• 締切済み

ポアソン分布の活用

お世話になります。具体例ですが、お客から現金が入金されるときの話です。入金までにかかる日数は今日から0日、3日、4日、4日、9日後だったとします。今日から何日後に入金されるかをポアソン分布を使いつくる方法を教えてください。0日から10日後までの分布をつくりたいのです。統計の知識がなくてすいません。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8050/17204)
回答No.1

平均で何日になるようにしたいのだろうか? 0日、3日、4日、4日、9日後というデータがあるので,その平均の4日が平均になるようなポアソン分布でいいのだったら P(X=k)=L^k*exp(-L)/k!でL=4として P(X=k)=4^k*exp(-4)/k!を計算すればよい。つまり P(X=0)=0.018316 P(X=1)=0.073263 P(X=2)=0.146525 P(X=3)=0.195367 P(X=4)=0.195367 P(X=5)=0.156293 P(X=6)=0.104196 P(X=7)=0.05954 P(X=8)=0.02977 P(X=9)=0.013231 P(X=10)=0.005292 です。ちゃんと分布ができたよね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ポアソン分布を使った問題だと思うのですが

    統計学の問題なのですがわからなくて困っています。 問題は以下の通りです。 暑い日だというのにお店でおでんを売っています。 店に1000人が入り、その中でおでんを購入したのは10人でした。(確立は0.01) 次の日も気象など同じ条件だとすると、ある1時間に100人がこの店に入り、おでんを5人以上の人が購入する確立を求めなさい。 というような問題です。 ポアソン分布を利用するのかと思うのですが、それ以上わかりません。いろいろ本やHPを見たのですが、お手上げ状態です。どなたか、ご指導、アドバイスなどお願いします。

  • 統計学のアーラン分布について

    統計学のアーラン分布について質問です。 待ち行列理論のシュミレーションをC言語で作っていて ポアソン分布の式は分かったのですが アーラン分布の式が分かりません。 確立密度関数f(x)は平均が1/aの時に  f(x)={(at)^(k-1)/(k-1)!}*a*e^(-at)  となることまでは分かっているのですが この分布に従う値をいくつか出す方法が 分からなくなってしまいました。 文章が分かりにくくてすみません。 例えばポアソン分布なら平均1/aとして  -log(1-(random))/a (randomは0~1の乱数) として乱数の値を変えていくと できた数は全体としてポアソン分布に従っているのですが これがアーラン分布ではどのような式になるか知りたいです。 どなたか分かる方、教えてください よろしくお願いします。

  • ポアソン乱数について質問です.

    ポアソン乱数について質問です. 乱数について勉強中なのですが,このポアソン乱数が今日1日中考えたり調べたりしても分かりませんでした.どうか力を貸してください. [0,1)の一様分布の系列{x0,x1,x2,・・・・}として y0=exp(λ)*x0   y1=y0*x1  y2=y1*x2 ・・・・ として,初めてyn<=1となるnを求めると,nがポアソン乱数になる. たとえばyが, y0=10, y1=5, y3=3, y4=1.5, y5=0.5 ・・・・・ となったとすると,n=5となる. 乱数を100個作るとすると,n=5のひとつは分かったのですが,残りの99はどうやって求めるのですか? どうかかよろしくお願いします.

  • 正規分布の再生性を利用する利点

    大学で統計学を勉強しています 正規分布の再生性を利用する利点にはどのようなことが挙げられるでしょうか 具体例もあればうれしいです 回答お願いします

  • 統計学の確率変数、確率分布について

    統計学で確率変数や確率分布という概念が出てくるのですが、本の説明を読んでも抽象的でよく理解できません。 そこで確率変数や確率分布について、分かりやすい具体的な例を交えて説明して欲しいです。よろしくお願いします。

  • ポアソン分布の下側累積確率の求め方?

    ポアソン分布の問題で、 【月曜から金曜までに、スキー事故の起こる確率は、平均で1日あたり2.2回である。  このとき、月曜から金曜までの事故回数合計が12以下になる確率を求めよ】 というのがあります。 私の考えでは、”下側累積確率”というものを使って計算します。 ●月~金の6日間の話をしているのだから、2.2×6=13.2回が期待値λ。 ●そしてパーセント点xは、12 この2つの数字を…あとは http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228830 のサイトを使って計算してもらえば答えは出る。 ・・というものです。 まず、この考え方で合っているのかが、確かめたいということと、 もう一つは、この”下側累積確率”というものを、求める際の、計算式を知りたいです。 「事故が12以下である確率を求める」場合は、 0の場合 1の場合 2の場合 ・・・ 12の場合 を、一つ一つ計算して、これを合計する以外に、方法はないものでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。  

