酒は飲むのも嫌い、人が飲むのを見るのも嫌い、だけど

質問

どうか、よろしくお願いします。
長文になりますが、どうか、よろしくお願いします。

４０代半ばの男性です。今は病気で職場も持っていません。
家族に、妻と子供が２人います。

４年前に、尊敬して止まない父を、肝硬変・肝不全で亡くしてしまいました。
父は、もともと肝炎ウイルスを輸血で感染させられ、２０年前に肝炎が発症しました。
当時はインターフェロンしか治療法が無く、でも、結局、治らず。

それでも、若い時から、浴びるように酒を飲んで、酔って良い気持ちになってきた父は、
酒だけは医者に止められても、止めることはせず、
肝炎から、肝硬変・肝不全に移行し、７３歳で、私は父を看取ることとなりました。

晩年の父の飲み方は、会社の同僚と、楽しい酒だったのでしょう、
タクシーの中で意識が無くなって、財布を落とす程までに飲んで帰って来ていました。
さすがに、最晩年には、肝硬変で腹水もたまっていたので、
ビール１杯だけとか、ワイン１杯だけとか、そんな感じで楽しんでましたけど…

私も、それまでは、父が他界するまでは、お酒は好きでした。
しかし、父を看取ったあと、酒は飲めるけど、飲まなくなりました。
父の、そんな肝臓でも酒を止めない、「刹那的」な飲み方を見てきたからかでしょうか…

私は、尊敬する父のそんな、「刹那的な飲み方」や、
自分の寿命を異様に延ばす事に「執着しない生き方」を一切、否定はしません。
むしろ、未だに、父の「今ある人生を楽しむだけ」という考えを尊敬しています。

ただ、私は、まだ２５年は生きたい。
でも、酒は飲めるけど、もう、酒は飲みたくない、というのが本音です。

しかし、高校の陸上部時代の仲間との付き合いを考えると、
年に数回の飲み会の誘いがあります。
その度に、悩んで、何か口実を作って、飲み会を「逃げて」きました。
私の持病で、そんな悩みに入ると、部屋に閉じこもって鬱ぎ込んでしまいます。
「みんなに申し訳ない」と…

仲間の１人は、３０年来の付き合いだから！って寛大に接してくれますが、
妻もビールが好きで、家で晩酌をしますが、正直、「不快」と言えば「不快」です。

飲み会では、誰も、酒を飲めって強制するような連中はいませんし、
私１人だけ、ウーロン茶とか、ジュースとか、そんなソフトドリンクで済むなら、
それで、会話とかに参加して楽しめれば良いのですが…
それで、高校からの３０年来の友人と楽しく会えるなら良いのですが…

ほろ酔いで、気分が高揚して、楽しい会話なら付いていけますが、
中には、浴びるように飲む人がいて、本当の「馬鹿騒ぎ」をする事もあり、
さすがに、シラフの私には付いていけません…

私は、いったい、どうすれば良いのでしょうか？
この３０年来の友人との関係を無くしたくない一方で、
１人、シラフで、「馬鹿騒ぎ」を冷めた目で見るのも辛いのが、本音です…

以上が私の質問になります。
ここまで、長々と書いて、本当に申し訳ありませんでした。
また最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

回答No.9

chiychiy · ベストアンサー

度々失礼します。

長文いただきありがとうございます。
また過分なお礼も大変恐縮に存じます。

他人が他人に興味があるかと言えば、ないともあるとも言えないですし
また、自分以上に他人を考えられるかと言ったら、
それは、それほどでもないという答えが殆どだと思います。

あなたが心身ともにつらい状況下でありながらも
長くのご友人を思わんばかりの、悩みという事は私なりに理解したつもりです。

でも、自分の中で考え抜いても相手のあることは
中々答えの出ることではないのではないでしょうか？

勿論、相手の方が迷惑と感じていなかったとしても
あなたのように悩んで悩んで、答えを導くというよりは
客観的に捉えて、ご友人も「あなたの友人でありたい」と手を差し伸べてくれるのではないでしょうか？

これはあなたが家族を持った人に対して
自分がいろいろ頼ってしまうのは申し訳ないと思う事よりも
あなたのことも家族とはまた違った意味で「大切な友人」と
思っているのだと思います。

あなたにも、守るべき家族がいるのですから
それは同じことだと思います。

昨日のことが今日の事より、記憶が少しでも薄らいでいけば
また違った答えが導き出せるのだと思います。

じゃあ、飲み会は断ってしまったけれど
自分はこれからどうしたらいいだろうと悩むよりも
到達点はそこではなく、これからどのように付き合っていけば
いいのかなという事だと思います。

きっと、長くのご友人は言葉少なであってもあなたのことを理解しているはずですし
あなたのことを１～10まで報告しなくても
それは相手に嘘をついていることでもなんでもないと思います。

じゃあ、相手の方があなたに全て話しているかと言えばそうではないと思います。

心の中に留めて置いたり、また家族以外には話さない等
色々な手段を持ち合わせていると思います。

ご自身が病気という事に対して、負い目を感じる必要は全くなく
どんな人でも「明日は我が身」なのです。
世の中絶対という事はないですよね？

若い時期から悩みそれでも自分に鞭打って、色々なことと闘ってきたことが
今になって心の重みになっているかと思います。

お父様の高いハードルを越えたにも拘わらず
そのお父様も大変な苦しみの中で亡くされたこともトラウマになっているのかも知れません。
お父様に対しては、こんなはずじゃなかった、こんな人じゃなかった
と思う反面、当たり前だとかそういう気持ちも多少なりとも心の片隅に
あるのではないでしょうか？（違っていたらすみません）

