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義実家にもやもやしています。

できれば60代くらいの舅、姑世代の意見がいただきたいと思います。 30代嫁です。2人の子持ちです。 前提として ・義実家は「家」とか「長男」とか「後継ぎ」とかそういった思想が大嫌いです。 逆にわたしの実家のほうが、旧家本家でそういった思想で育ちました。 ・義兄が結婚しているのですが、その奥さんが問題を起こしたそうで、義父の逆鱗に触れ、いったん離婚したという過去があります。その後再婚したのですが、この家の敷居はまたがせない、と義兄、義兄奥さんともども義父から絶縁を言い渡されたという経緯があります。 ・義実家とわたしたち夫婦は、義実家から車で1時間ほどの、隣の市に住んでいます。夫の職場への地の利の関係です。 ・義実家では毎週水曜日に義親の商売が休みです。この日は結婚した義姉一家と、義実家に住んでいるメンバー(義両親、独身の義兄)そしてわたしたち夫婦が集まります。このことについては結婚当初夫から「suzu(わたし)の意思を尊重する」と言われたのですが、この家の人間になるのだからと思って、というかわたし自身実家が本家で親戚が集まってワイワイする家だったので(母は苦労しましたが)そういった場が嫌いでなく、むしろ好きなので了承しました。 すいません・・・前置きが長くなってしまいました。 わたしは、婚家では嫁は働くものだと思っていました。義父は料理人をしており、水曜日の集まりのさいの料理は義父がつくります。このときわたしは「なにかお手伝いすることありますか?」とお伺いをたてるのですが、当初は「いい」「いらん」「あっちいっといて」と言われていました。嫁に来てのっけからグイグイと入って行くのも非礼にあたるかと、断られたらいったん引きさがって、折をみて再び、お手伝いを申し出て・・・とやって、断られてというふうでした。 1カ月くらい経った頃には自分から仕事を見つけて「(シンクの汚れもの)洗っていいですか?」→義父無視or舌打ち、「(大皿に料理が盛り付けられているのを)これ、持って行っていいですか?」→義父、ずっと無視。しまいに庭に出ていた義姉の子(小学生)を呼んできて 「これ、持って行って」、「テーブルふきましょうか?(台拭きがみつからない)」義父、ずっと無視。台拭きを洗って絞り、おもいっきり舌打ちしてキッチンから続きの間のリビングのテーブルにおもいっきり投げつけ、自分でテーブルをふきにいく。また、わたしがみんなのお茶を入れていたら、おもいっきりテーブルをガタガタ揺らすということもありました。 それで、食後の片付けや洗い物は義母と義姉がやっていたのですが、当然わたしもお手伝いしようと「なにかすること」と言うと「いいからね」「こっちのペースでやりたいから」と言われ、このときもいったんは引き下がり、折をみてまたお手伝いを申し出てとやっていました。といってもまったくドッカと座っているわけではなく、キッチンの様子をみながら、ダイニングのほうから下げ物をしてきたりということでは動いていました。(あとは、食卓の支度に箸や取り皿を並べたり、刺身の醤油やそばのつゆをついでおいたり・・・といったふうでした) 義父の態度もあって、この家では嫁とはいえ台所に入ってこられるのは嫌うのかと思っていました。わたしは女は結婚したら婚家の人間にならなければならないと思っていたので、早く受け入れてもらえるよう、毎週毎週義実家に通いました。 この途中に義母から「わたしたちが手伝いはいいというと、リビングにいってしまうでしょう? あれはどうかとおもうよ。わたしも腰がいたいし、あんたの気持としてもちょっとは手伝ってほしい」と言われました。正直悔しかったです。嫁として働く気まんまんで義実家に顔を出していて、お手伝いを申し出ては断られ、無視され、舌打ちされ、具体的に「これしましょうか?」と言っても無視され、わざわざ遠くにいる別の人間を呼んでやらせていました。 でもそのいっぽうでほっとした思いもありました。わたしも入って行っていいのか、いっしょに働いていいのかと。むかつく一方で嬉しかったのです。 で、その次いったとき、断れてても入っていこうとしました(料理の手伝いは義父がすごい嫌がるので、食後の後片付け)。そうしたら 「本当にやめて」「自分のペースでやりたいのよ」「人に手を出されるのは嫌いなの」しばらく押し問答をしたのですが、結局根負けして引き下がりました。 結婚して2年ごろたって、ようやく初めて、わたしが「△△しましょうか?」と言うのにたいして義姉が「うん、ありがとう。おねがい」と言ってくれて、そのあとはわたしも台所に入ってお手伝いができるようになりました。 そしてわたしが妊娠。義兄のところでは、義兄一家は結婚してもあちらの実家にいってばかりで 孫の顔を見れなかった(義実家にくるのも年に1度あるかないか)だったそうで、義両親がかわいそうで、妊娠中も経過がよかったこともあり、産むぎりぎりまで義実家に顔をだしていましたし、出産してからも生後1か月のころから、義実家に連れていっていました。子供は男の子で、わたしとしてはこの子は義実家の後継ぎで、わたしの子供以前に義親の孫だと思っていましたので、育児のやりかたとかいっさい義親の言うことに従ってやってきました。 わたしの入院にさいして、義母は寝巻や入院の品などいろいろと買ってくれました。子供の品も義母が(お金はだして、物はわたしに選ばせてくれて)そろえてくれました。わたしの体格から予定帝王切開になったのですが、手術直前に病院にきて「大丈夫だからね」と抱きしめてくれました。 そうこうしているうちに、義父が突然、義兄への絶縁をときました。 そして義兄一家が初めて義実家にきて、食後の後片付けはわたしがします、と言う義兄の奥さんにたいして「ありがとう、助かる。お願いね」と言いました。正直わたしとしてはおもしろくなかったです。毎週毎週かかさず義実家に通って、毎回お手伝いを申し出てきたわたしは断られたり舌打ちされたりしてきたのに、絶縁される前にも、まったく顔出ししなかった、わたしからしたら不義理の限りを尽くした義兄の奥さんが、のっけから受け入れられたのです。 その後も義兄の奥さんとわたしとの間でいろいろと差があることがありました。 子供の様子をリアルタイムで義両親に見せてあげたいと、写真をおくりたいから、携帯のメールアドレスを教えて?と言ったら「携帯?メール?それなに?わたしら年寄りだから、わからんのよ」と言いました。義両親は携帯を持っており、メールというものも知っています。 また別の日に「(義兄奥さん)が、よく携帯のメールで子供の写真を送ってくれる」という話をしました。そこで再度、わたしも送りたいから、メールアドレスを教えてというと「携帯に写真?なんのこと?わたしら難しいことはわからんよ」と。 その一方で、わたしに服や鞄を買ってくれたり(義母はセンスがよくて、義母が見繕ったものをきると、年齢マイナス5歳くら若く見えます)わたしの出産後は、わたしに確認をとったうえで 「SUZUちゃん、よかったね」とケーキをかってくれたりしました。 また、義兄一家がくるようになってはじめてのとき、義兄奥さんにエビを出して「△△ちゃん、エビすきでしょ。うんと食べていいんだからね。家族なんだから、遠慮することないの」と言ったのですが、わたしは後々になって義兄の奥さんが、甲殻類の中度のアレルギーをもっていることを知りました。 逆にわたしが嫌いなものは、わたしの前に出さないですし、わたしの好きなものをわたしの前に出してくれたり、ウィンナーなんか義家族はみなゆでるのが好きなのですが、わたしはカリカリに焼いたのがすきだと知っていこうは、ウィンナーがでるときには義母は必ずわたし用にカリカリに焼いたのを作ってくれていました。なので、アレルギーを持っている義兄の奥さんに、アレルゲン食品を出したのは、かなり驚きました。 ちなみに義姉が医療関係につとめており、義母はアレルギーの怖さや、医者の指示のもとでなければアレルゲンを食してはいけないことをよく知っている人です。 そしてあるとき、ちょっとわけあって義実家に1週間くらい泊ることがありました。その間毎日義実家の1階部分は全部わたしが掃除をして、昼と夜の食事は義実家の台所を借りて、わたしがわたしたち夫婦と子供と独身の義兄の分をつくって、片付けもいっさいして、洗濯物は別々にするのですが、わたしたちの分をたたむついでに義両親たちのぶんも(義母のたたみかたをまねて)一緒にたたんでとやっていのですが 義父から呼び出され「この家に世話になっているなら、せめて1階部分の掃除機をかけるくらいしたらどうなんだ!全部母さん(義母)にやらせて!わしの女房泣いとった!」と言われました。また「あんたが台所使って、洗い物もせん、しょっきもシンクにたまりっぱなし、鍋もフライパンもそのままだから、仕事から帰ったかあさんがひとりで、身体きついのに台所の片付けと掃除しよると言っていた」「自分たちのだけやるんでなくて、ついでにわしらのぶんの洗濯物もたたんどいてやろうっていう優しさがあったってバチはあたらんだろう。それどころか自分たちのぶんもやらんで、かあさんにやらせて」「かあさんがあんたに声かけたって、あんたはプイってする言うじゃないか!」などなど・・・わたしが義母から声をかけられて、無視するなんて絶対ありませんし むしろわたしが義母に他愛ない雑談や、お仕事お疲れ様ですと声をかけたさいに「プイ」とされたり、なにも物を言わずにその場をさられたことは、1度や2度ではありま

