• 締切済み

外国とインターネットと法律の仮定の話です。

A国(日本ではない)にサーバーのあるウェブサイトBがあったとして、A国が「ウェブサイトBにアクセスしたら犯罪!」という独自の法律や条例を作ったとします。 この場合、日本人がウェブサイトBにアクセスしたらA国の法律や条例に従い犯罪になるのですか。

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2706/13664)
回答No.3

A国内でやったらね。今の中国がそうです。グーグルやYouTubeにはアクセスできません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

その内容や法解釈によるというのが、実情っぽい。 が、実質的な形態が国に属していれば、その国の法律に従う、と言うのが、多い見解っぽい。 つまり、そのサイトが、諸外国からのアクセスを拒否していながら、その諸外国の人が閲覧したらアウトにあるかも?と言う感じかな? 逆に言えば、日本向けのサイトで、開かれているのなら問題はないって感じ? 素人意見だが。 そう言うのは国際的に活躍している弁護士の、何人かに聞かないと、なんとも言えないし、将来的にも同じとは言えないかもね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#252929
noname#252929
回答No.1

そも前に自国にあるサーバーなのですから、それにアクセスを禁止する法律を作る前に、そのサーバーの運用停止させる方が簡単なはずですが。 外国人にアクセスさせないというのなら、法律より、ISPやサーバーの設定で、海外からの通信を接続しない設定をするだけなので、簡単な話なのですが。。。 >この場合、日本人がウェブサイトBにアクセスしたらA国の法律や条例に従い犯罪になるのですか。 法律ですから、その人を特定できれば、犯罪として扱うことは可能です。 その法律の国へ入国しようとした時に、そのまま逮捕される。ということは可能ですからね。 (もちろん、犯罪者として捕まったのであれば、帰国のチケットの日付があるからなどの理由で、出国して帰国することはできません。)

noname#238914
質問者

補足

もしもそのウェブサイトBのスクリーンショットが日本のサイトに貼られていたら、それを見てもA国に犯罪認定されたりしますか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • インターネットの法律

    インターネットは国境がないので難しいかもしれません。海外にサーバーがあるサイトを、日本でパソコンで見ていて、もし、サーバーがある国でそのサイトの閲覧が禁止されていたら、閲覧者はどこの法律が適用されるのでしょうか(日本かサーバーのある国か。)

  • 日本の法律は遵守したがアメリカの法律に違反した場合

    日本の法律を遵守して日本からアメリカのサーバにアクセスしたが、その行為がアメリカの法律に違反していた場合、逮捕や起訴される可能性はありますか? 理由も併せて教えて頂けると嬉しいです _ _ もしご面倒でしたら、関連法案などだけでも教えて頂けると非常に助かります・・・

  • 法律における「ウェブサイト」の定義

    法律における「ウェブサイト」の定義は、どのようなものなのでしょうか? <質問1> 契約書などでは、「ウェブサイト」の定義として「インターネット上のウェブサーバに保存されている各ウェブページの全体」などを良く見かけますが、特に定義されていない場、法律における「ウェブサイト」の定義は、どのようなものなのでしょうか? 「ウェブサイト」の定義には、「インターネット上のウェブサーバに保存されている各ウェブページの全体」に加え、その「システム」や「ネットワーク」も含まれる場合もあると思うのですが。 <質問2> また、「インターネット上のウェブサーバに保存されている各ウェブページの全体」の「各ウェブページ」とは、厳密には各ウェブページの「プログラム」のことをいっているのでしょうか?そうではない場合、「各ウェブページ」とその「プログラム」はどう違うのでしょう? このスレッドに関する情報が記載されているサイトのURL等もお願いします。 よろしくお願いします。

  • いろんな法律

    ただ今学校の調べ学習で日本と海外の法律について調べいます。 日本と海外の法律の違い、また面白い(変わった)法律を知っていたらどしどし教えてください。 長期にわたる学習なので、ちょっとした、ほんの些細な情報、もしかしたら知っているようなものでもいいです。 法律に限らず町、州のルール、条例などでもいいです。 とにかくたくさんの情報をお待ちしています。 ※海外はできればアメリカがいいです。   それ以外の国でもかまいません。

