軽度知的障害。精神障害。です。生活保護について

質問

わたしは軽度知的障害、軽度自閉症、ADHD、鬱の者です。

障害者枠(パート)で入った会社で、仕事を貰えず、いわゆるパワハラを受けています。ハローワークに相談して対処してもらっても、わずかな仕事しかもらえず、またパワハラを受けています。

今までわたしはA型事業所で働いていたのですが、上司に障害を解ってもらえず、苦痛の日々で、辞めてしまいました。そして一般就労できたと思ったらパワハラを受けています。

もう、生きていくのが嫌になりました。でも、国は安楽死を認めてない為できません。

なのでもう、頼りたくなかったのですが、生活保護しかないと思うようになりました。

そこでいくつか質問なのですが…
・現在働いている場合(月収10万いかない)は辞めてから生活保護の相談などをしないといけないのか？
・車がないと住めない田舎に住んでいる場合はどうするのか？ (できれば引っ越しをしないといけない場合でも車がほしい。現在車あり)
・生活保護の申請後、三親等内に連絡がいくようなのですが、わたしの母にだけ連絡がいくようにすることは可能なのか？(母子家庭)
・カード使用料の返済がある場合はどうすればいいのか？(親にも親族にも返済については頼れない)

この4つ質問させていただきます。
どうか知恵をお貸しください。
よろしくお願い致します。

回答No.5

washi-washi

投稿を拝見させていただきました。
担当自身、ADHDを全く理解されていないようですね。この様な会社がＡ型事業所に名乗りを挙げている事事態、疑問に思います（恐らく、障がい者を雇わなければならない都合上の事かと思います）。

ただ一点、気になる箇所があったのですが、
ハローワークから就職斡旋を受けていたと書かれておりますが、正直この方法で職業斡旋を受けるのは間違いかと思います。
質問者様が、ADHDである事は判りますが、質問者様が「何が出来て、何が出来ない」と言うのをハローワークにどれだけ伝えても、伝わる事はないと思います（ただの公務員事務職が、そんな事まで勉強していませんからね）。

・人の話を聞いてるうちに、前の事が理解できなくなる
・全てを話して貰わないと物事の理解ができない。
・本を読んでも数行前の事がわからなくなる
・大勢が会話している中で、特定の人が話してる声が聞こえない
・様々な仕事を依頼されると、優劣がつけられない
・極端に人に自慢できる得意な事がある
ADHDの代表的な症状ですが、健常者にどれだけ話しても理解に苦しみ、相手にして貰えないのが普通です。本来なら出来るはずの機能が、脳に無いわけですから　こればっかりはどうしようもありません。

こういう場合は、障がい者支援センター経由でお仕事を斡旋して貰うのが一番です。ハローワークみたいに、就職したらほったらかし　ではなく、ある一定期間　担当者が必ず面倒を見てくれます。そういう環境下で、質問者様自身が「合う・合わない」を告げれば、質問者様に合った仕事を探してくれるとは思います。ハローワークで障がい者支援センターの話を出せば、紹介して貰えると思いますよ。

なので、まだ希望は捨てずに。まずは、質問者様ご自身が、「何が出来て、何が不得意」なのか（どういうタイプのADHDなのか）をしっかり見極める事が重要だと思います。

質問者様は、これだけの意思を伝える事が出来るのですから、まだまだ大丈夫だとは思います。

回答No.4

177019

「障害年金」はもらっていないのですか？「障害年金」が出れば生保は該当しません。月収１０万円以下ですから相談に行くべきです。但し車に関しては医療機関への通院のためというなら生保でも認めてもらえますが、通勤の為だけでは車を処分する必要があります。親への連絡は行きます。一部負担金の連絡かと思いますがこれはお母様が「生活が苦しい」と事で断れば良いです。カードの話は個々の借金になるので、生活保護申請の時に担当者に申し出下さい。

回答No.3

474kip

パワハラというのは貴方の一方的な言い分です。
相手方の話を聞かないと分かりません。
生保ですが、全ては役所の担当が判断する事で、まず相談しないと分かりません。

回答No.2

nagata2017

仕事をやめずに相談できます。
仕事で収入があれば　基礎控除があるので　働かない人より少し多くもらえます。(総計の金額でという意味)
図書館に「生活保護手帳」という本があります。保護に関する権利などが書かれています。
車は必需品であれば認められます。
母親からの援助は受けられないのかという質問はされると思いますが　母親に収入が少ないので不可能だと答えてもらえばいいことです。
カードの残高は　支払いを止めることも可能です。
将来使う可能性がなければ　そのままストップしても　債務の取り立てはできなくなります。
将来保護を抜け出して　カードも使いたいと思うのであれば　返済をしてもいいです。踏み倒すのもあなた次第です。取り立てはありません。保護を受けて支払いできなくなりましたと言えばいいのです。

福祉事務所は弱者の味方のように見えて　そうでもありません。
例えば保護の開始において　初期費用という制度があります。
生活に必要な什器備品類を買いそろえる費用です。
これを積極的に告知しようとしません。
あとから言うと「あれは最初のときだけだから　後から言っても出ません」と言い逃れします。
台所用品
寝具
暖房器具
照明器具
などです。
わからないことがあれば　再質問してください。
憲法で保障された基本的人権ですから　胸をはって受けてください。
no1のような回答は一切無視しましょう。