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  • nonamelane
  • ベストアンサー率29% (375/1265)
回答No.7

こんにちわ。姑世代、まだ子供は若いですが。 義父の前ではそれに従い、被害者ぶっていますが、あなたの前では良い姑を演じていますね。おそらく義父は我儘で頑固、それを上手に操るためには顔色を見なくてはいけなかった、その演技が身についているのではないでしょうか。おそらく専業主婦だったのでは。食べさせてもらいたいと考える人間は相手に気に入られようとする傾向が強いと思います。義母は義父の落としどころをしっかり心得ている方、と考えます。それにはあなたより義父をとる、嘘も平気なのでしょう。 私個人の考えでは、あなた方は釣りあわない家庭の結婚だったのではないかと思います。私の常識では舌打ちや物を投げる行為は、はっきり言って育ちが悪い。学もない。それに比べ、あなたの家庭は教育を受けたご両親だったのではないですか。だから逆にどの家庭にも寛容だった気がします。仮につり合いが取れない職業の家庭同士だったとすると、それを料理人である義父は心の中で疎ましく思っているかもしれません。急に義兄の絶縁を解いたのは、その妬みや嫉妬から、なんでも自由になると思うなと考えたのではないでしょうか。推測の域ですが、おかしな言動の多くは嫉妬心から起こります。男の嫉妬は世の不公平に不満を抱いている場合に起こりやすい気がします。 できるだけかかわらないようにすべきでしょう。何をしても問題が起こる気がします。あなたはご自分のお子さんをしっかり育てる、相手から来てくれと言われたら行けばいいですが、泊まるのはやめたほうがいいですね。あなたのご両親はとてもしっかり教育なさったと思いますし、私はあなたのような考えの方は好きですが、誰にでも理解されるとは思えません。人によって対応を選ぶべき、が疲れないかもしれませんね。元気を出して下さい。

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。 たしかに、義母は義父の顔色をうかがわなければいけなかったかもしれません。というのも義母は若くして実家を飛び出して結婚したわいいが、いじめぬかれ、離婚して実家に帰ろうとするもけんもほろろに追い返されてしまったという話を聞いています。そして既婚の義姉と義兄は前夫の子ですが、独身の義兄がどちらも子でもありません。(義母は離婚して、義父を結婚する前に一時お付き合いをしていた男との間の子と言っていましたが、独身義兄自身が、自分は義父と義母が結婚してから、義母が外で作った子ではないか?とわたしの夫にぼやいていたそうなのです。計算が合わないと・・・独身義兄が義父の子ではないことは、明白なのです) 確実に義父と血がつながっているのは、わたしの夫だけでのようなのです。 義父は、全員の子を分け隔てなく、義父なりに愛情をかけて育ててくれたそうです。そして義父は嫁のわたしからみても本当に義母を大切にしています。(それを見てきた夫も、わたしを大切にしてくれます) それでも、わたしが義母の立場だったら、やはり義父の顔色をうかがわなければならなかっただろうと思います。逆にいえば、義母が義父の(義父はそうとは思っていないが)顔色をうかがい、子供たちの父として、また自分の夫として義父をたて、ご無理ごもっともでやってきたからこそ、義父は機嫌よくこの家族を養っていけたのではないでしょうか。 こういってはなんですが、義母はあの時代にバツ(離婚)があり、義父と結婚するまでは、小さい子供を養わねばならないのに、実家からも追い返され 頼る親戚もなく、まっとうな仕事にもつけず、相当苦労したそうなのです。 子供たちのことを考えて、それに自分自身もその苦労が骨身にしみて懲りていたとしたら、なにがなんでも義父にしがみつかなければならなかったのかもしれません。 >人によって対応を選ぶべき、が疲れないかもしれませんね。元気を出して下さい。 やさしいお心づかいありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • ll0157
  • ベストアンサー率21% (117/549)
回答No.6

60代女性です。 回答は具体的に何を聞いてるのかが分かり難いので、回答は私が感じたままにかきます。 まず、貴方ような方は非情に珍しいということです。 自分の子供が自分の子供である前に義両親の孫などとは考えたこともありません。 私にはない発想でした。 私は、サラリーマン家庭にそだち、貴方のような家制度は経験していません。 義母さんは陰湿ですね。 でも、義母ってこんなものかもしれません。 これは、仕方のないことです。 お嫁さんを認めてても、息子をとった女です。 でも、賢い義母さんは貴方がされたような事はしませんよね。 それと、あなたも考え方を大きく変えたらいかがですか? 前時代的な家制度の嫁を実践しててもママ友さんとは、話題があわないだろうし、 出来すぎ嫁も鼻に付きうざいかもしれません。 義母さんも陰湿すぎですし。 これを機会に少し距離を置いてはいかがですか? あなたががんばっても、貴方が義両親の老後を見ても、遺産は平等に分割ですよ。 貴方は嫁なんだから時々の顔出しでいいですよ。 嫁が来ると結構気を使って疲れますし。これは私の場合ですが^^ 内緒ですが、息子と孫だけが来るのがベストです。 また、これからも色々ありますよ。 義両親の良いところ、悪い所どちらも慣れるしかないと思います。 相談は実母さんがいいのではないですか?

suzu2014
質問者

お礼

本当に申し訳ありません・・・大変にお礼が遅れてしまいました。 >60代女性です >サラリーマン家庭にそだち、貴方のような家制度は経験していません。 ハっとしました。 そういえば今の舅姑世代って、(別の方へのお礼にも書きましたが)家制度が崩壊してから生まれて、自由教育、男女平等、個人主義で育っていたのですね。わたしは父がようやく生まれた末っ子長男で、わたしが生まれた祖父は75歳、祖母は70歳でした。そのうえ100歳近い層祖母がいて、母は嫁として家の家事だけでなく、近所の小舅一家、小姑一家の世話に忙しく、 祖父母は田んぼや畑に出ていたので、物ごころついたころよく100歳を超えた層祖母といっしょにいて、層祖母のお話を聞いていました。嫁とはこうあるべきだ、とかこういうことはしてはいけない、とか・・・ 考えてみれば、義両親からしてみれば、わたしのほうが「嫁を迎えたはずなのに、わたしらの姑世代よりも古臭いことをうだうだいう人がきた」のかもしれません。これでは義両親らもたまったものではありませんね。なんか自分自身のばかさ加減が滑稽に思えてきました。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1142/6898)
回答No.5

