人類補完計画を本気で考えた間抜け集団がいる

質問

• 人類には私の領域を踏み荒らすことができるのか？
• チキンレース最強無敵の実在する仮面ライダー。
• 古川はむしろ、さらに難解で常識はずれなテーマに関する確認事項を、新幹線か飛行機の中で一生懸命考えて、「得体のしれない生き物」との文明人としての接触にもっとも適したわかりやすい質問として「子供は空を飛びますか？」に賢明に集約した努力家だ。

回答No.2

yukiyamamomo

ガンダム歌手でもある西川孝則による浜田正敏生誕五十六とは法華経の組織なのですか。終戦をいわうかい
湯名がひどいのですよね。
トランプ対等量の居酒屋話も終わったようですし、

最近okwaveも閑古鳥が鳴きすぎていて
人が減って慰安すよね。

お礼

OKの件は少し心配だよね。
奇人変人の華麗なる変態ショーだけでなく、流してみると全てのカテで人口が減っているようだよ。
今回の質問は個人的備忘録として、準備稿を兼ねているんだ。
よそに情報を流出させるためのね。
目的は下記の他のメモから推測してくれ。

え～とっ、今回テキスト公開日は２０１９年５月１日で制作も同日だよ。
いかなる意図で落書きしているかというと、アリバイつくり、目撃証言作りだよ。
私は、個別企業と個人で交渉したらひどい目にあったことがあるので、その教訓からこうしている。
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今回はコンバーチリバースという、既存の概念とVR世麗美の概要の整合性について考察してみた。

コンバーチリバースとは、カメラの焦点距離（ピント距離）または3Dカメラで、被写体との距離を掌握して、空間や対象を3DCGに置き換える空間スキャナーの入り口だ。
これは、ゲーム中のアバター「分身」が自分に似ていないで感情移入を阻むという、かれこれ25年前から問題視された事柄の解決になる。
セルフポートレイトをスキャニングしてCG化したのちに、少し化粧やおしゃれをさせればいいのが基本だ。
任天堂系を例にとると、たしかアバターを作成して友人とコミュニケーションをとるソフトがあったよね。
ソレ系にアバター編集機能の基幹を集約させ、その分身をどうぶつの森で生活させたり、ポケモンで冒険させたりすればいいわけだ。
基本は対象スキャナーじゃなくて、空間スキャナーなので、機器を持ち歩いてグーグルが世界中の街の風景を巨額の予算で撮影しまくっているようなことは、持ち歩いたユーザーが撮影した画像を持ち寄ってどんどんつなげていくと、身近な生活空間がそのままゲームの舞台になる段取りをつけて、ポケモンGOみたいに遊ばせればいい。
その土台が完成すると、街歩き自体が冒険のゲームから、多様なゲームソフトが誕生する。
自分の住んでいる町でゾンビが大量発生したり、近所の町で公道レースしてもいいわけだ。
これはスイッチだとあと10年かかってぼちぼち可能になるけど、スマホだと早い者勝ちだよ。

このコンバーチリバースの由来は、わたしはうろ覚えで、埋没文献を発掘すればおそらくVR世麗美で同様の活用法を提案した日時より早く公開されている。
世麗美は既存の機器に当てはめればゲーム機というよりもカメラに近いけど、概要は総括的な写真システムの総称のつもりだよ。
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研究のために学問SNSに投稿したテーマの読みにくいところの修正。
２０１５年１２月公開
https://okwave.jp/qa/q9100908.html

