日本もイノベーションを起こすために本腰を入れては

このQ&Aのポイント
  • 米国のイノベーションが活発な理由は、米軍需への公的資金投資により軍事技術開発が行われているからです。
  • 日本も同様に公的資金を採算度返しの研究開発に投入すれば、イノベーションを起こすことができるでしょう。
  • 電卓、コンピュータ、インターネットなどの技術革新も軍事公共事業から生まれたものです。
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日本もイノベーションを起こすために本腰を入れては

  米国で投資が活発で様々なイノベーションが起こるのは、米軍需に公的資金をつぎ込み年50兆の公共投資を行い続けるというバックボーンがあるため。 米政府は米軍やCIAなどにより軍事や工作のための技術開発に毎年50兆前後の資金をつぎ込んでいる。また実践の戦費はここには含まれていない。 多くの大学や研究機関、またそこと関係する企業などがこの投資資金を目当てに、研究内容をとにかく軍事関連技術に結びつけた作文の下に研究を進め予算取りをしている。 これは日本で言われる「無駄な公共事業」と本質的に同じものだ。しかし国防のためとの口実を元に、採算度返しの資金が毎年50兆前後というレベルで研究開発につぎ込まれることで、アメリカからのイノベーションを起こすための柱になっている。 そして大きな産業となるようなイノベーションは、一連の軍事産業などからの公的資金により生まれ、これらの技術、特許、人材が後に民間へ流されることで市場を形成し新産業を生み出している。 電卓、コンピュータ、スーパーコンピュータ、インターネット、GPS、原子力発電、オートパイロットシステム、遠隔手術機器、ブレインマシンインターフェイス等々、これらの技術革新はすべて米国の軍事公共事業によって採算度返しの研究開発から生まれてきたものだ。 ということで日本も公的資金を湯水のように流し込む採算度返しの研究開発を続けるようにした方がよいのではないでしょうか? 日本は借金が大変だとか言っているのに、それに反して史上最低の超低金利が続いて金余りが長らく続いているぐらいですから。

  • 政治
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10479/32958)
回答No.2

>ということで日本も公的資金を湯水のように流し込む採算度返しの研究開発を続けるようにした方がよいのではないでしょうか? やってまっせ。 ニュートリノ研究という何の役に立つのかと聞かれれば何の役にも立たない研究のために、ハイパーカミオカンデという世界トップクラスの研究施設を作ろうとしています。なんとまあ、建設費が800億円。維持費だけで年間30億円という立派なものです。 ちなみに今使っているのでスーパーカミオカンデってのがありまして、そちらは建設費が100億円となっております。 また、あの蓮舫さんが「二番じゃだめなんですか?」と聞いて話題になったスーパーコンピューター「京」は、なんと1000億円以上もかかっています。 軍事面についていえば、自衛隊は小銃の設計、製造をする豊和工業に毎年研究開発費の名目で費用を計上しています。え?それの何が無駄な公共投資かって?いや、自衛隊で使っている小銃弾はアメリカ軍と同じサイズなのですが、それならアメリカ軍が使っているM4カービンかそれをドイツのH&K社が改良したHK416を買った方が安上がりなのにわざわざ高いお金を払って小銃を開発させているからです。 ちなみにその自衛隊の特殊部隊は正式小銃である89式を使わないで、M4とかHK416を使っています。表向きは「そんなの、持ってません」てことになってますけど・笑。 そういったことでイノベーションが起きるかどうかのご判断はお任せします。

E-1078
質問者

お礼

> やってまっせ。 アメリカが50兆規模で日本が数千億規模、これは誰がどう見ても「やっていない」のと同じでっせ(笑)。それで「やってまっせ」って(笑)。 > を買った方が安上がりなのにわざわざ高いお金を払って小銃を開発させ 日本のバカな政治家とかってこういう痛いことを発言してしまう人多いですよね。100円ショップで買い物をするときの論理ですよね(笑)。 日本で生産すれば、その企業は税金を支払い、技術開発を高め技術を保有し、日本への投資も増える 訳ですから、日本で生産調達することが合理的ですし、国防のためにも当然のことなんですが、頭が弱い人は100円ショップで買い物をするようなレベルででしかものを考えられないようですね。 今回は一番間抜けな回答を付けた人に20pt差し上げることにしました。 書き込みありがとうございました。

E-1078
質問者

補足

日本では必ず重箱の隅をつついたような小さな話になってしまう人が多いんですよね。 書き込みありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.5

ということで日本も公的資金を湯水のように流し込む採算度返し の研究開発を続けるようにした方がよいのではないでしょうか?     ↑ イイですね♪ 軍事だから採算度外視が出来るのです。 だから、軍事産業を育成する必要があります。 その為には、9条が邪魔です。 まずは憲法改正からです。 そうすれば、日本発のイノベーションがどんどん 出現すると期待できます。 民需だけで、これだけの実績を上げているのです。 これに軍事が加わればGDP600兆円などあっという間です。