だから、苦しみながらお父さんのようになるのだけはという思いが大きく
それを全て「お酒」のせいにしてしまって全てを正当化しようと
もがいているように感じます。

あなたが周囲から「やさしい」と言われるのは、まず自分の事よりも
他人のことを考えてしまう、そして、自分のせいでとか
全て自分に降りかかったことのように感じてしまうことがあると思います。

人には恩を感じ、人には恩を返して生きていければ
それはそれでベストだと思いますが、
自分の気持ちと他人の気持ちが同じように寄り添う事は、
難しいと思います。

例えば、今日一日何か考えて出せた答えはありますか？

きっと、答えはなかなか見つからないと思います。
自分で、決めなければいけないことは、迷惑が掛からない限りは
少しずつ先延ばしにしてみませんか？

例えば、お嬢さんと出かけなければいけないと思ったら
どうしようと悩んだりすると思います。

どうしようと悩むことでまた堂々巡りになってしまいます。

でも、行くことに変わりはないのですから
じゃあ、その日気分が良かったら行ってみようかな？
ダメだったら、仕方ないな。それまでは忘れて置こう。

くらいに考えてみては如何でしょうか？
飲み会のこともそうです。
飲み会の連絡が来た時から、「飲み会」という言葉がループ状態になり
そこから抜け出せなくなっていると思います。

行かないと悪いな、でも飲んでる姿はみたくない
自分だけ白けてしまう、さてどうしよう・・・みんなはどう思ってるのかな？

これをずっと考えてしまっているのではないでしょうか？
これも、じゃあ自分の気持ちがその日良ければ行ってみようかな？
断わったら悪いけれど、また今回も勘弁して貰おう。

それだけで十分だと思います。

その中には、あなたのことを悪者に考える人もいないと思いますし
あなたが考えているほど、ご友人には迷惑は掛かっていないと思います。

そして、奥様もお嬢様も理解した上で、きっと大好きなパパのために
色々感じて考えてくれていると思います。
あなたが大切な家族と言えるかけがえない人たちに、
あなたはもう少し甘えていいと思います。
素敵なご家族をお持ちだと思います。

人には優しく自分には特に厳しいあなたは
何でも自分のせいにしてしまっていますから、そうではなく
他人の動向も受け入れつつ、自己主張をもっとしていってもいいと思います。

あなたの優しさが全ての人に通じれば
それは過ごしやすい社会なのかもしれませんが
その行き先を阻害してくる人もいると思いますので
そんなときには、ちょっと吐き出してしまってもいいのではないですか？

それでバランスがとれていければ、後悔のないように
日々過ごしていけると思います。

辛く長い青年期があっても、みんな年を重ねていきます。
年令を重ねた中で、本当に大切に思っている仲間と
ご自身の家族は、あなたのことをいつでも見守ってくれています。

もっと自分の生きてきた道に自信を持っていいと思います。
優しさとは人それぞれ捉え方が違うモノですが、あなたが常に自分よりも
他人の思いを考え優先してしまうことが、
あなたを追い詰めているような気もします。

他人の気持ちは判りませんが、あなたのご友人は
あなたが考えているよりも、きっとあなたのことを
思ってくれているはずです。

迷惑じゃないよ友達じゃないか
迷惑なんて思うなよ

というのが言いたい答えなのではないでしょうか？
メールを送った後に、何かあなたに尋ねてきたりしていませんよね？

それも「優しさ」の一つだと思います。

常に、人に構うのではなく離れていても、
相手の動向をそっと見守ることも大切だと感じているはずです。

よく友達は選ぶものという人がいますが、
選ぶものではなく自分が選ばれるのだと思います。
それで、縁遠くなればそこまでです。

でも、本当に必要としてくれる人、また逢える人とは
何処かに繋がりがあるものです。

長い間、色々彷徨っているあなたの気持ちは、人には判らない大変な部分があると思います。

お父様との葛藤はもう終わったと思います。
あなたは十分すぎるくらい自分と闘ってきたし
最後もお父様に尽くしきったと思います。

それでも悩みが尽きないのは、それも全てあなたの優しさからくることです。

でも、あなたのことを考えて過ごしている大切なご家族がいるのですから
あなたがよりどころにするのは、やっぱりご家族だと思います。

気持ちを切り替えるのは難しいです。
私も人には「大丈夫」と言ってしまう事でも、そういうことで
少しでも前向きにとらえて貰えてらという気持ちから出る言葉です。

時に「他人事だと思って」と言われることもありますが、
それも一過性のモノだったりします。

あなたはもっと自分を信じて上げた方がいいような気がします。
私如きが偉そうに言う事ではないですが、
あなたが自信を持って強くなったら、その優しさは何倍も生かされると思います。

気持ちを楽にもって、少し緩くして上げてもいいのではないですか？

私の回答が多少なりともお役に立てればいいのですが、
何かまとまらない判りづらい内容になってしまい申し訳ございません。

会話の中の文章ではないので
とぎれとぎれで文章が曖昧な部分があるとは思いますが
どうぞお許しください。

お子様と奥様をどうぞ末永く大切にしてくださいね。

お礼

貴方に頂いた長く丁寧な、ご意見、ご回答に対して、今の私は、お礼の文すら何も考えることすら出来ずにいます…

自分の病気を、振りかざしてはいけない。
そう、思いながらも、今の私は、貴方にお礼を書くことすらも出来ない程、もう精神が崩壊してしまった様です。
見た目の私は、将に精神障害者のそれと同じです。
髪を切りに行くこと出来ず、それを洗うことすら出来ず。
髭は切ることも出来ず、伸ばし放題で、こんな汚い男が家に居るだけで、家族には迷惑この上ない限り。
それでも、
かつて、塾で算数の講師をしていた私は、小学生の娘の算数の理解度が気になり、宿題を見、例題を作り、解説を付け加える始末。
それしか、今の私には出来ることはありませんから……

