割れ鍋に綴じ蓋とは言うけれど・・・

質問

こんにちは

誰にでも自分にぴったりと合う相手がいるという意味で、割れ鍋に綴じ蓋ということわざがありますが、実際、誰にでもそのような人がいると思いますか？

回答No.11

potatorooms · ベストアンサー

〉いるからといって必ず会えるとは限らず、

そうです。
仮に、あなたにぴったり、というために、特定の経験（わかりやすい例だとどこかのバンドのファンとか）が必要だとして、その経験が多くの人にとって50年前の出来事だとすると、あなたより30歳年上の人たちの中にはそのバンドのファンが大勢いるとしても、あなたが付き合う対象としてその世代が入るとは限らないわけです。
あなた自身に同世代の人との世代ギャップがあるだけで、出会いは激減します。

このような時間軸だけでなく、地域や活動範囲、活動時間帯で、あなたとの出会いが無いところに、ピッタリな人が大勢いることもあり得るわけです。

さらに、出会えても、あなたが相手の人から友達など知り合いの候補として認識されなければ発展しません。
あなたがその人を知らなければ、ピッタリの人かは分かりませんし、プロポーズどころか友達になる機会もないかもしれません。

お礼

再びの回答ありがとうございます。
いたとしても会えないし交流もできないんじゃ、意味がありませんね。

回答No.10

kaitara1

どういう相手と家庭を持つかで、その後の人生がほぼ決まってしまいますから慎重になるべきではありますが、世の中自分も含めて完全な人というのはいないことも事実です。だれでも、どこか破れ鍋や綴蓋なのです。せいぜい割れ方や綴じ方がましなほうを選ぶという感じではないでしょうか。高望みというのは自分が完全でないのになぜか相手には完全を求めてしまうという、妄想に近いことなのでしょう。

お礼

再びの回答ありがとうございます。
我に返り、理想を追い求めないことが大事ですね。

回答No.9

mink6137

＞実際、誰にでもそのような人がいると思いますか？

必ずいますよ。
厳密に云うと、全てのカップル、夫婦が「割れ鍋に綴じ蓋」ですからね！

お礼

回答ありがとうございます。
必死で探せば、見つかるのですかね？

回答No.8

potatorooms

回答としては　いる　なんだろうけど。。。

フェルミのパラドックス　とか、ドレイクの法則　とかってご存じてす？

いる　と　出会う　と　交流をもつ　の間には大きな隔たりがあるんです。
いる人に出会うこと、出会った人と仲良くなることは、普段の相手と自分の動き方で大きく変わるということを、宇宙人に出会う確率で、法則化した人たちがいました。

お礼

回答ありがとうございます。
いるからといって必ず会えるとは限らず、さらに交流ができるとは限らないということですか？

回答No.7

kaitara1

破れ鍋に綴じ蓋というのは、男女いずれにも短所や欠点がある場合でもどうにかやっていけるのが夫婦というような意味だと思っています。つまりじぶんのことをたなにあげて、完全無欠の相手を求めないほうがよいというような意味もあると思います。結局はおっしゃっていることと合致するように思います。似た者夫婦と少し違いますが、いわゆる高望みを戒めることわざなのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
結局のところ、高望みしすぎているから、自分に合った相手が見つからないと思っているのですかね？

回答No.6

zabusakura

さて、どうなんでしょうね。多分、全員となると、いない人もいるかもしれない。
だって誰とでも合うというようなタイプの人もいるから。
そういう人だと多：1ってことに、なっちゃうし、男女比がイコールでもないし。
同性同士ということもあるだろうし。

それに、例え、いたとしても出会うかどうかは、また別の話のような
気がします。

お礼

回答ありがとうございます。
どこかにいるかもしれないが、出会えるとは限らないということですね。

回答No.5

noname#255857

いるかも知れないけど、
どっちかでも片割れを探す努力をしないと、見つからないままですね。

お礼

回答ありがとうございます。
出会いを待たずに、自分から探しに行かなければだめですよね。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、実際、誰にでもそのような人がいると思いますか？
Ａ、たとえ話はたとえ話。現実は現実。

　誰もが、自分に相応しい配偶者を見つけて幸運な人生を過ごす訳ではありませんよ。実際、離婚もするし夫婦も多いし、血みどろの諍いを繰り広げるカップルが後を絶たないのが世の現実。全てのたとえ話ってのは、事象の特定の側面についてのみ語ったものです。決して、全ての事象に共通で普遍的な真理を説くもんじゃーありませんよ。たとえ話はたとえ話。現実は現実。ということです。

お礼

回答ありがとうございます。
ことわざを真に受けてはいけませんよね。

回答No.3

okvaio

結婚相手なのか、恋愛相手なのか、友達か、仕事の仲間なのか
色々なケースがありますが、相性が合う人などは必ずいると
思います。
人間、千差万別、「捨てる神あれば拾う神あり」だと思っています。

チョット離れますが、日大の反則タックルをした生徒を、どなたか
是非、救ってやって下さい。拾う神が現れることを祈っています。

お礼

回答ありがとうございます。
私を拾ってくれる神がいることを願います。

回答No.2

boketter

世界中の人間を相手に考えれば、「いて」もおかしくないです。

お礼

回答ありがとうございます。
いるかも？しれないということですね。

回答No.1

SPS700

誰にでも自分にぴったりと合う相手がいるという意味で、割れ鍋に綴じ蓋ということわざがありますが、実際、誰にでもそのような人がいると思いますか？

　はい。ただし何もしないでも、既成の「運命の人」がいるのではなく。相手に合わせるように努力できる二人の場合だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
努力なくして、そのような人とは出会えないということですね。