結婚のメリットとは?統計データから見る男女の意識の違い

このQ&Aのポイント
  • 結婚にはさまざまなメリットがありますが、最近では非婚率の上昇から結婚に対する意識も変化してきています。
  • 男性にとっては永久就職や人生の墓場といったマイナス要因が多く、経済的リスクもあるため、結婚願望率は女性よりも低い傾向にあります。
  • 一方、女性にとっては経済的安定やパートナーシップが求められ、高い年収を条件とする場合も多いです。しかし、現代では女性の自立が進んでおり、結婚しないことでも充実した生活を送ることが可能です。
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結婚って何のメリットがあるのでしょうか?

非婚化が進み生涯未婚率が現50歳以上だけで男性で約25%、女性で約15%だそうです。 これに結婚したけど、離婚し再婚しない人などを含めたら、男性なら確実に50歳以上だけでも3人に1人以上になると思います。 今後はますますこれが上がるんだとか。 調査すると結婚にメリットあるか? 男性では7割が損派なのに女性では5割が得派になっています。 専門家によると 一昔前は晩婚化で結婚したいけど、いい人がいないというのが多かったそうですが ここ数年は晩婚化から非婚化に代わり、世界経済と同じで損得勘定社会になり メリットのない結婚は、はじめから眼中にない人が急速に増えた。 男性にとって結婚は 「 永久就職 」 「 人生の墓場 」 などマイナス要因がほとんどだ 女を養う物? はぁ? 昭和や大正じゃあるまいし、いい年した女を養うって・・・ それに今は、女がいなくて困る事って家庭ではほとんどの人が皆無に近い時代ですね。 いまどき、ほとんどの家庭は共働き世帯、専業主婦こそ、それこそ国からみたら社会のお荷物、 ほとんどの男性からみたら、ただの金食い虫(でも必要な男もいるから、まだ400万前後の専業主婦が存在しているのだろうけど) それに、結婚した瞬間、配偶者にも財産分与の権利が発生してしまい、経済的にもリスクを損失を受けるのは男になる。 だから、男の結婚願望率は女性より大きくしたまわり、生涯未婚率も女性より大きく上回る。 逆に女性の方が圧倒的に結婚願望率が高い その理由のトップが 経済的に安定するからというものだった。 で、相手に求める年収の1位が500万以上(現実的ですねw) になっている。 配偶者の稼ぎでランチして、定職もつかなく昼間からネットに旦那への愚痴、ネットフリマなど、暇してお金使って。そりゃ怠け者の女ほど結婚したいでしょう。 20代の女で仕事したくない、専業主婦になりたいが4割超え(中国やアメリカでは、そんな女は1%、2%しかいないのに) 昭和などは、今でいう最低でも高校はでる、半分は大学に進学するのが当たり前で、昭和では結婚する、子供を作るが当たり前だったという感じで したいと思わないけど、せざるえなかった(今でいう嫌でも高校ぐらいはでないといけないみたいな) そんな時代だったから、ほとんどの人が結婚し、子供作ってたのではないかと推測する。 現実に女性にいたれば、年収が高ければ高いほど婚姻率が低くなる。 これもいいかえれば、自立できる稼ぎがあるので、男がいなくて困る事がないという事ですし、 男にいたれば、別に女がいなくて生活に困る事がないという事ですね。

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回答No.2

メリットがあると思えば結婚すればいいし、そうでないなら一人で生きればいい。それだけの話しです。

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回答No.1

Q、結婚するメリットって何でしょうか? A、結婚のメリットとデメリットとを考察・解釈するなんて愚の骨頂。 大事なことは、「ああ、結婚してよかった!」と思える人生を送ること。

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  • 男が結婚するメリットって何かありますか?

    非婚化が進み 20代の独身男女に結婚したいですか?との問いに 結婚したい、またはちかいうちにしたいと回答したのは 女性が79%に対し男性は52%だった。 離婚も5組に2組 日本の女の場合は離婚後に貧困生活まっしぐらというパターンが多いので したくてもできない人も多いでしょう。 シングルマザーの貧困率はすさまじいいですからね。 また20代、30代の独身女性の貧困率も30%台後半 男性は10%台前半。 この事からも女は結婚んすると経済的寄生ができるメリットがあるけど 男性には自由に使えるお金が減るというデメリットしかない これが男女差の結婚願望者の率の差や非婚化だと専門家は言う。 実際に結婚には興味ない、したいと思わないと回答した23%ほどの女性のほとんどは 高所得者だった。

  • 結婚ってするメリットあるのでしょうか?

