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パラドックスのお話
アキレスと亀等に代表されるパラドックスのお話ってたくさんあると思うのですが、そういったお話をいっぱい書いているような本をご存知の方いらっしゃいますか？
- sapporogoo
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- zephyrus
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日本経済新聞社刊、別冊サイエンス２６の 「the Paradox Box 逆説の思考」マーチン・ガードナー著は、 一般向けとしては、かなり高度なところをクイズ形式で出してやさしく解説した、 無類に面白くて解りやすい本として推奨に値すると思うのですが、 1979年初版ですから、とっくに廃版になっているでしょう。 ネットで検索したところ、これに、これ以降の動向をも盛り込んだとおぼしい、 「aha! Gotcha ゆかいなパラドックス」(1)(2) マーチン・ガードナー著 竹内郁雄訳 がヒットしましたが、 これも現在品切れ状態のようです。 http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/sci_book/wadaino/aha_gotcha/gotcha-mokuji.html もし、古書店を巡ることのできる環境におありでしたら、 ちょいと頭の隅に留めておかれるのも損はないかと思います。
- shiro-kuma
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以前に似た質問がありましたので、貼り付けですみませんが、載せときます。 ご参考まで。
- 0121tatsumi
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「パラドックス―論理分析への招待」中公新書（中村 秀吉）なんかがポピュラーだと思います。 前半は事例が沢山紹介されています。
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最近パラドックスっておもしろいなぁ～などと思っているのですが、 「アキレスは亀に追いつかない」「クレタ人？は嘘つきなのか」等 素人でもとっつきやすいパラドックスの逸話をご存知の方是非おしえてください。 検索したんですけど、ウラシマ効果ばっかりで・・・ あ～～カテゴリー間違えたかなぁ～。でもこっちの方がいい回答 来たりして・・・これもパラドックス？
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