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外資系は何故給与が高い?

メーカーについてですが、外資系のメーカーだと国内資本のメーカーよりも給与水準が高いようですが、何故なのでしょうか?外資系の金融関連っていうとすごく高いイメージがありますが、メーカーでも高いですよね? また、海外では業績悪化とか個人の能力不足とかで簡単リストラされてしまうって聞きますが、日本国内にある外資系メーカーでもそうなのでしょうか?中途採用の割合も高いのでしょうか? 詳しい方、ご回答お願い致します。

  • 転職
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (212/930)
回答No.8

アメリカ型、グローバル型雇用の傾向の国に住んでました。 外資系だって給与は高い所も低い所もあるのは他の方も書いていますが、それ以上に日本と違うのは、同じ会社で働いていても業務内容や本人の評価でえらく報酬に差があることです。 ほとんど同じ業務内容やレベルなのに外資のほうが高い場合は、終身雇用の前提があるかないかが原因だと思います。 日本型では「継続雇用、安定」を何よりも最優先する傾向があり、そんな風に保証をしなくてはいけないのなら、そうそう軽々しく報酬を上げるわけにいかないじゃないですか。 グローバル型では継続や安定は保証しない前提なので、払えるなら報酬をたっぷり払い、必要なくなったら契約を止めるとメリハリをつけられます。 また外資系は給与が高いというのは勘違いで一部だけを見た話です。 たとえば金融ですが、日本の金融機関では厚遇される正社員が担っているような業務も、グローバル型企業では、日本で言うところの非正規職員ぐらいの低賃金ワーカーが担っていることが多いし、難易度の高い専門職と、いくらでも置き換えができるバックオフィス業務では全く給与水準が違います。 日本型と違い外資系では、新卒一括採用なんてせずに、高度専門職は専門の社員が直接採用もするし解雇もします。 つまり大リーグやサッカーチームの選手と同じです。 価値が高いポジションなら厚遇も可能だし、いくらでも代わりが効くポジションなら日本よりずっと安い。 それは日本だって同じだと思われるかもしれませんが、日本人のイメージよりもずっと明暗がハッキリしています。 また日本は世界的に見て事務系の生産性がダントツで低いと言われてますけど、ほとんど同じような意味ですが、事務系社員の数が多すぎるし、報酬が高すぎると言われています。 その代わりに技術系社員が安く買い叩かれているとも言われています。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!!外資系がみんな高いわけではなく、業務内容、個人によってもかなりの差があるのですね!大リーグ、サッカーの例え、分かりやすいです。 あと、技術系社員が安く買い叩かれている、に同意です!!

その他の回答 (7)

回答No.7

給与水準が高いのは、その給与水準以上の成果を上げられる人たちを募集しているところだけです。 たとえば、Amazonやトイザらスも外資系だってことは分かりますよね。 倉庫仕事のバイト、派遣からの社員登用があるようですが、受ける人はあまりいないようですよ。そういう給与水準ということです。 要は、外資だから給与が高いのではなくて、高い給与を求める日本の優秀な人たちが就職先に選ぶのが外資、楽な仕事を求めるそれなりの日本の人たちには満足する条件の給与が示されていない、ということです。 名前の通り、職によって給料が違う世界です。 あと、日本でも、人事面談をしてその夕方には自分の荷物を持って社外に追い出される(ロックアウトされる)という話は、外資から転職した人から割と聞く話です。 言葉を訂正してすみませんが、リストラというのは リストラクチャリング 構造変革という意味です。日本の企業の場合、部署のアウトソーシングなどで、人員を整理することを含みます。業績悪化で行うことがありますが、個人の能力不足で解雇することをリストラとは言いません。よく、リストラを行う企業からは優秀な人から辞めていくといいますが、リストラの際は能力ではなく職で解雇を行うからです。配置転換に応じる人を解雇することはありません。 外資系のご質問のケースは、リストラではなく、単なるクビですね。 あと、本物のロックアウトを外資系の企業は日本国内で実施した例がいくつかあります。事業所、店舗を配置転換が効かないくらいの広域で一度に閉鎖する場合、そこに勤めてる従業員全員をほぼノーペナルティで解雇できます。 解雇後、実際に辞めさせたい人以外を再雇用する、ということをホントに実施した外資はありますよ。 ご質問に近いケースで、一番有名なのは、日本人が副社長になった途端、IBMは日本IBMの国内の全研究所、工場をレノボに売却しましたよね。従業員込みでした。自身の出世と業績を確保するために実施したのが日本人だったというのが象徴的でした。当時、日本IBMは独自のOS、独自の製品を作ってアジア全域で業績を挙げていて、邪魔だったんでしょうね。 「業績悪化」というのは、経営陣が使う言葉で、その人にとって都合が悪い状況が起こっていることを指すだけで、必ずしも利益が上がっていない状態だけとは限らないということです。売却益が最も望める状態なら、事業部もそこの従業員も商品に化けます。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! 外資系でも業務内容次第なのですね。 リストラの意味についてご指摘ありがとうございます!ちゃんと理解できてなかったですね。。。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9577)
回答No.6

