ボンドが付着しないヘラで基板の電子部品を目隠しする方法

このQ&Aのポイント
  • ボンドが付着しないヘラを使用して基板の電子部品を目隠しする方法を探しています。
  • ディスペンサーの先端形状やヘラの材質を変えてみましたが、うまくいかず困っています。
  • ボンドの塗布をより早く簡単に安価に行う方法を知りたいです。
回答を見る
  • 締切済み

ボンドが付着しないヘラ

 <シリコーン変性ポリマー系弾性接着剤>を使用して基板の電子部品を 目隠ししています。(改造防止)  約3cm×4cmの範囲を厚さ2mm位でボンドを塗布しています。 デスペンサーで適当に基板に塗布して、後はヘラで均しています。  もっと早く簡単に安価に出来ないか?? 色々とチャレンジしていますがうまくいきません。  ディスペンサーの先端形状を色々変えてやって見ましたが、先端にボンドが付着して、使い物になりません。  ヘラ色々な材質を使用してみましたが、これも先端にボンドが溜まっていって、うまく均す事が出来ません。   何か良い方法を御存知の方、助けてください。 以上  

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

テフロン(フッ素樹脂)の非粘着性は、一般的です。 以下のURLで確認下さい。 また、非粘着性 素材 で検索するか、 以下のURLで非粘着性の用語を含めた内容で検索しても 見つかる筈です。 検索のきっかけにして下さい。

参考URL:
http://www.packing.co.jp/PTFE/ptfe_hinenchakusei1.htm
noname#230359
noname#230359
回答No.1

もっと粘度の低い接着剤を使用することはできませんか? そうすればヘラなど使わなくても自然にポッティングできると思いますよ。 変更できないとすれば、少し加熱してみては? 接着剤は常温硬化型でしょうか加熱硬化型でしょうか?

関連するQ&A

  • フロアー貼りにウレタンボンドはどれくらい必要でしょうか?

    いつも悩みます 床のフロアー(303mm×1818mm)施工時ウレタンボンドがどれくらい必要なのか? 少なくては又買いにいかなければいけませんし 買いすぎると次回使うときには固まってしまい捨てるはめになってしまします フロアーの取説には何グラム塗って下さい。みたいに書いてますが 今回使うボンドは コニシ KU928C-X ウレタン樹脂系無溶剤形 760ml http://www.bond.co.jp/bond/business/building/detail.php フロアーの施工説明書にこう書いてあります ※図のように、床材端部より40mm 以内に接着剤を 塗布してください。 ●注意 接着剤塗布位置 40mm 以内 フロア施工位置 40mm以内 ■指定接着剤 指定接着剤のノズルを先端から20mm程度カット (カット後のノズルの内径目安5mm)し、接着剤を 直径4~5mmの棒状に塗布してください。 [塗布量目安:20g/m] という事は 長手方向 1820mm-40mm-40mm=1740mm 両端と真ん中 1.74m×3カ所=5.22m 短手方向 300mm-40mm-40mm=220mm 両端 0.22m×2カ所=0.44m  合計 5.22m+0.44m=5.66m  5.66m×20g=113.2g 1枚につき約110g必要 760ml÷110g=約7枚 となりロスもみて6枚でボンド1本必要になります 6畳間で3本 8畳間で4本 10畳間で5本 +予備で1~2本買うか?でしょうか? 詳しい方おられましたら教えて下さい。

  • 表札取り付けの接着剤

    戸建てで、門柱に表札を自分で取り付けようとして、利用した接着剤がはみ出し、門柱の壁からとれなくなってしまいました。色が微妙に違うので少し気になります。何か、処理するよい方法はないでしょうか。 ちなみに、門柱は吹き付けの外壁(弾性リシンというものだと思います)で、表札の接着に利用したのは、シリコーン変成ポリマーが成分の接着剤です。 すみません。お詳しい方がいたら、お願いいたします。

  • 二液混合形接着剤の塗り方について

    二液混合形接着剤を使用した金属と樹脂の貼り付けについて教えてください。 ある製品で、アルミ(50cm×10cm)に樹脂を接着剤で貼り付けるという作業が発生します。 アルミの方は、ユニットとして組まれたものです。これにネジ穴があります。 現状は、アルミの方に二液を混ぜた接着剤を塗っています。 ネジ穴に接着剤が入らない様、ネジ穴から、ある程度距離をおいて接着剤を、へらみたいなもので塗っていますが、すごく時間がかかります。 また、品質面でいっても、接着剤のむらとかが気になります。 ロボットで接着剤を塗布する構成であれば、品質面で安心できそうに思います。 そこで質問は、 1.へら(面)で接着剤を塗布する機械なんてありますでしょうか? 2.面で接着剤塗布する機械がないにしても、   人が、へら等で塗るのに簡単に塗る事が出来る方法ありますでしょうか?   ※塗装では、色が付けたくない部分にマスキングテープで保護します。 3.二液接着剤は、混ぜると硬化が始まってしまいます。   なので、アルミ側にAタイプの接着剤、樹脂能法にBタイプの接着剤を塗って、   両者を貼り合すというのは、ありでしょうか? 質問が漠然としていますが、品質が確保可能な作業内容を実現したいおもいです。 ※接着剤の種類が何かという名称は掲載出来ませんが、1日で硬化するタイプです。

  • ディスペンサ―吐出量が安定しない

    M社のディスペンサーを使用して接着剤の塗布をしております。なかなか塗布量が安定せず頭を悩ませています。エアーを使用した仕様の場合、0.2mg前後の塗布量を安定させるのは難しいのでしょうか? 塗布量を計測するには、どういった方法で計測を行いますか? ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ディスペンサー装置で吐出量が増加して困ってま…

