あいまいな関係

質問

中学生女子です。
私には昔からの友達がいます。（男子）質問は２つあります。
①これって幼なじみ？　
　私たちは…
・生まれた時から小1までは隣の家どうし
・付き合いは6年
・幼稚園、小学校は別。中学は同じ
・そんなにしゃべらない…
　　　　　　　　　というかんじです。
②その人とはどうすれば仲良くなれますか？　クラスは別です。家の方向は同じで、よく通学路で見かけます。

２つもありますが、どうぞよろしくお願いします。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

ここに箇条書きに出来る事がこれだけある時点で、曖昧な関係では無くてむしろ少し特別な関係。ただ、距離的な近さが人間的な近さにそのまま当てはまるとは限らない。むしろ近いが故に難しくなる部分もある。お互いのガキ時代を知っている。その頃と比べれば、お互いに微妙に成長しているけれど、成長したという比較級がある時点で少し恥ずかしさも生まれてしまう。環境的には比較的近くにいた割に、リアルな接点は意外に少ない二人。でも、お互いの事はそこそこ知っている。全く知らない同士なら、互いを知っていくという余地余白が沢山ある。あなたと彼は旧知という部分でその余白は少ない。新鮮さもあまり無い。生活圏は近しい割りに絡まずにここまで来てしまった。特別絡むきっかけも無く、それに対して特に悩む事も無くここまで来てしまった。相手の男子はそちら側。あなたは彼を意識し始めた。今になって彼と絡みたいなと思うようになってきた側。仲良くなるというのは大きなゴールだけれど、いきなりそこには辿り着かない。まずはそんなに喋らないのレベルを、そこそこ喋るに引き上げる。引き上げ方は簡単で、あなたの方から話しかける機会を増やす。話しかける機会は多くないかもしれないけれど、機会がある時は迷わず、躊躇わずに動く。あなたと彼がお互いに有している旧知という部分は、お互いのコミュニケーションがある程度動き出してから、時間差でその存在感が発揮されるもの。昔馴染みだしワンパク時代を知っている相手だけれど、お互いにコミュニケーションが動き出すまでは、良い意味でその彼も多くの友達の中の一人。その目線で接していく事が大事。二人の歴史を最初から背負ってしまうと逆に動けなくなる。あなたの方から話しかける機会を増やして、お互いの間でコミュニケーションの潤滑を作っていく。普段喋らない相手と急に喋ろうと思っても中々上手く回らない。逆に言えば、普段から喋る回数を増やす事で、コミュニケーション自体の周りが良くなる。緊張感に飲み込まれずに自分の方から話題を出したり、今話したい事がすんなりと口から出てきたり。まずはそこまで関係を動かしていく。今の時点ではお互いに慣れない分、緊張感もある。仮に話しかけてもスムーズには進まない事もある。それでも、わざわざ話しかけるという一歩は相手に対する「評価」として伝わる。あなたも逆の立場で感じてみれば分かるはず。仮にその時点で特別な興味が無くても、そんなに絡んだ事が無い相手でも、相手が自分に興味を持って(わざわざ)話しかけてくれたんだという事実は意外に嬉しいはず。それは彼から見たあなたにも言える。話しかける内容は何でも良い。どんなタイミングでも良い。大切なのは、あなたが彼とコミュニケーションを取りたい(意思を持って取ろうとしている)、その姿勢であり興味が相手に伝わる事にある。丁寧に段階を踏んでいけば良い。まだまだ時間もチャンスもあるよ?大切にしてみて☆

回答No.5

yume358

そんなに一緒に遊んだ経験がなくても、家が隣りで、お互いに顔も名前も知っている関係を過ごしたのであれば、幼馴染といえるでしょう。幼稚園、小学校が異なっていれば、確かにそれほど親しくはならないかもしれませんね。

中学校で再び一緒になられて、仲良くなりたいんですね。勇気を出して、声を掛ければいいでしょう。最初の話題は、「家が隣りだった時のこと、覚えてる？」から始めたらいかがですか。同級会などでも、昔の話が話題になると、心がその頃に戻ってしまい、随分久し振りでも、その頃のように親しくなってしまいます。僅かでも一緒に遊んだ記憶があるなら、それを次々に話題にしていきましょう。心の距離が近づきます。成功を祈ってます。

回答No.4

tuyosik

幼いときから付き合うなら幼なじみ。仲良くは、付き合う、話す聞く、悩みなくなるように、願い叶うように、見る、なじむ、同じ方へ、学ぶ教える、生かす、助ける、与える、慈しむ哀れむ、ほめる、共に喜ぶ、放っておく、役立つ、道連れ、と思いました。

回答No.3

zabusakura

幼馴染で合ってると思います。

挨拶から始めて話を広げて行けばいいんじゃないでしょうか。

回答No.1

agehage

（1）幼なじみだと思います
（2）まずは元気な挨拶をしてみては