- 締切済み
卸売として商流に入る場合の売価決定について
- 製造を本業とする企業が卸売として商流に入る場合の売価決定についてご意見を伺わせてください。
- 卸売として商流に入る場合の売価は、加工業者を協力企業から探し製造を依頼するケースでは付加される価値が限定されることが多いです。
- 売価を決める際には、図面チェックやアドバイス、加工協力企業のネットワークなどを付加価値として考慮することが重要です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kon555
- ベストアンサー率52% (1762/3380)
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19604)
関連するQ&A
- 自作機械の売価設定
特許申請した機械を、特許申請中で販売しようと思っているのですが、機械価格の設定をどうしたらよいものかと迷っております。 未だに手作業で行われているのが現実ですが、何とか機械で作業できないものかと思案した結果、手作業の何十倍もの速さで作業する機械を考案しました。 図面から部品調達、部品発注、組み立てまですべて自分で行い試作品を完成させました。 機械すべての部品(材料)を仮に50万円とし、溶接、組み立てといった作業を行った場合どれほどの価格設定をしたらよいものでしょうか? 未知の世界ですので全然わかりません。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 法務・知的財産・特許
- 板金、製缶品の展開図はどの部署が担当するのか?
お世話になります。 タイトルの内容について、ご意見をお願いします。 弊社は零細企業から少し毛が生えた程度の機械製造メーカです。 その為、設計部が設計だけやっている訳にはいかず、部品の検査、製造原価の集計、機械の設置などの手伝いなども行っています。 製造部にしても同じようなもので、加工組立だけやっていればいい訳ではありません。 その様な状況で、板金、製缶物の展開図は製造でやってもらっていましたが、 今回製造部の方から設計の方で担当してくれないかと相談されました。 今までは設計のメンバーが展開図を作る技術、能力、経験がないことから、部品図の提出のみで、展開図まではやっていませんでした。 この展開図とは、NC旋盤で言うプログラム作成と同じレベルのもので、作業者が作るもののような気がしますが、いかがなものなのでしょか。 経験があれば、2つ返事でOKと言えるのですが。 みなさんのご意見をお聞かせください。
- ベストアンサー
- その他(機械加工)
- GDPと付加価値についての問題
自動車産業が「最終組み立て」と「部品製造」の2段階に分かれている時、次の数値例をつかって設問に答えてください。 I 部品メーカーの購入 部品メーカーは国内業者からなにも買わないが、 海外から燃料を10購入 鉄などの原料を20購入 II 組み立て企業の購入 部品メーカーから部品を90購入する 海外石油業者から燃料を10購入する III 組み立て業者の最終製品(自動車) 生産額は150である IV 部品メーカーの部品 生産額は100である (1)組立部門における付加価値のおおきさはいくらか計算せよ (2)部品製造における付加価値の大きさはいくらか計算せよ (3)部品製造の生産額と組み立て産業への販売額の差額を何と呼ぶか (4)この産業が生み出すGDPの大きさはいくらか計算せよ 授業の説明だけではこれはものすごく複雑に感じてとけません… どなたか教えていただけませんか?
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 設計基準と加工基準
部品を設計する際に組み付け等の設計基準を設け図面を作成しますが、 設計基準を重視した図面と加工基準や加工しやすいことを重視した 図面では基準の取り方が変わる場合があると思うのですが、みなさんは どうお考えでしょうか 例えば 一番よくあるのが中心振り分け寸法 単純に 箱とフタを作図する場合 対称形状であれば箱のセンターから振り分けで作図すると思いますが、 そのセンターは実際は加工には出てこない仮想センターのため、実際は 端面基準から加工されることがほとんどです (よほど精度が求められる場合は別) 検査的にも測定値を足し引きして測定値している 加工側を重視して端面から寸法を入れていくと設計意図の把握や検図等 がしずらかったり、設計変更時に多くの寸法を変更しなくてはならない ことがあります 今のところ私的な見解では ?部品図はあくまで加工重視で作図し、必要であれば参考寸法で設計意図を 表記しておく ?設計意図は、組図やブロック図で表現する に落ち着いているのですが・・・ ??は、組図と部品図の基準が違うため、設計としてはおかしい(どこかで 矛盾が生じて組み付けできない)と言う人もいますが、実加工にそぐわない 図面を描いても意味がない気がしています。逆にそれでも矛盾が生じないよ うに公差やクリアランスや構造を決めていくべきと考えています この手の論争はよくあるのですが、立場によって見解が違うのが一般的なの かなと感じています よければみなさんの見解と立場(設計、生産技術、加工、組立、上司、担当者など)を教えて頂けると大変参考になります
