彼女と結婚するべきか

質問

彼女と結婚するべきか

最近、彼女と結婚していいか迷ってます。
それは、彼女の男性歴です。
婚約者と別れたとたん、元カレ2人とあったり、元カレに戻る素振りをみせて、他の男性に行って
みたりと、僕と付き合う直近までそんな感じです。
僕とは結婚したいらしいです。
昔は元カレに戻ることも何人かあったらしいのですが、元カレの連絡を絶たずにずっといたことに不信感があり信用できないのです。
もちろん、婚約者（昨年のこと）と別れてすぐに会った元カレと身体の関係もありました。
いくら付き合う前の話しでも、最近の出来事なので、結婚するなら携帯かえてほしいといいました。イジワルなことだとは思いますが不安を持ちながらはつらいので。
みなさんならどうされますか？

回答No.10

blazin

今の迷いは大切かもしれないよ？
彼女が、
貴方と結婚したい位の意志がある事。
それは間違いないんだよ。
ただ・・・
問題はその意志が、
自動的に貴方だけを選ぶという意志では無い事。
貴方を結婚相手としては選ぶ。
でも、
結婚ゾーン以外にも、
彼女は選びたい相手（異性）が沢山いる。
過去に関わった男性は、
基本的に選択肢として保持し続けている彼女。
一応ポケットには入れておいて、
必要な時（必要じゃ無くても触りたい時）には、
逐一そこに手を入れて、選ぶ事がある彼女。
貴方と付き合うまでも、
彼女はポケットに沢山の異性を入れたまま。
そんなスタイルで進んできた人なんだよね？
当然貴方目線では不安になる。
僕（貴方）と結婚したいなら、
そんなに沢山のポケットのある服は止めて欲しい。
ポケット（裏や隠す場所）の無い、
そんなシンプルな服で僕と向き合って欲しい。
貴方の携帯変えて欲しい発言って、
ポケットの無い服と同じニュアンスでしょ？
俺と（本気で）結婚したいなら、
今までのスタイルを変える位出来る筈だ。
いや、私は今までのスタイルがある。
貴方と結婚すると決めたとしても、
急に過去の大きな断捨離は出来ない。
今の（今までの）私のスタイルはそのまま。
でも、
気持ちは貴方を選びたいからそれを信じて欲しい！
それって、
貴方には根拠や覚悟が圧倒的に薄いんだよ。
今の彼女のまま選んでも・・・
恐らく彼女は別の異性と連絡し続けるよ。
それこそ、
貴方と喧嘩したり、
貴方と少しすれ違った時は、
その慰めの対象として別の異性（特に元彼）
それを気軽に選んでしまう。
今までもそれをやっているから。
慣れた感覚は直ぐには変わらない。
貴方は、
そういう事はあって欲しくないし、
そういう事があるかも？と想像するのも嫌なんだと思う。
だからこそ、
貴方も彼女にしっかりと言うべき事は言う。
言った事に対して、
どこまでの誠実さと有言実行で応えてくるのか？
応え方次第では、
貴方だって彼女を信じる度合いが変わってくる。
ちゃんと貴方目線も踏まえて、
これからの異性関係を整理していく意思。
急にゼロには出来なくても、
意志を持って変えようとしていく姿があるなら・・・
それを信じていく価値はある気がする。
言われてみてどう？
貴方自身、
どこまで言いたい事を言える彼氏なのか？
何だかんだ言って、
貴方自身も彼女を手放すのが嫌で、
彼女と別れる事は避けたい（怖い）
そう考えているなら・・・
言いたい事には制限が掛かってしまう。
貴方だって、
結婚したい位の思い入れはある訳でしょ？
彼女の後ろにある異性関係は嫌だけれど。
彼女単体は好きだから手放したくない。
それは、
もしかしたら両立しない考えかもしれない。
不安を感じながらの交際（未来）は辛い。
だからこそ、
歩み寄れるなら歩み寄りたいけれど。
その態度や考えが、
貴方にとって不本意なら・・・
貴方も彼女の存在に囚われずに、
新しい相手、新しい方向を考えていく。
そこまでの準備や覚悟が必要だ、という事。
それを踏まえて、
まずは目の前の彼女と向き合ってみる事なんだと思う。
大切にしてみて☆

補足

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、不安な状態が続いてます。
今は良くても、彼女と喧嘩した時などに異性と連絡とらないかは不安ですね！
実際、結婚する時には携帯の番号かえるのはOKもらいました。
ただ、実際はめんどくさいのと嫌ではあるみたいです。
理由として今まで一度も番号を変更したことがないこと、彼女が個人事業主（スポーツ系インストラクター）でいろいろな人に新しい連絡先を教えなおすことや、銀行などにも変更するのが大変という理由です。
着信拒否だけじゃダメ?と言われました。
彼女の家庭環境も性格に影響を与えるのでしょうか？
家がお金持ちで不自由ない暮らしをしてきているので、元カレの件においても素直過ぎて悪気がないというか、、
最近ですが、妊娠してる可能性がでてきました。
簡単に考えることができない状況に余計悩みます。