別居次男嫁という立場の者です。 独身の義兄と既婚者の義兄はどちらが「長男」でしょうか? 嫁同志に差があると貴方は感じているようですが、所詮は「息子」の扱いの違いがそのまま出ているのかと思います。 既婚の義兄さんは貴方の夫よりも義親に大切にされていませんか? 頻繁にやってくる息子夫婦よりも、絶縁やいろいろあった息子夫婦のほうが「来てくれた&孫の写メを送ってくれる息子夫婦」として大切にされているだけかと思います。 かなり温度差があるのですから、もう張り合うのはやめましょう。 しばらく義実家には行かない、どうしても夫が行きたいなら一人で行ってもらいましょう。 貴方が何をどうしても義両親の大切な「息子夫婦」は義兄夫婦となっているのですから、気に入られようともがくのはやめて「義両親と義兄さん夫婦が円満にやってくれて墓守や同居や介護してくれるとありがたい」と一線引きましょう。 長男教が嫌だと思う気持ちはわかりますが、私も次男嫁として義両親の「長男に期待する思い」は大きいと知っています。 私の場合、義実家の土地や家は長男さんが相続しますし「次男が繰り上げ当選して長男扱いにはならない」という事実を嫌というほど知っていますが、かえってラッキーなことと思っていますよ。

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

60代ではありませんが、仕事柄で小児や年配者と話をする機会が多い者です。 質問者様なりに頑張っていらっしゃるのに、義親さんはその気持ちを受け入れず、認めずなのですね。 親からの受け売りですが、年配者を怒らせない会話のポイントがあるそうです。 このポイントを守れば年配者を怒らせにくくなるだけでなく、逆にあえて良いタイミングで使うことで例えば仕事上の上下関係の立場つくりなどにも有効です。 1.何でも申し付けください 「何でも申し付けてください」は、ひと言で相手の立場を自分よりも上位にする言葉です。 まずこれを伝えておくことで、相手を上位者であると認めていることが伝わります。 2.お願いや頼みごとをさせない 「~しましょうか」といった言葉の返事は、「~お願いします(~やってちょうだい・~お願いねなど)」や「~頼みます(~頼むわ)」といった言葉になりがちです。 自分の行動に価値が付き、相手にお願いをさせたり頼ませたりすることで、自然と相手が頭を下げる側の立場になります。 ですから、相手が年配者で自分より目上の場合は、相手の返事が「お願い」「頼む」にならないよう心がけると良いですよ。 仕事では行動の周知をすることもありますが、家庭ではわざわざ宣言しなくても黙って行動すれば、相手を下位に落とさず済みます。 逆の例では、タクシー運転手と乗客がわかりやすいですね。 乗客が「○○駅までお願いします」と言い、運転手が「はい、○○駅ね。」と返事をすることで、お金を払う客より運転手のほうが何故か偉くなったような雰囲気になることもあるでしょう。 3.わからない・知らないと言わせない 何か少しでも面倒だと感じると「わからない」「知らない」と返事する方は、年配者に限らずいますね。 よく考えて記憶を辿ったり書類を確認したりすれば本当はわかっているし知っていることも、自分でそれをするのが面倒だったり、相手のことが気に食わずに知らないことにしておこうといった気持ちが先行して、簡単に「知らない」「わからない」になってしまうようです。 そういう相手には「貸して欲しい」「設定したいのでお願いします」というように、こちら側が下位に、相手を上位にしてから、こちら側から「お願い」をする形をとると安易にことが進みます。 4.私感です ご質問では、1階の掃除をされているにもかかわらず、質問者様が嫌みを言われているとのことで、義親さんはとても気分屋なのだろうと感じました。 「私は、このように育ってきた」「私は、こう教えられてきた」といった内容から、質問者様はご実家で素晴らしい躾をされてきたことは伝わってきました。 それであれば、きっと「郷に入りては郷に従え」ということも教わったことと思います。 質問者様にとっては侮辱的な行為と思われていても、相手にとっては侮辱ではないこともあるかもしれないこと、質問者様にとっては気遣いの「~しましょうか」で、相手の立場を下位にしてしまうことがあるかもしれないこと、人の考えは様々ですから、それをご理解されてみてはいかがかと思いました。 文字が小さくなるなら小さくしたい最後にひとこと、心底から気分の悪い扱いが厄介な義親さんだなと思いました。(義親さんのことを悪く言ってしまってすみません。本当に厄介で苦労されるだろうな…と。)

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >お願いや頼みごとをさせない うわ~、まさにこれだ!と思いました。 自分では気付かなかったのですが、そうやって気付きを与えていただくと 「お手伝いしましょうか?」は考えてみれば、おっしゃるとおりなのですよね。 次回からは「後片付けは、わたしにさせてください」というふうに行ってみるようにします。

回答No.3

Q、できれば60代くらいの舅、姑世代の意見がいただきたいと思います。 A、率直に言えば・・・。 1、質問者の物の見方・考え方が気に食わない。 2、それに、くどい。 >「家」とか「長男」とか「後継ぎ」とかそういった思想が大嫌いです。 普通は、誰だって嫌いですよ。明治時代の考え方で昭和22年にはおさらばしたそれです。 >女は結婚したら婚家の人間にならなければならない。 そういう<ねばならない論>では上手くいかないでしょう。そうではなくて、「それぞれの人格と人間性との交流の量的蓄積でもって人間関係は一歩高いステージに進むんだ!」という考え方を実践するのみ。そこにおいては、「義母が・・・」、「義兄が・・・」を封印し、ただただ己の考え方を実践するのみ。 とはいえ、 1、人間関係を引きずらない。 2、何でもかんでもアハハですます。 というサッパリした性格が必要条件。「己の考え方を実践するのみ」は、十分条件。まあ、あってもなくてもよい付け足しです。 言葉に甘えて率直に回答しました。

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >それぞれの人格と人間性との交流の量的蓄積でもって人間関係は一歩高いステージに進むんだ! >1、人間関係を引きずらない。 >2、何でもかんでもアハハですます。 なにかぐっときた気がします。わたしも、義母や義姉にはよくしてもらって (服や鞄を買ってくれるとか、義母なりに、なにをどうしてあげたらいいのかわからないけど精いっぱい嫁にやさしくしたかったのだと思っています。)姑には恵まれたと思いながらも、一方で「あれ?」と思うことがあり 恩も忘れて心の底では恨みを持つようになっていたのかもしれません。自分の人間性が恥ずかしいかぎりです。 それと・・・最近になってわかってきたのですが、今の舅姑世代は、考えてみれば戦後の自由教育、個人思想、男女平等思想で育って、核家族も多かったのですよね(義実家は核家族でした)

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.2

60代ではありませんが、読んで思ったのが 言われる前にやれば良いと思いました。 義母、義姉が洗う前にやってしまっても良いと思います。 私は、先輩の家に初めて遊びに行ったときは、結構、勝手に洗い物を済ませて帰ります。 ま、親戚の話とかではないのでなんとも言えませんが 洗い物をやるくらい、テーブルを拭くくらいは、勝手にやってしまっても怒られない気がします。 何か手伝うことやりますか?ではなく 〇〇持っていっても良いですか?とか テーブル拭くので、テーブル布巾ありますか?とか 具体的に動いたらいかがでしょうか。

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >先輩の家に初めて遊びに行ったときは、結構、勝手に洗い物を済ませて帰ります。 それやって、相手の気分を害してしまったりしませんか? わたしは「台所はその主婦の城で、その家の人の(とくに主婦の)許可なく洗い物や後片付けといえど触ることは、とんでもない無礼行為、侮辱行為」と教えられてきました。だから、どんなに入って行きたくても、わたしひとりが後片付けをいっさい引き受けて、普段仕事をしている義母や義姉を休ませてあげたくても、断られたらいった引き下がっていました。 あと、途中からは具体的に「これしましょうか?」「これ持って行っていいですか?」とやっていました。 でも、わたしもぐいぐい踏み込んでいっていいのだとしたら、正直そっちのほうがわたしとしても気が楽だし、嬉しいです。ようやく本当の意味で婚家の人間になれます。今度いったときは、何も言わず、聞かず、さっさと台所にたって、洗い物をしたり、義父の横で野菜の下拵えしたりしてみますね。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.1