貴方に、ご回答を頂いたのは、もう先週の金曜日です。
プリントアウトして、何度も何度も繰り返し、読みましたが、一向に、今の私では、貴方のご意見が、私の頭に入りません……

ただ、私が、父のような最晩年を迎えたくなく、全てを酒のせいにして、正当化しようと、「もがいている」とか……
そうなんでしょうか？
事実、かつては、大きな「壁」であった、父との葛藤で私は、もがき苦しみました。６年、もがき苦しみました。
しかし、私にとっての父は、本当に尊敬に値する、人物でありました。
今でも父のように有りたいと願う程の父であります。

肝硬変で、腹水がたまりにたまって、病室の傍目から見ても、「父さん、苦しいだろう…」と思うほどであっても、
父は、一言も「苦しい」とは言いませんでした。
それほどに、父は最期まで立派に強い「父の姿」を見せてくれました。

でも、医師がやって来て、「苦しかったら、腹水、抜きましょうか？」と問いかけると、
さすがの父も、苦しかったのでしょう、「ぬ、抜いてください」と……
２ヶ月の、あの凄惨な病室での看病では、こんな事が、５回も６回も繰り返されました。

父の通夜の席で、当然の様に「酒」が振る舞われましたが、
その時から、私には、ビールですら、口につける事が出来なくなりました……

もう、「酒」なんぞは、御免被りたい。
それしか、私は、何も言えない。
オレは全てを「酒」のせいにして正当化しているのか？
オレはもがいているだけなのか？

考えても、考えても、何も答は出てきません。

辛い…　
頭が破裂するほど辛い…

仲間との繋がりは、一生、大切にしたい。
けれど、何かのレースで走っても、走らなくても、何かに付け「飲み会」が付いてくる。

何で、世の中に「酒」が有るのか、私には一切、理解が出来ない。

まだ、友人の彼にも、「酒が飲めなくなった」と彼に告げる事が、怖くて怖くて、とても出来ない。
将に「もがいて」います。

いっそ、毎日、朝から「酒」を浴びて、意識が無くなる程に飲んで、意識が無くなってしまえば良いのに。とさえ思います。

もう、私の文章が支離滅裂で、親切な貴方への「お礼」になぞ成っていないのは充分に解っています。

失礼をして、本当に、申し訳ありません。

せめて、精神障害者の、その「たわ言」と思って、どうか、お許しください。

もう、精神が崩壊してしまった私には、こんな文しか書けません……
どうか、お許しください。

回答No.8

chiychiy

#7です。

体調が悪い中、お丁寧なお礼を感謝申し上げます。

あなたは本当に心の優しい方なのだと思います。
だから、色々なことが走馬灯のようによみがえり、
鮮明になることに耐えられなくなっていると思います。

私がどこまでお気持ちを汲み取って差し上げられたかは判りませんが
文章を見る限りは、余りいい状態でないことの察しはつきます。

そんな中で、ここでの質問は本当にリスキーになる場合も多いので
芳しくない様な感じがしていました。
それが私が前回の回答で最後の方に濁して書いた文章になります。

あなたが考えていること、言っていることが
ただお我儘ではないことくらいは、文章をかいつまんで読んだとしても
十分理解できますし、きちんと拝読したら
今の状態では、言ってはいけない事、いいことの区別はつくはずだと
思います。
でも、このような無料サイトではそれを望むことは
正直憚れます。
そのように感じましたが、少しでもお力添えが出来ればと
回答をさせていただきました。

お友達に対してのあなたなりの解釈のみが質問に記載されていたのですが
お礼を拝見すると十分あなたのことを理解して
受け止めてくれるご友人がいるようなので、
ここは甘えてしまっていいのではないかと考えています。

＞貴方の書かれるように、私は飲む友達の気持ちを理解しておらず、その飲む友達自体を否定しているのでしょうか…？？

書き方が悪く申し訳ございません。
友達自体を否定と申しましたのは、理解していないということではなく
「友達」と呼べる存在を否定しまうことにならないかと
危惧したのです。
文章ですと、一方的な会話になりやすく誤解が生じやすいので
何か余計なことを考えさせてしまい申し訳なかったです。

友達に告白したことは、友達がそれを避けていないので
それは悪いことではなかったような気がします。

メールのやり取りを見る限り、あなたのことをしっかりと
受け止めているはずですから。

夜になっても朝が来ます。
眠って眠って、その瞬間が外部との接触を断つことになり
本当に苦しみから逃れられる一時の憩いの時間になっているのだと思います。

でも、そこから覚めてまた何か考えてしまうのも
それはそれで仕方のないことです。

幸い最近はお天気も安定してきて、ちょっと肌寒いですが
空も広くて青くて綺麗です。

自分だけの世界に、他人は無頓着に入り込んで来ようとしますし
それを拒むのも理解してもらうのも、本当に大変だと思います。

特にあなたのように優しく頭の中で数多くを理解しようとする方には
心が追いつかないことが多々あるのではないでしょうか？

眠れると楽ですよね。
眠っている瞬間は考える機能が活かせませんから。

長年お付き合いしているご友人に黙っていた心苦しさは
もう話してしまったことで、解き放ってあげませんか？

長いご友人はあなたが本当に困った時に、そっと手を差し伸べてくれる人であって
あなたが何も言わなくても、きっと理解してくれるはずだと思います。

出会いと別れ、特に出会いはいい出会いもあれば悪い出会いもあり
高校から長く続く出会いは人生の中で最良の出会いだったのでしょうから
それから阻害されてしまったら？と、考えがちですが
それはお酒などで変わることがないのではないでしょうか？

