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ケプラーの法則惑星軌道偏向力の源

maiko04の回答

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

そうなのです。 太陽系が銀河系の周りを回っていることが説明できないといいます。 計算では銀河の中心に今見えているものの5倍の質量が必要であるのに、 それが観測できない。 それを科学者はその物質を「ダークマター」と呼び、 そのエネルギーを「ダークエネルギー」としたのです。 真空中にたくさんあり、空間が2倍になればダークマターは2倍になるという 今までの物理法則に従わないものを定義しなければ成り立たないそうです。 それが説明できればノーベル物理学賞も夢ではないかと。そういうレベル。

masaban
質問者

お礼

ご回答ありがとう. 御説その通りです. ダークマターではありませんでした. ダークエネルギーではあるかもしれません. そのだーく・・を説明しましょう. 日本惑星科学会遊星人編集者は理解して下さいませんでしたが. 意見を同じくするあなたに大サービス. 太陽がエネルギーを放出し、電子波や、光波、物質波を流しています. 天空の穴、電子銃の針の先と太陽を考えてみましょう. スリットや単孔の穴を光線や電子波が通り抜けると干渉性を光線や電子波は増します. それで単孔やスリットから実際干渉縞をスクリーンに結びます. また物質波や光波や電子波がポテンシャル障壁を通る時も干渉性を増します.しかも位相と振幅が界面には特定になります.  このような確率的であるべきパラメータが特定値を指し一定する現象を退化分布といいます. だから太陽が退化分布させた物質波を放射しています.  確率的ですと波数は時間的に変化します.退化分布では波数に変化はありません.  波数に差があります.  時間変化の波数の傾き(微分)にプランク定数を乗じたら力Fが求まります.  解析力学と半導体工学の数式で確認できました.  そして力の働いた事例を見つけてみたら、プラズマクリスタルと名付けられていました.  クリスタル状にハミルトンの変分原理、すなわち山谷、鞍盆様のポテンシャルが整列した現象です.  話を変えますが、退化分布するとシュレディンガーの時間摂動波動の数式の周波数特性に自乗が読み取れます.  自乗の階数が変わると流路に滞留や流れの決壊が予想されます.  そういう実験が見つかりました.  発熱したり、無かったはずの物質の質量が生まれ出ます.  これ、ダークエネルギーかな  それは物理学の初めから見つけられていたのに大学者達が見落としてきただけのようです.  ケプラーが天空の和声と呼んだ公転軌道の角速度の変化の最大最小比に有理数がある事例.  それがダークエネルギーの見かけの姿だった.  惑星や衛星の公転と自転に見つかる天体の尽数、それもその姿の一つだった.  退化分布とはたとえば昔遊んだブランコ遊びとも同じ、  4つ揺れる間に1回休んで3回漕いでもブランコは揺れを増幅できる.  ただし漕ぐタイミングは位相空間の楕円軌道のなかの同一位相点にタイミングを合わせ漕ぐ.  この4と3、これが尽数の例.  

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