包丁は自分で研ぎますか？

質問

包丁は、自分で研ぎ石を使って研ぎますか？
お店で研いでもらいますか？

もしくは、買い替えるとかして、ほとんど研ぎませんか？
私は、研ぎ石を持ってましたが、あまり綺麗に研げず、
数年ぶりに、お店で研いでもらいました。

回答No.7

iBook 2001（@iBook-2001） · ベストアンサー

はじめまして♪

我家には何種類かの砥石があります。
主に、包丁では無い「仕事道具」を研ぐのに先代から時期次いだ物です。

私も、包丁を研いでみた事が在るんですが、鋼の入った鉄製なら、まぁまぁ切れるように出来るんですけれど、なぜかステンレス包丁はなかなかウマク出来ませんでしたねぇ。
（おそらく、正しい研ぎ方が出来ていないんでしょう。苦笑）

ステンレスの包丁は、溝に刃を当てて、数回擦る。という「簡易包丁研ぎ器」を多用した方が、私の場合は「まだマシ」です（爆笑）

お店で研いでもらう。これは微妙かもしれません。
アルバイト感覚の人も居れば、本格的な職人さんも居るので、職人さんに遭遇出来れば、切れ味バツグンは当然ですが、その状態がかなり長持ち出来る事も在ります。

職人肌の熟練「研ぎ師」に遭遇出来るなら、最高の事で、時にはそういうプロの職員さんの技を体験してみるのが良いと思います。

＊私の近所で、元々「金物屋さん」が、数年前から「包丁研ぎます」と手書きポップを出しているんですが、サラリーマンの婿養子が研ぐらしい。。と言う事なので、まだお願いした事は在りませんねぇ。。。二年くらい経過していますが、いまだに「良い」も「悪い」も、どっちのウワサも聴かないし、、、どうなんだろ？？　って感じです。

なお、チタン製とか、セラミック製の包丁は、通常の「砥石」で「研ぐ」ことは出来ません（というか、ヤッテはダメ。）
基本的に、ダイヤモンド粉末等を用いた専用のシャープナーを使うようにしましょう。

私の場合「研ぐ」という範囲は素人ですが、小学4年生の頃には小刀を研いだりしています。
竹を割って、竹ひごを造り、凧を造って遊んだりしましたしね。
（父が、カッターナイフで刃を長く出して使うと、刃が折れて危険だから、という事で、小刀を使わされたんです。さらに、切れない道具は余分な力が強く成るので、怪我をした時、より大きい怪我に成るから、道具の手入れもちゃんとするように。と教わりました。）

研ぎ方がヘタなお店でお金を払うのは、とても残念ですが、経験豊富な熟練者が対処してくれる場合は、私達素人では出来ない技量を発揮して下さしますので、時々お願いしてみた方が良いと思います♪

回答No.6

96megabrown

お店で研いでもらったことはないです。
家に一応簡易的な包丁研ぎはありますが、めったに研ぎません。

回答No.5

sukkyanen

研いで貰って居たのですが
最近は研いで貰える所も減ってしまい
砥石を購入しました。
でもやっぱり研いで貰う方が長持ちしますね。
先の回答者様も仰っていた通り
日常のメンテナンスは自分で
たまにお店で研いで貰うのが一番良いでしょうね。

時々あるスーパーで月に1度ほど研いで貰える事を知り
行ってみようと思った事を、この質問を見て思い出しました！
お金がかかるのか、もしくはスーパーでいくらか以上の買い物が必要なのか、
自転車で10分しない所ですし、次回は丁度お休みなので買い物がてら行って偵察して来ようと思います。

回答No.4

fjdksla

全て自分で研ぎます。
妻が使う文化包丁から私が使う出刃と柳刃、
趣味で使うナイフや握りはさみまで・・・

刃物の研ぎの確認は、毛が剃れればOKですから・・・
研いだ刃物で腕の毛を試し剃りしてます。

研ぐ時は、砥石と刃物の角度を一定にして動かさないから上手く研げません。
また、砥石も2～3時間水に浸して水を吸わせておかないと砥石の力が出ません。

回答No.3

fs64vvz

今家にある包丁は小料理屋をやっていた祖母から嫁の母、そして孫の私へと引き継がれたものから、一番若いステンレス製穴あきのでも10年以上使っていますが、多分お店に研ぎに出したことはありません。
でも、特に祖母の使ってたのは昔の良いものなので今後も買い換えず大事に使いたいと思っています。

ただ、先日の引越しで昔ながらの大きな砥石を失くしてしまったのと、自分で研いでもすぐ切れ味が鈍るので（研ぎ方が悪いのだと思い正しい研ぎ方を調べてみたら、かなり面倒そう）、次はお店に出すことも検討しています。

何度かに一度はお店で本格的に研いでもらい、日常のメンテナンス的に自分でやれればいいかなと。

回答No.2

noname#230414

自分で研ぎます。
荒砥・中砥。仕上げを使用します。

回答No.1

g27xxxxx

自分で研ぎます。
それで普段の用途に間に合うだけの切れ味にはなります。

本格的に研ぐには、それなりの砥石と技術が必要です。

たまに店で研いでもらうのも悪い事ではないですね。