飲み会などの件で悩んでいらっしゃったので
譲歩することへのご提案をしましたが、
これほどの、事態になっているとは正直私も迂闊でしたので
お詫びしなければと感じております。

人は一生のうちに出会う人と別れる人と
それを繰り返しながら生きているわけですが
それでも割り切れない時ってありますよね？

今はあなたが思うような回答をしてくれる人が
このサイトにどれくらいいるのか判りませんが
体調を考えるのなら、少しひかえられては如何でしょうか？
余計なことでしたら申し訳ございません。

これ以上あなたの優しい心が痛まないことを願うばかりです。

お礼

貴方には、私如きに心を尽くしてのご意見を受け取り、本当に感謝の念を隠せません。本当に、ありがとうございます。

私が優しい奴なのか？とか、自己の保身とプライドを守る為、嘘を突き通して、精神障害者である事を黙ってきた卑怯者に過ぎないのか？とか、
そういう事は、今は触れないでおこうと思いますが……

私の、外への社会的関係は、高校卒業の時点で、耐えてしまったと書いても良いかと思います。
私は、父と、その長男であるという自身の関係の為、尊敬する父が青年期には一種の「壁」となって立ちはだかり、「超えるべき壁」という存在になり、
父という「壁」を超える為には、「学歴」で超えなければならないという呪縛に縛られ、しかし、鬱を抱えた身体と受験は両立せず、それも諦めるしか無く、
数年遅れて地元の公立大学へと入りました。もちろん同じ学年も数歳年下なら、４回生ですら年下という世界で、私は自然と孤立した存在に成りました。

だから、高校時代の仲間は、私にとっては、唯一の「仲間・友達」と呼べる関係で、とてもとても貴重で、とても捨てられない関係で、
また、余談となりますが、
こんな社会的に何の価値も無い存在の私を認め、伴侶として決心してくれた妻と生まれてくれた娘もかけがえのない存在です。

＞でも、このような無料サイトではそれを望むことは
＞正直憚れます。
＞そのように感じましたが、少しでもお力添えが出来ればと
＞回答をさせていただきました。

＞お友達に対してのあなたなりの解釈のみが質問に記載されていたのですが
＞お礼を拝見すると十分あなたのことを理解して
＞受け止めてくれるご友人がいるようなので、
＞ここは甘えてしまっていいのではないかと考えています。

ありがとうございます。
このサイトがリスキーな事は充分に承知していました。だからNo.２のような、一般論と正論を振りかざした意見が出てくることも予想できました。
今、このように、精神が崩壊しつつある自分にとって必要なのは、「匿名」で書く、何の責任を持たない他人の意見では無く、
もう２５年以上診てきて頂いてきた、精神科の主治医の下へ駆け込むことなのかも知れません。それが一番良いかと思います……
でも、
貴方のような聡明な見識の有る方に出会えて良かった。　私の恥部を、つまり、彼とのメールを打ち明けて良かったと感じています。
少なくとも、貴方だけは、私の事を真剣に考えて下さるのだから。

貴方の言われる通り、あのメールから、ありのままの私を認めてくれる友人・仲間の彼に受け止めて貰い、甘えてしまって良いのかも知れません。
彼や、その陸上部仲間の同期や後輩は、何と言っても、３０年前の過酷な練習で共に汗をかき、息を切らしてきた仲間です。彼らも、かけがえが無い。

しかし、いくら仲間と言っても、職場を持ち、家庭を持った彼らに、私の個人的な病気や酒の事などで、気を遣わせたくない、迷惑かけたくない、
というのも、未だに消えぬ私の「後ろめたさ」でもあるのが、正直な事実でもあります。
これを、人や私の主治医は、私の「優しさ」と言ってくれますが、そう言われる度に、戸惑ってしまうのが、私でもあります。
これが、本当の「優しさ」なのか？ただの私の「エゴ」に過ぎないのではないのか？と……

＞長年お付き合いしているご友人に黙っていた心苦しさは
＞もう話してしまったことで、解き放ってあげませんか？

＞長いご友人はあなたが本当に困った時に、そっと手を差し伸べてくれる人であって
＞あなたが何も言わなくても、きっと理解してくれるはずだと思います。

少なくとも、メールで打ち明けた、仲間の彼にとっては、私が精神障害者である事や、酒を飲めない事は、些細な事かも知れません…

＞出会いと別れ、特に出会いはいい出会いもあれば悪い出会いもあり
＞高校から長く続く出会いは人生の中で最良の出会いだったのでしょうから
＞それから阻害されてしまったら？と、考えがちですが
＞それはお酒などで変わることがないのではないでしょうか？

そうでしょうね…　青年期に理不尽な程の苦楽を共にした関係の仲間にとっては、お互い、鮮烈な記憶を共有し、
別に私が酒ぐらい飲めなくても、ウーロン茶で会話が楽しめれば、何も問題は無いのかも知れないですね…

＞飲み会などの件で悩んでいらっしゃったので
＞譲歩することへのご提案をしましたが、
＞これほどの、事態になっているとは正直私も迂闊でしたので
＞お詫びしなければと感じております。

