悪口を言われることについて

質問

悪口を言われることについて

全日制高校に通っていた頃、クラスメイトに悪口を言われていました。席は私の後ろで、授業中はプリンントを渡す時に舌打ちして死ねと言われたり、体育の授業ではぶりっ子、ブス、キモいなど笑われる。高2の夏休み明けに我慢出来なくなり通信制高校に転入学しました。
通信制高校に入学してからは、アルバイトを始めました。パートのおばさんが前に辞めた人の悪口を言っていて、バイト中に気分が悪くなり吐きました。アルバイトは1か月で辞めました。

自分が気にし過ぎなのは分かっているけど、悪口を聞きながせません。来年から専門学校に通えるのか不安です。どうすれば気にならなくなりますか？

回答No.3

pipipi911

悪口・陰口は人間的に卑賎な行為ですので、
そのような卑賎な人種とは関わらないように
しませんか。

『他人を攻撃せずにはいられない人』
『嫉妬をとめられない人』
『自己愛モンスター　　「認められたい」という病』
『「魔性の女」に美女はいない』
などを読んでみませんか。
心に余裕が生じてきますよ。

ふろく：
「人間のすべての性質のなかで、嫉妬は一番みにくいもの、
虚栄心は一番危険なものである。心の中のこの2匹の蛇から
逃れることは、素晴しく快いものである。
　　　　　　　　（Carl Hilty『眠られぬ夜のために』）」
「女の最大の悪徳は嫉妬と愚痴である。　（宮本輝）」
という嫉妬・虚栄心・愚痴に、中傷・詮索を加えた
5匹の蛇を棲まわせているような人は、心が歪んでいて、
フルフィルメントできていないことが
考えられます。

目的意識さえ、シッカリしていれば、
周辺で何が起きようともブレたりすることは
ありません。
辞めた人の陰口を云っていた女性に関しては、
人格障害か、パーソナリティ障害かで、
検索して、丁寧に読むことで、どのような人、
なのかが判ります。
アナタ様自身、心の中に蛇を1匹も棲まわせて
いないのであれば、大丈夫です。

専門学校へ行く目的意識と身に着けることさえ
明確になっているのであれば、決して挫折することは
ありません。

「他の人の幸福が我慢ならない怒りを羨望という。 　（La Rochefoucauld）」
「人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。　（齋藤茂太）」
この2つの言葉を紙に書いて壁面に貼っておきませんか。

「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、
　　　　他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。　　
　　　　　　 （岡倉天心『茶の本』）」
Good Luck！

回答No.2

SAKUiro

お前がな
って
思えばいいんです。

回答No.1

kobeone

他人の悪口をいう人間ほど無責任なんです。だから無責任な人の言葉は
受け流せばいいんです。
自分の悪口を言われたとしたら、相手は無責任に生きている輩だと
思えばいいだけのこと。
信用できる人と出来ない人をちゃんと区分けして自分の思うように
学生生活すればいいよ。
あなたのような年齢で他人に責任を持てる人は居ないんだからね。