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stap細胞
アメリカ、ハーバード大学の研究所がstap細胞の製造、効果などを 特許出願して認定された。 このニュースを聞いて、小保方晴子女史の研究が正しかったことが 証明されたわけです。 なぜ、あの時、マスコミは全否定したのか? なぜ、みすみすアメリカのハーバード大に出し抜かれる無様を晒し たのか。 なぜ、その反省を口にしないのか。 なぜが何故だか分からないことが正論としてマスコミは報じたのか。 モーニングショーの玉川氏(京都大学出身)などはstap細胞などは インチキで語るべきものではないとまで言ったのです。 今後、ハーバード大には特許料として1000億円の金が入ります。 なぜ、日本には1円も入らないことになったのか。 一部の研究者の妬みからこの事態になったことが、マスコミを動か し、大変な利益を逃してしまったことが悔やまれます。 どう思いますか?
- taikobowmeido20
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- eroero4649
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#4です。 >https://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html まずこちらの記事ですが、2016年5月21日に配信された記事です。おおよそ5年も前の記事です。 しかもその記事の内容は「STAP細胞の作り方を特許申請をした」というものであって「その存在が認められた」というものではありません。もし存在が認められれば先に特許を取得していれば権利が持てますから特許申請をしているだけです。特許許可局ってのは別に科学者ではないですから、手続きに則っていれば特許を与えるだけです。 2016年の記事を2021年にドヤ顔で語られても「それは終わった話でしょ」となりますね。 >https://ameblo.jp/argo8751/entry-12626107132.html こちらの記事に至っては、ジャーナリストでもなんでもない洋服屋の元店員さんの個人ブログです。 昨年のアメリカ大統領選挙で「カナダとアメリカとの国境で中国製のニセの投票用紙が大量に押収された」というフェイクニュースをたれ流すブログなどが世界中に登場しましたが、彼の主張には何の根拠も示されていません。「ただの一個人の感想」です。 その記事中に「木村正治」氏なる存在が示されていますが、彼が何者であるか何も書いていません。一応私もこのお名前で検索してみて、同姓同名のお医者さんがいそうだということは分かりましたが、その人であるという証明はできませんでした。 その医師である方のブログがあったのですが、その記事を読むと「アメリカを裏から支配するディープステート」とか「地震兵器」などの香ばしい記述が沢山出てきたので、典型的なオカルト信者のようです。でも、元洋服屋さんが引用してきた木村正治氏が、私が発見したオカルト信者の人と同一人物なのかは分からないです。 しかしまあ、小保方晴子さんのファンの男性ってのは本当に多いですね。私もあの顔立ちと大きなおっぱいは嫌いではないですが、典型的な信じてはいけない女だと思いますけどね。ま、男を狂わせる女であることには異論はないです。
- spock4
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No.1ですが、前の人に添付したリンク、知っていますが、確か「特許の却下を免れるため、追加のデータ等の提出を申請した。」で止まっているんではなかったでしたっけ。 特許が認められたという記事はHitしないんですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか。 ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率31% (10482/32971)
>アメリカ、ハーバード大学の研究所がstap細胞の製造、効果などを特許出願して認定された。 海外のサイトを含めて検索したのですが、そのような情報がどこにも見当たりませんでした。その情報源を教えてもらえませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 https://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html https://ameblo.jp/argo8751/entry-12626107132.html です。 海外のサイトには出ていなかったのですか? それは謎ですが。海外では普通のことでは?
- SPS700
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1。なぜ、あの時、マスコミは全否定したのか? 知らなかったのでしょう。 2。なぜ、みすみすアメリカのハーバード大に出し抜かれる無様を晒し たのか。 マスコミが知らないことを知っていると勘違いした人がいるからでしょう。 3。なぜ、その反省を口にしないのか。 口にしても売れないと読んだからでしょう。 4。なぜが何故だか分からないことが正論としてマスコミは報じたのか。 マスコミは売れてなんぼ、です、だから日本は遅れている、女性はだめだ、といえば売れると踏んだからでしょう。 5。でも、今は金で買われた飼い主の言うなりで、本当を言うマスコミはアメリカにも日本にも少なく、それにまだ気づかない人が、半分いるため、両国とも真っ二つに割れています。
お礼
回答ありがとうございます。
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (448/2822)
> このニュースを聞いて、小保方晴子女史の研究が正しかったことが 証明されたわけです。 そもそも彼女が否定されたのは、論文の内容にデータの捏造などがあったためです。研究の内容の正しさを言及するに以前の問題です。 ですから、研究が正しかったのかどうかは判断できないと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 その論文なのですが、どうも捏造された形跡もあるような。 また、卒論のものと同じものが提出されたのも変です。 騙されたのでは?
- spock4
- ベストアンサー率27% (280/1004)
あの当時から、stap細胞はある、と言っていた科学者はいました。少なくとも、記述間違いや画像の取り違え、などの個所を除いて考えても可能性は高い、と言ってました。 そして、このせいで日本の研究は数年分遅れるだろうとも。 その人の言っていた通りになりましたね。 当時から、海外では「ある」という前提で、検証作業が始まっていたようです。 旧態依然の研究体制が招いた損失ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 そのようですね。 海外では評価されても、日本国内では冷遇されるのは今の ことではないです。 ハリウッドで活躍している俳優さんも、日本の芸能レポー ターは全く知らない。ということが良くあります。
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お礼
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補足
補足 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%BA%E6%BF%80%E6%83%B9%E8%B5%B7%E6%80%A7%E5%A4%9A%E8%83%BD%E6%80%A7%E7%8D%B2%E5%BE%97%E7%B4%B0%E8%83%9E