    特に稼げる女性や一人暮らしが長く家事に困らない男性など。 一般的に昭和時代ぐらいまでは8割以上が結婚していたと言われます。 この時代は男は外で働き、女は家で働く。こんな感じでした。 でも時代は流れ、当時の家で働いていた女の仕事なんていうのは 今や一人暮らししてた人の延長でしかなく、全て家電や外食産業で賄えます。 そこれじゅうにコインランドリー、宅配弁当や宅配キットなどが溢れているのも その為で、仕事から帰ってきても余裕でできるレベルなのが今の家事です。 主婦がいなくて困る事なんてありますか?と問われれば8割~9割の人は何も困らないと思います。それなのに主婦なんていたら 手取り400万の人なら、使えるお金が3割~半分ぐらい減るでしょうが、 いなければ、全て自由です。 それなりに稼げている女性も、昭和といえば女性は低賃金、お茶くみとかエレベーターガールとか医療事務といった低所得業がメインでしたので、経済面でも結婚しないといつまでも親に寄生する事になっていましたが、こちらも時代がながれ 20代でも300万以上稼げる女性が当たり前になりました。 単身で手取り300万あればかなり余裕の生活が送れます。このまま結婚せず30代、40代となれば400万とかに上がります、結婚して、ましてや子供なんていたら、多くの企業が要らなくなりますのでパートとか扶養程度の仕事しかなくなる人が多数派なので一気に100万前後のパートまで成り下がります。 そう考えるとどちらにもデメリットの方が多くなります。 仕事とかだって、ほとんどの人はお金を得る為にするもので、 お金があれば働かないという人も多いでしょうし、お金を得る為以外の目的で仕事をしている人は1割とかその程度だと思います。 結婚も昭和までは世間体で、したいと思わなくてもせざるえなかった人も多いのではと思います。 そう思うとメリットがない以上、しない人が増えるのはごく当たり前に思います。 メリットがあるのって、大雑把にいえば 女性なら大した仕事ができない人、昭和みたいに事務とかそのような仕事の人。 男ならスポーツ選手のようにしっかりした食事が全て必要とか、あとは家事も大してできないとかそういう層ぐらいな気がします。

  • 結婚になにかメリットあるのでしょうか?

    年収400万以上の女性にきくと実に75%がしたいと思わないと回答。 結局は国の問題でしかないと思います、 こういう高所得者が子供を作らないと 社会の お荷物の低所得者ばかりボコボコ産みますから 国が衰退していくとか、そういう問題で(現状も6人に1人の子供が 正社員の平均年収の半分にも満たない年収200万以下の世帯の子供ですから) 個人間では、なんだかんだいっても世の中「お金が全て」だと思うので、 稼げる人にとってはパートナーなど必要性が全くない時代だと思う。 今は50歳時点でも男性なら3割以上が一度も結婚していない、2割ほどは 結婚は1度以上はしたが離婚等で単身か親と同居。 ようするに50歳時点で半数前後の人は妻がいないわけですが、 ほとんどの人はなにも困っていないと思います。 結局は稼げない女性とか(専業主婦だとかパート程度の仕事しかできず、社会にとっては要らないよ程度の女性)の結婚願望が高いだけで、 実際に専業主婦やパート主婦してた女性が離婚されると7割強が貧困ですので、 いかにこういう層は親か配偶者に頼ってないとなにも出来ないという数字だと思いますし、 高所得女性の3人に2人、男性全体と2人に1人は結婚はメリットがないと答えている。 メリットはあるなら、ぜひ教えてほしいです。 家にかえって人がいるのがいいとか、そういったのでなくて。 でも結婚がいいなら、37%~38%も離婚しないと思いますけどね(2012年~2015年の離婚率) 子供の為とか女だと上に述べたように離婚されたら貧困になる率が高いのでしたくても出来ない人の割合とか考えたら結婚しても半分以上は本音は別れたいになるのではないでしょうか、したいと思わないのでなんとも言えませんが。

  • 結婚しなければよかった人は回答しないですか?

    何回か結婚のメリット、して良い等の質問をしてみました。 でもよかったとあげる人の大半は男性では年配の方、後は定職のない女性が 多かった気がします。 でも、そのはずなんですよ。年配の男性ですと 今のように食事などもコンビニが溢れ、バランスのとらた食事をとるのは 結婚しないと料理ができる人でないと難しい(昭和時代の男性って料理が全くできないイメージがあるので)そこらじゅうにコインランドリーもあり、家電もお掃除ロボット、全自動ドラム式洗濯機、最近では洋服畳み機、ほんと主婦がいなくて困る事が何一つ見つかりません(実際に自分も家に自分しかいなくて困った事は1度もありません)セコムなども標準装備されてる物件も多く急病になればボタン一つおせば通報してくれます。女性も女性で今の若い女性は相当な格差がありますが、昭和時代の女性の多くは低所得者です。なので生活するにも親に頼るか、結婚して配偶者に頼るしか道がないので、結婚には大きなメリットがありました。 しかし、今は女性も稼げる時代です、なので女性は年収が高いほど非婚率が高いそうです。パートや家事手伝い、非正規だった女性の多くは結婚しているそうですが、そこそこの企業の正社員で働く女性は非婚率が高いそうです(女子アナなどに非婚率が高いなどもそうでしょう)、女性の生涯未婚者の多くも高年収者です。そうなると、おのずと結婚してよかった人達になります。 でも、これだけ離婚も多く、仮面夫婦も多い 率でいえば3組に2組はうまくいかないと思います。 だって離婚が4割、世間体や離婚後の生活などで離婚をためらう人も2割3割いるでしょう。そうなると結婚してよかったとなると3組に1組ぐらいではないのでしょうか?

