勝つことっていったい何でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 勝ち負けはよくないという考え方がありますね。入試やプロ野球などにおいては成り立たなくなります。地域金融機関の営業などでは相手に勝ちたいと思うでしょう。
  • 明らかな犯人と警察が取っ組み合いになって、どちらが勝ってもいいわけではありません。フェアな場合においては勝負の相性が重要です。
  • 勝つことはチームにとって良いことである場合もあります。また、犯人であれば必死で抵抗するでしょう。勝つことは時と場合によって異なる意味を持つのかもしれません。
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勝ってはいけないわけではないーフェアや相性など

勝ち負けはよくないという考え方がありますね。理想ですけど、入試やプロ野球など成り立たなくなりますね。またライバル会社にも勝っても負けてもいけなくなりますね。 プロ野球で正捕手争いやサッカーのキーパーなど、スポーツのレギュラーなどもそうですね。 地域金融機関の営業でいえば相手に勝ちたいですよね。 また明らかな犯人と警察が取っ組み合いになって、どっちが勝ってもいいわけでもないですね。 それではフェアであればいいかなどありますね。 相撲などで五分五分であれば、勝負の相性がある場合がありますね。 勝つことが例えばレギュラー争いに買ったことがチームによかったのだろうかとか。 あるいは、フェアだろうかとか気にしてたら、犯人であれば必死で抵抗するかもしれないですし。戦後の日本のように経済で追い風があるから勝てるけど今は、組み立て型の製造業など別の国が追い風吹いているとか。 勝負のない世界とかフェアな世界とか、相手のこと、全体のこととかいろいろありますが、勝つってどうしてもとらないといけないとか、やはりいろいろあるのかと思うのですけど。 いろいろまとまらず、列挙しましたが。 勝つことっていったい何でしょうか? 平等とか、勝ってはいけないわけではないですよね。

noname#220336
noname#220336

質問者が選んだベストアンサー

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  • 92128bwsd
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回答No.4

> 勝ち負けはよくないという考え方がありますね。 具体的にはどこで主張されている考えなのでしょうか?思い当たるのは、小学校の運動会で、順位をつけず全員一等賞とか。こう言うことに関しての話であれば、気持ちの悪い考え方です。勝ち負けが、戦争、騒乱、喧嘩のような人道や国際秩序、安全を脅かすような方法で勝ち負けを決めるのは辞めるべきですが、そのかわりにスポーツでもなんでも平和的な方法で勝ち負けを決めるのは良いことと思います。人間として勝負にこだわらない人だらけになったら、勝つために努力しなければ進歩もないでしょう。何よりも勝つ喜びを知らないと言うのは、大きな損失でしょう。 それでも、例えば日本だけで成り立つ世の中で、進歩がなくても皆幸せに暮らしていければ良いのですが、国際社会、安全保障、ビジネス環境の中で、日本だけが勝負にこだわらず皆1等賞なんてい脳天気なことを言っていたらあっと言う間に他の国にボコボコにされます。 勝つと言うのは、スポーツでも商売でも勉強でも、他の競争相手よりも上手くやって誰よりも成功することです。

その他の回答 (3)

回答No.3

フェアはルールを守るとか逸脱しないと言う事であり、平等や公平とかではないですよ。 つまり、警察と犯罪者では犯罪者はフェアでないから犯罪者、警察はフェアであるから警察官と言う職務が遂行できる訳です、試合も当然で、サッカーでテコンドー業で、ボールで無く相手を蹴るのはフェアではありませんが、試合に勝つのはフェアです。 >戦後の日本のように経済で追い風があるから勝てるけど今は、組み立て型の製造業など別>の国が追い風吹いているとか。 これも違うのではないでしょうか?、日本戦前の明治、もっと昔の江戸時代や戦国時代から経済は比較的安定しています、例えば豊臣秀吉の時代、西洋から渡って来た鉄砲をわずか数年の間製造できるようになり、世界の鉄砲保有数の50%にまでなりません、だから日本は植民地化されなかったと言われています、なにせ最先端の武器が圧倒的な数を持っている東南アジア人とは言え、攻め込める国などありません、また大正時代1ドル2円だったと言う事は円の価値が非常に強かったのです、敗戦で1ドル360円にされた訳ですが、現在は100円前後まで経済が進んだわけです。 また日露戦争では、世界最強のロシアのバルチック艦隊に日本が勝ってしまった事により、世界が日本を恐れた訳です、第二次世界大戦も、開戦当初は戦闘機は日本の方が遥かに高性能で戦艦も世界最強のドイツに次いで2番目であったと言われていますが、国力の差、資源が無い等の点で長期戦に入り、ドイツが負けた事により、ドイツの科学者が大量のアメリカに連れていかれ、戦闘機や原子爆弾の開発が一気に完成して中盤から後半にかけては、敗戦に進み負けた訳です。 まあ年がら年中戦争ばっかりやっている西欧と違い、戦い慣れしていなかったので、戦略や、暗号と言う物が遅れていて、日本の作戦は筒抜けだったのも大きな敗因と言えます。 まあそういう意味では現在もセキュリティが甘く、特許など最近まで中韓に取られ放題だった訳です。 ただ、熊本の震災によりあわてている国は中韓で彼らの作るスマフォや自動車の主要部品は日本でしか作れない、つまり作り方や知識は手に入れても作る事が出来ない、その他にも東日本大震災で半導体ウエハースは世界の70%が日本の東北で作っていたので、大混乱になりました、半導体ウエハースが作れるのは日本、アメリカ、ドイツであり、中国も作ろうとして機械や技術を手に入れたが、LSIが作れるレベルには到達できなかった。 つまり込みたて工場は何処まで行っても組み立て工場なのです、実の所戦争も中国は1年以内に勝てなければ負けると言われています、そう現代戦に於いて、半導体やカメラ、精密センサー、CPUなど作れずに輸入できなければ最新鋭の武器は開発どころか維持できないのです、しかも日本の技術はダントツに進んでいる分野が、核融合炉、海水から真水を作る技術、海水からリチュームを作る技術、草や木から高強度の素材ナノセルロースの技術、たとえば戦闘機に使った場合鋼鉄の5倍の強度で、5倍の軽さ(カーボンファイバーより少し軽い)透明と言う利点があり、3層カーボン電波吸収材は既にできている事から、レダーからのステルスだけでなく、視覚的にも視認しにくい人間や電子部品爆薬以外はほぼ透明に出来る。可能性まであり、超高感度レーダーによるアンチステルス、も進んでいる。 ある意味新しい物を作るのはアンフェアと言えるかもしれませんが、それは敗者たわごとで、新技が無い選手が、新技はアンフェアだと叫んでいるのと同じです、そりゃ新しい訳ですからルールなどは決まって居る訳も無いですが、今までのルールに抵触しなければフェアであると言えます。

noname#224001
noname#224001
回答No.2

生存競争という言葉があります。 人間以外の生物は生存競争に勝たなければなりません。 勝つこと、つまり生き延びることです。 然るべき"淘汰"がなされないのは人類のみでしょう。 生存に不適な個体が氾濫しています。

  • trytobe
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回答No.1

試合に負けて、勝負に勝った。 昔から、ルール上の勝利と、評価の良否は、一致しないこともある、って見てる人は思ってるものですよね。

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