語り得ぬものは沈黙せざる得ない？つまり体感しろとい

質問

語り得ぬものは沈黙せざる得ない？つまり体感しろということなのだろうか？

哲学カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。

回答No.4

tknkk7

語り得ぬ：それは、”信じてはならないぞ”と、同じ事です。

回答No.3

kazamidori360

歌い手のおそらるゴミ屑らっぱのせいで、結月ゆかり関係者に
煽られて、なんか北海道の工業大学の人の
漫画まで沈黙して流し読よみしてきました。

なんで私は、あちこちからバカにされてるのでしょうか。

回答No.2

koosaka

ウィトゲンシュタインは「論考」の末尾で、論理で「語り得ぬものは、沈黙せざるを得ない」と言いましたが、同時に、論理で語れないものでも、示す（表現）ことなら出来ると言っています。
事実、たとえば主婦の井戸端会議を見ていると、論理的にはハチャメチャだけど、盛んに語っています。
そして日本の哲学者・野矢茂樹の「語り得ぬものを語る」という本で、盛んに語っています。
そして日本の作家は、その小説で、示す（表現）しています。
だから、沈黙しなくても、大いに語るべきなんです。
事実、語っています。

体感なんかする必要はありません。

回答No.1

hekiyu2

言葉では説明出来ないこともある、という
ことです。

人間の言葉は万能ではありません。

この世界の総ての事象を言葉では説明
出来ない。

世界は言葉から成り立っているのではない。

説明出来ないモノは沈黙せざるを得ないのです。