宇宙の崩壊と重力の虹理論

このQ&Aのポイント
  • 宇宙の崩壊が「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だというのは、重力の虹理論によるものである。
  • ファイザイ教授と研究チームは「重力の虹」という新しい理論を用いて、マイクロブラックホールの検出から期待できるエネルギー量を計算した。
  • もしマイクロブラックホールが検出されれば、新理論「重力の虹」と余剰次元理論は正しいとされる。
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本当なのかは分かりませんが・・

http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 上記の記事にこのようなことが書かれています。 ファイザイ教授とその研究チームは、「重力の虹」という新しい理論を用いてマイクロブラックホールの検出から期待できるエネルギー量の計算を行った。このエネルギー量でマイクロブラックホールが検出されれば、新理論「重力の虹」と余剰次元理論は正しいということになる。 しかもこの重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 と書かれておりますが、人類が生きている間に宇宙自体が終わってしまう可能性はあるのでしょうか? あとこのような記事は信用たるべき記事なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
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回答No.3

全てのものが小さな球に圧縮されつつあるのなら、 星々を観測していれば、それらの兆候がある場所が見つかるだろう。 そんな兆候は、発表されていない。

その他の回答 (3)

  • go-go-box
  • ベストアンサー率23% (367/1563)
回答No.4

そのサイトのネタは信頼しない方が良いですよ。 要はオカルトサイトであって科学サイトではないです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.2

ビッグクランチですね。 もうすぐです。あと10の27乗年後とか言われてます。 さ、疎開の準備をして下さい。

回答No.1

重力の虹は、光線が重力で曲がる時、波長によって 曲がり方が違うので虹に似た現象が生じるという もので、100年前に相対性理論で指摘されたもので、 特に変わったものではありません。 粒子加速器が超高エネルギーを生じるのは、そういう 仕様なので発見ではありません。 その後のパラレルワールド云々の下りも「分からない のでそういう可能性もある」という憶測の話で、 直接の根拠は書かれていません。 科学に無知な読者に見てもらうための、それっぽい 科学用語を寄せ集めたハッタリです。

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  • 質問です・・・・。

    http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 上記の記事にこのようなことが書かれています。 ファイザイ教授とその研究チームは、「重力の虹」という新しい理論を用いてマイクロブラックホールの検出から期待できるエネルギー量の計算を行った。このエネルギー量でマイクロブラックホールが検出されれば、新理論「重力の虹」と余剰次元理論は正しいということになる。 しかもこの重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 と書かれておりますが、人類が生きている間に宇宙自体が終わってしまう可能性はあるのでしょうか? あとこのような記事は信用たるべき記事なのでしょうか? これはあくまでも仮説の話?として受け取るべきなのでしょうか。 不安で仕方ないです・・・。

  • 質問です・・。

    http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 上記の記事にこのようなことが書かれています。 ファイザイ教授とその研究チームは、「重力の虹」という新しい理論を用いてマイクロブラックホールの検出から期待できるエネルギー量の計算を行った。このエネルギー量でマイクロブラックホールが検出されれば、新理論「重力の虹」と余剰次元理論は正しいということになる。  また6月以降、LHCによって衝突するエネルギーは、世界で最初にマイクロブラックホールの解明に貢献したヒッグス粒子のおよそ2倍であることもわかった。  重力の虹理論は一般相対性理論と量子力学の調和を図るために10年前に提唱されたもので、アインシュタインの相対性理論が「重力とは時空の歪み」としているのに対し、重力の虹理論では「異なる光の波長によって生み出されるもの」だとしている。つまり「虹理論」では、異なるエネルギーを持つ粒子は異なる時空と重力場へ移動することを意味しており、異なるエネルギーを持った粒子は異なる歪み方をすることによって、まるで虹のような軌跡を描くことになると考えられているのだ。  しかもこの重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 と書かれておりますが、人類が生きている間に宇宙自体が終わってしまう可能性はあるのでしょうか? あとこのような記事は信用たるべき記事なのでしょうか?