まさに60歳代♂、舅の立場の者です。 是非、回答を・・・と意気込んで読み始めたは良いが、あまりにも長文で途中で挫折しました。 終いには質問も不明のまま途中で終了(笑)、文字数制限を受けたのかな? まぁ何を聞きたいのかは、何となく理解できるんですけどね・・・ もっと簡潔明瞭に整理して出直しましょうよ。 お待ちしてます(笑)

suzu2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >是非、回答を・・・と意気込んで読み始めたは良いが、あまりにも長文で途中で挫折しました。 終いには質問も不明のまま途中で終了(笑) はい・・・申し訳ありません。読む人のことも考えずに、うだうだと思いだしたままを書きつづってしまいました。

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    最近になって、義々姉(義兄の奥さん)が現れて、彼女と比べて、わたしダメ嫁だったなーということを 自覚してきました。 経歴(?)と人物像です。 義々姉 結婚15年目。半年くらい前から、義実家へ顔を出すようになった。月1~隔月1回頻度。 それまでは一度も顔を出していないらしい。 明るく、ハキハキとして、義家族らと軽快にジョークをやりとりできる。 (義実家訪問)2回目からは、もう何年も前からしょっちゅう来ていたみたいに 完全に打ち解けている。 わたし 結婚5年目。結婚当初から週1頻度で義実家に顔を出している。 かなり内向的で引っ込み思案。結婚3年目に子供ができて、ようやく少しづつ 義家族らに、打ち解けれるようになってきた。 で、なにがダメ嫁だったなー、ということなのかというと、義実家での食事の支度や後片付けの 手伝いについて、なのです。 義々姉 初めて来たときから、積極的に台所にひとりで立って洗い物を始めた。 以来、来るたびに一番最初に立って、洗い物をする。 わたし 結婚当初から数年は、いちいち「なにかお手伝いすること、ありますか?」と聞いていた。 なにもない、とか、今は大丈夫、と言われたら、リビングに戻った。 台所の様子を見つつ、下げものに徹した。 子供ができて、打ち解けれるようになってから、少しづつ、台所にも入って行けれるようになった。 この頃から義母や義姉も「じゃあ、お願い」と言ってくれるようになった。 が、誰かがなにかしているときに、手伝いにまわるだけで 自分から誰もいない台所に入って、片付けを始めることはなかった。 義々姉の行動を見ていて、わたしのやり方って、間違っていたな、と思うようになりました。 「なにもない」「大丈夫」と言われても、入っていくべきでしたよね? それ以前に、いちいち聞いたり断ったりせず、自分から一番最初に立って、洗い物、片付け物を 始めるべきでした。 先日、義母が、義々姉を褒めているのを、聞いてしまいました。 「あんたは、ここへ来るたびに、片付けものをしていってくれる」と。 後片付けとはいえ、台所を触ることは、その家の人に断って、許可を得てからでないと と思っていたわたしが、間違っていました。 義母や義姉からしたら、わたしは 「食べるだけ食べて、片付けも手伝わない、上げ膳据え膳の嫁」 と、顰蹙を買っていたのでしょうね。 皆さん、どう思われますか?

  • 義々姉(義兄の奥さん)のことが、苦手です。

    結婚5年目になります。 義実家とは別居(車で1時間)ですが、毎週末にみんなで義実家に集まります。 義家族らは、とても良い人たちばかりで、可愛がっていただいています。 そのうえ、義母の料理の腕はプロ並。 毎週末の義実家での集いを、楽しみにしています。 この集いに、半年ほど前から、義兄一家も顔を出すようになりました。 毎週ではなく、クリスマスや誕生日などのイベントの時のみです。 義兄一家は、10年ほど前に義実家と縁切り同然になっていました。 理由は、義兄の奥さんの浮気&消費者金融への多額の借金&金使い込み&盗み&義兄への罵倒 でした。 義兄の奥さんが浮気をして、相手の男性に貢ために、義兄の独身時代の貯金に手をつけていた 当初数百万あった通帳残高は、2年で15万に減っていた。 (なにか困ったとき用にと、暗証番号を教えていたそうです) また、浮気相手の男性に貢ために、消費者金融に借金。 その連帯保証人欄に、勝手に義兄の名前を。 (これは、義両親が老後のために貯めていたお金を、義兄奥さんに「貸して」 一括返済させました) (その後、当然義兄奥さん→義両親への返済義務が出てくるのですが、結局ほとんど返済されず) また、盗みというのは、義両親の経営するお店のレジで、数万単位の過不足が発生する・・・ 隠しカメラを設置してみたところ、そこには、レジのお金を自分の服のポケットに入れる 義兄奥さんの姿が・・・ということでした。 (これは、わたしも実際にカメラ映像を見ました) 罵倒は、義両親、義兄、義兄奥さん、義姉の家族会議の場で 義兄 「もう、本当に(悪事?)は、これだけか?もう何もないか?」 義兄 「信用していいんだな?(浮気相手の)男とは、縁を切ったな?」 に対して 義兄奥さん「もう、本当にいい加減にしいーや!どんだけ確認したら気が済むん!?」 義兄奥さん「アンタ(義兄)わたしのこと信用しんのかッ?」 義兄奥さん「だいたいな、浮気されるほうが悪いんや。自分(義兄)が甲斐性ないから、浮気するんや などなど、その後も義兄に対する侮辱の言葉が続いていました。 その後、義兄夫婦離婚。 親権は、義兄奥さんに。 義兄の当時の月の所得は、手取りで25万 義兄奥さんは子供を理由になんだかんだで結局、月あたり15万を要求 義兄は、住み込みの仕事に就いて生活費を軽減。 残りの10万で暮らしていた・・・そうです。 (この部分は、義両親から伝え聞きです) (数年後、また元さやに収まった) 夫から聞いたのですが、義父は、 「△△(義兄)が、○○(義兄奥さん)と再婚するなら、△△には、遺産は相続させない」 と言っていたそうです。 正直、わたしの、義兄奥さんに対するイメージは、最悪でした。 悪妻、鬼嫁、強欲。 でも、実際に義兄奥さん本人を見ると、まったく別の印象でした。 おおらかで、サバサバして(ガサツではなく、本当にサバサバ) 困っている人など見たら、放っておけない 明るく、ユーモアがあり(傍から見て、軽く嫌味?と思うことを言われても、笑顔でウィットに富んだ答えを返す)元来が情の厚い、心の優しい人といった感じでした。 義母から電話がかかってきたときも 「お義母さん。これからも、どうぞ遠慮なく、いつでも電話してきてください」 「いつでも遠慮せず、頼ってきてください」 義実家に来たときは、必ず食後、真っ先に台所に。 わたしがやるから、いいよ、という義母に 「お義母さん。わたしが来たときくらい、後片付けは全部わたしがしますから。 お義母さんは、たまにはゆっくり休んでらしてください」 また、1回目は他人行儀だったものの、2回目からは、完全に義家族の中に溶け込んでいました。 表向き軽く低姿勢ではあるものの、なにか「我が物顔」的なところが・・・ また夫に聞いていた話では 「弟(義弟)は、○○さん(義兄奥さん)を嫌っている」 だったのですが、実際に見ていると、むしろ軽く歓迎モード 義弟だけでなく、義家族の誰もが、義兄奥さん歓迎モード 正直、わたしが義兄奥さんのことについて聞いていたことと 実際とに、ギャップがありすぎる・・・というか、むしろ正反対 で、もやもやとしています。 それと、自分の被害妄想かもしれないのですが なにか、義兄奥さんから敵意を持たれているような気がするのです。 なにかされたり、言われたりしたわけではありません。 なのですが、ふたりで会話している最中の口調が、たまに「怒った」ようになります。 たとえばなのですが、義兄奥さんと、わたしと、ふたりだけで台所の後片付けをしていたとき わたし「ここの家って、キッチンが広くて、使いやすいですよね」 義兄奥さん「うち(義兄家)だってね、キッチンくらいあるんよッ!」 そんなこんなで、義兄奥さんのことが苦手・・・というか、正直嫌いです。 でも、苦手の理由が、ちょっと人には理解され難いであろう理由です。 義実家で「良嫁」である義兄奥さんのことが、苦手なのです。 愛想、かわし、働き、気遣い、コミュ力、明るい 本当に「良くできた嫁」である、義兄奥さんのことが、苦手なのです。 わたしは正反対で 基本ネクラ、明るく振舞おうとしても、どこか沈んで見える 気がつかない、気が利かない⇒よって働きも悪い 結婚当初1年ほどは、義実家の台所に入っていけなかった その後も義母か義姉がいるときでないと、台所に入って行けなかった ⇒義兄奥さんは、初めて来たときから、ひとりでサッサと台所に立っていった。 わたし、コミュ力かなり低い。喋ることがなにもない。きまずい沈黙になる。 本当、ダメダメ嫁なのですが、夫をはじめ、義両親、義姉、義弟(わたしより年上です)は とても良くしてくれてきました。 魚心あれば水心で、わたしも彼らを大好きになっていました。 そこへ突如現れた 「良く出来た、(義)兄嫁」「嫁の鏡のような、義兄嫁」 なにかモヤモヤします。 わたしが、我が儘だってことは、わかっているんです・・・ それと、義兄奥さんが、義母(すごく優しい)をいたわったり、大事にしたりすることにも モヤモヤ わたしが気が利かなかった、出遅れたことを 義兄奥さんは、さらっとやってのけてしまいます。 今まで(何年もあって)出来なかった、気がつかなかった、気が利かなかった 自分が、ものすごく恥ずかしいです。 また、義姉と義兄奥さんとの間では、会話がはずむ、はずむ。 (双方ともに、かなりコミュ力高いです) 義母や義姉を、義兄奥さんにとられてしまった(しまう)ような気がして、さみしいです。 やっぱり、わたしなんかよりも、義兄奥さんのほうが、ずっといいんだろうなー と思います。 元来の性格もあるでしょうが、努力もあると思います。義兄奥さん。 好印象ですよね。 (義兄奥さんが、過去にしたことが事実であったとしても 今現在の努力は努力として、評価する人たちです。義家族たちは) 義兄奥さんを見習って、わたしも、次の週から、率先して台所に立つようにしました。 でも、数年間働きの悪かった自分が、いきなりやっても 「義兄嫁の出現に慌てだした」 「義兄嫁をライバル視している」 と思われてしまっているのではないか?と思います。 わたしが義実家で働きが悪かった理由なのですが 結婚当初1年ほどは わたし「なにか、お手伝いすることありますか?」 義母、義姉「大丈夫よー」 自分の言葉が正確でなかったのが、いけなかったのです。 わたしとしては 「なにかお手伝い出来ることありますか?」 の意味で。もっと正確に言えば 「なにか、お手伝いしても良いことはありますか?」 すなわち 「台所に入って、触っても良いですか?」 の意味で聞いていました。 義母、義姉の 「大丈夫よ、なにかして欲しいことがあったら、言うね」は 「台所を触られたくない、立ち入られたくない」 の意味だと受け取っていました。 そうして毎回毎回、このやりとりを繰り返し、いつしか1年が・・・ この頃にようやく 「洗い終わった食器、拭いていっていいですか?」 と、ものすごく勇気を振りしぼって聞いたら、あっさりと 「うん。おねがい♪(にっこり)」 こうして晴れて義実家台所デビュー しかしその後も、義母か義姉がいるときでないと、台所に入って行けず・・・ それが、義兄奥さんは、初めっからひとりでさっさと義実家台所に・・・

