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CentOS

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  • Windows Server 2008をウェブサーバにしたいのですが。

    現在、サーバ購入(同時アクセスは20人程度規模)を検討しています。 購入サーバの利用目的は、ウェブサイトの仮環境であり、最終的にはレンタルサーバ(CPIなどのレンタルサーバ)にアップロードします。 せっかくだから、Windows Server 2008で自社サーバを構築しようと考えていますが、気になる点がありましたので、質問させていただきます。 ●質問 1.IISが増えてきているとはいえ、本番用サーバは依然としてApacheが多い状況。 IISを選択するのはどうなのか? 2.Apacheを入れ直すことに関してはどうなのか? 3.Apacheの64bitで既存通りCGI(Perl,PHPなど)は動くのか? 検索したらPHPに関して微妙なコメントも見受けられました。 4.アプリケーションデータを内部ハードディスクを使い、ウェブデータはraid(raid1)の外付け(サーバとは別買)にしようと思っています。raidは内に持っていた方がよい(性能・コストパフォーマンス)のでしょうか? 本番サーバに合わせて、CentOSなどにしてしまうのが一番なのですが、 操作が苦手なので、今回はWindowsを選ぶ予定です。 購入のアドバイスなどありましたら、ぜひお声を聞かせてください。

    • e314km
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  • 専用サーバーにSQLiteをインストールできない

    サーバー管理初心者です。 先日会社の命でアイルの専用サーバーを借りました。 サーバーのOSはCentOSです。 そこでSQLiteを使用したいのですが・・・初期設定では入っていません。 ネットで色々調べながらSSHで色々コマンド叩いてやってますが・・うまくいきません。(インストールされてるっぽいけど動きません。) ブラウザに以下のようなエラーが出ます。 Call to undefined function: sqlite_open() いくつかのサイトの方法を参考にsqliteのサイトからsqlite-3.6.15というのをゲットしてきて、./configureしてmakeしてmake installしまいた。 SSHでサーバーに入ってlocate sqliteを行うとたくさんファイルが引っかかります。 でもphpinfoで確認してみるとやっぱりsqliteの項目がありません。 PHPのバージョンは4.3.2です。 いくつのかのHPに書いておりましたが php.iniを内容を編集する必要があるのでしょうか? それともsqliteがちゃんとインストールされていないのでしょうか? sqliteのバージョンがよくなったのでしょうか? (バージョンによってはmakeが通りにくいとかあるサイトにあはそんな記載もあり・・) あるいは何かモジュール的なものが必要なのでしょうか・・・? 皆さまどうかお知恵をお貸しくださいませ!

  • Linuxのパッケージインストール

    CentOSにおいて、以下のパッケージをrpmコマンドを使用してインストールしようとしてますが、依存性の欠如でインストールすることができません。 依存性が欠如しているパッケージ名は表示されるのですが、その名前のパッケージ名はCentOSのisoファイルの中には見受けられません。 どのようにしてインストールすべきかご教授下さい。 ■環境  CentOS release 6.4 (Final)  64bitOS   ■インストールしたいパッケージ  compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686.rpm  glibc-2.12-1.107.el6.i686.rpm  libstdc++-4.4.7-3.el6.i686.rpm  libstdc++-devel-4.4.7-3.el6.i686.rpm   ■目的  Oracle Database 12c Release 1 (12.1.0.1) 導入/検証のため  http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/enterprise-edition/documentation/db121linux-x64-ja-v10-1984264-ja.pdf     ■インストールされていないパッケージをインストールした際に表示されるメッセージ  # rpm -ivh compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686.rpm 警告: compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA256 Signature, key ID c105b9de: NOKEY エラー: 依存性の欠如: libc.so.6 は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.0) は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.1) は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.1.3) は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.2) は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.3) は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています libm.so.6 は compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686 に必要とされています # # rpm -ivh glibc-2.12-1.107.el6.i686.rpm 警告: glibc-2.12-1.107.el6.i686.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA1 Signature, key ID c105b9de: NOKEY エラー: 依存性の欠如: libfreebl3.so は glibc-2.12-1.107.el6.i686 に必要とされています libfreebl3.so(NSSRAWHASH_3.12.3) は glibc-2.12-1.107.el6.i686 に必要とされています # # rpm -ivh libstdc++-4.4.7-3.el6.i686.rpm 警告: libstdc++-4.4.7-3.el6.i686.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA1 Signature, key ID c105b9de: NOKEY エラー: 依存性の欠如: ld-linux.so.2 は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています ld-linux.so.2(GLIBC_2.3) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6 は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.0) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.1) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.1.3) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.2) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.3) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.3.2) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.4) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libm.so.6 は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libm.so.6(GLIBC_2.0) は libstdc++-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています # # rpm -ivh libstdc++-devel-4.4.7-3.el6.i686.rpm 警告: libstdc++-devel-4.4.7-3.el6.i686.rpm: ヘッダ V3 RSA/SHA1 Signature, key ID c105b9de: NOKEY エラー: 依存性の欠如: libstdc++(x86-32) = 4.4.7-3.el6 は libstdc++-devel-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています libstdc++.so.6 は libstdc++-devel-4.4.7-3.el6.i686 に必要とされています #

