• ベストアンサー

淡路島の地理について

ネット地図で淡路島を眺めていると、なにやらあちこちに池のようなものが沢山あったりしますが(山のようなところにもあるし)、元々は湿地帯なのでしょうか?なんだか、トンネルを掘るにも向かなさそうな印象がします。 半世紀ほど前に鉄道が通っていた時代がありましたが、池ばかりの島によく敷設できたものだなと思えてしまえるものがあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • silverakun
  • ベストアンサー率26% (657/2476)
回答No.1

淡路島は平たんな土地が少なく、大昔は、農耕に適していなかったが、ため池を作ることによって、農地が発展してきました。 これと言った川もほとんどなく、いたるところにため池を作ったのでその様になったのだと思います。 この様なところは、日本の各地にあると思います。 近くでは、泉州地方もその一つです。

Shiratagawa
質問者

お礼

あとになって作られた、人工の農業用溜池だったのですね…。 御回答下さり、有難う御座いました。

関連するQ&A

  • 大和地方(奈良盆地)の水田稲作

    この地方の稲作は、いつ頃始まったのですか。 遺跡の名を教えてください。 古代、このあたりは「奈良湖」という湖だったそうですが、弥生時代でも、まだ湖あるいは湿地帯だった、というネットの情報もあり分からなくなりました。 また、山の辺の道は山裾を縫うように通っていますが、それは湿地帯を避けたから、という話も聞きました。 よろしくお願いします。 奈良湖 http://web.joumon.jp.net/blog/2008/09/000591.html

  • 天橋立へ、京都から鉄道。タンゴ悠遊号利用か、はしだて号か

    京都から天橋立へ鉄道で行きたいのですが、宮福線は新しい線(トンネル多し?)で、山の中を通るのに対し、宮津線は昔通った時に、とても風光明媚だった印象があります。それに西日本の183系はとても古い車両ですよね。それを考えると、宮津線経由のほうがより楽しめるのかなと思ったのですが、どう思われますか?

  • 富士山に登山鉄道、賛成?反対?

    出ては消え出ては消えしている構想に、富士山に登山鉄道を通すというものがあります。 このたび山梨県知事が前向きなことから、また構想が浮かび上がってきました。 河口湖側からのスバルラインをそのまま使って、車の代わりに鉄道を敷いて五合目まで行くというものです。 観光業者は、季節に関係なく年中観光客が呼べると歓迎しています。また、鉄道は環境にも優しい乗り物なので、時代に合っているという意見もあります。 一方で、世界遺産登録が抹消されるかも知れないということと、国立公園に鉄道を敷設していいのかという意見もあります。 5合目より上で救急搬送の必要が出た時に、鉄道で対応できるかという不安もあります。 折衷案として、今ある道路の片方の車線に線路を作って、万が一の時は車も通れる仕様にしようという意見もあります。 さて、賛否が分かれていますが、皆さんは富士山に登山鉄道を通すことについて、どう思いますか? 賛成ですか? 反対ですか?

