- ベストアンサー
プロ野球問題(新規参入)
buster21-comの回答
現在、ライブドアーが名乗りを上げてます。 門戸を開けば今後は希望者が出てくる事は明白ですので、今回の経営難及び経営努力において、野球ファンに理解されないのは当然です。 無理矢理、経営者権利を通せば、それは、野球ファンをどの様に考えてるかを明確にするものですから、今回は経営者側も少し考え始めた段階だと思います。要するに今回の騒動はパリーグ救済を根本問題とした話で、そこに安易な巨人崇拝論に頼りきった低レベルな話だったと考えます。蛇足が多くなってすいません。
関連するQ&A
- プロ野球の新規参入…
ふっと思ったのですが、 新規参入の是非や時期を各球団の代表が述べているのは、適当なのでしょうか。独禁法などあると思うのですが… 同業種のA社がB社の参入の障壁となることも起こりうるのでは。
- ベストアンサー
- 野球
- ソフトバンクのプロ野球参入のメリットは?
新しい企業のプロ野球参入についてです。 楽天などのように近年成長してきた企業には宣伝効果もあるので参入のメリットはあるでしょうが、超一流の企業(トヨタや松下など)はメリットよりもディメリット(長期保有という経営運営のリスクの高さ、アンチによる不買運動)のほうが大きいため、一般的にはプロ野球には参入しないと言われています。 節税などの面でも最近は国税庁の締め付けが厳しくなってきたという話も聞きますし、巨人戦の視聴率の低迷などから見ても、地上波から姿を消す日も遠くないと言われています。 その中で疑問なのが、なぜソフトバンクはプロ野球に参入してきたのかとうことです。選手年俸もいずれ総額100億に上げると言っています。単純に広告費としてのメリットがそれほどあるとも思えません。あるなら他の球団ももっと投資しているはずですから。それだけの高額の資金を投資して、ソフトバンクはどんなリターンを得るつもりなのでしょうか? 経済に疎いせいかよくわかりません。詳しい方いらっしゃったら教えてください。
- 締切済み
- 野球
- 新規参入プロ野球球団数で
選手会側は奇数の球団数では常に1球団は試合が出来ず歪な状態を指摘していました。 仮に経営者側が来期から新規参入を認めるとした場合、現行5球団ですので偶数球団数にするには1球団のみという事になるのでしょうか? 新規参入に手を上げてるのは2社ですので1社は来期参入は無理ですよね。 そして再来期からは新規参入を希望しても常に偶数社が手を上げないと無理という事でしょうか?
- ベストアンサー
- 野球
- セ・リーグへの新規参入はできないの?
タイトルのとおりなんですが、例えば新規参入を希望した企業が『やっぱ出来ることならセ・リーグでやりたいなぁ』みたいな希望があったとしても、そのような希望はとおらないものなのでしょうか。 今回明確にすると言っている、新規参入の基準にしてもプロ野球という組織に加わる為のもので、セ・パどちらのリーグに行くかというのは、組織が勝手にその時の都合で振り分けるものなんですか。
- ベストアンサー
- 野球
- プロ野球新規参入問題
選手会のサイトにある会長のコメントを読むと「ともに仙台でということだからひとつになった」とありました。 ということは申請内容の本拠地が違えば両方とも加入できたということでしょうか。過去にも複数の球団が同一本拠地を利用していたこともあり不可解です。同一リーグだからダメということでしょうか。 またひとつを落としたことにより、総数で偶数球団になりました。今後は偶数企業が同時に同リーグへの加入を申請しないといけないのでしょうか。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- 参入阻止価格について
伝統的なもので参入阻止価格を求める際について質問です。 既存企業が参入阻止価格としてP1に設定した場合、生産量がx1になるとします。 すると新規参入企業の需要曲線はx1を引いたものとなり、その需要曲線とACが接していると、利潤が0となって参入できず、阻止されるだったと思います。 しかし、参考書の図だと参入企業のACでの価格P2がP2<P1となっていました。 それならもし参入した場合、価格の安い参入企業の商品だけが売れて、結果的にx1分の需要もゲットして利潤が得られそうな気がします。 どうして、p1>p2で参入が阻止されるのか、教えていただけないでしょうか?
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- プロ野球問題
現在2つの企業が参加に向け申請を出しています。 先般の選手会とNPBの合意文書にはこうかかれています。 1、 NPBは、来季(2005年シーズン)に、セパ12球団に戻すことを視野に入れ、野球協約31条、32条に基づくNPBの参加資格の取得に関する審査(以下「審査」という)を速やかに進め、適切に対応する。 これは来期の球団数が現在11球団(合併後)のところに1つだけを加えるように努力するということでしょうか?もちろん承認できない場合も考えれると思いますが、2つ共に承認する可能性はないでしょうか? もし「球団数が奇数になるから」という理由で1つしか承認しない事になると、将来にわたり新規参入は偶数企業が同時に手を上げないと無理という足かせを着せる事になると思うんですが・・・ それと本拠地の問題でも過去に同一球場を使用していた例があるので、それも理由にならないように思いますが・・・
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
お礼
ありがとうございました。