eeyore5 さん、こんにちは。 数年前です。外資系の金融会社のドラマを見たら、アメリカ本国本社と日本の支社との会議があるときは日本時間の朝三時に会議だそうです。だから、植民地の下っ端役人みたいな感じだなあと思いました。それでも、ドラマの主人公の会社は同じ大卒の友人の勤める日本の同じ業種の2倍の給料を出しているそうです。とても業績の悪い会社で、もうニューヨーク市場でも倒産の危機がうわさがふわついています。そんな会社でも、30歳以降は実績がないと君はいらないとすぐ管理職の人に言われるそうです。(つまり、解雇)。友人の解雇を知って、主人公が東京の一等地にマンションをローン組んで購入しているけど、大丈夫かなんて考えてるのが印象的でした。お嬢様大学を出て結婚したばかりの妻との生活はとかですね。例えば、日本のような景気の悪い国ではすぐ撤退ができるよう出来るだけ、現地採用の日本人を支社の8割の社員にしてあるとか、聞いたら、終身雇用制が崩れたって、賃金が安くたって、日本の企業の方がいいかもしれないと思いました。 中途採用の割合も高いのでしょうか? 外資系の場合は実力主義ですからね。今の日本の景気で何パーセントの業績の伸びを出したとすれば、すぐにも採用でしょうね。その代わり、1年後の自分を保証してくれるかどうかという問題があります。契約次第でしょうけどね。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! >例えば、日本のような景気の悪い国ではすぐ撤退ができるよう出来るだけ、現地採用の日本人を支社の8割の社員にしてあるとか、聞いたら、終身雇用制が崩れたって、賃金が安くたって、日本の企業の方がいいかもしれないと思いました。 確かに、日本の方がいいかも?と思いますね。リスクがある分、外資系は給与が高いのですね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.5

日本の企業は終身雇用ということで、若い時の給料は 低く、歳を採るに従って高くしていき、 全体としてバランスがとれるように配慮しています。 しかし、外資は終身雇用など考えません。 だから、若いときも、給料が高くなるのです。 つまり解雇、辞職を前提にしているか、否かという ことによる違いです。 それに外資は能力主義です。 能力のある人はもの凄く高い給料をもらえますが、 低いひとはとことん低いです。 あるいは解雇されます。 だから、一見すると、高いように見える、という こともあると思います。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! 外資系は給与が高い分、雇用がいつどうなるか分からないというリスクがあるのですね。。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.4