  • ポアソン分布の母平均の検定

    X_1, ... , X_n をPo(λ)し従う母集団からのサンプルとし 帰無仮説 H_0 : λ = λ_0 対立仮説 H_1 : λ > λ_0 とし有意水準 ε で検定. このときの棄却域は 2nλ_0 < χ_{2k}^2 (1- ε ) でよいのでしょうか.(kは S_n = X_1 + ... + X_n の実現値) ある本にあった次のような演習問題ではこの棄却域を 2nλ_0 < χ_{2k}^2 (1- ε/2 )として解いています. それだと答え自体が全く正反対になってしまいます。 問題: ある会社にかかってくる商品の注文電話の数は一日平均3件であるといわれている. 年末の10日間の注文電話の件数は 3,3,4,6,1,4,8,2,5,4 であった. この年末10日間は特に注文が多かったといえるか. 有意水準5%で検定せよ. ただし1日の電話注文の数の確率分布はポアソン分布に従うとして考えよ. 棄却域が 2nλ_0 < χ_{2k}^2 (1- ε ) であるとすると χ_{80}^2 (0.95 ) = 60.4 > 60 より帰無仮説は棄却されるわけですが, 棄却域が 2nλ_0 < χ_{2k}^2 (1- ε/2 ) であるとすると, χ_{80}^2 (0.975 ) = 57.2 < 60 より帰無仮説が採用. よってこの10日間は特に注文が多かったとはいえない(解答はこうなっている) 数理統計に詳しい方のご意見をお待ちしております。よろしくお願いします。

  • Excelで "重み付けをした度数分布" を求める

    Excel 2003 を使用しています。データの度数分布を求めたいのですが、単なる度数分布ではなく、"度数に重み付けをする" 必要があります。(数学や統計で用語があるのかもしれませんが、小生には分かりません) 具体的な例を挙げると、左のマトリックスの数字の度数分布に右のマトリックスの重みを乗じた度数分布表やヒストグラムを作りたいと考えています。 42   3  32     1  2  2 21  15  11     3  3  5 10  21   5     5  1  3 通常の度数分布では、 区間 0<x≦10 の度数は2(データ3と5の2個)となりますが、それぞれのデータに右のマトリックスの対応する位置の数字を掛け算した和、3×2+5×3 を度数としたい、ということです。 これを Excel の 分析ツール - ヒストグラム のように、入力範囲とデータ区間を指定するだけで簡単に計算したいのですが、良い方法はないでしょうか。

  • 統計学について困っています

    看護学科の大学一年生です。 二年から統計学を学ばなければならなくなり焦っています。(2項分布?やポアソン分布?をするみたいです) というのも数学が非常に苦手で理解できない分野だからです。 統計学は数学II、IIIなどの基礎知識がないとついていけないようですが、 自分は高校時、数学I・Aしか取っておらず、それすらきつかったです…(今となってはほとんど忘れてる状態…) 何か予習をしたいのですが、どういった勉強をしていけばいいのでしょうか? また数学のできない自分にも理解できるような統計学の参考書などはあるのでしょうか? 経験談でも構いませんのでお聞かせ下さい。

  • 統計学(独立性の検定)について

    独立性の検定の検定統計量を求める式の意味がわからず、調べていたところ、「例示的な説明」としながらも、該当箇所が見つかりました。が、自分には難解で、わかりにくいです。どなたか、以下の内容を噛み砕いて教えていただけないでしょうか? 「Eiはi番目の観測単位(セル)の理論値だが、観測値であるOiが、パラメーターがλiのポアソン分布に従うとすると、Ei=λiとなる。(ポアソン分布の分散は期待値と同じくλiなので)、 Σ(Oi-Ei)の2乗/E =Σ(Oi-E(Oi))の2乗/σ2乗(Oi) となる。ここで、E(Oi)とσ2乗(Oi)はi番目のセルの期待値と分散である。これは、 カイ2乗=Σ(Xi-μ)/σ2剰と同じである。」 特に、「観測値であるOiが、パラメーターがλiのポアソン分布に従う」のところが、具体的にイメージできません。 例えば、   ダイエットに興味がある ダイエットに興味がない 男    50             150 女    150             50 の場合、50や150という度数がポアソン分布に従うということでしょうか? 宜しくお願い致します。