- ベストアンサー
会社の下請け
弊社の下請け業者を 元請けが 話しが通っているから 直接 仕事をしないかと 元請けの営業が 話しを持ち出し 仕事を させていた事が 判明いたしました この様な事は 法律上 訴える事は 可能なのでしょうか? 宜しくお願い致します
- ginjirou1971
- お礼率25% (1/4)
- その他(法律)
- 回答数3
- ありがとう数2
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
法律上は難しいと思います。 そういうことは結構ありますね。 私の立場としては、元請けなんですが、中抜きしてお願いを持ち掛けたこともありますが、間を取っている会社から他の仕事をもらっている関係上でやんわりお断りされたことがあります。 (間の会社が絡まない仕事もあるんだけど・・・といった時もその間の会社の仕事でいっぱいの様でした) 普通は中抜きは断ることが多いと思うんですが・・・いい条件を出されたんですかね。
関連するQ&A
- 元請業者と下請業者の取り分
お世話になります。 主人が自営業で土木一般をしています。宅地造成や公共事業などです。 私はこの業界の常識・知識もほとんどわからず、経営についても無知ですので質問させて下さい。 タイトル通りなのですが、元請け業者と下請け業者の取り分の割合はどれくらいが妥当なのでしょうか? 例えば、 1000万円の工事を元請け業者から依頼されたとします。 材料費や人件費等の経費を全て差し引いた後、現場終了時点で100万円の純利益が出たとします。 依頼をもらった元請け業者と下請け業者(主人の会社)が、50万円ずつ折半ではおかしいですか? 元請業者4割・弊社6割でもいいのではないか、と思ったくらいでしたので、主人が元請業者7割・弊社3割 くらいが妥当かなと言った時に、ビックリしました。私が甘いのでしょうか・・・? 主人独自の美学も含まれているのですが、ビジネスとなると美学よりシビアになる事も大切だと思うのですが・・・ 以下の事も考慮して頂ければ幸いです ●元請け業者が弊社に依頼してくれるからこそ仕事があり、この依頼がなければ収入がないも同然(と言っても過言ではない) ●あくまで工事の依頼は元請業者による営業力・入札によるもので、もちろん元請業者にもリスクはある ●元請け業者に中間マージンを多く取ってもらうことにより、弊社に依頼してもらうメリットを明確にできる ●不景気で仕事の依頼が少ないからこそ、低予算・迅速・丁寧を実現すべきだ(そうでないと業界を生き残れない、という主人の考え) ●会社員から自営業になって5年ほど、腕を買ってもらっている元請会社も増えてきている 等です。 建設業界以外の一般的なビジネスの常識でも構いませんし、建設業界独自の暗黙の認識でも結構です。 知識がないのが今後一番困るので皆さんのお知恵をお貸しください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 下請け法
下請け法について質問です。 元請けさんが「24時間365日対応します」というサービスを行っています。 電話での受付は元請けさんが行い、実際のサービスは弊社が現地に赴き対応しています。 弊社の通常営業時間は平日の9時~5時で、24時間営業しているわけではありません。 サービス開始当初は、元請けさんから「待機料」という名目で、お金を貰っていましたが ある日突然、待機料を支払わないと言われました。 会社としては、従業員である私たちを、無給で待機させるのは忍びないとのことで ごくわずかですが待機料を貰っています。 元請けさんから得られる、サービス料は無償の場合もあり、料金が発生する場合も 1人工にはほど遠い金額です。 このような形態は、下請法的には許されるのでしょうか? このサービス以外でも、仕事を頂いているので、この部分だけ請け負わないとは言えません。
- 締切済み
- その他(法律)
- 下請けとは
よくリフォームで下請けの工事業者とかいいますが、なぜメーカーは下請けといわないのですか?あくまで元請けが仕事をとってきて、メーカーに発注してます。「下請け」なので仕事を受けるのが下請けで工事業者は仕事を受けてますが、メーカーは仕事を請けてるとはいいにくいからですか?
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 建設業法上、元請業者または一次下請のどちらに該当するのでしょうか?
建設業法上、元請業者または一次下請のどちらに該当するのでしょうか? あるゼネコンが自社ビルを建設する場合、(施主)かつ(元請業者)になり、その下請けの電気工事屋さんは、一次下請になるのでしょうか。または、電気工事屋さんは元請業者になるのでしょうか。 この問題を判定するような法律や基発など参考となる公文書があれば助かります。 よろしく お願いします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 元請と下請けの見分け方
19歳の専門学生です 今私はSEの仕事に就こうと就職活動をしているのですが、いろいろと調べている間に下請けの会社はよく割に合わないということが書いてあり、しかも元請の会社がほとんどないということがわかったのですがHPなどをみても元請か下請けかわかりません。どうすれば元請と下請けをみわけられますか?
- 締切済み
- その他([技術者向] コンピューター)
- 建設業一括下請けについて教えて下さい。
公共工事 元請建築業者(請負金額2億)から1次下請・設備工事で3500万の下請契約をしました。2次下請として同業種工事店に3300万で発注すると一括下請けとなりますよね? 元請業者 下請業者関係なく 一括下請の定義は一緒と考えればよろしいでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 請求金額と値引きについて(下請法)
倫理・法律的に問題があるかみなさんの意見を聞かせて下さい。 ケ-ス1 コストダウンのために、両者で協議した結果、 毎月の請求に対して5%の値引きを付加して請求書を作成する事と 取り決めた場合。 例 元請け 100,000円分の発注 下請け 請求額100,000円 値引き △500円 元請け 99,500円で支払い ケ-ス2 5%減額した金額の支払いを両者が合意しており、 下請け業者からの請求書の金額に対して、 元請けで5%減らした金額で支払いしている場合。 例 元請け 100,000円分の発注 下請け 請求額100,000円 元請け 99,500円で支払い いずれも、10年以上の付き合いのある下請けさんとの約束事ですが、 最近取引を始めた業者さんとはこのような決まりはありません。 自分としては、支払い時の値引きよりも部品の単価に反映してもらった方が、 発注検討時に業者さんの実力を比較し易いため、両方やめたいとおもっていますが、 何か特別なメリットでもあるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 製造業の財務・経理・相続
- 2次下請けで工事しましたが、1次下請けが不況のアオリで払ってくれません
2次下請けで工事しましたが、1次下請けが不況のアオリで払ってくれません。 ちなみに1次下請けは元請からまだ完全に支払は終わってないみたいなのですが。 元請から1次に支払う代金を押える事は出来ないのでしょうか?工事は公共工事なのですが。
- 締切済み
- その他(法律)
お礼
御回答 ありがとうございました 結局は 下請けは 何も出来ず 元請け絶対なのですね 一応 その元請けの 上司に 相談してみます 人間不信になりそうです