• ベストアンサー

車庫・物置の断熱

組み立て式の簡易な車庫を入手した建てました。 実際には物置として使います。シャッター付きです。 屋根も壁も波トタン1枚なので物置とした場合、 かなり高温になったり温度差が激しく、湿度も 心配です。古い本などもしまうので・・ 簡易に断熱するいい方法はありませんでしょうか。 例えば安いブルーシートを屋根と壁に少し隙間あけて 貼るとか。これだとかなり安価ですね。 壁とブルーシートの間にただでもらったダンボール板をガムテープできっちりはめ込んでおくとか。 ちゃんとした断熱ボードを買うほどの予算はありません。安価で手軽な断熱方法と効果を教えてください。

  • dpux
  • お礼率51% (47/91)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yanron
  • ベストアンサー率29% (206/690)
回答No.1

とりあえず 自分だったらこうするかな? ってことで サイズと設置状況や冬に雪が積もるのか?などなど  不明な点が多いのですが、一般的なアイデア ってことでカンベンしてください。 用意する物 さん木(3~4cm角ぐらいの棒)  数本 葦簾(すだれのおっきいやつ)   1 枚 グリーンネット             数枚 アンカー                少々 まず、屋根に「さん木」を並べて、その上に「葦簾」を引きます。 ポイントは「さん木」と「葦簾」を交差する方向でレイアウトすることです。 「さん木」の本数は1m前後の間隔でヨロシクやっといてください。 この時、 「さん木」と「葦簾」のサイズは屋根のサイズより少し大きめが良いでしょう。 次に、 「さん木」と「葦簾」のセットが終わったら その上から「グリーンネット」を被せます。 「グリーンネット」はその端を地面に強固に固定して下さい。 適当なところでネットに紐を繋いで紐をアンカーで固定してもかまいません。 これで完成です。 「葦簾」で日を遮り、ネットで強風時にも対応 ネットと「さん木」を緊縛しておけば 屋根に釘を打つ必要がないので雨漏りの心配がありません。 「さん木」も適当なタル木を使う事でコストを押さえる事が出来ます。 今なら、ホームセンターで全ての材料がそろいます。 ブルーシートとか間にグラスウールの安いの仕込むとか考えましたが・・・ ブルーシートはガサガサ五月蝿いし、意外と耐候性は弱い。 グラスウール仕込むと防水しとかな雨が入ると湿気で屋根が腐るし。

dpux
質問者

お礼

なるほど。 外側から直射日光をさえぎる作戦ですね。 参考になりました。

その他の回答 (1)

noname#21649
noname#21649
回答No.2

屋根の上の加工法は.1の方が答えているので.それ以外の方法を ホームセンター等で.銀紙の貼ってある断熱材梱包材を見つけます。 屋根の下に貼り付けます。 トタン屋根の場合の暑さは赤外線ふくしゃが主な原因なので.赤外線を跳ね返すように断熱梱包材をはりつけます。 あと.に重屋根にして.間の空気を換気扇で外に出すとかなり温度が下がります。

dpux
質問者

お礼

内側からの対策ですね。 二重屋根はやってみたいです。 ブルーシートにアルミホイールをはったのを 内側の屋根にしてみようと思っています。 針金で適当な間隔でたれさがらないようにして・・ 参考になりました。

関連するQ&A

  • トタン小屋の断熱

    壁:波トタン 屋根:波スレート 基礎:コンクリートブロック、鉄骨の作業小屋があります広さは縦15m横20m高さ6mです。 内部の熱が外部に放出しないように断熱をしたいと思います。 熱の放出個所としては、基礎と壁の波の隙間、壁と屋根の波の隙間、壁と屋根の放射だと思います。 今検討しているのは梱包資材のプチプチを壁に貼り、壁と基礎の隙間は発泡ウレタンを充填しようと思いますが、壁と屋根の隙間を塞ぐことと屋根の断熱が思いつきません、又壁や基礎と壁の隙間塞ぎも他に良い方法があれは教えてください。

  • 車庫の2階の物置

    新築する予定です。 車2台分の車庫を住居とくっつけて建てることにしました(ビルトインガレージ?シャッター等は付いていません。住居に接する面の他は2面が壁、一面は柱のみ)。 その車庫の2階部分をロフトのような感じで物置にしたいと思って建築会社に相談していました。 車庫から2階へ上がるのではなく、住居の2階部分から移動できること、切妻屋根の1番屋根の高い部分とその周辺少しは真っ直ぐ立ったまま歩けるような高さにすること、断熱材は住居部分と同じもの(発砲ウレタン?)を使用すること、などを話していました。 車庫にかかる費用はこれで330万円弱の見積もりになっています。 ところが、実家の母から「天井高は住居部分と同じ高さにした方が絶対に良い」と強く勧められ困っています(母に逆らうことができない、という、気弱な理由です--;)。 実際の寸法などがわからないのですが、ざくっと見積もってどのくらい費用が上がると思われますか? また、ロフト扱いではなくなることによる法律的なことや税金その他についても教えて下さい。

  • 物置の雨漏りについて

    市販の物置なんですが、枯葉などが雨どいの部分に詰まっているのをわからずにいたら 雨漏りがするようになりました。 雨どいを外してみたら、物置の後ろの部分(写真の矢印の奥の部分)が錆びて穴が開いていました。 防水テープを貼ったりしたんですが雨漏りは止まらず。 いまは、ブルーシートを上からかぶせていますが、太陽や風で劣化してきています。 そこで、波トタンなどで屋根を作ろうかと思うんですが日曜大工の経験などないので どうしたらいいのかわかりません。 今は物置の前後に棒のようなものを置き、そこにトタンを打とうかと思っています。 ただ、その棒を物置にどうやって固定したらいいかなやんでいます。 なにかいい方法はありませんでしょうか。 また別なことで雨漏りを防ぐ方法があったら教えてください。 できるだけ安価で簡単にできる方法希望です。