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遠近法が発見されたことが大発見であった過去が物語るように、人は視野でとらえた景色を認識することは、理解していると断言するには不十分な部分がある。
鏡を固定したような機械的に確立した写真技術は、視野に投影した景色と一致項が多いため、写真と同じ景色を人は見ていると考えがちだ。
しかし実際は違う。
この写真と連関した、視野の認識研究は100年を超える蓄積があるから、今でもデジタルになっても相変わらずの光学的カメラ技術に人間の認識を再現するプログラミングを施して、人の感じるままに視野の再現に取り組めと言う話が、該当する前質問の趣旨だ。
実現の可能性を考えてスマホで提案したんだけどね、視野の再現だからこの技術を本格的に確立するには3Dカメラの方が向いているんだ。
3Dカメラの立体画像は被写体の距離を解析して、ひと固まりの対象を忠実に捕捉できる。
これは、人間の認識に過去よりも忠実だ。
この対象を捕捉可能なところが、注視効果などの人間の認識作用をより忠実に技術的要素だ。
認識の対象から外れた、視野内で輪郭を失った色彩は、同時に距離感の喪失した色彩でもある。
そこでハードから作ってもらおうと考えてな。
3Deyeというコンセプトの携帯ゲーム機なんてどうだね。
似たような名前のゲーム機がすでにあるが、認識技術とカメラ機能を特化した全く別物だ。
さらに処理能力に余裕がある据え置き型TVゲーム機も連動して、今までとは異質の3Dコンセプトを提案したい。
3Dカメラが撮影した画像は現在でも2枚の画像が遠近感を錯覚させるだけにとどまっているが、3DEYEコンセプトには、プログラミングによる画像の解析が含まれているから、これを据え置きゲーム機に送って現在の3Dコンピューターグラフィックが、お絵描きと同じ要領の空想の産物であるゲームと違って、画像解析技術で立体写真を3DCG化するなんてどうだね。
まずね、私はテレビゲームに興味がないんだ。
観念世界という本物の夢に地に足を踏みしめ、不思議の国のアリスの様に楽しんでいる私にとって、偽物の夢であるテレビゲームで看板商品の悪夢の様なゾンビゲームで楽しむ悪趣味はない。
そこで本物の夢への招待として、現実を起点としてCG化してそこから本物につなげようという着想だよ。
この構想が実現するとね、たとえば画像をネット検索するといくらでも出てくるが、CG化は画像の空間化だから、出てきた画像に入り込んだり触れたり出来るようになるんだ。
面白い発想に発展するだろうが、まずゲームでどうだと言う今回の話だ。
今回の話は学問カテゴリーで研究テーマにしている事で、韓国企業だろうと中国企業だろうと誰でも採用して実現に取り組んでかまわないよ。
独占体質の企業が妨害したら、元々公開された構想だとして、訴訟の手伝いをしてやってもいい。

ところでおもちゃ屋の私はこのような構想に、実在する悪の結社という業務上の因縁があるがね、この構想の原点はその実在する悪の結社に数年前に和解のための新たな夢の実現として提案したものだ。
私はそもそも、私が彼らを救った恩人だと考えていてね、好意的に応答してくれるとばかり考えていたが、返ってきた答えは恫喝だった。
まあそれで、実在する悪の結社との敵対は明白になったのだが、それでもこのような構想は継続的に世の中に出していきたくて一般公開だ。

君達は仕事をなんだと考える？
大抵は今ある1を2に増やす生産活動で、効率よく3や4にすると優秀だと言われる。
私の仕事は生産活動ではなくて、創造活動だ。
0から原点となる1を生み出すことだ。
これは直感が頼りで、原価0労働0だ。
生産活動ではないこの創造性はなかなか仕事だとは認めてもらえない世の中の様だね。

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補足

ああそれから、人によっては興味があるキリスト聖霊の消息。
あの子は世麗美の生命力に頼っている。
私の脳裏には不可解な脳内情報が唐突に駆け巡ることがあるんだ。
「おっぱい～！おっぱい～！おっぱい～！」
実に気が散る。
「俺は男だ～～～！」
と言いたくなる。
生命力の根幹が世麗美と同根なんだよ。
「私はわたしである」信仰への到達と自己の存在の確信。
この自我論範疇の自己認識「わたし」が人間の到達点。
天界の住人の一人称は「わたし」ではなくて「みんな」だ。
世麗美に由来する限り、この状態での全知全能という過去の噂話は「世界の全てとの親和性」なんだよ。
ところがキリストちゃんの、観念の宝石（六輪一柱還元）で「全知全能」というと噂話そのままだ。
これは人に突き動かされて、そもそも病弱なキリストちゃんは暴走を起こすんだよ。
キリストは多くの事柄（能力や資質）が人に奪われている。
一番深刻な病状はね、「生贄」であるので「死の儀式」が過酷で自己記憶が寸断されていることだ。
コラは任天堂相手の「滅びの宴」で私も体験した。
天界の住人は自我とは別種の自己認識をするけど、自己記憶寸断で聖霊としての確立のための自我モデルが作れないんだ。
人に認識できるキリスト聖霊というのは、泡のようにすぐに消え去り、その場に存在できないんだよ。
世麗美はあきらめないで何度も挑戦しているけどね。
台無しにするやつらがいる。
もちろん正統派キリスト教徒のことだ。