  • BIND9.3.4スレーブ側でfailed while receiving responses: REFUSED

    セカンダリDNS(CentOS5.3+bind9.3.4)を再構築しているのですが、マスターからゾーン転送を受ける際に「failed while receiving responses: REFUSED」となってしまう。今まではCentOS4.7+bind9.2.4でセカンダリを構築していて問題はなかったのですが・・・。 この再構築ではコンテンツのみでキャッシュは構築しない仕様です。 また、マスタおよびセカンダリのIPアドレスに変更はありません。 # yum install bind bind-chroot # vi /var/named/chroot/etc/named.conf options { directory "/var/named"; // the default dump-file "data/cache_dump.db"; statistics-file "data/named_stats.txt"; memstatistics-file "data/named_mem_stats.txt"; allow-query { any; }; recursion no; version ""; }; zone "example.com" { type slave; masters { 10.1.1.186; }; file "slaves/example.com.bak"; }; # /etc/init.d/named start messegeログは以下の通りです named[8818]: starting BIND 9.3.4-P1 -u named -t /var/named/chroot named[8818]: found 1 CPU, using 1 worker thread named[8818]: loading configuration from '/etc/named.conf' named[8818]: listening on IPv4 interface lo, 127.0.0.1#53 named[8818]: listening on IPv4 interface eth1, 192.168.255.187#53 named[8818]: listening on IPv4 interface eth0, 10.1.1.187#53 named[8818]: command channel listening on 127.0.0.1#953 named[8818]: command channel listening on ::1#953 named[8818]: running named[8818]: zone example.com/IN: Transfer started. named[8818]: transfer of 'example.com/IN' from 10.1.1.186#53: connected using 10.1.1.187#46819 named[8818]: transfer of 'example.com/IN' from 10.1.1.186#53: failed while receiving responses: REFUSED named[8818]: transfer of 'example.com/IN' from 10.1.1.186#53: end of transfer というようになってしまいます。その他動作チェックしたのが以下の通りです。 #ps -aux | grep named named 9051 0.0 0.6 38312 2904 ? Ssl 15:01 0:00 /usr/sbin/named -u named -t /var/named/chroot #netstat -an | grep :53 tcp 0 0 10.1.1.187:53 0.0.0.0:* LISTEN tcp 0 0 192.168.255.187:53 0.0.0.0:* LISTEN tcp 0 0 127.0.0.1:53 0.0.0.0:* LISTEN udp 0 0 10.1.1.187:53 0.0.0.0:* udp 0 0 192.168.255.187:53 0.0.0.0:* udp 0 0 127.0.0.1:53 0.0.0.0:* #chgrp named /var/namedも実行してみたが変わらずです。 また再インストールも試みましたがダメでした。 心当たりのある方、ご教授願います。

    • stdman
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  • Basic認証: PHP_AUTH_USERが