いえ、とても、貴方から、お詫びしていただく理由など全くありません。
私は、最初に、「酒」のことだけで、皆様にご意見を求めたのですから。
どうか、気に病まないでください。
貴方の存在のおかげで、私の中の矛盾が解かれ、
こうやって、お返事を書いているだけで、癒やされ、頭の中で整理が出来ていますのですから。
全て、こんな私に付き合って下さる、聡明な貴方のおかげと思っていますのですから。どうか…

＞人は一生のうちに出会う人と別れる人と
＞それを繰り返しながら生きているわけですが
＞それでも割り切れない時ってありますよね？

確かに、私の拙い人生経験においても、最も多感な１５歳で出会った高校の友人との記憶は、あまりにも鮮烈で、鮮明で、
また、人生を確立していく過程での、青年期における人間の不安定さ、未熟さ故に、関係を無くした友人も多く居る事も「事実」であります。
もう二度と顔さえ見たくない友人も居れば、もう一度、会えるようになりたい友人も居ますが…
そういう意味で、私の繰り返した出会いと別れの中でも、私にも「割り切れない」ものがあります。

＞今はあなたが思うような回答をしてくれる人が
＞このサイトにどれくらいいるのか判りませんが
＞体調を考えるのなら、少しひかえられては如何でしょうか？
＞余計なことでしたら申し訳ございません。

確かに、このようなサイトでは、「匿名」で、無責任に言いたい放題に言う輩もいます。
しかし、繰り返しになりますが、貴方のように、良心的で、聡明な見識を持たれる方に会えて、本当に良かったと思っています。
「一期一会」ではありますが、私にとっては、この出会いは、捨てきれない貴重な体験でもあります。
ただし、多感な１５歳～１８歳に、理不尽な程に厳しい練習を共にした仲間・友人との関係を「一期一会」に終わらせたくないというのも私の本音です。
その点、どうか、ご容赦ください。

＞これ以上あなたの優しい心が痛まないことを願うばかりです。
本当に、貴方にはだけは、「感謝に堪えない」とか、そんな陳腐な紋切り型の文句で、私の感謝の念を伝えきることが出来ません……

無理な私の要求で、貴方の再投稿という形での、ご意見や、お心配りにどれだけ楽にさせて貰ったことか…
ありきたりですが。本当に、ありがとうございました。

もう、長々と書いてしまったので、そろそろ終わりにしようと思います。
また、そろそろBestアンサーを選んで、この質問を締めくくりにしなければなりません。名残惜しいのですが…

ただ、本来は、私の精神科の主治医に相談するところを、貴方には、本当に心を砕いて書いていただきました。
それだけに、私も、心のあるがままに、貴方にだけは、過去の恥部も全てさらけ出して書くことが出来ました。

この質問を締め切って終わらせるのは、もう３日ほど待とうと思っています。

私は、ここで、過去の恥部も含め、あるがままに貴方に全てを書くことが出来ました。
これは私の単なる我が儘とは分かってはいますが、
もし、貴方が許して下さるならば？
私の、ここで書いたことで、ご指摘や、思われた事があれば、何なりと、お返事、頂けますでしょうか…？

失礼は、充分に承知しています。
きっと、酒を飲んで気分を晴らすことも出来ず、一人で鬱々と考え込む私の「寂しさ」から出る、無理な要求と思っています。
しかし、次で最後に致しますので、もし？貴方から何か、私に、お言葉があれば、是非とも頂きたいと、思い立ったまでの次第です。

本当に、長々と、失礼致しました。
また、感謝の念を、手紙にすら出来ず、本当に申し訳ありません。

回答No.7

chiychiy

こんにちは

私もアルコールが体質的に苦手なので飲みませんが
飲み会の席には、多く参加します。

勿論、率先してというよりは、お付き合いの一環として考えています。

我慢しているかと聞かれれば、しているともしていないとも言えません。

自分でその場を如何に楽しむかに苦慮することは多々ありますし
疑問に感じることもあります。

でも、飲み会に行くと
飲まないのに気を使わなくていいし、楽しい
と言っていただけることが多いので、自分の人としての
価値を感じることもあります。

どれほを憎んで嫌な気持ちになっているのか
お察しいたしますが、人が不快になる気持ちを
他人がどこまで理解してくれるかは判りませんし
逆に飲む人の気持ちを完璧に理解することも
困難ではないでしょうか？

あなたが友達は大切にしたいけれど行きたくはないというのは
その友達自体を否定することにはならないでしょうか？

そして、飲み会に来ないあなたのことも理解してもらうには
程遠い溝を生み出してしまっているような現状だと思います。

他の方の仰るように、食事会を催してもらい
参加するのもいいかと思います。

ただ一つ、一方的な言い訳、また自分が譲歩できないような状況だと
相手に自分をも受け入れて貰うには困難になってきます。

ある程度のボーダーラインは儲けた上で、
あなたなりにほんのちょっとでも楽しめることを
考えられては如何でしょうか？

因みに私は臭いに敏感なので、酔っぱらった人に臭いも苦手です。

でも、自分が参加した場では、楽しくしゃべり、
喋りたい人がいればその人の話を聞くようには努めているつもりです。

そして何より、食べることを楽しみに伺います。

今はご病気という事で、
このような場所でも反対意見等、あなたに気分的な災いが降りかかることも
恐れる原因になっているかもしれませんね。

全く知らない人たちだから、いい答えを導き出してもらえる可能性と
知らないからいいやという可能性。

また昔からの知り合いだから、今更気を使ってもという馴れ合いによる惰性、
知っているからこそ、気を付けて貰える有難さ・・・。

色々な局面があるんじゃないかと思います。

そこで先にも申しました通り、あなたがどこまでギリギリ譲歩できるかの
ラインです。

どうか、自分を追いつめず、少し開放して差し上げては如何でしょうか？

お礼

とても意を尽くして、丁寧に、私を理解しようと書いていただき、貴方には感謝しています。
今、私は、もう、鬱状態で鬱ぎ込んで、自分の精神が崩壊しようとしているのが、自分でも分かっています。
自分に意識がある時間が疎ましい。寝て、意識の無い世界へ行きたい。もう、いっそ……と思い込んでしまいますが、
幸か不幸か、まだ幼い２人の可愛い娘の結婚すら見届けずに、先に闇の世界に行くことはとても出来ない…

