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もしも将来

不老医療が確立し多くの富裕層がそれを受け始めたとします。 そして価格競争が進み低コスト化して来たとします。 するとある日政府が 「人間が老化すると税収は減り、社会保障費(医療介護年金)が増え、  医療の進歩でどこまでも長生きされて負担が増え財政が持たない。  不老医療を受ける事を義務化し、この悪循環を食い止める。  自然老化は自身の社会保障費を全額政府に収めた者のみ許可する。  不老医療を受けた者の社会保障費負担は〇割減にする。」 なんて感じの事を言い出したら、どうしますか? 自然老化が認められている外国に引っ越しますか?

noname#228046
noname#228046

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  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.1

あり得ないから。

noname#228046
質問者

お礼

ゲノム編集技術などでもあり得る事は絶対にないのですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

人体は一つ一つの細胞で形成されています・・・ 細胞には寿命があり 古い細胞は死に 新しい細胞に切り替わる・・ これが 毎日続くからフケや垢が出るのです・・ 老化すると 新しい細胞は活動が鈍くなるので 死ぬ細胞の数に追いつきません・・ ドンドン身体は衰えてくる・・・ そんな 衰えた身体に どんな不老の治療を施すの? 手術や薬といったものに耐えられる身体では無いのですよ・・

noname#228046
質問者

お礼

私達の食品の5%に遺伝子組み換え食品が使われ、 主要素材じゃないから表記義務はない。 ゲノム編集技術の向上で遺伝子組み換え食品の製造は効率化。 ラットによるゲノム編集で遺伝子性の難病を生きたまま ゲノム編集し劇的な改善に成功。 パーキンソン病や筋ジストロフィーの治療法として研究中。 http://gigazine.net/news/20131225-anti-ageing-human-trial/ こうした種の研究なども。 そんな時代来る訳がない。 不可能だ。 あり得ない。 いつもそう言う世代を置き去りに 時代は古い世代をかなぐり捨てる様に変化し続けてしまう気もします。

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