    環境:CentOS6.3, PHP Version 5.3.3, Apache/2.2.15 (CentOS) ,MySQL Server version 5.1.61 (Client API versionも同じ) です。テーブルmembers にname,password の2欄があり、データがそれぞれ、taro , abc と入っています。  ここで phpを下記のように書きました。 1 <?php 2 // データベースに接続      中略 7 8 // 認証処理(Basic認証) 9 if (!isset($_SERVER["PHP_AUTH_USER"])) { 10 header("WWW-Authenticate: Basic"); 11 header("HTTP/1.0 401 Unauthorized"); 12 exit; 13 }else{ 14 var_dump(($_SERVER)." --line_a"."<br />"); 15 print ("ユーザ名:". $_SERVER['PHP_AUTH_USER']." --line_b"."<br />"); 16 17 // 入力されたアカウントが正しいかチェック 18 $result = mysql_query( "SELECT COUNT(id) AS rows FROM `account` WHERE name = $_SERVER [ 'PHP_AUTH_USER' ] AND password = $_SERVER ['PHP_AUTH_PW' ]", $conn); 19 20 echo( $_SERVER [ 'PHP_AUTH_USER' ]."-".$_SERVER ['PHP_AUTH_PW' ]."--line_c"."<br />"); 21 echo($result."--line_d"."<br />"); 以下略 これでブラウザから認証を経てログインすると、 string(20) "Array --line_a " ユーザ名:taro --line_b taro-ptaro--line_c --line_d となって、$result に値が入りません。 18行の WHERE句を外し、 $result = mysql_query( "SELECT COUNT(id) AS rows FROM `account`", $conn) or die("result取得エラー") ; とすると、 string(20) "Array --line_a " ユーザ名:taro --line_b taro-abc--line_c Resource id #3--line_d となり、$result にResource id #3 が返ります。 WHERE句で name = 'taro'  を指定し、 $result = mysql_query( "SELECT COUNT(id) AS rows FROM `account` WHERE name = 'taro' ", $conn) or die("result取得エラー");  とすると、 string(20) "Array --line_a " ユーザ名:taro --line_b taro-abc--line_c Resource id #3--line_d となり、やはり、$result にResource id #3 が返ります。password を追加し、WHERE name = 'taro' AND password = 'abc' としても、Resource id #3--line_d と出ます。 ところが、18行の taro を $_SERVER [ 'PHP_AUTH_USER' ] に置き換え、 $result = mysql_query( "SELECT COUNT(id) AS rows FROM `account` WHERE name = $_SERVER [ 'PHP_AUTH_USER' ] AND password = 'abc'", $conn) or die("result 取得エラー") ; string(20) "Array --line_a " ユーザ名:taro --line_b result 取得エラー となって、$result に値が入りません。 $_SERVER [ 'PHP_AUTH_USER' ] を’’で囲んでも同じ。 何故でしょうか? どのようにすれば不具合の解決ができるでしょうか?

    • ベストアンサー
    • PHP
    • spindle
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  • Apacheのユーザーディレクトリにアクセス不可

    こんにちは。 ここ最近、学習のためにCentOSでWebサーバの構築を行っていたのですが、 どうにも自力では解決できない問題に直面しているため、皆様のお力をお借りできればと思います。。 【現象】 ApacheによるWEBサーバに「http://サーバIP/~ユーザ名/index.html」でアクセスしようとすると、 「403 Forbidden」エラーでアクセスできない。 【環境】 ・CentOS 6.4 64ビット (VirtualBox上のゲストOSとして稼働) ・Apache - 2.4.6 (/usr/local/apache/ 以下に存在) 【既に確認済みの事項】 ・以下のディレクトリのパーミッションは755に設定されている(711も確認済み)  「/home」 「/home/ユーザ名」 「/home/ユーザ名/public_html」 ・SELinuxはDisabled(Permissiveも確認済み) ・「# restorecon -R /home」コマンドは一応実行済み ・「public_html」以下にはパーミッション644の「index.html」が存在している ・「http://サーバIP/~間違ったユーザ名/」は403でなく404エラーになる ・「http://サーバIP/~ユーザ名/存在しないファイル名」は404でなく403エラーになる ・htdocs以下のファイルには「http://サーバIP/~」で正常にアクセスできる。 (htdocs以下のフォルダのパーミッションは755で、711だと403エラーになった。) 【設定ファイル】 /usr/local/apache/conf/httpd.conf は以下の通り記述されている。 ・モジュールロード部分 LoadModule userdir_module modules/mod_userdir.so ・設定部分 <IfModule mod_userdir.c> # # UserDir is disabled by default since it can confirm the presence # of a username on the system (depending on home directory # permissions). # #UserDir disable # # To enable requests to /~user/ to serve the user's public_html # directory, remove the "UserDir disable" line above, and uncomment # the following line instead: # UserDir public_html </IfModule> <Directory /home/*/public_html> AllowOverride All Options IncludesNoExec ExecCGI FollowSymLinks <Limit GET POST OPTIONS> Order allow,deny Allow from all </Limit> <LimitExcept GET POST OPTIONS> Order deny,allow Deny from all </LimitExcept> </Directory> 同様の症状に困っている書き込み・記事等もたくさんあり、それらは確認しつくしたつもりですが、 全てパーミッション見直し・SELinuxの設定までで解決しているように見受けられます。 おそらく、自分では思いもつかない全く別の原因が存在するのではないかと思っており、 皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。 なお、足りない情報等あればご指摘いただければと思います。 どうぞ余禄お願いいたします。