  • 車庫

    車4台の車庫の場合、イナバ物置などの組み立て式と木の柱とトタンなどで作る場合、費用はどちらが高いのでしょうか。サッシ窓は両側に1個ずつ、ドアを片面に1個、前面はシャッターとなります。

  • 軽量鉄骨で物置、車庫を作ろうと思ってます。

    タイトル通り、軽量鉄骨で物置、車庫を作ろうと思ってます。 大きさは、高さ約4メータ、幅3メーター、奥行き5メーター位で、壁?は波トタン、と考えています。 が、ここで一つ疑問が出てきました。 軽量鉄骨には、大雪や台風などと言った災害?にも耐えれるほどの強度はあるのでしょうか?。 くだらない質問ですが、ご存知の方、 また、同系経験者の方、なにとぞよろしくお願い致します。

  • 車庫 塩害対策

    海沿いに住んでいるんですが、塩害がひどい為、車庫を建築予定です。カーポートみたいに屋根のみにしても塩害から車を守れますか?それともシャッター付きの壁に囲まれた車庫じゃないと意味ないですか?

  • 屋根断熱について

    我が家には車庫と物置小屋が接続されてるんですが、 たまに物置小屋でバイクいじりなんかしております。 今は寒いだけですが、夏になると当然熱気ムンムンでたまらなくなります。 窓を開けても屋根からの熱気と言うか、輻射熱と言うか、ジンワリ上からあっためられて汗だくになります。 そこで質問ですが、このムーンとした輻射熱をさえぎる手段として何か良い方法はありませんでしょうか? 天井は家の屋根裏と同じく野地板と垂木むき出しです。 スタイロを内側から貼り付けようと考えたんですが、熱に弱いというのを聞いた気がしますし、グラスウールは効き目なさそうだし、通気を確保しなくてはならないとかも屋根断熱を調べれば出てきますし、何かいい手立てはありませんでしょうか? 物置小屋は3メーター×3メーターの9平方メートルです。

  • 断熱材の入れ方他

    断熱などについて何度かこちらで回答をいただき、大変参考になりました。サッシをアルミ樹脂にしたり、屋根通気層を作って棟換気をつけてもらいました。また新たに疑問ができましたので教えていただければと思います。 外壁の断熱材を高性能GW16k 50mm(耳つき、裏面防湿)にし、外壁下部と床の境目は乾燥木材で気流止めをしてくださいます。 1:外壁の断熱材上部は、桁?(名前がわかりません、横渡しの材木)まで張り上げて、断熱材の上は材木でふさがるので気流止めはしなくて大丈夫と説明を受けました。間仕切り壁は上下に気流止めをするとのことです。外壁上部は不要ですか?小屋裏収納があり屋根断熱です。 2:断熱材がのる材木の寸法が120mmで、断熱材が50mmなので、透湿シートとの間にかなりすき間ができます。外壁→通気層(胴縁?)→透湿シート→すき間→断熱材となりそうです。これは大丈夫ですか? (120mmぴったりのサイズのGWはないので、仮に断熱材をふやしてもすきまはできますとのことです) 3:外壁はパワーボードの予定ですが、調べると外壁材がALCの場合は通気層をとらないとか、透湿防水シートをはらないと書いてあるサイトも見かけました。そうした場合、長年の間にもし塗装にキズが生じて水が入ってきたら、止める部分がないので困るのではと思うのですが…今の工務店さんは、通気層や透湿シートを利用する考えのようです。それで不都合はないですか? 頑張って勉強していますが知識に乏しいため、おかしな事を書いているかもしれません。どうかよろしくお願い致します。

  • 物置の防水対策

    幅900、奥行き600の物置を作りました。 サイドや背面の壁は1×4の木を重ねてつくりましたが、 材木のゆがみ等で壁に隙間が出来ました。 内側にベニヤ等を貼るのも一考でしょうが 何か木と木の間(隙間と言っても1ミリ位なんですが)に 外から何か塗るとかアイデアはないものでしょうか。 皆さんのアドバイスをお待ちしております。 屋根だけは屋外用ベニヤに下地の紙を貼りその上に1×4材を 並べました。

  • ガレージ改造

    ガレージの改造についてお教えください。 我が家のガレージは、田窪のベルフォーマというオーバースライド式電動シャッターです。 このガレージに断熱・防塵処理を行いたいのですが・・・。 板金の組み立てでできているガレージなものですから、断熱処理の仕方で悩んでいます。 今考えているのが、桟木を間柱として内壁に固定し、そこにコンパネを貼り付けるという方法です。 しかし、この間柱をいかにして板金壁に固定するかというのが問題です。 構造上の隙間があるので、それに結束バンドで桟木を固定するというのも考えましたが強度的に心配です。 それと、断熱材を板金壁とコンパネの間に挟もうと考えているのですが、やはりシャッター側と天井にもいれないと断熱効果は得られないでしょうか?天井は何とかできたとしても、シャッターに断熱処理はできないものですから・・・。 あと、シャッターの隙間(オーバースライド式のため、板金の継ぎ目に隙間がある。)を軽減するものはあるのでしょうか? 質問が多いのでまとめます。 1・コンパネを壁に固定する方法 2・壁だけの断熱処理で十分な断熱は得られるか。 3・シャッターの隙間処理の仕方 以上です。 どうかよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう