銅板から水素が発生して正極 (銅板) の表面を覆い、その水素と負極 (亜鉛) のイオン化傾向差による起電力に置き換わるので、起電力が小さくなる。 この現象を分極という。 私は、Aを×にしてBを〇にしたのですが、合っておりますでしょうか?

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    • tahhzan
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  • 赤熱反応と炎の色について

    炎の色と赤熱反応について検索したところ、下記の記載内容を確認しました。違いとしては炎はそれ自体の色でしょうが、赤熱反応は物体が発光する色という理解で間違いないでしょうか?(色が同じなら炎、物体問わず同じ温度域という印象が強いのですけれども。) 『炎は一般的なオレンジ色の他、様々な色に変化することがわかっています。 一つは温度の高さによって色が変化する現象「色温度」。 色温度は赤色が最も低く約1500度、黄色は約3500度、白は約6500度、青は約10000度〜と変化していきます』と記載がありましたが、 赤熱反応については、『「赤熱」は、600〜800℃に加熱したとき物体が発光する色に由来しています。赤熱反応とは、その温度域での反応を意味しているものと思われます。物質を暖めると周囲に電磁波を放射します(熱輻射)。熱くなるほど電磁波の波長は短くなります。 600℃を超えたあたりから電磁波の波長が可視光の領域(赤外線〜赤色に相当)に入り、目で見えるようになります。温度を上げると、更に波長は短くなり、900〜1000℃ではオレンジ色、1100℃では黄色にみえるようになります。さらに高温になると、白く輝きます(白熱)。』