  • 外国の法律と日本の法律の絡みについて

    以下のケースを想定してみたのですが、 これは日本国内で詐欺犯罪の部類になるのかどうかご意見ください。(仮想のケースですので勘違いされないようにしてください。) 某国で死去した日本人資産家(日本国籍)が残した資産がその死去した国の銀行に大量の資産を預けていた。死去した男性の親戚は不幸なことに某国内に在住ではなく、さらに日本からもその男性の親戚と名乗る人間は現れない。 その資産を日本国内で死去した男性の親戚と偽った人間が、横取りしようとした。その偽りの親戚である日本人の口座に、某国(某国籍)の人間(この事件の首謀者)が送金した。某国の人間は日本人が親戚と偽っていることを知っている(悪意)であった。首謀者は、自国内の弁護士などを通してあたかもその、偽りの親戚が本当の死去した男性の親戚であるかのようにまで根回しをしていた。 この場合、受取人である日本人の罪は、親戚と偽ったことに対する罪、つまり詐欺罪が適用されるということでよいのでしょうか。むしろ、某国内の人間こそ詐欺罪が値するかと思うのですが、日本の法律と、某国の法律でこの場合、それぞれが自国内で裁かれるのが適当という判断になりますでしょうか? こういった国と国をまたがる犯罪を裁く法というのは、国際司法?の分野になるのでしょうか。したがって、こういったケースを扱うのが国際弁護士という位置づけになるのでしょうか。 アドバイス宜しくお願いいたします。

  • 「仮定の話には答えられない」と役人から言われたら?

    「仮定の話には答えられない」 と政治家が発言したらどうかについて次に記事がありました。 https://otonanswer.jp/post/83363/ まあ政治家なら場合により融通をきかせてそういう発言をしてもいいと私は思います。 しかし、市役所の役人なら、どうでしょうか? 私は、以前、あることで市役所の役人に「こういう場合はどうなるのですか」「別のこういう場合はどうなるんですか」と何回か質問したら、そのときの役人は「仮定の話には答えられない」としばしば言いました。 「個別のことについては(守秘義務があるので)答えられない」というのは分かります。 これに対して、こちらが役人に、ある法律や条例の解釈について一般論(仮想事例)として、「こういう場合はどうなるのですか」「別のこういう場合はどうなるんですか」と質問したとき、その質問に対して役人が「仮定の話には答えられない」と回答することはどうなのでしょうか? 仮想の事例とはどのようなものかを例えばという形で言いますと、例えば、生活保護を受ける要件として「親族が近くに居住している場合でも生活保護を受けられるのですか?」とか「体調がよくなったら働けるかもしれない場合でも生活保護を受けられるのですか? 」というような、法律・条令の解釈と執行のについての一般論(仮想事例)の質問です。

  • 法律と条例の違いを教えてください

    法律の規定と市町村の条例の規定とのすみわけがよくわかりません。 例えば、法律で市町村長は、許可を取り消さなければならないとなっている場合、条例でも同様の規定をしなければならないのですか? 許可の取り消しを法律施行前の事項についてもさかのぼって適用することはありますか?もし可能としたら、条例の施行日が法律の施行後となってもいいのですか?また、そのときの条例の附則は、どのような規定になるのですか?

  • どちらの国の法律が適応されるんですか?

    このような場合どちらの国の法律が適応されるんですか? 日本人で、日本在住の男性A オーストラリア人で、オーストラリア在住の女性B 男性Aが日本から、メールでオーストラリアにいる女性Bに猥褻な内容のメールや脅迫をしたとします。女性Bはオーストラリアの警察へ通報します。 さて、この場合は日本の法律が適応されるんですか?それとも、オーストラリアですか?男性Aはどちらの国の法律が適応されて、どちらの国の警察に逮捕されますか? また、男性Aがオーストラリア旅行をした場合、オーストラリアの空港で逮捕されて、オーストラリアの刑務所に入ることはありますか?

  • 日本の法律について。

    日本の法律について。 他人のもっている(CD等)データをその人に無断でコピーして自分で使っていたらなんかの法律にひっかかますか? たとえば、Aさんがゲームをもっていて、Bさんがそれを勝手に(Aさんはそのことをしりません。)コピーして、Bさんがそのゲームをやっていると、Bさんは、なにかの法律に引っかかりますか?可能性のある法律ならなんでもいいです。 どんなのにひっかかるのか教えてください。(何条とかだけでもいいので) お願いします。

  • 法律的にどんな罪に問われるのでしょうか

    これらの行為は法律的にどんな罪に問われるのでしょうか? (1)甲に犯罪歴があることを人に言う行為 (2)甲に犯罪歴があることを甲の関係者、例えば、甲の勤務先の人に話す行為 (3)甲に「○○で捕まったことがあるんだって」と言う行為 (4)甲の家の前の道路で、AがBに「この家のオヤジ(甲)、○○で捕まったことある。」と話す行為 (5)AとBの話を聞いた甲の奥さんが「ここでそのような話はしないで」と言ったが、Aが「事実ですから」と話を止めなかった場合のAの行為 (6)甲の奥さんが話を止めさせるため、AとBが要求していないのに、AとBに金銭を渡そうしたが、AとBは受取を拒否をした。この甲の奥さんの行為。 (7)(6)において、AとBが話を止めさせる意味じゃなく、単に、お小遣いをくれるんだと解釈して、更に、甲の奥さんもそう言う意味であげると言って、甲の奥さんからのお金をもらった場合のAとBの行為。