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旋盤やグラインダの始動時に電源を切り入りする手法

旋盤やグラインダなどといった、高回転な機械の始動時には電源を切り入りして、少しずつ回転数を上げていくように、と10年以上前に教わったことがあるのですが、これの手法の名称(?)はなんと呼べばよいのでしょうか 理由も、急に回転を上げると始動時の電流がヤバいことになる程度の認識しかないので、○○を防ぐためだよ!などというのが有りましたら教えてください。

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  • stardelta
  • ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.4

インチングという始動法ですね。

negi1268
質問者

お礼

それです。ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • kazu3782
  • ベストアンサー率41% (38/92)
回答No.3

労働安全衛生法の「研削砥石(グラインダ)の取り替え主任」の資格を取る時に勉強したことですが。 ------------ <試運転検査> 作業開始前には以下の要領で試運転検査を行います。 ●スイッチを入れる前に作業位置に注意し、研削砥石が破壊した場合の飛散方向は避けておく。 ●新しい砥石を取り付けた場合には、3分間の空転を行う。 ●空転して異常がなければ、試削をする。そのとき安全性だけでなく、切れ味、その他研削性もあわせてチェックする。 ●一度試運転をして安全性が確認された砥石の場合でも、使用前には1分間の試運転を行う。 ------------ とあります。

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.2

旋盤なとは 瞬時に高回転にして即効に作業して即効にブレーキ停止ですよ

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4310/10639)
回答No.1

内容からは 部品の消耗、破壊を遅らせるためのように感じます 私個人の考えとしては「出費を防ぐため」の「節電」「節約」になります https://www.orientalmotor.co.jp/om/knowledge/technical/pdf/Jumyou_Motor_Tech.pdf 車でも当てはまる内容だと思います 長く故障なく安価に乗り続けるにはどうすれば良いか 先人が考えだした手段でもあると思いますが 今の時代に合わない場合もあり 車で急発進しない 程度の内容に感じます 他にもいろいろ教えられたものがあります 年齢的に正しく記憶しているか不安ではありますが 工作機械に限らず寿命以上に長持ちさせる メンテナンスを減らす考え方はいろいろあると思いますが 昨今の機器であれば電子制御で電流・電圧までコントロールされている場合もあり 部品がアッセンブリ化されて部分交換できない場合もあり(簡単作業 技術不要) 全てにおいて必須な手間では無いと思います

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