    ディスペンサー装置で吐出量が増加して困ってます。 某企業のディスペンサーを使用して、接着剤を塗布しています。 仕様 ?.圧槽タンクに直接、接着の缶をいれる ?.接着剤缶の中にピストンをいれ圧力で接着剤を吸い上げる。 ※シリンジは使用しなく、バルブから直接吐出 初期設定塗布量が5.0gの設定で繰り返し精度を確認すると、 吐出量が右肩あがりに増えてきました。 粘度等が関係しているのではないかと思い水で確認した所、 同じ結果(吐出増加)になり、原因不明でこまっています。 何で増えたのか、詳細にわかるサイトや原因が分かる方、説明を御願いいたします。

  • 瞬間接着剤を使った接着機

    始めまして。 宮崎県日向市のキヨモトテックイチと申します。 早速ですが、現在、製作しようとしている装置の工程の中に瞬間接着剤を使った接着工程があり、試験的にいろんなディスペンサーを使用して試みているのですが、どうしても接着ノズルの先端で接着剤が硬化し、適量の塗布が10分以上出来ない状態で非常に困っています。 どちらかで、瞬間接着剤を使用した接着機などを製作された事があるメーカーさんはないものか・・・藁をも掴むおもいです。 接着剤の種類や環境の条件(湿度・温度)等、また、ノズル形状や材質等の情報をお持ちであれば、是非ご教授頂きたく投稿させて頂いた次第です。  以上です。 ご検討のほど宜しくお願い致します。

  • タイルエースのVOCについて

    浴室洗い場の張替えで(ステンとタイルです)接着面に「タイルエース(変性シリコーン)」の話がありました。 ホルムアルデヒド、VOC等 硬化前後また水分使用時などの安全性をご存知の方 返答お願いします。 他に安心お勧めがあればこちらもお願いします。

  • エッチングパーツの接着剤について教えてください。

    プラモデルのエッチングパーツの接着剤に関西ポリマー研究所の瞬間金属用接着剤クイックボンドSの使用を検討しています。この接着剤は、ムクのメタルキットでの使用実績や高い評価は聞いていますが、薄いエッチングパーツの接着となるとその効果はいかがなものでしょうか。今回エッチングパーツの箱組みの接着に使用したいのですが、接着部が辺と辺の突き合わせとなる為、接着面も線状で微小となります。そのため強度的に心配です。エッチングパーツの接着には2液混合のエポキシ系接着剤や他のシアノアクリレート系の瞬間接着剤を使用する人が多いとは思いますが、それらと比べてどうなのでしょうか。どなたかエッチングパーツの接着にクイックボンドSを使用されたかたがいれば教えてください。 なお、本来であればハンダ付けがベストなのは承知していますが、悲しいかな当方にその経験がありません。以上よろしくお願いします。

  • リフローの代替方法について教えてください。

    現在、SUS板(t0.3mm)に、リード線を手ハンダでハンダづけしております。 この作業改善案として、ディスペンサーでSUS板にクリームハンダを塗布し、 その後、リフローで硬化させるという案を検討しておりますが、通常の リフロー炉だと、リード線の被服の溶けの問題があり、スポット的に 熱風を当てるいい方法がないか、探しているところです。 最悪基板リペア用のブロアーの先端に、銅管かなにかでノズルを取り付けて やるかと考えておりますが、他にいい方法がないかと思い投稿させていただきました。 ラインのイメージとしては1~2秒タクトでクリームハンダ塗布 リード線セット、硬化を行いたいと考えております。

  • 折れた鮎竿の修理について

    折れた鮎竿が手元にあり、何とか自力で修理して、鮎竿もしくはメバル用ののべ竿として使えないかと考えております。 どなたかアドバイスをよろしくお願いします。 画像のように、穂先から2つ目のブランク(♯2と呼べばよろしいでしょうか)の全長113cmの先端から13cmの部分で、完全に折れてしまっています。 試しに折れた♯2の先端を♯1に取り付けずに、そのまま♯1を♯2に通しましたが、そのまま抜けてしまいました。ただ、隙間は確実に1mm以下です。 案として、2案考えております。 1案目 ♯1の根本にエポキシを塗布したカーボンを巻いて太くして、♯2の折れた先端は僅かに削り綺麗に整えて、♯2との取り合いがうまくいくように、♯1の根本をサンドペーパーで徐々に細く削り、うまく取り合いが取れたら、最後に♯2の先端の口金部分をスレッドで巻いて補強して、エポキシを塗布する。 2案目 折れた♯2の先端を♯1に取り付けて、パーツとして接着してから、もう一方の折れた♯2の残りの長い部分の先端を具合を見ながら丈を縮めていき、♯1に取り付けた♯2を通してみて、♯1の根本に取り付けた♯2の頭が出てくるように、調整する。調整後に、切り詰めた♯2の先端は、スレッドを巻いて補強し、エポキシ仕上げにします。 皆様はどちらの案が良いと思われますでしょうか。 1案目は、カーボンを巻くことが大変なので、カーボン巻きにするか、瞬間接着剤の重ね塗りで対応してはどうかとも考えています。しかし、2案目は、一部分だけやたらと強い部分が出来てしまうことになり、全体的にバランスの悪い仕上げになってしまうと思いました。 何せ古い鮎竿なので、極力予算をかけずに上手く仕上げたいと思っています。皆様のご助言を頂きたくよろしくお願いします。