もう、二十歳前から２５年以上、この病気と付き合っていて、今は休むしか方法が無い事を経験上知っていますので、
１ヶ月で済むのか、半年かかるのか分かりませんが、とにかく、今は休むしか仕方が無い事を知っています。妻と娘には負担をかけますが…

＞どれほど憎んで嫌な気持ちになっているのか
＞お察しいたしますが、人が不快になる気持ちを
＞他人がどこまで理解してくれるかは判りませんし
＞逆に飲む人の気持ちを完璧に理解することも
＞困難ではないでしょうか？

＞あなたが友達は大切にしたいけれど行きたくはないというのは
＞その友達自体を否定することにはならないでしょうか？

＞そして、飲み会に来ないあなたのことも理解してもらうには
＞程遠い溝を生み出してしまっているような現状だと思います。

私が酒を嫌う気持ちは、No.１の方に、お礼の形でダラダラと書いています。
酒を見るだけで、あの凄惨な暗く寒い病室での、看取る前の父の状態を思い出します。もうこれ以上書けないので、どうかご勘弁を。
貴方の書かれるように、私は飲む友達の気持ちを理解しておらず、その飲む友達自体を否定しているのでしょうか…？？

今の私の精神状態と頭では、この貴方からの問いかけに、考える事さえも、ほぼ不可能な状態です……
というのも、私は、高校を出る時から、２５年以上、隠しに隠し続けていた「事実」を先週の金曜、大切な仲間の１人に、打ち明けました…

未だに、この事が尾を引いてしまい、酷い鬱状態です。また、No.２の方の全く私の気持ちを無視した「回答」に対し、腹立ち、感情がキレ、
あるたけの罵詈雑言を、補足の欄に書いてしまいました…　我慢できなかった。でも、一度キレた感情を抑えることが出来ませんでした。

以下は、彼とのメールのやり取りです。

○○へ
何から書いて良いのか分からないんだけど、とにかく、謝るしかないです。ごめんなさい。
とりあえず、明日の（久しぶりに帰って来た）○○の飲み会は、ボクはとても無理な状態です。どうか、休ませてください。
嫁さんが、泊まり勤務で、子供の世話を見ないといけないというのは、本当の話です。
じゃ、本当じゃない話、「嘘の話」って、何なん？って、なるよね。もちろん。
正直に書いたけど、こんな話、とてもメールで出来る事じゃないし、いつか○○と、サシで会って、
詳しく話さないと、理解もして貰えないので、その時に詳しく正直に話します……
どんな状態か？
明日の娘の運動会ですら、鬱ぎ込んで、部屋の外に出られない状態と書いたら、「察し」が付きますでしょうか？
もっと踏み込んで。
○○のように、抗鬱剤を外に持ち歩いていないと安定しない状態と書けばいいでしょうか？

とにかく、ボクは精神障害者です……
もう、２５年以上の精神障害者です……

もう、これ以上は、とても、怖くて書けません。
ごめんなさい。ごめんなさい。
悲しくて、悔しくて、情けなくて、みんなに迷惑しかかけてないから、もう書けません。
どうか、明日は、○○にだけは、ボクが謝っていたと、お伝えください。
今まで黙っていて、本当に、申し訳ありません。

○○へ
しんどいこと察するに余りあるけど、なーんも気にせんでええで。
明日は○くんも、○も、○○も、それぞれの事情で無理との返事。僕と○ちゃんのみの参加です。
まあ、何と言っても30年来の付き合いやし、またいつでも集まれるって！

こんな寛大な彼に、「実は、前まで酒は好きだったけど、父の他界以来、酒に口を付けるのも、見るのも嫌なんだ…」
なんて、とても、彼に告げる事が出来ますでしょうか…
今は、今まで、自身が精神障害者であることをひた隠しに隠し、その「嘘」もとうとう破綻する時が来て、
大事な仲間の１人の彼に告げざるを得なくなった、私の愚かさを、私は崩壊寸前の精神と頭で反省し、
そして、１人、部屋の中で鬱ぎ込んでいます…　
もし、貴方のお時間が許せば、貴方のご意見を再度、受けたいと思います。
本当に、図々しくて、申し訳ありません。

回答No.6

yoruaru-q

＞１人、シラフで、「馬鹿騒ぎ」を冷めた目で見るのも辛いのが、本音です…
　お酒は人間の機能を麻痺させるものだという理解をし、
　「いまは小学校にいる」と思ってがまんするのがいいのではないでしょうか。
　同席を許されていて、素のままの姿をさらけ出してくれるという時点で疎外感を感じる必要はないのではないかと思います。

