痴漢犯罪、JRが最も責任重いですよね？

質問

痴漢犯罪、痴漢冤罪、これらはずっと問題を放置し続けているJRが最も責任重いですよね？

痴漢裁判は。証拠ゼロでも有罪率99％越えという異常なことが公然と行なわれ続けてきました。またJRの職員たちもこれに関与して冤罪を生み出して来ました。あるいは痴漢犯罪自体を容認し続けてきました。

タクシー会社であれば車載カメラを全車両に設置し、コンビニエンスストアであれば全店に防犯カメラを設置し、ヤフーオークションであれば詐欺対策のためにさまざまなシステム整備、人手を投じて監視を行っています。

しかしJRは車両内の安全を放置し、犯罪をなかばようにするかの如くの行いを続けてきました。

痴漢犯罪、痴漢冤罪、これらはずっと問題を放置し続けているJRが最も責任重いですよね？

回答No.2

tzd78886 · ベストアンサー

今朝のニュースにあったように、腹いせにやっていない男に痴漢の罪を着せようとする女はさらに悪質です。

補足

この問題のJRの悪質さは、多くの冤罪にもJRが加担していることだったりもするんですね。
そういう意味で一番悪いのはJRなんですね。
旧体制からも含め何十年もずっと犯罪発生を放置し続け改善を行わない訳ですから、責任の重さからしてJRが最も悪質ですね。

回答No.6

meteorStorm

そうですね。とりあえず男性専用車両もつくるのが平等ってものでしょう。あとベビーカーは女性専用車両に乗せるべきですね

補足

電車内での痴漢犯罪は各車両に数個カメラを設置するだけで十分対応可能です。

そもそも電車痴漢犯罪は弱者を守るためのもの（声を上げられないほど気の弱い人のためのもの）です。
異性の手がケツに触れた”程度” のことだけでは本来その男性を逮捕し裁判にかける必要性などありません。あるいは女性が「何ケツさわってんだ、キモチ悪い」など、一言いい放つだけで痴漢は撃退できると女性からの証言は多いです。

痴漢犯罪が卑劣なのは、痴漢犯罪者は声を上げられないほど気の弱い人を探しだして、そこにつけ込み連日痴漢行為に及ぶことです。
電車内での痴漢犯罪は防犯カメラを設置するだけで、容疑者を即座に見つけ出すことができるようになりますし、ちょっとした映像解析だけで痴漢行為が行なわれていたのかもほぼ特定可能です。

回答No.5

satoklew

もちろん犯罪を行った人が一番悪いのは間違いありません、しかし電車の痴漢には冤罪のケースも多々ありその問題がなかなか改善されていないように感じるのも同意見です。
電車が混雑することに問題があり混雑していなければ電車の痴漢発生はだいぶ下がるのは目に見えてます。そこに対してJRが努力しないといけないと思います。
出来れば立ち乗りがなくなる未来があると嬉しく思います、あの速度で立って乗るのは危険だと思うんですよ（通勤バスも）、たまに「急停車します」ってアナウンスが流れて本当に急停車しますね、あれで思いっきり倒れて怪我している人を見たことありますし非常に立ってると危険だなと感じることは多いです。

補足

一番悪いのはJRなんですね。
旧体制からも含め何十年もずっと犯罪発生を放置し続け改善を行わない訳ですから、責任の重さからしてJRが最も悪質です。

そもそも電車痴漢犯罪の問題は、弱者を守るためのもの（声を上げられないほど気の弱い人を守るためのもの）です。
「異性の手がケツに触れた程度」のことだけでは本来その男性を逮捕し裁判にかける必要性などありません。あるいは女性が「何ケツさわってんだ、キモチ悪い」など、一言いい放つだけで痴漢は撃退できると女性からの証言は多いです。

痴漢犯罪が卑劣なのは、痴漢犯罪者は声を上げられないほど気の弱い人を探しだして、そこにつけ込み痴漢行為に及ぶことです。電車内での痴漢犯罪は防犯カメラを設置するだけで、容疑者を即座に見つけ出すことができるようになりますし、ちょっとした映像解析だけで痴漢行為が行なわれていたのかもほぼ特定可能です。