  • 竹島(独島)の認知に関する素朴な疑問

    竹島問題について、外務省は『竹島問題を理解する10のポイント』というpdfファイルを撒いています。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/pdfs/pmp_10issues.pdf 非常によくまとめられていますし、これが日本国の公式見解と言えるでしょう。しかし素人として、素朴な疑問をもったので、質問させていただく事にしました。質問したいのは、 竹島(独島)を両国が最初に認識した時期についてです。 まとめると次のようになります。 (A)日本の場合 松島という名で古くから認識していた。十七世紀半ばには、領有を確立した。 (B)韓国の場合 六世紀に新羅が于山国を征服した際に、帰属させた(後年の『三国史記』などの記述)。だが日本の外務省によると、韓国の提示する文献には信憑性がないという。韓国側の提示する十六世紀の地図に描かれた島は「全く実在しない島」を描いており、この意味では領有どころか、島を認識さえしていなかったという。 私が不思議に思ったのは、Bの反論です。文献の信憑性という専門的な問題は、私の手に余ります。「そういうものですか」と認めておこうと思います。しかし「全く実在しない島」というに及んでは、素人として、極めて不思議な事があるのです。 というのも韓国の方が、圧倒的に 島へアクセスする条件が良いからです。 まず島の位置は両国のほぼ中央にあります。したがって、立地的には、両国の有利・不利は言えません。しかし 六世紀の海洋技術は韓国の方が上であったと考えられます(日本は古墳時代です)。さらに于山国という島に近い拠点を、新羅は吸収していました。こうとなれば、新羅の方が圧倒的に有利であると思えます。 そこで資料の記述がかなり不正確であったとしても、状況を見れば、島を最初に発見したのは新羅か于山国であり、最初の発見者は韓国に冠せられるのではないか?とも思えます(※発見=領有かどうかは別問題として)。 しかし皮肉にも韓国側が明らかにしてくれましたが、島へは、四十歳前後の韓流タレントが、リレー方式で泳いでも到達出来るそうです。となると、別に技術力が無くても、体力があれば行く事は出来るのか?とも思えます。つまり仮に日本側に技術が皆無でも、島に行けた可能性が逆にある訳です。さて、質問です。 【島を最初に見つける可能性が高かったのは、どちらの国なのでしょうか? 】 ※1 これは知的好奇心からの質問なので、特にどちらの領有とも決めてかかろうという気はありませんし、質問欄を閉じる際にも安易に結論を下そうとは思いません。あくまで可能性を考えるだけです。実際、「見つけた=領有」とも言い難い事も事実であり、これは国際法に照らして考えるべきなのでしょう。 ※2 これは可能性の問題を問うというものであって、第一次資料の検討ではありません。おそらく資料は、専門家以外にもっていないでしょうし、資料の信憑性と言い出せば、精密に六世紀のそれを検討できる人はそうそういないと思います。あくまで推論を働かせて、考えてみたいという訳です。それで哲学のカテゴリーに投稿させていただきました。

  • 旧国名、令制国

    ipadで「遊んで学べるシリーズ」の中で「旧国名パズル」を見つけ早速アプリを取り込みやってみました。これがハマってます。何度も何度もやっているうちに現在の地図と比べるようになりハマりました。 まず、現在では例えば長崎県、天気予報でよく聞く「壱岐対馬地方」、昔は壱岐で一つの国、対馬で一つの国、また島根県隠岐の島でも隠岐で一つの国、佐渡で一つの国、阪神淡路の淡路もまた一つ国、と。そして淡路は現在兵庫県ですが、昔は南海道で四国、和歌山県に属していた、と今までより日本に対する見方が変わってきそうです。 昔は島も一つの国だから六八ヶ国になっていた等面白くなってきました。水戸黄門の見方がより面白くなってきそうです。冒頭のお題の左に福岡、福島等出てきますよね。 北海道と沖縄はこの旧地図にはありません。そう言えば北海道は蝦夷とかアイヌとか言ってたし、沖縄は琉球王国と言ってました。これは当時は日本とは違っていた?日本ではなかった?と言うことなのでしょうか? 昔の○○藩、現在の市?町?に当たるのでしょうか?時代劇を見てると○○藩主と入ってますが、これから推理すると、今で言う市長、町長、と言ったイメージになるのですが。 現在も昔の地名が残ってくるのもありまた色々楽しめそうです。 筑前煮、豊後水道、紀伊水道、大隅半島、阿波踊り、相模湾、若狭湾長文失礼しました。よろしくお願い致します。

  • 世界史用の世界地図を探しています。

    世界史を通史で基本から学びなおそうとしています。 地方・地域ごとではなく、同じ時代の、世界全体の地図上での位置づけや地政学的要素をざっくり把握したいため、 「~世紀の世界地図」といった感じの世界の全体図をググってみましたが、日本語でなかなか適当なものが見当たりませんでした。 ↓以下のような体裁の地図で、 http://vignette4.wikia.nocookie.net/implausablealternatehistory/images/1/1e/1700_CE_world_map.png/revision/latest?cb=20140112203949 ・できれば日本語で ・地図のフォーマットが同じで(色とかが違うと、地図どうしを見比べにくいため) ・紀元前・古代までなるべく網羅していて ・南極や先史時代のアメリカ大陸などは載せなくてもよい ・できればコピーして簡単に書き込んだりして学習していきたいので、本格的な分厚い図譜・成書のようなものではなく、書籍なら学校教科書や新書レベルで 上記条件を備える、ホームページや書籍は知らないでしょうか? お願いします!

