シルバーロウ付けで接合部の色が変わる原因を教えてください
- シルバーロウ付けにて作成した指輪の接合部の色が変わってしまいます。原因を知りたいです。
- シルバーロウ付けで作った指輪の接合部が変色してしまいます。何が原因なのか教えてください。
- シルバーロウ付けした指輪の接合部の色が変わるのはなぜでしょうか?原因を教えてください。
- ベストアンサー
シルバー ロウ付け
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.araitool.co.jp/mainfiles/description/soldering/zigane.htm ロウ材は分によって銀の銀含有量が変化します。 7分ロウの銀含有量:60%ですので残りは割金。 割金の色(銅と亜鉛とか)が黄色となって溶け出ます。 対策としてはもっと純度の高い3分ロウ(融点780℃)などを使うことです。 SV925925で約915℃で溶けますので3分ロウ(融点780℃)で問題ありません。 他の可能性として >だったとおもいます。 あとは自分で7分と思っていても管理が悪いと誤って早ロウが混じって居たりもします。 小さく切ってケースに入れるときに混じることもあるのでご注意を。 >母材はSV925 金属精製を業者に頼まない限りは過去に作った別のものを溶かして再利用すれば純度は下がります。 参考になれば。
関連するQ&A
- ロウ付け
初心者なので解かりませんがお願いします。 ロウ付けで使用するロウ材、フラックスは、どのような物を使用したらよいのでしょうか。 主に、銅(筒状の物)にタングステン(Φ8~Φ15)をトーチ(酸素+アセチレン)でロウ付けしています。 過去にどの様なロウ材を購入したか履歴がなく、 担当者も解からなく、銀が少し入っていると言っていましたが 詳細は不明とのことでした。 現在あるロウ材の残りを計測したところΦ1.2でした。 今回、新規購入するに当たって、適切なロウ材、フラックスをと なにお思いまして質問しました。 宜しくお願いします。 再度、ロウ材の種類で過去の担当者にも確認したところ、 複数の方が「銀ロウ」と言っていました。 現在あるロウ材の色はシルバーです。 断定はできませんが、「銀ロウ」だと思いますが、 「銀ロウ」のロウ材を探してみましたが 銀の含有率によって色々な商品があるので ロウ付けする材質にもよるとは思いますが 一般的には、どの程度の銀含有率のものがいいのでしょうか?
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- ホワイトゴールドのロウ付け
シルバーであれば銀ロウを使用するのは知っているのですが、18Kホワイトゴールドの場合のロウ材は何を使うのでしょうか? 金ロウというものもあるようですが(私が見たものでは金色のようでしたし)…、ホワイトロウというものもあるそうですが(此方は見た事がないのですが)これでしょうか? また、もし銀ロウでロウ付けし(て上にロジウムメッキし)た場合、問題は有りますか(例えば、強度が弱くなる等)? よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 手芸・裁縫
- 半田で銀ロウをロウ付け
質問させていただきます。 シルバーアクセサリーでガスバーナーを使えない細かい箇所のロウ付けをしたいのですが (1) 早ロウなど融点の低いロウ材と40W位の半田ゴテでロウ付けはできますか? 直径3mm位の丸カンが連続しているようなデザインなのですが、現在つかっているバーナー(プリンスGT5000細口ノズル付き)では溶けそうなので、良い方法を模索しております。 (2)半田こてはまだ購入してませんが、もし上記の方法が可能なら、どんなものを買ったらよいでしょうか? (3)早ロウが半田で使えない場合、銀入りの半田でシルバーアクセサリーと結合しますか? 質問が多くてすみません。分かるかたよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 手芸・裁縫
- 真鍮のロウ付け
真鍮のロウ付け カバーオールのボタン(裏側の鉄を表の真鍮で包んでいる感じです)を リメイクしてペンダントトップにしたいのですが、問題があり困っています。 最適な加工方法をご存じでしたら教えてください。 1.作成イメージ 以下のURLを参照していただくのが、理解しやすいと思います。 <http://specialoldandnew.com/eccube/html/products/detail.php?product_id=469> 現状のボタンの雰囲気を損なわない(熱により真鍮が銀色になるとか)感じで、 必要以上に奇麗な感じではなく、ボタンに丸かんをロウ付けする。 ロウ付けした部分は真鍮や銅色のようする。 2.問題点 ・自分で半田付けしたが、半田の銀色が浮いてしまう及び強度に難がある。 ・自分でロウ付けしようと考えたが、東急ハンズで相談した店員さんの意見では、 腕が無い且つ細い火が出るバーナーを使って局所的に短時間で作業しないと、 真鍮側に熱が伝わりすぎて、真鍮のメッキが無くなって銀色になってしまう だろうと聞いたので断念しました。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- 金属の接合 - ロウ付けについて
金属(合金など)を接合するのにdip braise という用法があるようです。 Braising = ロウ付け ということでだいたい想像はできるのですが詳しくはわかりません。スポット溶接などとの違い、ロウ付けの種類などについてご教示いただける方がおられればお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- アルミロウ付け
ロウ付け素人です。 先日アルミのロウ付けに挑戦し見事失敗しました。 アルミ硬ロウ商品裏面に記載されている通りにまず接合部のペーパー掛け、フラックスを塗り加熱フラックスが固形化するまでは行ったんですが再び液化しません。 それどころか液化する前に母材のアルミが溶ける、もしくは歪んでしまいます。 適温の低いアルミソルダーでも試しましたが結果は同じでした。 何が悪いのでしょうか。トーチは最高温度2000℃の物を使っています。 経験者の方ご指導よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- ロウ付けのピンホール
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授願います。 銅パイプ同士のロウ付けをしていますが、ピンホールが頻繁にあります。 手ロウ付けなので修正するので問題はないのですが、なぜピンホールができるのかメカニズムが知りたいです。 ご存知の方、宜しくお願いします。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
- 溶接は母材同士を溶融するんですよね?でも、溶接記…
溶接は母材同士を溶融するんですよね?でも、溶接記号には「すみ肉」? ロウ付けとは、母材と母材を溶かさずに、母材よりも融点の低い溶加材を持ってきて、それを溶かして、接合するとありました。 溶接は、ロウ付けの溶に母材以外のものを持ってこなくて、母材と母材を溶かして接合するものとありました。 でも溶接には、溶加材を溶融するので、ロウ付けと同じではないのか? と、思いました。母材同士を溶かしているわけではないのでは? と思いました。 溶接とロウ付けって同じなのか? よくわからなくなってきました。 しかも、図面の溶接記号にも「すみ肉」の記号がありますよね? この、すみ肉って溶加材を盛ったことでしょうか? 母材同士溶融しても、盛り上がらないですよね? 混乱してわけがわかりません。 それとも、材質によって違うのでしょうか? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 溶接・組立技術
お礼
7分ロウを使用していました。 3分ロウを購入してチャレンジしてみたいと思います! ありがとうございました!