  • 切実ではない質問をさせてください。(LINE)

    LINE友、削除してもいいですよね。 こちらがタイムラインをあげても、この2年間1度も「いいね」も「スタンプ」も「コメント」もない。 相手のタイムラインはみえない(わたしに対しては「非公開」設定されている) 相手は義姉と義母です。 義姉(夫姉)と義母(夫母)と義姉(義兄の奥さん)とは仲良くLINEやりとりしているようです。お互いにLINEに近況をあげ、コメントもつけあっているようです。 もともとそうでした。 夫地元に滞在時代は、孫の顔を見せるために週1で義実家に通っていたのわたしは 「なんにもしてくれない、可愛げのない嫁」 同じくらいの距離に住み、自身の親には毎日のように孫を見せるのに、義親には年に1度孫を見せないかの頻度の義兄の奥さんのことは「よくやってくれる。忙しいのによく来てくれた。健気な嫁」 わたしが義実家で手伝いを申し出れば 「いい(必要ない)」「こっちのペースでやりたい」「手出しされること、すかんのよ」 毎回、毎回、これ。 そのうちに 「断られたってはいってくるものだ」「腰がいたいから、やってほしい」と言われたので その後には断られても入って行こうとしたら 「本当に(手出しされることは)いやなの、やめて」「台所はその家の主婦の城だからね。手出ししないでって言っているのに、しつこく手伝おうとするのは、失礼なこと」 それが年に1度もくるかこないかの義兄の奥さんが手伝いを申し出た時 「ありがとう!じゃあ、△△おねがい」 わたしが雑談ではなしかければ、そげない態度 それから夫の転勤で飛行機か新幹線の距離へ。 義親に、子供たち(孫)の成長がみれるようにと、0歳児、2歳児かかえて夫は昼夜の不規則勤務の生活の中、無理やりじかんをつくって3カ月おきくらいに、写真や動画を焼いたDVDを送りました。 義母に 「△△ちゃん(義兄奥さん)は、ちょくちょくメールで近況をしらせてくれる。写真なんかも送ってくれる」 と言われ、そういえばメールという手があった。これならリアルタイムだし と思って義母のメルアドを義姉に教えてもらった答えは「偽のメルアド」 夫地元に帰省した時は、それから1年ほどたっていました。 義父(当時はLINEになっていた。義母でも義父でもいいが、たまたまそこにいたのが義父だったので)に、子供たちの近況を知らせたいから、LINE交換したいといったら 「(おもいっきり怒号で)いらん!!!!!!!」 そんなこんなで今こうした通信で付き合いのあるのは義姉のみ。 で冒頭に述べたように義姉、義姉の娘(二十歳ちかく)と義兄の奥さん、義母はなかよくLINEでやりとりしている様子。 これは2度目の夫実家への帰省のときに知り、わたしも(グループ)まぜて~といったのですが なあなあにはぐらかされました。 これ、もうカットアウトしちゃっていいですよね。