旧体制からも含め何十年もずっと犯罪発生を放置し続け改善を行わない訳ですから、責任の重さからしてJRが最も悪質です。

回答No.4

roadhead

責任と言う観点から言えばJRに責任はありません。
何故なら単なる交通機関だからです。
安全に客や荷物を運ぶ事に責任があるのであってその中で犯罪が犯されたとすれば犯罪者が最も悪く責任が問われるものです。

タクシーに車載カメラがあるのは裁判になったとき運転手を法的に守るためのもので犯罪を抑制する効果は０に近いものです。
犯罪の証明は二次的なものです。

補足

> 責任と言う観点から言えばJRに責任はありません。
> 何故なら単なる交通機関だからです。

そんなことは120％あり得ません。
多くの人が来訪する商業行為ではその治安維持の責任は重大であり、企業であれば常に責任が問われます。
JRだけは特別で責任が問われる必要がない などあり得ません。

回答No.3

00000000aa

おはようございます。痴漢対策を本当にやるには、鉄道警察官を各車両に配置するとか、常時巡回させるとか人手が必要になります。人員を増やすにはお金がかかり、すると運賃を上げないといけない事になります。一方で駅員への乗客からの暴行がここ数年増え続け、人身自殺も増え、駅員の仕事は増え続けています。首都圏でいえばＪＲは運賃は高いほうです。これ以上運賃を上げたら乗客は誰も乗らなくなります。
以上の理由でＪＲは有効な痴漢対策をとれないのです。
京浜東北線で言いますと中央階段そばに女性専用車両があります。これは良し悪しで出発間際に階段から上がってきた男性がよく乗車してきます。ほとんどは周りが女性だらけなので不自然を感じ、次の駅で降りますが気がつかないで座席に座り居眠りしている男性もいます。これは痴漢冤罪の原因となりますから、グリーン車両みたいにもっと分かり易い表示を電車内外につけるべきだと思います。

補足

> 鉄道警察官を各車両に配置するとか、常時巡回させるとか人手が必要になります。

現代では鉄道警察官といっても人手はそれほどかかりません。
犯罪が発生する場所が100％特定できていて、これほど放置され続けて来た犯罪もまれです。まぁおそらくは国鉄として御上のお仕事であったことが何らかの形で責任が問われない地盤があるのでしょう。JRは他にも犯罪行為でありながらなぜかずっと容認され続けている事柄がいくつもありますし。
1車両に数台防犯カメラを設置するだけで、この犯罪には確実に対処できます。それだけで容易に容疑者が特定でき、ちょっとした映像解析で痴漢行為の有無も判断可能でしょう。またテロ対策に利用されている映像解析を用いれば痴漢犯罪の予見さえ可能になってしまいます。

古いやり方に固執して人海戦術で対処すれば多くの人手が必要になり多額のコストがかかるでしょうが、適正な防犯技術を使えば大したコストはかかりませんし、これまでそれをサボってきたのですから初期投資にある程度のコストが発生するのはJRの責任として当然のことでしょう。

回答No.1

oteramairisuki

痴漢行為を行う犯罪者が最も悪いのは当たり前の話ですが（笑）

補足

この問題で最も悪質のはJRなんですね。

旧体制からも含め何十年もずっと犯罪発生を放置し続け改善を行わない訳ですから、責任の重さからしてJRが最も悪質です。

タクシー会社であれば車載カメラを全車両に設置し、コンビニエンスストアであれば全店に防犯カメラを設置し、ヤフーオークションであれば詐欺対策のためにさまざまなシステム整備、人手を投じて監視を行っています。

しかしJRは車両内の安全を放置し、犯罪をなかばようにするかの如くの行いを続けてきました。おまけに多くの冤罪幇助も行い続けてきました。旧体制からも含め何十年もずっと犯罪発生を放置し続け改善を行わない訳ですから、責任の重さからしてJRが最も悪質です。

多くの人が来訪する商業行為ではその治安維持の責任は重大であり、企業であれば常に責任が問われます。
JRだけは特別で責任が問われる必要がない などあり得ません。