  • 【Samba】初回アクセス時にホームディレクリが作

    【Samba】初回アクセス時にホームディレクリが作成されない。 CentOS 5 + Sambaで共有ファイルサーバーの構築を行っています。ユーザー管理はLDAPを使用しています。 一通りの設定が何とか終わり、Windowsクライアントからアクセス出来るようになりました。 LDAPに登録済みのユーザーがWindowsから始めてアクセスした際にそのユーザーのホームディレクトが自動作成される設定にしています(しているつもりです)。 Windowsからアクセスすると一見正常にユーザー名のホームディレクトリがあるのですが、 開こうとすると『\\SAMBA_SERVER\user_name にアクセスできません 名前のスペルを確認しても問題がない場合は、ネットワークに~ (診断 or キャンセル)』と表示され開く事ができません。 この時にCentOSにターミナルでログインし各ユーザーのホームディレクトリが作成される /home/ を見てみるとやはりディレクトリは作成されてないです。 繰り返しになりますがWindowsからアクセスした場合、見た目は普通にユーザー名のフォルダーが表示されてます。 /etc/samba/smb.conf の設定は以下の通りです。(文字数に限りがありますので関連があると思われる部分のみの抜粋です) -------------------------------------- [global] unix charset = UTF-8 dos charset = CP932 display charset = UTF-8 workgroup = WORKGROUP server string = Samba netbios name = MESV hosts allow = 192.168.1. 127. security = user passdb backend = ldapsam:ldap://localhost ldap passwd sync = yes obey pam restriction = yes passdb backend = ldapsam:ldap://localhost/ domain master = yes domain logons = yes local master = yes os level = 99 preferred master = yes wins support = yes ldap admin dn = cn=Manager,dc=mesv,dc=medicaledge,dc=jp ldap suffix = dc=mesv,dc=medicaledge,dc=jp ldap machine suffix = ou=Computers ldap user suffix = ou=Users ldap group suffix = ou=Groups ldap idmap suffix = ou=Idmap load printers = no disable spoolss = yes cups options = raw [homes] comment = %U's home path = %H/samba browseable = no writable = yes vfs objects = recycle recycle:repository = .recycle recycle:keeptree = no recycle:versions = yes recycle:touch = no recycle:maxsize = 0 recycle:exclude = *.tmp ~$* -------------------------------------- 以下が ホームディレクト自動作成用の /etc/pam.d/system-auth の設定です。 -------------------------------------- session required pam_mkhomedir.so skel=/etc/skel umask=0022 -------------------------------------- このような現象はどこに原因がある可能性があるのでしょうか? 困っております。詳しい方がおられたらご回答よろしくお願いします。

