これって問題ないですか？

質問

CD-R(W)や書き込み可能DVDにはパソコン用と音楽・ビデオ用がありますが、家電で使用する場合はCDは音楽用・DVDはビデオ用を使用するのに対し、パソコンのドライブでCDやDVDを作成する場合はPC用を使用する場合が多いです。
では、パソコン用のライタブルCDやDVDを使用し、パソコンのドライブを通して音楽CDやDVDビデオを作製することは大丈夫なのでしょうか？

回答No.1

Faye · ベストアンサー

問題ないですよ。
オーディオ用は、著作権関係の保証料が入っているらしいです。
厳密に言えばまったく同じものではないらしいですが、パソコンからですとどちらでもＯＫです。

お礼

ありがとうございました。
CD-R(W)の場合、パソコン用でも録音時間が明記されている場合もありますよね。

回答No.4

Faye

詳しくはないんですが…確か…

CD-Rにオーディイオ用とデータ用が区別（？）されるようになったのは、CD-Rに録音できるミニコンポが出回り始めた頃からじゃなかったでしょうか。
私がCD-Rを使い始めた頃は「オーディオ用」CD-Rというのは見たことがなかったです。

初期の頃はデータ用（という表記はなかったですが）しかなく、
それに音楽をコピーする人が多くなったために80分or74分と表記するようになってきたと思います。

その点、DVD-RはCD-Rより後に出回り始めましたから、
オーディオ用とデータ用に分かれているのではないでしょうか？
（でも初期のDVD-Rにもやはり区別はなかったように思います。うろ覚えですが。）

お礼

ありがとうございました。
でも初期のころは区別がなかったなんて意外ですね。

回答No.3

mita5

特に問題ありません。
ただ、データ用よりも音楽用のほうが音質に気を配って製造されていることもありますが、
一般家庭にあるラジカセなどで音質の違いを見出すことはまずありません。

参考URL：

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031010/tdk.htm

お礼

ありがとうございました。
しかしCD-Rもいろいろありますね。

回答No.2

ogura_kei

ウロ覚えですが、データ用CD-Rの規格の方が音楽用CD-Rの規格よりも厳しいという説明を読んだことがあります。つまり規格上は上等品であるということになります。ただし、これはメーカーが規格書どおりに製造している場合の話で、現実としてはP社のデータ用CD-Rの方がS社の音楽用CD-Rよりも上等であることを意味しませんので注意してください。

お礼

音楽用CD-Rは著作権関係と音質向上のため音楽用のほうが厳しいと思っていましたが、データ用のほうが厳しいとは意外ですね。
ありがとうございました。