父の再婚相手の妊娠について母・父と話合いをしました

質問

僕の親は2年くらい前に離婚をしてるんですけど、3週間ほど前に、父が再婚を考えてるという人を紹介されました。その人は、父の会社で働いてた人で、30過ぎくらい、父より15歳くらい年下です。母は、その人のことをずっと若くて綺麗な人だと言ってます。

その後、父と、相手の人と、母と僕の4人で何度か会いました。その時、相手の人がいる時には話に出なかったんですけど、父と2人の時に「○○さんに子供ができるかもしれないけど、いいか？」と聞かれました。あと、母と2人で会ったときにも、お父さんのことだから、子供ができるかもしれないけど、○○は大丈夫？」と聞かれました。僕は、父にも、母にも、よく分からないとしか返事ができなかったです。。

母が心配して父に連絡をとったのかもしれないんですけど、昨日、父と母と僕の3人で久しぶりに会いました。色々と話をしても、どうしても話題は再婚のことになってしまう感じでした。
最後のほうになって、少し改まった感じで、母と父に「○○さん（再婚相手の人）に子供ができると思うけど、いいか？」と聞かれました。僕は「もう○○さんは妊娠してるの？」と聞いたんですけど、父は、「まだだと思うけど、いつでもおかしくないと思う」と言ってました。
母は、僕のことを心配してくれてるみたいで、「○○（僕）は大丈夫なの？」とか、父に向って「もう少し待てないの？」と言ってました。

僕は、やっぱり、「よく分からない・・」としか言えませんでした。
母は僕のことを心配してくれてるんだと思うので、大丈夫だと言ってあげたいんですけど、正直、再婚だけじゃなくて子供ってなると、気持ちの整理がつきません。。
父にも、相手の人にも、素直に喜んであげたいと思ってるんですけど、色々と変な気持ちです。
これまで色々なご意見をもらって、本当に参考になりました。今回も、どう考えればいいかとか、アドバイスがあればどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

回答No.3

Majestic-F

お父さんは、あなたがダメと言ったら子供を作らないのでしょうか？
そんな訳ありませんよ。
あなたがどうのこうの言う立場ではないと思います。
離婚した夫婦とその子供の３者で話す内容ではないと思います。
お母さんの為にも、そういう会話、やめてもらえませんか？
会話では正常に振る舞っていると思いますが、お母さんが一人の時、あなたの今の心境以上のイヤな気持ちになっていると思いますよ。
こんな話は結論ありきですから、あなたとお父さんの二人で話すべきです。
子供作るよって言われて断る権利があなたには無いのですよ。

お礼

お返事ありがとうございました。
結論ありきというお返事を読んで、そうかもしれないという気持ちになりました。母が「もう少し待てないの？」とか言っても、父は、「もう妊娠してるかもしれないし、いつ妊娠してもおかしくない。そのことは分かってほしい」と何度も言ってました。父は僕に分かってほしいということなのかもしれませんね。。

回答No.2

kano20

ご両親とも、学生の貴方が今の現状で「父親と再婚相手との夫婦に子供が出来た場合の貴方」を心配しているようですね。

貴方が学生とのことですから、父親の再婚を祝福して再婚相手の女性のためにも実の母親のところに引っ越すという選択肢は可能ですか？
父親が心配するのは自分の再婚家庭での貴方の立場。
再婚相手の女性は貴方にとって「父親の再婚相手」であって母親ではないのですからどうしても我が子優先になってしまいます。

前にも書きましたが再婚相手の家族との交流も出てきます。
複雑な気持ちは十分理解できるので、女性が安心して家庭を作れるように「母親のもとに行きたい」と言ってみてはどうでしょうか。

幸いにも貴方のご両親は離婚しても憎しみの無い良い関係のようですから、父親は再婚相手と新しく生まれる可能性のある貴方の異母妹弟と暮らす。
貴方も父親との同居から母親との同居に切り替えてみる勇気はありますか？

お礼

ありがとうございます。
母と暮らすことも考えられるとは思いますけど、学校に遠いですので、一人暮らしをして学校に行くことになるかもしれません。

相手の女の人の家族のことは、お返事を読んではじめて気づきました。すごく参考になりました。

少し気になったのは、母が「もう少し待てないの？」とか言っても、父は、「もう妊娠してるかもしれないし、いつ妊娠してもおかしくない。そのことは分かってほしい」ということを何度も言っていたことです。そこは譲れないと言った気持ちを感じました。

いつも優しいお返事をいただき、本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

回答No.1

tzd78886

最終的には「お父さんに任せます」でいいのではないでしょうか。本来そんなことは元妻や子供に判断を仰ぐようなことではないからです。