  • 質問なのですが

    http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 記事に、重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 すなわち宇宙に存在するあらゆるものの質量が極限までの圧縮によって無限大にまで膨らみ、それがブラックホールとなって連鎖的に崩壊へと進むのだという。この、恐ろしくも興味深い重力の虹理論を使って科学者たちはマイクロブラックホールを解明しようとしているのだ。 というものがありますが、もしもこのことが分かってしまえば、人類が生存している間に宇宙が滅亡してしまうのでしょうか?

  • 質問なのですが

    nagilove68さん2016/10/312:44:57 http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 記事に、重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 すなわち宇宙に存在するあらゆるものの質量が極限までの圧縮によって無限大にまで膨らみ、それがブラックホールとなって連鎖的に崩壊へと進むのだという。この、恐ろしくも興味深い重力の虹理論を使って科学者たちはマイクロブラックホールを解明しようとしているのだ。 というものがありますが、もしもこのことが分かってしまえば、人類が生存している間に宇宙が滅亡してしまうのでしょうか。 共感した 0

  • 質問なのですが・・・

    http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 記事に、重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 宇宙が崩壊する時にはその中のすべてのもの…私たちを含む全てが小さな「球」に圧縮されま す。 理論物理学者はこの圧縮はすでに宇宙の中で開始した可能性があると言います。 この理論はデンマークの研究者が数学的に証明できたと主張している。 すなわち宇宙に存在するあらゆるものの質量が極限までの圧縮によって無限大にまで膨らみ、それがブラックホールとなって連鎖的に崩壊へと進むのだという。この、恐ろしくも興味深い重力の虹理論を使って科学者たちはマイクロブラックホールを解明しようとしているのだ。 というものがありますが、人類が生存している間に宇宙が滅亡してしまうのでしょうか。

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    http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 記事に、重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 宇宙が崩壊する時にはその中のすべてのもの…私たちを含む全てが小さな「球」に圧縮されま す。 理論物理学者イェンス・クロッグ氏はこの圧縮はすでに宇宙の中で開始した可能性があると言います。 この理論は数学的に証明できたと主張している。 すなわち宇宙に存在するあらゆるものの質量が極限までの圧縮によって無限大にまで膨らみ、それがブラックホールとなって連鎖的に崩壊へと進むのだという。この、恐ろしくも興味深い重力の虹理論を使って科学者たちはマイクロブラックホールを解明しようとしているのだ。 というものがありますが、人類が生存している間に宇宙が滅亡してしまうのでしょうか。

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    いくつか質問があります http://karapaia.livedoor.biz/archives/52011348.html 記事の中に高速で極小のブラックホール自体が地球の周りを通り過ぎている。大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のような強力な原子核破壊装置によって極小ブラックホールが生成されたとしても、地球をのみ込むような最悪のシナリオの心配はない 重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 記事の抜粋させていただきましたが、そこからいくつか質問があります。 質問1 高速で極小のブラックホール自体が地球の周りを通り過ぎている話は事実なのでしょうか? 質問2 重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」という話で、人類が生きている間に崩壊してしまうのか、それとも遥か先の長い話のスパンで言っているのでしょうか? 白黒はっきりつけたいのでよろしくお願いします

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    http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html 記事に、重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。 宇宙が崩壊する時にはその中のすべてのもの…私たちを含む全てが小さな「球」に圧縮されます。 理論物理学者はこの圧縮はすでに宇宙の中で開始した可能性があると言います。 この理論はデンマークの研究者が数学的に証明できたと主張しています。 記事にはこのようにかかれていますが、本当にもうすでにこのようなことになっているのでしょうか。 それは人類が生存している間に起こってしまうものなのでしょうか? それとも、遥か先の未来(数億年後)の話なのでしょうか 怖くて夜も眠れないので、教えていただけると嬉しいです・・

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