  • 認証ありのWebDAVでのアクセス

    お世話になっております vmware serverを使い、ホストOS(WINDOWS)→ゲストOS(Linux)間でWebdavでの接続を試みます WINDOWS側でネットワークプレースの追加ウィザードを立ち上げ アドレスを"http://10.68.215.215/webdav"と入力 認証ウインドウ表示後、ユーザ名とパスワードを入力しますがはじかれてしまいます(OK押下後、再度認証ウインドウが表示) さらに認証ウインドウにはAuthNameの設定も反映されておりません(Authname "WebDAV"と設定したのにConnecting to 10.68.215.215と表示) 認証ありのWebDAVサービスを使いフォルダにアクセスするにはどうしたらいいでしょうか どなたか御教授ください 【パラメータ】 *ホストOS* WINDOWS XP Pro SP2 ファイアーウォール 無効 ip 10.68.215.95 *ゲストOS* Linux CentOS 5.0 SELinux 無効 ファイアーウォール 無効 ip 10.68.215.215 【設定内容】 /etc/httpd/conf.d/webdav.confの内容 <Location "/webdav"> DAV On AllowOverride None Options None AuthType basic AuthName "WebDAV" AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd Require valid-user Allow from all </Location> /webdavのパーミッション、所有者 drwxrwxrwx+ 2 apache apache 4096 4月 8 22:46 webdav /etc/httpd/conf/.htpasswdの内容 centos:hE.ZDT47X1JtQ test:k0nNfcOEag5WQ user:xDMtj6bdx6gnM 【切り分け】 (1)tracert 10.68.215.95 → 10.68.215.215 OK (2)ログ /var/log/httpd/access_log 10.68.215.95 - - [10/Apr/2008:10:45:39 +0900] "OPTIONS / HTTP/1.1" 200 - "-" "Microsoft-WebDAV-MiniRedir/5.1.2600" 10.68.215.95 - - [10/Apr/2008:10:45:39 +0900] "PROPFIND /webdav HTTP/1.1" 401 479 "-" "Microsoft-WebDAV-MiniRedir/5.1.2600" 10.68.215.95 - "" [10/Apr/2008:10:45:39 +0900] "PROPFIND /webdav HTTP/1.1" 401 479 "-" "Microsoft-WebDAV-MiniRedir/5.1.2600" /var/log/httpd/error_log [Thu Apr 10 10:48:22 2008] [error] [client 10.68.215.95] user not found: /webdav (3)WINDOWSの仕様(?)で認証時にユーザ名の頭にサーバ名を勝手に入れてしまうらしいので、htpasswdでサーバ名を含むユーザ名を登録し、再度認証 →現象変わらず (4)ローカル(Linux→Linux)からのWebDAVアクセス 可能 (5)認証なしのWebdav接続 → WINDOWSから接続 OK   Linux殻接続 OK (6)WebDAVサーバ接続時のペーシック認証を有効(WINDOWSの設定) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WebClient\Parameters\UseBasicAuth 値のデータ "1" →"1","0"だろうが現象変わらず 以上、よろしくおねがいします

  • ffftpでftpサーバーにログインしてもDefaultRootフォルダにログインしてくれない

    CentOSにwindowsでftpサーバーを接続を試みているのですが、 問題が発生し解決しませんので質問させて下さい。 サーバーとクライアントのどちらに原因があるか解らないので その他に投稿しました。 カテゴリ違っていたらごめんなさい。 =============================================================== 発生している問題  「ffftpでftpサーバーに接続しても、   proftpd.confのDefaultRootで設定した   DefaultRootに行かない」 =============================================================== やりたいこと 「ffftpでログインした時に  proftpd.confのDefaultRootで設定した  ディレクトリにログインさせたい」 =============================================================== ・知りたい事 「ffftpでログインした時に  proftpd.confのDefaultRootで設定した  ディレクトリにログインさせるにはどうすれば良いか?」 =============================================================== 環境  サーバー側   OS CentOS 5.0   FTPサーバー ProFTPD Version 1.3.2  クライアント側   OS windows XP   FTPクライアント ffftp ver 1.17  サーバーとクライアントはローカルエリア内にあり、  サーバーは外部公開していない =============================================================== 現在の状況 ・ffftpからftpサーバーへはログインできる ・しかし、ffftpのログイン先が/ディレクトリになる ・windowsのエクスプローラーに  ftp://***.***.***.***(***~はIPアドレスです)  を入力してftpサーバーに接続すると  proftpdのproftpd.confで設定したディレクトリにログインする ・proftpd.confでのDefaultRootの設定  DefaultRoot /var/www/html ・ffftpの設定  拡張タブ   FireWallを使う - 未チェック   PASVモードを使う - 未チェック   フォルダ同時移動を使う - 未チェック   セキュリティ - 使用しない   接続時にホストに送るコマンド - 未設定  高度タブ   LISTコマンドでファイル一覧を取得 - チェック済み   NLST-Rを使って高速に再起検索 - グレーアウトになっている   フルパスでファイルアクセスしない - 未チェック   属性変更コンマンド - SITE CHMOD   ホストの種類 - 自動認識   NLSTファイル名/オプション -alL ================================================================ 試した事 ・ffftpの設定を変更する  LISTコマンドでファイル一覧を取得 のチェックを外した  -結果変わらず ================================================================ 推測  ・windowsのエクスプローラーでIPアドレスを入力して   FTPサーバーへログインした時はDefaultRootで指定したフォルダに   ログインしているのだから、サーバー側の設定は合っていて   ffftpの設定が誤っているのではないか?   (自信無いです…) ================================================================ これが現在の状況です。 長くて要点を纏められてませんが どなたかアドバイス宜しくお願いします。 また、何か不足している情報があれば 可能な限り書こうと思いますので宜しくお願いします。

