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ヘリコプタ-は墜落するの

墜落してはいけないのではないですか ヘリコプタ-というのは地上との連絡手段は無いのですか 墜落する前に機体の調子良くないねとかだとすると どこか勝手に着陸してはいけないのですか 墜落するよりも安全のような気もするんですけどね 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2042/7623)
回答No.9

 ヘリコプターは横風に弱く、強い横風が吹くと、ローターの揚力を失って墜落することがあります。  森の中を飛行していて、電線に引っ掛けたり、木の枝がローターに当たって墜落する事故もあります。  ヘリコプターという乗り物は、設計上、ローターやエンジンの事故が多く、メンテナンス不備で航空会社が訴えられた例もあります。必ずしも安全な乗り物ではありません。  飛行機の場合はエンジンが止まっても、グライダーのように滑空しながら胴体着陸出来ますが、ヘリコプターはローターの回転が止まると、そのまま墜落して大破する結果になります。  飛行機でも着陸する時に障害物に衝突すると、見るも無残な姿になって炎上します。ヘリコプターも同じです。

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1849/8859)
回答No.8

その手の異常が発生した場合、緊急着陸態勢に入らなければなりません。 無線で連絡できる状況ではなく、オートローテ-ションまたは制御不能に入ったりして、超絶に危険な状況になるのです。 >どこか勝手に着陸してはいけないのですか 着陸するにしても、ある程度の広い場所が必要です。 例えば、学校のグラウンド程度の広さ。 そんな好条件の場所は、まず無いのが普通です。 何が原因かで、対処方法が変化しますので、一概には言えません。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4714/17448)
回答No.7

>いつ落ちても良いように飛行するのは常識ではないのですか 先のロシア機撃墜もそうですがいついかなる事故・事態がおきても良いようにというのは無理です。 とはいえ全く制御不可能かといえばそうでもないんですが多少ずらしたりある程度速度を落としたりはできるようですが飛行機と比べれば墜落しているようなものです。 しかし、メインローターが破損したり操作不能になったり横倒しになったりするとそれも難しくなってきます。 それでも、ヘリが落ちる確率は交通事故が起こる確率よりもずっと低く安全な乗り物です。 ただ、ひとたび「もしも」の事態が起こるとそういった事になりやすいのです。

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (2995/6707)
回答No.6

墜落現場の映像ニュースを見ましたか? 急峻な山肌に墜落しています。 当時、現地の妙義山付近は、霧がかかっていたらしい情報もあります。 この付近は、高崎平野と長野県境の間は、標高差数百メートル以上の差があり、上信越道もトンネル・旧坂・急カーブですが、霧の発生か゜多発するため視界不良で通行止めもしょっちゅうです。 北陸新幹線(旧名称・長野新幹線)は、標高差があるため大きく迂回しています。 在来線の信越本線は、この県境付近たけが急坂過ぎて、この間だけが「廃線」となっています。(群馬県の廃線の駅に、鉄道ファン必見の各種電車が動体展示されている) 国道18号線のバイパスも、旧道も、碓氷峠越えとして旧坂・急カーブの連続でグニャグニャと曲がっています。また、旧中山道の碓氷峠も別のルートでの一番の難所の峠越えです。(廃線ウォークというツアーが、いくつもある) へり墜落当時、霧が発生していたらしいので、霧の中へ入ってホワイトアウトとなり、方向感覚が分からなくなり、目視でも急峻な崖が目の前にあっても分からなくなって、崖に突っ込んだのでしょう。 だから、一瞬のことで緊急連絡も出来なかったと思います。 「ホワイトアウト」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88 ------------------------ 群馬県の高崎平野から西の方向を見ると、丸い大きな山に、冬はきれいな雪がかかってる山が見えます。この山が活火山で噴煙が上がっている「浅間山」です。 そして、この浅間山の南側にゴツゴツとした異様な形の山が「妙義山」です。 この「浅間山」と「妙義山」との間のあたりに墜落したのです。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4714/17448)
回答No.5

飛行機だって墜落するし車だって故障します。 また、ヘリコプターはエンジン・メインローター・テールローターどれかが故障すると落ちるしかありません。 飛行機のように翼がないので滑空できないしテールローターに異常がおきれば回転しながら落ちます。 ヘリコプターは飛行機と違い固定して揚力を得る翼がないため滑空できないので落ちるしかないんです。 いってみれば「「吹き玉」で遊ぼう!」のような状態です。 ドライヤーの風がメインローターの揚力と同じです。 ですからドライヤーの風がなくなればピンポン球が落ちるようにヘリも落ちるということです。 http://www.edu.city.kyoto.jp/science/online/labo/42/index.html 紙飛行機ならこれとは違い翼による揚力や抵抗ありゆっくり落ちます。 地上との通信手段は無線になります。 もちろん計器の故障や操縦系統の故障も落ちる要因になります。 ヘリコプターは竹とんぼのようにメインローターしかない状態だと機体がくるくると回ってしまうため中から操縦できません。 そのため一般的によく使われるヘリコプターでは後ろにあるテールローターでその回転と反対の力を作り出し回転を止めています。 ヘリコプターの飛ぶしくみ http://www.airbushelicopters.co.jp/helicopter/mechanism/

habataki6
質問者

お礼

<根拠として落ちるしかないんです。 落ちることを前提に飛ばなければいけないのではないですか ちょとずれると迷惑というよりも危害受けるかもしれませんよね いつ落ちても良いように飛行するのは常識ではないのですか

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  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.4

>墜落してはいけないのではないですか すべての空を飛ぶ乗り物がそうですが、 物理法則には逆らえません。 > ヘリコプタ-というのは地上との連絡手段は無いのですか 当然無線機がついています。 >墜落する前に機体の調子良くないねとかだとすると > どこか勝手に着陸してはいけないのですか 緊急なら許されています。 >墜落するよりも安全のような気もするんですけどね それができるのなら 世の中に墜落する乗り物はありません。

habataki6
質問者

お礼

突然墜落するようなヘリコプタ-あるとすれば なぜ飛んて゛良いのか不思議ですね。 ありがとうございます。

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noname#249423
noname#249423
回答No.3

緊急時に不時着をすることは認められると思いますが、そのような判断をする間もなく墜落をしてしまうのが実情でしょう。

habataki6
質問者

お礼

安全かどうかは着陸してみないとわからないということですよね ありがとうございます。

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回答No.2

  地上との連絡手段もあるし、緊急時には不時着します http://www.asahi.com/articles/ASH463PWZH46UNHB003.html 田んぼに不時着 けが人なし 機体の故障なら不時着したくても出来ない時もあります  

habataki6
質問者

お礼

不時着できるんですね ありがとうございます。

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回答No.1

計器や機器の異常により制御不能に陥り、為すすべも無く落下、でしょう。

habataki6
質問者

お礼

そんなヘリコプタ-あるとするなら 住宅の上空飛ぶのおかしいですよね。 ありがとうございます。

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