E-1078
質問者

補足

憲法9条などあってもなくても開発自体は可能なのでは。 憲法9条があっても日本に自衛隊がいるわけですから。

回答No.4

日本の場合、一番の無駄遣いは、もんじゅでしょう。 未だ稼働したかどうかも怪しい研究開発に長年金を注ぎ込んでいる。 それは天下りや大きな利権が絡んでるからです。 また、その他の研究開発への支援金を国が出すとどうなるか。 国が口ばかり出して、本来の研究ができないという弊害もあると聞きます。 だから研究をするためアメリカに渡り研究を続けていたりします。 結局長年政権を担ってきた自民党のもとでは、利権・天下り・国に都合のいいように研究経過を捻じ曲げる。 それでイノベーションなどおきますか? 結局研究費も利権となり、自民党や官僚へと資金は還元していくのです。 まさに先見の目がないに等しい。重要性がわからず、物差しが利権にしか向いていないのです。 すごい開発なんかは、アメリカで研究したとか、国が関与しない研究で以外にも凄いいことが起こった、とか、国の金が入っていないとかではないでしょうか。 ですから研究機関も国がくだらん口出しされることを嫌い、民間出資で研究を続けるのでは? 国が本気で取り組んでるのは、原発関係と軍事くらいではないでしょうか? 医療、自然エネルギーなどはその重要性が国が理解してないのでは?と疑いたくなります。 もはや古くさい自民党では、日本は3流国家になってしまいますよ。

E-1078
質問者

補足

アメリカでは毎年50兆前後の公的資金をつぎ込んでいます。 採算度返しの資金が毎年50兆前後というレベルで研究開発につぎ込まれることで、イノベーションを起こすための柱なっているそうで、実際、電卓、コンピュータ、スーパーコンピュータ、インターネット、GPS、原子力発電、オートパイロットシステム、遠隔手術機器、ブレインマシンインターフェイス等々、これらの技術革新はすべてアメリカの軍事公共事業によって採算度返し開発の結果として生み出され、そこで培われた技術、人材、権利が民間に流されて強い産業を生み出し、イノベーションを作り出していますね。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

日本の会社って、たとえ良い新製品のソフトだと思っても「ところで他社への導入実績はどうです?」と聞いてくるそうです。 海外で開発されたばかりの新製品ソフトって、当然ながら日本への導入実績なんて、ほとんどあるはずありません。 その結果、いくらすばらしいソフトだとしても、日本市場では売れないのだそうです。 こういう状況が続いたため、欧米のソフトメーカは、日本市場に新製品ソフトを売り込まなくなってきているといいます。 結果として、生産性をアップするソフトウエアが日本の会社だけ導入されず、世界との市場競争に負けてしまうのではないかと不安だという記事を見たことあります。 自分の価値観、判断力を信じて、良いものを良いと判断して導入できない、失敗を恐れて、先頭を切るのが怖い人達がいる日本企業ばかりなら、イノベーションが起きないのも当然な気がしますね。 P.S. No.2さんの回答で、初めて自衛隊でも、M4やHK416を使っていることを知りました。 元自衛隊の方に聞いたのですけど、64式を連射したら、良くジャムが発生したそうです。 まあ、100歩譲って、ジャムが発生したのは許すとしても、それがいつまでも改良されなかったというところに自衛隊の武器調達に関する問題点を感じてしまいますし、89式も似たような重大な欠陥があるんじゃないかと思えてきます。(89式のセレクタが、安ー>連ー>単の順番になっているのを見て、「これは酷い!」と思った件もありますけどね) そして、HK416を泥水につけた直後、快調に連射するシーンをTVで見たのですけど、自分が戦場に行くなら、命を預けるライフルは、89式よりもHK416にしたいと思ったものです。

E-1078
質問者

補足

失敗を恐れて何もできない企業はアメリカにもいっぱいいますよ。またシリコンバレーで99%起業は失敗するそうです。なので失敗はなんの問題もないと思います。 書き込みありがとうございました。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>日本も公的資金を湯水のように流し込む採算度返しの研究開発を続けるようにした方がよいのではないでしょうか? 日本でも、湯水とまではいかなくとも、採算度外視の研究開発を促すようなプロジェクトを何度も行いました。 思えば、昔、コンピュータソフトの開発を促すために「シグマプロジェクト」というものがありました。 その当時、プロジェクトの事務所にお邪魔したことがあるのですが、「いかにすれば助成金を受け取れるのか?」を相談にきている企業の人の話が聞こえてきました。 「○○がやりたい!」っていう情熱も無く、お金目当ての企業たちが補助金目当てにプロジェクトにむらがるなら、これは失敗に終わるだろうな、と感じたことを思い出します。そして、残念ながら、結果は予想道理になりました。 その後も、日本は似たような失敗ばかりやってきたのではないでしょうか? >>米国で投資が活発で様々なイノベーションが起こるのは、米軍需に公的資金をつぎ込み年50兆の公共投資を行い続けるというバックボーンがあるため。 ちょと認識に間違いがあります。米国では、「エンジェル」といわれる民間の投資家が沢山いて、「これはいけそうだ!」と思う会社やプロジェクトに大金を投資する文化が根づいています。 アップル社も、ガレージで組み立てをやっているような、貧乏会社だったとき、そこに大金の投資をしてくれたのは、米国政府ではなく、隠居生活をしていた個人投資家のマークラだったそうですからね。 ネットバブルのころを含めて、IT業界で急成長した米企業は、そういうエンジェルたちのお世話になっています。 ちなみに、日本でも、ホリエモンのライブドアが、急成長したことは記憶にありますが、日本人の成功者に対する嫉妬深さから、今までなら見逃されるような会計上の問題をきっかけに、逮捕されてしまいました。 この一件で、「出る杭は打たれる、だから、金持ちや成功者にならず、平凡に生きよう」という若者が増えてしまったのかもしれません。 成功者を祝ってあげるのではなく、なんとか引きずり下ろしたい!という日本人の狭い心が、日本に成功企業、成功者が増えない一番の理由ではないか?と思うこのごろです。

E-1078
質問者

補足

アメリカで大作モノと呼ばれる映画 と 日本で大作モノと呼ばれる映画 では予算規模が2桁違う という映画関係者の話を思い出しました。 書き込みありがとうございました。

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