  • わたしは、どう振舞えば良かったでしょうか

    わたしは、どう振舞えば良かったでしょうか 義実家でのお手伝いや過ごし方について、です。 月に2~3回、主人の実家を訪問し、皆でお昼をいただきます。 午前中に到着し、料理や後片付けをするのは義母と義姉です。 結婚当初~半年にわたって、到着の挨拶と一緒に 「なにかお手伝いすること、ありますか?」とお伺いをたててきました。 「わたしもお手伝いします」 「お手伝いさせてください」 は、図々しいといいますか、押し付けになってしまうと思っていました。 主人と結婚する前から、義母からは 「干渉されたくない」「自分のペースでやりたいから」と予め言われていました。 結婚して初めての義実家訪問の日にも、はっきりと 「うちの娘(既婚別居)と二人でやるから、かまわないで。座っていて」と 「何か、手伝うことがあったら声をかけてください」と言ってはおいたのですが 「なんかあったら、呼ぶわ」とだけで結局何もなく。 義母、義姉で手が足りないことは、義姉の娘(小学生)が動いていました。 わたしも折に触れて 「食卓、拭きますね」(布巾は、義姉の子に渡される) 「(料理のできあがるのを見て)お茶碗とお箸、持って行っていいですか?」 など声をかけたり、動こうとしたりするのですが (わたしが言った直後に、義母が義姉の子に「茶碗と箸を持っていって」と言う) (わたしに対しては「してもらうことあったら呼ぶよ。今はあっち行っとってね」) そうしたやりとりを半年ほど繰り返し、義母から再度はっきりと 「かまってもらいたくないし、△子(義姉)にやらせるのは、気のおけない実の娘だから というのではなく、普段△子の子供を預かって面倒みたり、△子の家のことを手伝っているのだから、△子もうちでこれくらいの手伝いをして当然」 「(義理とはいえ)妹に手出しされたら、姉である△子の立場がなくなる」 と苦言され、あ、これは建前で断っているのではなく、本当にかえって迷惑なんだなと 以来でしゃばらないようにしてきました。 (本当に手が足りないときには、断って手伝いました) 義兄が結婚しました。 義兄の奥さんは、義姉の幼稚園から高校までの幼馴染、親友で、 上京していたのが帰ってきて10数年ぶりの再開でした。 主人は、長兄(遠方別居)次兄(今回結婚した。別居)義姉、主人の兄弟です。 義兄の奥さんは、主人の身内とは家族同然の間柄だそうで、子供の頃は毎日義実家に遊びに来ており、晩御飯もよくいっしょに食べたり、泊まっていったりしていたそうです。 義兄の奥さん(義姉の幼馴染)には、義実家は第二の我が家も同然らしく 義母、義姉、義兄奥さんとで昔話や「◇ちゃん、東京でどうしてたの?」の話しで 盛り上がっています。 食事の支度や片付けも、義兄の奥さんは 「お手伝いさせてください」など断ることなく、あたりまえのようにして 台所に入っていき、指示されることもお伺いをたてることもなく、動いています。 義母も、義兄の奥さんには実の娘のように、あたりまえに「これしてくれる?」「これお願い」と 仕事をふっています。 女3人わいわいと盛り上がりながら、食事の支度や食後の片付けをしているのを見ると いたたまれまなくなります。 女で、なにもせずにいるのはわたしだけなのです。 義父や義兄、義姉の旦那さんの冷ややかな視線が、痛く突き刺さります。 「小学生まで動いとるのになあ」 「他の女の人たちが働いているんだからさ、少しは手伝う気になれないの?」 何度も言われました。 義兄の奥さんからは「7irokomorebiさんは、何も手伝いもせず上げ膳据え膳で、食事だけご馳走に なって、いいとこ取り」と言われているそうです。 でも、わたしが手伝いに行くと良くて「いい、いい、座っとって」 悪ければ3人4人の世界に入り込んでいて、何度声をかけても気付いてもらえなかったり 「あっちいっとって」です。 食事中などに「今日は、わたしに食器洗いをさせてくださいね」と言ってはみるのですが 黙殺。あるいは「は?」というように顔をしかめ、話しを変えられます。 で、結局女3人連れ立って、台所へ移動・・・ 義兄奥さんに「今日は、わたしがします」と言っても知らん顔で、義母や義姉のところへ お喋りしに行きます。それにやはり、義母からはっきりと「かまわないで」と言われてもいるので あまり強くも出れず・・・ 食器や鍋を下げるくらいはしたいのですが、それもさせてはもらえません 男連中からは「下げるくらい、アンタがしたら?」と。 せめて食後の茶菓子など手土産を持参できればいいのですが・・・ これもまた別の話しが。 わたしには実家がなく、親もなく、主人の親兄弟を本当の家族と思い、とけこみたいと思ってきました。 どうしたらいいか、わかりません。

  • 実家に来る、弟の奥さんについて

    兄、わたし、弟、の4人兄弟です。 兄のところは、夫婦と13歳の甥ひとり。 姉がいましたが、数年前に事故で、夫婦ともに亡くなりました。 姪は実家の両親(姪には祖父母)に育てられていて、10歳です。 わたし、夫と3歳の子供がいます。 弟、結婚3年目です。 今回は、弟の奥さんについての相談です。 毎週土曜日ごとに、実家に集まります。 (来たい人、来れる人だけで良くって、強制参加ではありません) (兄弟の配偶者たちは、本人が来たければくれば良いといった感じです) 自由参加なのですが、兄一家以外、基本的にほぼ毎週参加しています。 弟の奥さんも、毎週のようにやってきます。 やってくるのは良いのですが、全然動こうとしません。 わたしや母が、忙しく働いていても、です。 食事の前は、食器を持って行ったり、料理の皿を持って行ったりするだけ。 台所に入って来て、積極的に動こうとしないのです。 食事の後も、わたしと母で大量の洗い物をします。 それを目にしていても、動こうともしません。 台所の脇にやってきて 「なにかお手伝いすることありますか?」です。 そう言われて 「じゃあ、これ手伝って」というわけにはいきません。 「夫の実家で働かされた!」なんて文句になっては困りますから。 それに本当に何か働く意思があるのなら 「なにか手伝うことありますか?」ではなくって (これだと反射的に「今はとくにないわ」となってしまいます) 「わたしにも、なにかお手伝いさせてください」 ここまではいかなくっても 「わたしも手伝います」とか 「わたし、なにしたらいいですか?」 「洗い終わった食器拭くの、わたしがします(例)」とか そんな感じになると思うのです。 ×「なにか手伝うことありますか?」⇒「大丈夫(無い)」 ◎「わたしにも、なにかお手伝いさせてください」⇒「そうね、じゃあなにをしてもらおうかしら?」 ○「わたしも手伝います」 ×「わたしのできること、ありますか?」⇒いまはとくにない ×「わたし、何をしたらいいですか?」⇒まあ、動く意志があることは、わかりました。 ○「わたし、○○をします」 といった感じです。 弟の奥さんは、結婚以来2年間(毎週実家に来ていて) わたしと母が働いている台所の脇に来て 「なにか手伝うことありますか?」 だったので、正直 「ふざけてるの?」とイラっとしてきていました。 自分もわたしや母の作った料理をしっかり食べておきながら 普通、大人だったら(嫁とか義実家でとか関係なく) 「後片付けくらい、させてください」 てなりませんか? ここまでへりくだれとは言いませんし、思いませんけど。 でも、自分から進んで後片付けに参加するくらい、しませんか? それが平気でリビングに座り込んで、テレビに釘付け。 ときどき立ち上がって、食卓の食器やホットプレートなんかを下げてくる。 その程度なんです。 こっちが断っても 「いえいえ」と言って、動くものではないですか? 座り込んで、ときどき動いて下げものって いったいどんだけ 「お客さん」なのよ?って感じです。 そもそも「手伝い」て 「え?手伝い?」って感じです。 夫婦共働きで、奥さんもおもいっきり残業有りのフルタイムで そこそこ稼いでいて 家事育児は夫婦の共同なのに 旦那さんのほうが 「家事の手伝い(あくまでも手伝い)」と言うという あれに似た、イラつきを感じます。 お客様ならともかく、家族なんです。 率先して、入ってきて、動こうとしませんか? たまに来るだけならともかく 2年間、毎週、毎週来ているんです。 なれない義実家でってわけでもないと思うんですが。 最初数ヶ月は、大目に見れるんです。 でも2年間です。 それに、ひとりでぼーっとして、黙りこくっています。 自分から話しかけて来ないのです。 みんなでわいわいしているときでも、なんか、ぼーっとしています。 正直、コミュニケーションもとろうとしないで、何しに来てるの?って感じです。 ていうか、わたしたちのこと、シカトしているんですかっと おもいっきり小姑根性みたいなこと、考えたくなります。 こっちから話題をふっても、続きません。 「○○ってさー、××だよねー」例、アイドルやタレントの話 「うん。××だね」 終了 「△△どうだった?」例、弟夫婦の行って来た旅行 「良かった」 終了 「最近調子はどう?」 「良好です」 終了 「お義姉さんのとこは、どうですか?」とかなりませんかね?普通・・・ 正直、そんなにわたしたち一家が嫌なの? 夫の実家に来るのが嫌なの? なら、来るなよ!って感じです。 ここまで来ると、故意に拒絶されているとしか、思えないんです。 ここに来ると、晩御飯を作らなくていいから 後片付けもしなくていいから 食費も浮くし だから来るの? (自慢じゃないですが、母は<激>がつくほどの料理上手です) そのくせ、料理でもデザートでも、良いところをさっさと持っていきます。 うちでは、みんな譲り合うんです。良いところは・・・ 10歳の姪に至るまで。 とくに美味しそうな物、美味しそうなところ、肉なら上質なものは 自分は食べないで、他の人に譲ろうとします。 それが さっさととっていくんです。 こうなると 「遠慮深すぎて、義実家の台所に、容易には入って来れない性格」 だとは、とうてい思えないのです。 むしろ 「断りもなく、さっさと入って、平気で冷蔵庫でも開ける」 くらいの神経、性質の人だと思えてしまいます。 こんな、弟の奥さんのこと、どう思われますか?