ネットのニュース、雑誌、書籍などから得た知識からの推測です。 1)お荷物な従業員の人件費等を考えなくて良い 日本企業は、正社員として雇った場合、その人の能力がいまいちでも簡単に首にできません。 つまり、利益を出さない従業員も長期にわたって養うことが必要なので、給与を高くしずらいのです。 外資系は、全ての従業員が非正規雇用みたいなものだから、出来の悪い従業員を簡単に首にできます。 日本企業のように、稼げない従業員を将来に渡って養うリスクを考えなくてよいので給与を高くできるのです。 2)仕事の効率が良い 外資系企業の判断は、即断即決だそうです。 それは、各人の仕事の範囲、権限、責任などが明確になっているからです。 日本企業は、会議などである判断を行ったとき、誰が最終的に誰が決めたのか分らないことが多いといいます。 「会議室の空気がそうだったから・・・」なんていう曖昧なことも多いようです。 それを象徴するのが、書類の上に判子がずらり並んだ稟議書でしょう。 つまり、外資は生産性の無い仕事にムダな時間を費やさないから。 外資から見たら、効率悪い日本企業を仕事相手にしたくないという考え方もあるようです。 3)他人の成功を受入れる制度・気質 日本人だと、同僚とのちょっとした給与の差をとても気にする傾向があり、他人が上だと嫉妬に狂いがちです。 子供時代から「周囲と同じように!」と育てられる日本人と「周囲と違った個性ある人になりなさい」と育てる外国との違いですね。 その嫉妬を防ぐため、ある仕事で大儲けでき、それはAさんの功績がとても大きい場合でも、「今回の成功は、従業員全員が頑張った故である」とします。 会社としては、そうすることで、功労者であるAさんに多くの報酬を払うことをしなくてもいいですし、職場で嫉妬心を抱く従業員を減らすことも可能になります。 外資系は、ドライです。 仕事の分業、責任範囲が明確ですから、誰の成果であるかが明確に分ります。 つまり、日本企業よりも、仕事に対する評価制度がしっかりしているといえるでしょう。 そのため、仕事で成功した個人に、それ相応の給与を払うことが可能となります。 「幸福の科学」の総裁である大川隆法氏は、若いころ、今は無き大手貿易会社に就職し、能力があると評価されて米国支店に派遣され、ニューヨークの世界紡績センターで働いておられました。 そのころ、同じ職場にいた外国人の同僚は、外資系の給与体系で雇用されているので、仕事で成果を出すと、一千万とか、それ以上のボーナスをもらっていたそうです。 でも、大川総裁は、外国人同僚と同じか、それ以上の成果を仕事で出しても、日本の支店で採用されていたので、同期よりも数万円程度多いボーナスしかもらえなかったそうです。 外資系の話を読むと、ボーナスが数千万なんてことも割とあるようです。 ですから、外資だと、海外TVドラマに登場する大手企業のエリートのような豪華な生活をすることが可能なんでしょうね。 4)報酬を上げるためにどんどんと転職するから 日本企業は、高度成長期に、「終身雇用」を導入しました。 ある企業で正社員になれば、将来に渡ってしだいにアップする給与を手にできると考えられました。 たぶん、大手企業は、現在もそうですね。 でも、外資系では、給与を上げるのは、転職が良いと考えられているようです。 たとえば、IT系企業で、新技術を使って、低コストなシステムを作り上げたとします。 日本人であれば、「これで、今の会社で評価されて、将来の昇進もあるだろうし、ボーナスもいくらか増えるだろう」と考えます。 でも外資で働く技術者は、「この成果をお土産として、もっと高い給与を払う他社に転職しよう」と考える人が多いそうです。 となれば、外資企業としては、技術者を引き留めるために、他社に負けない給与を提示することが必要になります。 もちろん、どうでもいい技術者は、「転職したいならお好きにどうぞ!」となるでしょうが・・・。 ですから、転職する人は転職先の企業に、自分の希望する給与をめいっぱい高めに提示するといいますね。 最後に、外資系で給与を多くもらう人は、企業からそれなりの成果を期待されます。 高度成長期のCMにあったような「24時間働けますか?」というような働き方をすることも多いようです。 外資系で、有給休暇、長期休暇はばっちり取得、残業なんてほとんど無いというのは、昇進も高額な給与も貰えないと諦めている人たちも多いからだといいます。 日本の「派遣社員」、「非正規雇用従業員」は、外資系企業の、昇進も高額給与も無い人たちと同じ待遇だと思えます。 それであれば、少なくとも「有給ばっちり取得、いつも定時退社」という部分のメリットを享受したいところですね。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! 1)-4)どれも納得です。 外資系でも責任ある立場の人は日本の企業と同じように長時間仕事詰なのですね。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

外資系のメーカーと言っても、本社が安定していて長年日本に定着しているところと、新しくい企業で海外進出を最近しているところとは状況が随分違うと思います。 後者に関して言うと、状況の変化によってそもそも本社が売却されたり潰れたりすることもあるだろうし、海外の重要性が変わったりして日本から引き上げることだってあります。リストラとかは日本の企業に比べれば遥かに簡単にやるでしょう。 そうすると、給与水準をあげないと人が雇えないです。 後、前者でも本社との人材交流がさかんな会社、例えばアメリカに本社があり日本支社に社長や従業員を送り込んでいて、日本の社員も多くアメリカに行っているような場合は、多少アメリカ本社との給与水準の調整は有るようです。アメリカと日本ではそもそもの給与水準が違うけれど、人が入り混じっているとマネージが大変で各社いろいろな方法で試行錯誤しているようですが、日本での給与水準を引き上げる要因は有るようです。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! そうですね、いつ日本から引き上げるか分からないリスクもありますよね。。そういうリスクも踏まえて給与が高くなっているのですね。。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (840/4403)
回答No.2

為替レートに踊らされてはいけない。 日本企業が中国や東南アジアでものを作ると安上がりだと言うけれど、 向こうは高い給料をもらっていることになる。 外資がどこか知らないが為替レートだけでなくどんな物価か 生活水準がどうかも加味する必要がある。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!!

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

見た目には給与が高いのが釣り、三十過ぎればポイ捨て、退職金や年金などの退職後の折り込みはどうか、という点も入れて比較するのが安全だと思います。

eeyore5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! そうですね、退職金とかそういうところも比較しないといけませんね!

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