  • 山から川は見えるか。測量

    ある山の地点の前に岡があり、その山の地点から、岡を超えて川が見えると300年前の古文書にあります。現在その地点は森の中なので、視界がありません。 見えるかどうか、お教え願います。 山の地点 地点からの距離 0m 標高 162m 人の視点からは、163mかと 前の岡 地点からの距離 1512m 標高 80.7m 800年前は5mのコナラの雑木林があったとして、85.7m 川 地点からの距離 3319m 標高 17.5m 800年前は川からの土砂が積もる前で3mは引いて14.5m すべて国土地理院の地図から測定しました。 三角関数などは、半世紀も前に習ったきりで、ぬばたまの夢ともうつつとも思えぬほど霧の中、分かぬままに。 数式など添えていただけると、もう一つ岡があるので、分かりやすくなるので宜しくお願いします。

  • 島根県浜田市付近の新しくて長いトンネルを教えてくだ

    2年前の春、広島から浜田道に乗り益田へ帰る時に高速代を浮かそうとして途中のインターで下道に降りました。ナビ任せで適当に帰る途中で、新しくて長いトンネルを通りましたが、それがどの道路の何というトンネルなのかが気になっています。   弥栄村を通った記憶と、河内トンネル1212mを出て、コア温泉の少し北に出てきたのは覚えています。 それ以外は、そのトンネルが弥栄村の通過の前か後か、降りたインターは瑞穂か旭か、どの道路を走ったのか等、2年前で夜間という事で、記憶はおぼろげです。ナビの履歴にも残っていません。  ネットでも調べましたが、片方の歩道が広く取ってある大坪垰トンネルや、距離的に短いように思える森谷トンネル866mや坂本トンネル708mではなさそうです。   そのトンネルの印象としては、長さ2km~3kmかそれ以上、時間は時速約60キロで4分?、とても新しく白っぽい内壁は、わずかにテカリがあったような記憶があり、極端な勾配はく、カーブは殆ど無くほぼ直線だったように思います。 農道だったのか、日曜日の午後10時半か11時という時間帯のためか、あれだけ長いと思えたトンネルと(その前後の道路でも)対向車は一台もなく、前も後ろもいませんでした。 浜田自動車より南西で、国道191よりは北東(と思える)の区間のなかで、新しくて長いトンネルをご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて頂きたく思います。

  • 件くだんのこと

    徳川幕府の時代の公文書には頻繁に「よって件の如し」と結ばれていて全国的に公用語として浸透し現在に至っています。 インタネットでも見られる、”件(くだん)という獣の伝説の瓦版”の文章のなかに天保7年丹後の国倉橋山に出現したとあります。グーグルの地図で検索すると奈良県の音羽山(倉橋山)が見つかりましたが、丹後の国では見つかりませんでした。昔(或は今も)丹後の国に倉橋山はあるのでしょうか。単なる伝説の名称でしょうか。 (瓦版画像は”件ヵくだん”で検索すると見つかります)

  • エクセル文字データの連動って可能ですか

    はじめまして エクセルでの住所録データベースの作成で悩んでいます。以下のようなことをエクセルでやりたいのですが、可能でしょうか。あるいは別のソフトを使用すべきでしょうか。一応、ヘルプやネットで調べたのですが、探した方が悪く要領を得ません。どなたかご教示いだたければ、幸甚です。 a)管理すべき人の住所などの情報を一つのブックにまとめる。 b)それぞれの分類に応じて、ブックをわける。 c)a)のブックでの文字情報の修正を、自動的にb)のブックに反映させる。 *可能ならば、c)の逆、つまりサブブックでの修正をメインブックに反映させる。 住所録の例 親ブック:総合住所録 例 1 ○山×夫 東京都…… 巨人 2 ○池□雄 千葉県…… 中日 3 △島×子 埼玉県…… 西武 子ブック1:巨人ファン住所録 1 ○山×夫 東京都…… 巨人 33 △川○美 北海道…… 巨人 子ブック2:西武ファン住所録 3 △島×子 埼玉県…… 西武 45 ×田△男 新潟県…… 西武 やりたいこと:たとえば、総合ブックの1の○山×夫の住所データを変更したとき、自動的に子ブック1のデータに反映させる。