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泳ぐ魚を見ると心が落ち着くのは

泳いでいる魚を見るととても心が落ち着き、癒された気持ちになります。 これは何故なんでしょうか? 魚の泳ぐ行為のどこに心を癒すものがあるのでしょうか? 水中の魚は風にそよぐ木の葉のように常に動いており、生命を感じさせます。 同時に自由さも感じます。 ただそれだけではないように思います。 飛ぶ鳥やハムスターなども似たような動きをしますが、それを見ても癒されません。 心理学ではどのように分析されているのでしょう。 どなたか思い当たることがあれば書き込んでください。 またこの現象は、「1/fゆらぎ」というものに関係がありますか? 以上です。 よろしくお願いします。

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回答No.1

心理学には詳しくないのでないので、その現象はわかりませんが、 人は泳いでいる魚や(聞いた話は)特にイルカが泳いでいるのを見ると癒されるそうです。それは目的をもたずに始終動き回るイキモノに癒しを見出すからだそうです。 飛ぶ鳥やハムスターは、何かしら目的がないと動きません。エサをとる・外的から隠れるなど。その際に、別に我々は呼吸している事に関心を持ちません。 イルカや魚にとっては、動作する事が呼吸することと同値なんだと思います。陸上動物は私たちと一緒なので、同じ部類のイキモノから受ける以上に、それと異なった存在の魚類・水中動物 その絶え間ないゆるやかな動作に人は癒されるのではないでしょうか。

yoshinobu_09
質問者

お礼

ありがとうございます。 「目的をもたずに始終動き回る」のがポイントでしたか。 陸上動物と魚とは動きが違うのですね。 イルカは大好きです。

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