  • 義兄嫁の態度。わたしはどう対応したら?

    先日、義家族達が我が家に来てくれたので、晩ごはんを作って(たいしたものではないですが) もてなしました。 義父、義母、義姉の子(中学2年生Aと、小学校2年生B、ともに女の子)、義兄嫁(長男嫁)、義兄(三男 義兄夫婦の子(小学4年生男児)、それにわたしと夫とわたしたちの子(1歳2ヶ月)の10人でした。 食事が終わったあと、わたしはひとりで台所にたちました。 Aちゃんが、台所の戸口のところでノックして 「キッチンに入ってもいいかな?Aにもなにか手伝えることある?」 と言ってくれました。 Aちゃんには、わたしが洗い終わった後の食器拭きをお願いしました。 ふたりで仲良くやっているところへ、義兄嫁がやってきました。 人の台所に入るのに、断りもなく、です。 (義兄嫁は、結婚以来15年間も義実家と疎遠。最近顔を出すようになったのですが 初めて義実家に来たときから、義母らに断ることなく、いきなりひとりで義実家の台所に立つほど でした) そして料理の余りを保存するべく、勝手にキッチン周りを探して、引き出しや棚を開けて タッパーを取り出し、詰め始めました。 わたしにとって、台所は主婦の城であり、絶対的な聖域です。 Aちゃんを台所に入れたのは、信頼があるからなのです。 (加えて言えば、義母や義姉、義兄(三男)義父も、OKです。 でも義兄嫁は、嫌なのです。 差別と思われるかもしれませんが、土足で踏み込むような態度言動が、生理的に受け付けません。 わたしが 「お義姉さんに、そんなことしていただいては、申し訳ないです。わたしの手が遅くて、お義姉さんに気を遣わせてしまって、ごめんなさい。あとはAちゃんとふたりで全て片付けますので、お義姉さんは リビングでゆっくりとなさっていてください」 と仰々しいほど丁寧に、へりくだって言ってみせました。 (義両親から言われて、義家族たちには基本<タメ口>です。家族なのに敬語はおかしいし、いつまでたっても本当の家族になれない。タメ口で話して欲しいとのことでした。なので仰々しいほどの敬語は、あからさまな非難のつもりでした) しかしそこまで言っても義兄嫁は頓着せず、人の台所を、まるで自分の領域みたいに 食器を勝手にしまうわ、冷蔵庫を開けて料理の余りを入れるわ、でした。 さらには、わたしが洗い物をしているのに、わたしの手からスポンジを取り上げ、お尻でグイグイとわたしを押しのけ洗い物を始めました 冷蔵庫を開けるにも、棚や引き出しを開けるにも、一言も断りなく、さっさと開けました。 たまりかねて、わたしは泣き出しました。 大人になって、特別な事情もなく、泣くということが、本当にあるのだ・・・ と思いました。 こんなことで泣くなんて、アリエナイ、と思われるかもしれません。 でも、それくらい、わたしにとって「台所」とは「絶対的な」「聖域」なのです。 見られて恥ずかしい物はありません。常にきちんと整理整頓し、掃除も行き届かせていますから。 でも、聖域は聖域なのです。 義兄嫁には、はっきりと直球で非難したかったのですが 「姉」と「妹」の立場では、目上の姉に向かって歯向かうわけにもいかず。 Aちゃんが義母に状況を話に言ってくれました。 義母は「どうしたの?ちょっと入ってもいい?」と言って、わたしの了承を得て、台所の中に入りました (義兄嫁以外の義家族たちは、良識的な人たちです) わたしは義母を慕っていて、なんでも打ち明けれると思っていたので、事情を話しました。 もちろん、義兄嫁のいないところへ移動しました。 義母は 「わたしが、(義兄嫁が台所に入っていくのを)気がつかなかったから、いけなかったね。」 と優しく言ってくれました。台所は聖域、というわたしの気持ちも尊重してくれました。 でもそのころには、他のみんなにもわたしが泣き出したことが、知れてしまっていました。 せっかく我が家に遊びに来てくれたのに、みんなに嫌な思いをさせてしまいました。 わたしは、どうしたら良かったのでしょう?