- 締切済み
- その他(機械加工)
- 客先の対応について
部品の製造をしている会社に勤めています。 通常はFAXで製造して欲しい部品の図面が送られてきます。 ただほとんどの依頼は図面だけでは分からず、図面データを 設計担当者から頂いています。 問題なのは現在依頼してきている担当者に図面だけでは分からない のでデータを欲しいと再三言っているのに対応してくれない事です。 外出中、忙しい、席を外している等で向こうからは連絡も来ずこのまま では納期遅れになりうちが罰金を払う事になってしまいます。 上司に相談しても自分で解決するようにと言われそうです。 この場合、依頼書に記載されている営業担当者にお願いしてみれば良い のでしょうか。 良いアドバイスよろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
- うちの会社だけ?製造業で働く人・会社としてどうな…
うちの会社だけ?製造業で働く人・会社としてどうなんでしょうか? 中小規模の機械メーカで設計しています。 うちの会社だけだとおもうのですが・・・・・ 図面を顧客に渡すんです・・・ 勿論、設計の人が渡したりなんかしません。 他の部署の人が(営業や現場の人)、設計の人が知らない時に渡しているみたくて。 バレないようにしているのではなく、渡してはダメと言うことを認識していないようで・・・・。 図面を渡す理由は、顧客が図面を欲しいと言うらしいんです。 なぜ図面を欲しがるかと言うと、壊れた部品があり、作り直す時間を短縮するためらしいんです。新たに部品を作って顧客に納品するのでは何日かのロスがある為、顧客は図面を元に自分たちの知っている地元の工場で造ってもらうそうなんです。そうすれば、少しは製作日数が短縮できるので。 でも、それは渡してはダメですよね? 営業や他の部署の人が顧客先に機械を納めに行ったり、修理に行った際に、 顧客に言われて、図面を渡しているみたく・・・・。 では、その図面はどこからでてくるのか??? 設計の部署に図面を貰いに来れば、なぜ必要か理由を聞くことができます。 そしてその理由を聞いた時点で、それはダメと言えます。 でも、実際にはそうではないんです。 他の部署から、図面の保存してあるサーバにアクセスすることが可能で、 尚且つ印刷も可能です。 なので、設計の知らない間にいつでも図面のあるサーバにアクセスして、 図面を印刷しては顧客に渡しているみたいなんです・・・・ 僕はこれを知った時に普通じゃないと思ったのですが、 世間の製造業では、顧客に図面を渡すのは普通なのでしょうか? 勿論、加工する業者には図面は渡しますよ。 そうしないと、加工できない。つまりモノが造れないから。 でも、機械を組み立てて、その機械を売る顧客に部品図は渡さない、見せないと思うのですが・・・・ 後、最後の方に述べた、 世間の会社では、設計以外の部署から図面のあるサーバにアクセスすることは可能になっているのでしょうか? いろんな方からの意見待っています。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- その他(開発・設計)
- 保管する書類について
私は、製造業の資材調達をしている者ですが、保管する書類について困っています。 私の部署は、 (1)営業からお客様に関する図面や書類, (2)設計からは図面, (3)部品製造課からは部品製造に関する作業伝票 ‥が届きます。 それ以外にも、自分の部署に於いては、 (1)協力工場からの見積もりの回答 (2)手配書の控え (3)会議の資料‥が発生します。 私の会社では、保管しなければならない書類のルールがない為、保管する書類の判断が分からず、事務所が書類の無法地帯になっています。 皆さんはどの様にしているのでしょうか? もしよろしければ、ご指導下さい。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 部品単価の安い部品図の作成時の心がけ方
お世話になっております。 設計初心者の者です。 タイトルの如く、同じ部品図面を作成しても、その図面の作成次第、 材料の選定次第では、もっと加工単価を下げれるのではないか。と、 自問自答しております。 諸先輩方は、どのような点に留意しながら部品図面を作成されて いますか? 私は、なるべく、加工工数を少なく、材料においては標準サイズを 使用し、厚み、幅の加工が無いように設計しております。 何卒、お願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 機械設計
お礼
ご回答ありがとうございます。 価格表制定のご意見を受け、やはり一つ一つの案件においてどんな付加価値を提供しているか適度に細分化し、付加価値額(粗利)を段階的に乗せるのが適切かと感じました。 費用の回収に係る工数と時間単価については計算が可能ですが、その他の価値、例えば顧客が直接取引できない加工業者へ弊社がアクセスできること等は正に”付加価値”であり計算根拠もないですので、会社ごとの経営感覚において算出すべきなのかな、と考えております。 ありがとうございました。