回答No.5

satouenn

私は体質的に飲めないので、一人シラフで酔っ払いの相手をするのは慣れていますが、今まで飲んでいた方だと、慣れるまでに違和感を感じるかもしれませんね。

楽しんで、たしなむ程度の飲み会であればよいのではないでしょうか。飲みたい人には物足りないかもしれませんが、たまには食事メインの会を開いてみてはどうでしょう？

回答No.4

donguri_boy

年に数回の飲酒が病気の引き金になるとは思えません。
その時だけ飲酒解禁にして楽しまれると良いでしょう。

回答No.3

aneq

私はお酒が飲めないので、飲み会にはほとんど参加しませんが、食事がメインの食事会なら参加します。ランチもしますし。お酒を飲まないから交友関係が狭まるってことはないと思います。

酒好きの人にばかり幹事をやらせないで、自分でも、お酒を飲まない人間のセンスで、自分たちが楽しめて、お酒好きな人にも新鮮で楽しめる企画を立てて、友人を誘えばいいんじゃないでしょうか。

それと、日本人はお酒を飲めない人がとてもたくさんいます。無理して飲んでいる人もいますが、半分くらいは強くないですよね。

私も40代を過ぎてから気づいたことなんですが、お酒を飲まない人は、人生ずっとしらふで生きているので、辛いことがあっても、悲しいことがあっても、腹が立って仕方がないことがあっても、酔っ払って忘れるなんてことはできなくて、眠れない夜を悩んで悩んで過ごしてきたので、あらゆる物事に対して、自分なりの答えを持っている人が多くて、語り合っていると、本当に素晴らしい話を聞けたりします。

ですから、お酒好きな人とどうやって合わせるかなんてことより、お酒を飲まない者同士の交友関係を広げていくことに、豊かな喜びや感動があるんじゃないかと思いますよ。

回答No.2

deepdiver555

飲む人でも浴びるように飲んで完全に出来上がってる人を見たらちょっと引きますけど、それだけ飲まなければやって居られない事が日常であるのでしょう。
たまの集まりの時くらい羽目をはずしたい気持ちを酌んであげたら良いのでは？
貴方が飲む飲まないは貴方の自由です。

付き合いを続けたいなら行けばいいし、嫌なら行かなければ良いしか無いと思います。
他人の飲み方に対して注文は出来ませんので、嫌なら行くなとしか。

４０代なら仕事でのお付き合いがどれだけ重要かは知っているでしょうし、飲めない人の気持ち、飲む人の気持ちも理解できるはずです。
貴方が飲まないからと周りの人のお酒の自由を奪うのは間違ってますよ。

別に貴方が居なくとも周りは勝手に楽しく飲み会するでしょう。
そこに申し訳ない気持ちは必要ないと思います。
その内誘われなくなるだけです。
それが楽ならそうすれば良いだけでしょう。

補足

どうもこうも、まるで優等生の中学生の作文みたいな、有り難くも無い酷い文をダラダラと書かれて、私の精神は完全に貴方にやられたよ。
貴方の書く論旨は、全て「正論」「一般論」の類いから外れる事無く、つまり、レアなケースで悩んでいる私を何ら救う手立ても考えず、
精神的な私の悩みを、全て、「正論」「一般論」のナタでぶった切るように、私を精神的に追い込んで、一体、何が楽しいの？
まぁ、この程度の「作文」しか書けない程度の「お馬鹿」な頭の貴方に、回答を求めていないし、貴方が回答できる人間性が有るか問題だが。

＞それだけ飲まなければやって居られない事が日常であるのでしょう。
＞たまの集まりの時くらい羽目をはずしたい気持ちを酌んであげたら良いのでは？
そんなこたぁ～、言われなくても分かっているから、質問してるんだよ！

＞貴方が飲む飲まないは貴方の自由です。
これも同じ。お願いやから、繰り返し、繰り返し、「くだらん一般論」を繰り広げるのん、止めてくれへん？

＞付き合いを続けたいなら行けばいいし、嫌なら行かなければ良いしか無いと思います。
＞他人の飲み方に対して注文は出来ませんので、嫌なら行くなとしか。
これまた同じ。一体、誰が「辛い飲み会を避ける方法は？」なんて聞いてる？作文も作文なら、読解能力すら無いんとちゃう？
大人やったら、もうちょっと、本とか新聞読んで、頭鍛えないと、すぐ痴呆症になるよ。

＞４０代なら仕事でのお付き合いがどれだけ重要かは知っているでしょうし、飲めない人の気持ち、飲む人の気持ちも理解できるはずです。
＞貴方が飲まないからと周りの人のお酒の自由を奪うのは間違ってますよ。
だから、さーぁ！
私の質問文のどこに、「飲む友達の気持ちが理解出来ない」とか書いてるの？逆に教えて！
誰が質問文のどこに、「大切な友達が飲むだけ飲んで、酔っ払って馬鹿騒ぎするから困る」とか書いているの？！教えてよ！

＞別に貴方が居なくとも周りは勝手に楽しく飲み会するでしょう。
＞そこに申し訳ない気持ちは必要ないと思います。
＞その内誘われなくなるだけです。
＞それが楽ならそうすれば良いだけでしょう。

まだ、ここに至っても、何―んも、気づかないねんね。お馬鹿な脳味噌の貴方は。

私は、いったい、どうすれば良いのでしょうか？
この３０年来の友人との関係を無くしたくない一方で、
１人、シラフで、「馬鹿騒ぎ」を冷めた目で見るのも辛いのが、本音です…

文の読み方も分からん、脳味噌が「お花畑」みたいな貴方には分からないようだから、特別に教えてあげるよ。上が私の質問の「趣旨」だよ！
まだ、ここまで書いても、「解説」が要りますかーぁ？？？　「解説」が要るなら言うてくださーい！！！