  • 義母のことがわからないです

    箇条書きにします。 ・車で1時間の距離を、結婚当初から週1で(この日義兄の奥さん以外の全員が集まります)義実家に顔を出し、子供が生まれてからは毎週孫の顔を見せてきて。結婚当初はなかなか入って行けなかったが、結婚半年くらいからは食後の後片付けの8割~100%をしているわたしは 「義実家に来てもなにひとつ働かない、上げ膳据え膳の女」「ろくに顔もださん、孫もみせん」  ↓ ・義実家から車で30分ほどの距離に住んでいて、義実家には1年に1度くるかこないかの義兄の奥さんのことは、食後のコーヒーのマグを洗っただけで「こんなに気を遣ってくれて。働いてくれて」1年に1度くるかこないかの頻度も「義実家に顔を出す、健気な嫁の努力」「かわいい孫の顔を見せてくれた」 ちなみに当初どちらも専業主婦です。 義実家の台所で、夫姉(実娘)が後片付けをしていた。義母が「いいよおいといて、あとでやるから」と言ったが夫姉は「いいよ、やるよー」と敢行。それにたいし後に義父に「「わたしはおいといてって言ったのに、やるやるーって、(夫姉)は本当に余計なことばかりしてくれるよ!」とプンプン ↓ 同じ状況で夫が食後のデザートのお皿を洗おうとして、義母が「わたしやるからおいといて」と言って夫が「俺やるよ」と言ってやったのは 「親を休ませてあげようとしてくれたんだね。心の優しい人間に育ってくれたよ。ありがたい」 結婚当初、義実家にいって食後の後片付けの手伝いを申し出てはいろうとするも「こっちのペースでやりたいから」「人が多くなると動きづらいからね」「してほしいことがあったら言うから、あっちで待っていて」と言われ引き下がるようにしたら「あれはどうかとおもうよ、わたしも(夫姉も)キッチンに立って働いているのだから、あんたも拭き終わった食器を棚にしまうとかしてくれてもいいでしょう?」と言われ、次に行ったときに「こっちのペースでやりたいから、あっちいってて」と言われてもキッチンに入ろうとしたら「あっちいっててって言わなかった?本当にやめて」  ↓ わたしは毎週通い続けて、その都度お手伝いを申し出て、そのたびにやんわりと断られていたのに、1年に1度くるか来ないかの義兄の奥さんが来て「なにか手伝うことありますかー」と言った時には即「ありがとー☆洗い終わった食器拭くのお願いー」 ちなみに義兄の奥さんが「お手伝いすることありますか?」と言ったのは「義実家で働こうとして立派』「こんなふうに気を利かせてくれて・・・やさしい人だよ」、わたしが「お手伝いすることありますか?」と言ったのは「お手伝いって何様のつもりなのかしら。普通は『ぜひわたしに後片付けとさせてください』とお願いするものでしょう」 わたしが話しかけるのは、よくシカトしたりする。返事をしてもそっけない(話題は子供=孫のこと)それが義兄の奥さんが来た時には、にこにこと笑顔で返事するし、義兄の奥さんがわたしが義母にふったのと同じ話題をふったときには、すごくうれしそうに会話が弾む。わたしのときは「あんな話題ふってくるなんてどういうつもりかしら(と顔をしかめた)」 その一方で わたしには、わたしが義実家にいくときに、わたしの好きなものが用意されたりする。逆に義兄の奥さんには、アレルゲン食材を義兄の奥さんの目の前にたんまりと出し「いっぱい食べてね、遠慮しなくていいのよ。家族なんだから」義母はアレルギーの怖さを知っています。 また、わたしには素敵な服やバッグを新品で買ってくれたり(義母はお世辞抜きでセンスがいいです、かつわたしの好みにも合わせてくれます)なのですが義兄の奥さんにはそういうことはしてくれたことがないそうです(義兄の奥さんから聞きました)が、前回義兄の奥さんが来たときに「これ(義兄奥さん)ちゃんに・・・」と言って出した服は、45歳かつ言っちゃ悪いけどデブでお顔も・・・な義兄奥さんに、シミや生地がすりきれたり色あせたりで状態の悪い、どうみたって10代~20代前半が着るような、キャミソールに膝上20cm?と思えるようなミニスカート、これもどこのゴミ捨て場で拾ってきたかとおもえるような、どうみたって義兄奥さんの太い脚がはいらない、細身のブーツ。それを「今ここで着てみせて」 弟嫁のわたしから見て、親孝行でほがらかで、かつ兄弟の奥さんにたいしても優しいできた小姑の夫姉のことは「(夫姉)は自分のことしか考えてないよ、自分さえよければいいんだよ」 義母が命にかかわる病気で入院中、夫姉はフルタイムの勤務をパートタイムに変えてもらい 朝早くに義実家に行って義実家の掃除や洗濯などの家事、パートで6時間働いて、その足で義母の入院している病院にお見舞いにいって、その足で義親の店(営業は17時~)に行って義父の手伝いで働く、とやっていた夫姉のことは 「(夫姉)は、なにひとつ助けてくれんかったよ」  ↓ 入院期間中1度だけ見舞いに来た義兄奥さんの事は「よく来てくれた」とありがたがっていました。 わたしに対しでの育児指南で、離乳食が始まる時「手づかみ食べとか、たべこぼしたりとかは絶対にさせないようにね。それは躾だからね。生後半年でも親が言ったら、ちゃんとわかって、できるんだからね」と言われました。その言葉を受けてわたしは、手づかみたべをさせないよう、こぼだせたりしないよう苦心しました。ある日わたしが手づかみ食べをさせないようとしようとしていると「なに言ってるの!?これくらいの時期は手づかみ食べが必要なのよ。これだからいま今時の母親は・・・」 また、離乳食期が終わって普通に大人と同じものを食べれるようになったころに「(子供が食べても食べなくても)これくらいは盛り付けてあげて。子供が食べないから少なめにーとかしないでね。これは食育だからね。あんたも食器の中身がすくなくてみみっちかったら嫌でしょう?子供とはいえ食べる相手に気持ちになって盛り付けてあげて。で、食べ残したら、もったいないから親が食べるとかでなく、もったいなくても捨てなさい」と言われました。それに従ったら 「なにやってるの、食べ物粗末にして」 これまでの文章を読むと、義母はそうとう嫌な人間かと思われそうなのですが、実際にはほんわかとして「常に自分より相手のことを考える」「自分より他者優先」の思いやりのある慈しみのあるといった感じの人です。 なので結婚当初はすごい良い姑に恵まれたと思っていました。 でも、結婚して、いつからか「あれ?」と思うことが出てきました。 一般的な姑像と比べたら、すごくいい姑のはずなのです。 なのに、なにか「あれ?」と・・・ わたしが我儘なのでしょうか

  • 嫁としての態度

    わたしとB嫁とします。 もうひとりをA嫁とします。 B嫁 結婚3年、乳児持ち。 結婚当初から、週1~月1頻度での義実家訪問(毎週末に親族が集まります) 対人コミュニケーションが苦手で、会話や雑談がなかなかできないタイプ 内向的、引っ込み思案 1年ほどして、ようやく義家族と少しづつ話せるようになってきた。 夫婦仲は良好 義実家でのお手伝いは、一度申し出て「今は大丈夫」「してほしいことがあったら言うから」 「休んでいて」と言われたら、引き下がっていた。あきらかに運ぶであろう箸や湯呑み、取り皿などが 出されたら運んだり、配膳したり。他、片付けのときに食器などを台所まで運んだり、といった程度 結婚1年ほどしてようやく、自分から義実家の台所に入って(義母や義妹にことわって)、食器洗いの手伝いなど程度を出来るようになった。この頃には、わたしが「○○しましょうか?」とか「わたし、○○しますね」と言うと「じゃあお願いね」とか わたしが「なにか手伝うことありますか」と聞いたら「○○してくれる?」という感じに、だんだんなってきた。 義母は60代前半で、わたしには姑=嫁来た時点で80歳近く、の印象があるため 60代前半の義母は、まだまだ若く現役に見えています。 また義実家とはいえ、余所の台所に断りや許可無しに立ち入ってはいけないと思っていました。 A嫁(義兄嫁) 結婚15年? 義兄夫婦は、以前8年ほど義実家から30分ほどの距離に別居 当時義兄夫婦が義両親を訪たのは、最初の3~4年の間で数回。 (うち義実家に行ったのは1回で、後は他の場所で会っている) 以降無し (かといって、義両親の性格からして、義兄夫婦の家に押しかけていたりはしないと思います) その後、義兄の仕事の都合で、7年ほど遠方の他県に引っ越し その間にA嫁の不倫問題などが浮上し、離婚、4年ほどしてまたもとさや (A嫁の不倫は事実でした) A嫁の性格は、明るくハキハキとして、すぐに周囲に馴染み、溶け込めるタイプ 肝っ玉かあさんの風格。気遣いが行き届いていたり、義家族との会話の仕方も 「嫁の鏡」といった感じ 義実家の台所にひとりで入って(そのとき台所には誰もいなかった)食器洗いを始めた。 A嫁には、10年近くぶりの、義実家の台所。A嫁が義実家に来たのは、10年前に1回きり 義母や義妹(夫の妹で、独身、義実家同居)に断ってはいない。 今回質問なのは、わたしもAさんのように、もっと義実家の台所に入っていくべきだったのか? ということなのです。 義母や義妹(夫の妹)が働いている仲、大丈夫、してほしいことがあったら呼ぶから と言われても、入っていって、お手伝いしたほうが良かったでしょうか。 あるいは、いちいち断ったり聞いたりせずに、台所に立って食器を洗ったり 調理の手伝いをしたりするべきだったでしょうか。 「~であるべき」とまではいかなくても、Aさんのやり方のほうが、印象や好感度は高かったのでは ないか、と思いました。 「今はいい、大丈夫」と言われて、鵜呑みにして引き下がっていたわたしは、常識はずれだったのではないかと思います。

  • 義実家でのお手伝いについて

    結婚2年目になります。 主人の実家には結婚してから3度ほど行っています。 ご飯やデザート、お茶の用意等、義母が台所に立った時、「お手伝いします」と声をかけるのですが、「いいよ~、座ってて」といつも言われるので、結局何をしたら良いのかわからず、座っています。 準備ができて、運ぶものがあれば運んだりはするようにしています。 主人の弟(中学生)はよくお手伝いをしていますので、座っていると余計気まずいです。 食後の洗い物くらいはしようと思うのですが、義父が「これは俺の仕事。そのまま置いておいて。触られると余計やりにくくなる」と言われ、食器洗いさえもしたことがありません。 「やらなくていいよ」という言葉を真に受けて何もしなくてよいのでしょうか? それとも、一度言われただけでは引き下がらず、「何かします!」ともう少し強く言うべきなのでしょうか? 「何もしない嫁!気の利かない嫁」と思われるのが怖いです・・・