  • 男性に結婚のメリットはありますか?

    結婚願望率で女性は8割強なのに、男性は6割ちょいなんだそうです。 女性も高収入者ほど婚姻率が低いです。 婚活専門の人も 女性の婚活は増えているのに、男性の結婚願望者は年々減少していると指摘。 女性は経済的支援を受けれるメリットはあるけど、男性は家族を養う義務、自由に使えるお金の減少などデメリットが多く生じる(デメリットと感じない男性もいると思いますが) また今の若い男性は一通りの家事をこなせることができる人が多く、家電も発展し、家にいなくても自動で掃除機をかけてくれ帰宅時間に合わせてお風呂も沸かせてくれたり、おなかがすいたらそこらじゅうに夜遅くまでやっているスーパー、24時間やっているコンビニもある、ネットをみれば見ず知らずの人間といくらでもコミュニケーションもとれる。 お金も貯蓄を含め自由に使えるお金もふえ、主婦の必要性がほぼ皆無の時代にメリットは何もない。 これでは結婚したがる男性が減り続けるのも当たり前だと指摘。 離婚率も4割まで上昇し、50代の単身者も現状で4割近く、 2040年には過半数に達するそうです(生涯未婚が30%以上+離婚や死別から再婚しない人が20%ほどで推定した場合) 現実に男性は女がいなくても何も困らないけど、 女性は数字を見ればわかるとおり 20~30代の独身女性の3人に1人以上が年収114万以下 日本の貧困世帯の約8割が母子世帯。 40こえてキャリアもない、さらに子供までいる女を必要とする企業もほとんどなく、 女性は結婚しないと経済的に困るが男性には特にデメリットがない。

  • 男性の結婚に何かメリットあるの? 

     離婚率増加。 個人主義が進む!! 昨年の離婚数も約26万組、3組に1組以上が離婚している推移が続いている。 (非婚化が進み、結婚と離婚数の増加は同じ人間が繰り返しているという指摘も) 同じ人間が結婚しては離婚してを繰り返しているケースも多いという。 しかし世間体で離婚ができない、子供を作ってしまっているので離婚ができない、 専業主婦してたから離婚すると経済的に困るから離婚できないなども多いという。 最近増えているのは離婚はしたくないけど嫁と別居したい、夫と別居したいという 夫婦が増えているという。 それで今、家庭内別居がクローズアップされているという。 多くは女性側の経済的な理由の問題で 離婚してしまうと専業主婦などはなかなか職を与えてもらえない。 そこで離婚まで至らず家庭内別居が増加しているという。 「 男性にとって結婚は永久就職 」 「 人生の墓場 」 「 自由に使えるお金が大幅に減る 」 など良い意見をきく方が少ない。 結婚を賛美したり推進しているのもリクルートなど結婚が増えるほど増益になる企業ばかりな気がする。

  • 男性にとって結婚なんて何かメリットがあるのですか?

    現実にどこをみても結婚はメリットでするものでないというのが書かれている。 男性の非婚化で困るのは「低所得の結婚したい女」になる。 現実に男性にとって結婚はデメリットの方が圧倒的に多いのは確実なのだ、 これは結婚してよかったという人であっても認めている。 独身なら、なんでも「自由」に人生を謳歌できる。お金もたくさん自由に使える。 しかし結婚する事により家庭を守らないとならない為、自由も大きく減り、自由に使えるお金も大きくへる、さらに子供までいれば配偶者にも相手にされなくなってくる (子供優先の生活になってくるみたいだから) 現実に20代、30代の独身の男性で結婚したいと思わない、あまりしたいと感じないという人が40%を超え、婚活イベント等でも今は女性が余る事がほとんどだと言われている。 なので、今の時代は結婚に積極的な男性は女性にとって貴重な存在と言われている。 女性はなんといっても、所得が低い人が多くを占めるので、結婚さえすれば経済的に安定する事ができるという大きなメリットがあるので、女性の方が結婚願望者が多くなるのも当たり前だと言える、だから女性も年収が高くなればなるほど結婚願望者が少なくなっている。

  • 今時、結婚のメリットなんてあるのでしょうか?