  • 【Linux】FTP接続先のファイル日付について

    ■行ないたいこと シェルスクリプトで、あるNASに対してFTP接続を行ない、 FTP接続先ファイルのタイムスタンプを取得し、 本日の日付と比較して、一定の期間を過ぎているファイルを消すようにしたい。 ■質問 FTP接続を行い、dirコマンドなどを使っても、月日のみしか表示されず困っています。 サーバの設定や、OSによって違いがあるような記事があったのですが、できる方法を見つけられていない状態です。 もしわかる方がいれば、教えて頂けると助かります。 期待値としては、年月日が出力され、%Y-%m-%dで表示ができれば良いです。 (フォーマットは変更できるので、問題ないです。) ■補足 スクリプト言語(phpなど)は使わずに、シェルスクリプトで行ないたい。 サーバ環境は、Linux(Centos) NASの情報は、あまり詳しくわからないです。。。 迂回策としてマウントして、FTPを使わずに対応ということで、解決しているのですが、 FTPで対応できる方法も知っておきたいです。

  • 自社サーバが一斉に攻撃を受けた?

    自社でCentOSサーバを30台ほど運用しています。 サーバの主な用途はhttpdとmysqldで、ネットワーク設定以外は全台同じ設定です。 サーバの設置場所は一箇所ではなく、 事業所Aに10台 事業所Bに15台 事業所Cに5台 といった状況です。 先日、この30台が同時刻に一斉にダウンし、起動できなくなりました。 起動できない原因は、カーネルファイルの消失です。 レスキューモードで起動しましたが、ざっと見た限りで以下のディレクトリやサービスが消失していました。 /root/ /home/ /etc/sysconfig/ httpd mysqld その他ログファイル全て このような事態は、偶然で起こり得るものでしょうか? または、悪意のある何者かに攻撃されたと考えるべきでしょうか? ちなみに、このサーバ全台を1人で構築したシステム担当者が、先月あまり円満とはいえない形で退職しました。 皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです、よろしくお願いいたします。

  • 画像ファイルをブラウザ経由でアクセスされたくない

    PHPでプログラミング中です。 ユーザの画像ファイルを現在public_html配下のimgに保存しているのですが、これだとブラウザ経由で不特定多数の人に閲覧されてしまうため制御したいと考えています。 例)test.com/img/1.gif等ブラウザで表示されてしまう。 上記のような場合どの様に対応されていますでしょうか。 DBに画像を登録しようとしたのですが、DB負荷を考慮して今回はDBには画像は保存しない方針です。 ちなみに、htaccessで制御できるかと考え、以下のURLを試しましたが共にうまくいきません。 http://server-setting.info/centos/htaccess_deny_picure.html http://www.shtml.jp/htaccess/data.html 確かにブラウザ経由で直接画像にアクセスすると見えなくなっているのですが、PHPからアクセスしても画像が表示できなくなりました。 対応方法どなたかご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。 よろしくお願いいたします。

    • 締切済み
    • PHP
  • ファイルシステムが「ext4」または「xfs」など

    会社でCGI/perlの会員管理システムをレンタルサーバーに設置することになりました。 使用するCGIは、会員の数だけディレクトリが作成されます。 したがって、1つのディレクトリ内に 32,000個のディレクトリしか配置できないext3ファイルシステムでは会員数は3万2千人でが上限となり非常に困ります。(「.」や「..」が含まれるので実質的には、31,998個が上限) 調べたところ、ほとんどのLinux系のレンタルサーバーは「ext3」というファイルシステムでした。 ファイルシステムの種類を公表していないところがほとんどなので調べるのに苦労します。 当社はサーバー管理者が不在で、root権限付きの専用サーバーを借りてもサーバー構築ができません。 共有サーバーのように手軽に利用できて、ファイルシステムが「ext4」または「xfs」などを採用している専用サーバーはないでしょうか? ・今分かっていること CentOS 5.5からは、ファイルシステムとしてext4が利用できる 「ext4」は64,000個まで可能 「xfs」は2,147,483,647(21億強) 個まで可能