どこに、その内、誘われなくなって、嫌な事から解放されますか？なんて、どう読んだら？書いてあるんだろ？？
もうね、貴方というか、「あんたの言語能力の酷さ」と、そのレベルで「回答」しようという、「おこがましさ」には付いて行けんわー！

慇懃無礼に、貴方の「言語能力の酷さ」と、「精神障害者への差別思想」を指摘してやろうと思ってたけど、やーめた！失礼は承知で書いてるんだよ！
これでも、分からない事が有れば、もう1回、「回答欄」に何か書いてきな！

難しい質問かも知らんけど、貴方の「回答だけ！」、他の４方のご意見から、一線を画して、的外れな一般論と私への障害者差別が際立っているので
言葉の暴力には、同じ手段を以て、報いてやったまでのことだ！　ちょっとは自分の脳味噌を恥じて、反省でもしてみやがれ！

この程度でショックなら、管理人に通報するするなり好きにすれば？　あんたに受けた、私への「障害者差別」の方がよっぽど酷いので！！

あんたの「差別的回答」の為に、私の抗鬱剤の量が処方箋の倍に増えたよ。家事も出来なかったよ。家族に負担もかけた。
「匿名」なら何でも書いて良いってもんじゃない！たまったもんじゃない！
それなりに、人権委員会に訴えても良いぐらいの損害を被ったんだよ！

回答No.1

AD-ASTLA

私は下戸でお酒が全く飲めません。
私が会社員になったころはウーロン茶などという「適当な」飲み物は無く、ビール・お酒・バヤリースの三択でした。さすがにオレンジジュースを選ぶわけにもいかず、適当にビールをコップに注いだまま、ごまかしたりしていました。
接待では酔っ払いの中で愛想笑いをしなければならない、なんてこともありました。
最初からお酒を飲めなければ、それなりに身の処し方も苦労して覚えてきましたので、浴びるように飲んでバカ騒ぎする人も別にどうとも思いません。
（酒の上での話・出来事だから勘弁してくれ！と言うのだけは今でも許せませんが）
酒飲みとは世界が違うので、無理に合わせようとは思わない、と言う気持ちで良いのではありませんか。積極的に拒否をすることも無く、適当に流す、と言うことで。

お礼

一番に、ご意見を頂いたのに、お礼が遅れて、申し訳ありません。
ウーロン茶が無かった時代のことは、知りませんでした。私が二十歳に成ったときには、もう有ったもので・・・

＞接待では酔っ払いの中で愛想笑いをしなければならない、なんてこともありました。
＞最初からお酒を飲めなければ、それなりに身の処し方も苦労して覚えてきましたので、浴びるように飲んでバカ騒ぎする人も別にどうとも思いません。
＞（酒の上での話・出来事だから勘弁してくれ！と言うのだけは今でも許せませんが）

接待での「酔っ払い」の相手ですか…
私より、年上の方とお見受けしますが、かなり苦労なさったのでしょうね…
私も、酒の席での話・出来事だから・・・と言うのは、とても我慢できないでしょうね…

もう、他の方の、ご意見に出ていますが、
酒は人の感覚中枢を麻痺させるモノで、酔っ払いは小学生に戻っていると解釈するものとか…

酒も、ほどほどに飲めば、身体にも良い、薬にもなるという事は、さすがの私でも知っています。
だから、年に数回、飲み会で、最初の乾杯だけ、ビールを舐める程度に、たしなむ程度で、
古い友人との、お付き合いが出来るなら、別に飲んでもいいのですが、
私には、それ以上に飲むことは決して出来ません…

今も尊敬する父が、昔の職場の雰囲気で、飲み、飲まされ、やがて父も酒が好きになり、
しかし、肝炎という爆弾を抱えて、肝硬変に変わっても、古い同僚との楽しい飲み会だったのでしょう、
私には信じられない深酒をして、玄関で一晩寝ていたりして…

父は血液検査の結果も自分でまとめるほど、自身の肝臓の状態を把握していました。
それでも、命を削ってまで、酒を飲んで、酒に飲まれて…
父の最期を看取る２ヶ月の入院の看病は、私には一生、忘れられない事です。
肝硬変・肝不全になって、腹水がたまって苦しくて、寒い時期なのに、羽毛布団さえ重たいと言って…

医者も最善を尽くしてくれましたが、５回、６回と、腹水を抜くしか、父の苦しみを解く手段は無く、
その度に、食欲も無くなり、痩せ細ってしまって…
ずっと、その光景を目の当たりにして、看取りました。

だから、酒が憎くもあり、本当は、口にするのも嫌なのが正直なところです。

でも、これも年に数回、妻の実家に孫たちが集まっての食事会があります。
もちろん、ビールもお酒も出てきます。
義理とはいえ、仮にも、お父さん、お母さんが善かれと勧めて下さる酒を、無碍に断ることも出来ず…
年に数回、軽く酔ってしまい、酒を口にした自分を責めてしまいます…

私の古い友人には、この酒のことは、まだ言えずにいます。
ただ、飲み会のドタキャンを繰り返すので、
私の「精神障害」の事だけは、１人の信頼の置ける友人に伝えました。
でも、まだ、酒が飲めないことは、伝えていません…

酒を見るだけでも、あの父の寒くて暗い病室を思い出し、看取った父の姿を思い出すのです…
なぜ父が、あんな急に早く去ってしまわなければならなかったのか？
そんな考えても仕方の無い事を、繰り返し、繰り返し、考えてしまいます。

こんな私は、病気なのでしょうか…

お礼なのに、くだらない事ばかり書いて、本当に申し訳ありません。
これ、書くだけでも、かなり辛いことでした…