検索結果
1階微分方程式
- 全てのカテゴリ
- 全ての質問
- 極限値、無限級数の和の問題を教えてください!!
すみません。だれか解ける方、宜しくお願いします。 1. a>1のとき、次の極限値を求めよ。 lim[n→∞]∫[0.n] {1+(x/n)}^ne^(-ax)dx 2.次の無限級数の和を求めよ。ただし、|x|<1、αは実数とする。 xsin^2(α)-(x^2/2)sin^2(2α)+(x^3/3)sin^2(3α)-・・・
- 等加速度直線運動の問題です
《等加速度直線運動》 ある物体を水中に投げ込んだ。物体は深さ7、0mのA点を 下向きに6、0m/Sで通過し、その4、0秒後に上向きに2、0m/Sの速さになった。 (1)物体の加速度を求めよ。 (2)A点を通過してから3、5秒後の物体の速度を求めよ。 (3)物体はA点よりもさらに何m下までもぐるか。 (4)この物体が水面に浮上するのは、 A点を最初に通過したから何秒後か。 どうか、わかりやすい解答お願いしますm(_ _)m
- 方程式が解けません。
この式をrについて解くとどうなるのでしょうか。 ちなみに、複利運用時の金利について試算を 行いたいと思っています。 どなたかよろしくお願いします。 0.2ab-0.8b[(1+r){1-(1+r)^a}/r]=c
- 流体力学の質問
ランダウ・リフシッツの「Fluid Mechanics」の27ページの中央に式(11,1)があります。 Φ=A・grad(1/r)=ーA・n/r2とありますが、この導出方法がわかりません。 その前の行に、「よってΦは1/r2そしてそれよりも高次の項を含む。したがって遠い距離の速度を求めようとしているので、高次の項を無視することができる」とあります。 どのようにすればΦ=A・grad(1/r)=ーA・n/r2と計算できるのでしょうか。 ご教示いただければと思います。よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 物理学
- oikawa1112
- 回答数2
- 微分方程式
y´´=-y+ε(x)(微小な値をとる関数)、y(0)=y´(0)=0、を満たすyがある区間では0に近い値をとり続けることを証明するにはどうすればいいですか?
- 締切済み
- 数学・算数
- wwwwerrt76
- 回答数1