    • 6700c9
    • 回答数3
  • psコマンドについて

    CentOS6で、ps auxを実行した時、わからないことが3点あります。 PSコマンドにてssshの結果を取得しました 【結果】 USER  PID %CPU %MEM VSZ   RSS  TTY  STAT  START  TIME  COMMAND root   1010   0.0   0.0 1612  1172   ?  Ss    16:16    0:00  /usr/sbin/sshd 【質問】 1点目:STATに表示される、「Ss」について  二つSが付く、「Ss」の意味はどういうことなのでしょうか? 2点目:STATに表示される、「W」について  色々調べてみると、「スワップアウトしたプロセス」ということがわかるのですが  「スワップアウトしたプロセスとはどういうことなのでしょうか?」  データみたいにHDDに退避されたプロセス?ということなのでしょうか?  よって、処理速度が遅くなったりする? 3点目:TTYの「?」について  制御端末がない場合のプロセスが、 ?でが出力される。  ということはわかったのですが、このsshdは自動起動設定にしているため  「?」になったのでしょうか? ご教授お願いします。

  • スマホのリモートデスクトップソフトお勧めありますか

    かなりマニアックな質問で恐縮です。 最近スマホ(アンドロイド、iphoneとも)からリモートデスクトップで自宅のWindowsPCに接続しております。とても便利です。 調子に乗って、自宅のWindowsPCにVMware Playerを入れて、その中にLINUX(CentOS)を入れました。 ところが、VMware Player上のLINUXへのコマンド入力がうまくいきません。 例えば、「n」と1文字入力したときに、うまくいくときもあるのですが、「nnnnnn」と複数入力されてしまいます。バックスペースを1つ入力すると、今度は複数の文字が一度に消されてしまいます。 当然ながら、WindowsPCからリモートデスクトップで入力した場合はちゃんと入力できます。 たぶんリモートデスクトップソフトの問題ではないかと思っているのですが、どなたかお勧めのソフトをご存じないでしょうか? アンドロイドとiphoneで試したのはwyseのPokectCloud(無料版)です。あと、iphoneではiRdesktop(無料版)というのも試しましたが、こちらはVMWARE Player上のOSで入力が全くできませんでした。

  • 日本語ファイル名のFTPについて

    お世話になります。 日本語ファイル名のFTPを行っているのですが、ファイル名が文字化けして困っております。 解決策をご存知の方が、いらっしゃいましたら解決するための情報を頂けますでしょうか。 私が、使用しているのは、以下の環境となります。 【サーバ環境(FTP元、FTP先ともに同様となります。】 centOS5.5. jdk1.6 ftpを行う際、以下のようにして文字コード、転送モードを指定しております。 fp.setFileType(FTPClient.BINARY_FILE_TYPE); fp.setControlEncoding("UTF-8"); // ファイル送信 is = new FileInputStream(clientFilePath);// クライアント側 fp.storeFile(putFilePath, is);// サーバー側 String putFileNm = new File(putFilePath).getName(); String parentPath = new File(putFilePath).getParent(); String[] flist = fp.listNames(parentPath); for(int i=0; i<flist.length; i++) { if(putFileNm.equals(new File(flist[i]).getName())){ return true; } } FTP元、FTP先のサーバの文字コードも echo $LANGで確認しましたが、両方とも「ja_JP.UTF-8」になっております。 お手数お掛け致しますが、ご教授の程よろしくお願い致します。 以上、よろしくお願い致します。