    先進国のほぼ全て(黒人やアジア系移民の比率の高い国を除く)は 非婚化、少子高齢化の流れですが、 共通しているのは、 男性にしても洗濯は洗濯機に入れれば全自動、最近は乾燥までやってくれる、 そこら中に定食屋、惣菜屋が溢れているので、単身男性は何も困る事がない。 セックスに関しても、エロゲーや充実したAVのDVDや動画、実際の女の体が障りたければ、 ヘルスや風俗が都会なら至る所にある。 むしろ、いろんな女とできる利がある。 逆に今時の女は苦労しらずで育っているし、料理や掃除すらまともに出来ない女が溢れている。 女性は女性で、経済的に男性に頼る必要性もなくなった。非正規(パートみたいのを除く)だったとしても、 生活ぐらいはできるし、正規社員(キャリアウーマン)なら余裕で自分の稼ぎだけで生活ができる。 発展途上国のように、女は男に経済的寄生をしないと生活できない、男も家事などをしてもらわないと厳しい(日本でいう戦後~昭和末期あたりぐらいまで)と違いますからね。 結局はできる女ほど結婚のメリットがない、 異性といるより親しい同性と遊んでいる方が楽だし楽しいし。 老後もどちらかが先に死ぬ、仮に子供がいても今はあまり親の面倒を見ない。熟年離婚などのリスクもある、 メリットが思い浮かびません。

  • 経済力のある人が結婚するメリットってあるのか?

    国生さゆりさんが離婚しました、宇多田さんが離婚した時も同じようなコメントが多かったと記憶してます 内容は 「お互いに経済力もありプライドもある、子供を作らない(いらない)なら 結婚って何のメリットもないでしょう、離婚は必然的」っていうのを何個かみました。 今の女性にとって結婚とは 男性に経済的寄生をする為の物と思います。 キャリア持ち(経済力のある女性)が結婚したがらない、非婚率が高いのもそれが理由だと思います 男性に経済的寄生する必要がないから。 サザエさんの時代でしたら男性は結婚しないと家事が大変だった。 今のように少しあるけばお総菜屋さんがならぶ、コンビニやスーパーでもお惣菜が並ぶ。 洗濯機も洗濯物をほうりなげとけば 洗濯→すすぎ→脱水→乾燥とボタン一つでしてくれるので あとは畳むだけ とくに男性が生活、家事をする面で主婦の必要性がないです。 稼いだお金を主婦の生活費やこづかいをだして減らすぐらいなら その分、趣味等自分の楽しみに使った方がよいと考える男性も増えた事でしょう。 女性側も同じ事がいえ 少し前までは男尊女卑が当たり前 女性が社会にでた所でほんの一握りの人以外はたいした収入を得られなかった。 しかし男女雇用法のなんどかの改正や男女共同参画等で 女性の地位が向上し 今は若い世代では男女が逆転し 20代では女性の方が平均年収が高くなった。 となると男性に経済的寄生をする必要もなくなった。 よって都市部(東京や京都など)では30代でも半分以上が未婚 出生率も1,0を切った。 まぁ少子高齢化も時代の流れだと思うし 高度経済成長期ぐらいの人口が適度だという専門家も多いので 6000万程度ぐらいまでの人口減少はあまり心配してないけど。

  • 結婚にメリットを感じない人が増えているなら人工的に子供を作る技術はまだ

    結婚にメリットを感じない人が増えているなら人工的に子供を作る技術はまだないのですか? 先日、結婚しても子供は欲しいと思わないという人が20代では6割を越えていました。出来てしまったなら育てるけど、欲しいとは思わないなどが多かったそうです。自分は逆で結婚なんてしたいと思わないけど子孫は残したいです。 精子バンクなどは優秀な人の精子しか扱わないので自分みたいなパンピーは相手にされません。ではよく聞くクローン技術とかはどうなのでしょうか? 女性の存在価値がなくなるとかでクローン技術はあまり受け入れられないそうですが、離婚率が高くなっている事をみればそれだけ夫婦でうまくいかない事が多いのでしょう。でも女がいなくても子供が作れるなら、そういった事もないし、金の問題なども起きない。自分の周りでも離婚している人いるし、結婚している人でも結婚すると大変だよとかそのような意見ばかり、女から見れば男に経済面で寄生できるとかプラスの面があるけど、男は女を養わないといけない、自分から見ればバカバカしい。だから最近は男性の結婚願望者が低くなっているのだと思う。別に女がいなくても食事などできる男性増えたし、自分の給料減らしてまで結婚したいとは思わない、でも子供は別で自分の子供が作れたら大事に大事に育てる自信はある。