    • ベストアンサー
    • Java
  • httpsを閉じる方法

    現在、会社でlinuxサーバを構築しているところです。 CentOS4を使っています。webserverはapache2です。 現在のポートの状況は以下です。 [root@test conf]# nmap localhost Starting nmap 3.70 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2011-09-05 13:40 JST Interesting ports on localhost.localdomain (127.0.0.1): (The 1654 ports scanned but not shown below are in state: closed) PORT STATE SERVICE 22/tcp filtered ssh 25/tcp open smtp 80/tcp open http 110/tcp open pop3 443/tcp open https 3306/tcp open mysql この中のhttpsだけを閉じたいのです。 # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf で設定ファイルを開いて、Listen 443 となっているところをコメントアウトすればいいと理解しています。 しかし、そのファイルの中にListen 80 となっている部分しかありません。  httpdのリスタートはやりました。リブートも2回試しました。 なにをどうすればhttpsだけを削除することができるでしょうか? よろしくお願いします 以下参考 [root@test conf]# netstat -lpn --inet|grep :443 (反応なし)

    • buc6t
    • 回答数1
  • linuxのディスクパーティション

    CentOS6.3を、500GBのHDDにインストールしました。 インストール時にハードドライブのパーティションレイアウトを 「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトレイアウトを作成します。」 を選択して、minimalインストールをしました。 インストール完了後、df -hで確認したところ、以下のようなディスクレイアウトになっていました。 Filesystem            Size Used Avail Use% マウント位置 /dev/mapper/vg_cent-lv_root 50G 2.6G 45G 6% / tmpfs             3.9G 0 3.9G 0% /dev/shm /dev/sda1           485M 32M 429M 7% /boot /dev/mapper/vg_cent-lv_home 237G 602M 224G 1% /home / サイズが若干小さいと感じています。 /var/logに大きさなサイズのlogが出来るため、100G位あればいいかなと思っています。 <質問> 「/dev/mapper/vg_cent-lv_home 237G 602M 224G 1% /home」 から、50Gぐらいを「/dev/mapper/vg_cent-lv_root」に移す?増やす? /     …100G /home …170G したりすることは出来る物でしょうか? ご教授お願いします。

  • SSLの仕組みについて整理したい事

    本を読んでると 色々用語が出て何か混乱してるのですが・・・ 単純に・・・と言うか要約すると サーバー側で秘密鍵・証明書を作って 証明書は信頼できるクライアントに配布して クライアントはそれなりソフトを開いて(例えばSSLもできるFTPソフト) 証明書を使ってアカウント入力し、データを送信 で、サーバー側で秘密鍵で開ける・・・って手順なんでしょうか? 一つの本には単純に秘密鍵作成と証明書作成だけ書いてて もう一つの本は詳しく?掘り下げて サーバ証明書・サーバ公開鍵・サーバ秘密鍵・証明局公開鍵 とかあって、何だか判り辛いです・・・ サーバ証明書が公開鍵にあたるのかと思ってました (データの開け閉めに対して鍵はペアだから、やりとりするのに3つ以上も必要なんでしょうか???) ちなみに サーバ・CENTOS 6 と クライアント・WINDOWS 7 でやってます イマイチイメージがしにくいです よろしくお願いします

  • LinuxでUSB外付けHDDのマウントについて

    CentOS6.4でUSB外付けHDD以下の様なマウント環境にしたいと思っています。 ・起動時にマウント ・ケーブル切断時アンマウント ・ケーブル接続時マウント まず、以下の様に設定/etc/fstabを設定してみたら、起動時はマウントしたが ケーブル切断時にアンマウントされず、再度ケーブル接続時には/dev/sdb1ではなく /dev/sdc1で認識して2重マウントされました。 ---------------------------------------------------------------- UUID=xxxxx-xxxx-xxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx /mnt/usb ext4 defaults 0 0 ---------------------------------------------------------------- 次に/etc/udev/rules.d/80-usbhdd.rulesを以下の様に書いてみたら ケーブル接続時はマウントされケーブル切断時はアンマウントしたものの 起動時にマウントしませんでした。(/etc/rc.localにmaunt -aを書いても無理でした) ---------------------------------------------------------------- ACTION=="add", ENV{DEVTYPE}=="partition", ENV{ID_FS_UUID}=="xxxxx-xxxx-xxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx" RUN+="/bin/mount -U $env{ID_FS_UUID}" ACTION=="remove", RUN+="/bin/umount /mnt/usb" ---------------------------------------------------------------- 申し訳ありませんが、解決策を教えて下さい。 どうかよろしくお願いします。

    • sa-roin
    • 回答数1