• ベストアンサー

マイナンバー

マイナンバーが始まるにおいて 企業側がしなければいけないことはあるのですか? 財務系の人が対応に追われていますが 何をしなければいけないのかわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rav4rav4
  • ベストアンサー率20% (450/2151)
回答No.1

>財務系の人が対応に追われていますが 財務系の人が忙しくしてるのなら対応はわかっているはずなので問題ないと思いますが(この時期でわかっていなければ業務失格)。 >何をしなければいけないのかわかりません。 それは貴方の事ですか?。担当者以外なら特にすることはありません。マイナンバーが届けば会社に「通知はがき」を持っていけば問題なしです。

TOCLJWBER
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • マイナンバーで副業

    http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/gaiyou.html マイナンバーで副業がばれる、どうしようという質問であふれかえっています どうやらマスコミがあおっているようですね マイナンバーの細則を見てないので質問があります 企業側がマイナンバーを使用してその人が他に納税しているかどうか確認できる? 複数源泉徴収していても、年末調整とは別に確定申告すれば別に企業側にばれないのはこれまでと同様だと認識していたのですが違うのでしょうか? 私は別に副業はしてないんですけどね

  • マイナンバー

    いつから政治は、「勤め人」(経営側、自営業ではない人)の生活を一番に考えないと、白い目で見られるようになったのですか? マイナンバー制度が導入された時、サラリーマンから『脱税者がいるせいで全員が監視されるんだ』と自営業が睨みつけられたのは、財務省と税務署がサラリーマンをけしかけ、圧力をかけさせて、私財を全て売り、自営業の事業をたたませ、税収を取りやすいサラリーマンにしようという思惑があったからですか?

  • マイナンバーについて

    平成28年3月にマイナンバーを申請しました。 その後証券会社や銀行に通知しましたが、証券会社や銀行での株式配当や預金金利といったものは財務省国税庁に連絡されているのでしょうか。現在マイナンバーはどこまで役立っているのでしょうか。 お教え願います。

  • マイナンバーってまだ漏洩してないですか?

    あれだけたくさんの民間企業がマイナンバーを集めているので、そろそろ、マイナンバー情報100円/件くらいで売られていそうな気がするのですが

  • マイナンバーの売買、転売について

    とあるサイトでマイナンバーを企業に売るという仮定の話があったのですが、他人のマイナンバーを手に入れて企業等にどんな得があるのでしょうか。 マイナンバーの理解を深め、防犯の為に知っておきたいです。 よろしくお願いします。

  • マイナンバーが始まって得する企業

    マイナンバーが始まって 得する企業、儲かる事業は有るのでしょうか?

  • 【マイナンバーカード】私はマイナンバーカードを持っ

    【マイナンバーカード】私はマイナンバーカードを持っていない。マイナンバーカードの取り扱いが未確定だからだ。 と、書かれていましたが、マイナンバーカードを発行しなくても、日本人は全てマイナンバーが全国民にすでに割り当てられていて、住民基本台帳で管理されているので、マイナンバーカードを発行しなければ国からの管理から逃れられるってならないのでは? みんなすでにマイナンバーが割り振られていますよね?マイナンバーカードの取り扱いが未確定だから発行は嫌だって言っている人は言っていることがおかしくないですか?

  • いまさら「マイナンバーカード」

    マイナンバーは既に全国民に付与されています。 その上で「マイナンバーカード」を持たせようとするのは、管理する側(地方自治体・国)にどんなメリットがあるのですか?

  • マイナンバーが届かない

    タイトルどおりです、マイナンバーが届かないです。まだ届かない人はいるのでしょう

  • マイナンバーをどう思いますか?

    女性自身に掲載された記事です。 「マイナンバーカードは2種類。紙製の『通知カード』と、自分から申請して受け取る プラスチック製の『個人番号カード』。今回、住民票のある市区町村から世帯主宛に 発送されるのは『通知カード』。早くて10月中旬、遅くても11月末までに届くはずです」 そう話すのは、『マイナンバー制度 番号管理から住民を守る』 (自治体研究社刊)の著者・白石孝さん(プライバシー・アクション代表) まだその中身をよく知らない人も多いだろうが、マイナンバーとは「国民共通番号」のこと。 来年以降、社会保険料や税申告に使用され、 赤ちゃんからお年寄りまで住民票のある人すべてに番号が割り振られる。 番号はランダムな12桁。親子、夫婦でも全く関連がない数字になる。 「今回届く『通知カード』には番号と基本4情報(住所・氏名・生年月日・性別)と、 『個人番号カード』の申請書がセットになった薄緑色の紙の用紙。 上の通知カード部分だけを切り取って使うようになります」(白石さん) ほとんど国民にその全容を知らされないままにスタートしようとしている マイナンバー制度だが、じつは信じられないほど多くのリスクを抱えている。 いったいどんな危険があるのか?白石さんに解説してもらった。 【リスク1】「通知カード」が届かない 「10月中旬から簡易書留で発送される『通知カード』は5千500万通。 これだけの簡易書留が発送されるのは初めてで、正確に届くか心配。 また、住民票と別の場所に住んでいたり、DVで身を隠している人などには届きません。 その数は東京都新宿区などで20%、住民全体の5%と試算されています」 【リスク2】「通知カード」が盗まれて偽造される あなたが「まだ来ないな」と思っているうちに誤配達などによって盗まれている可能性が。 他人が「通知カード」の申請書を使って『個人番号カード』を偽造し悪用。 これが今、いちばんのリスクだ。 「『通知カード』は番号と住所、氏名などが書かれているだけで、 それ自体にあまり大きなリスクはありません。しかし申請して作る 『個人番号カード』は顔写真付きでICチップ内蔵。運転免許証と同じ身分証明書になるんです」 【リスク3】「あなたのマイナンバー教えて」詐欺頻発 「今後5年をめどに、マイナンバーはクレジットカードや銀行口座など、 直接お金と関わる分野との一体化が進められます。このときになると、 個人の“番号意識”も高くなり、簡単に漏えいしにくくなる。 マイナンバー情報を悪用しようと考える人間は、世の中の人の意識が 低い今のうちに多くの番号を集めて、4~5年後に活用しようと考えているはず」 【リスク4】勤め先からの個人番号が流出する 2016年1月からは、マイナンバーは納税事務に運用される。 企業は社員全員と扶養家族の番号を集める義務が。 「マイナンバーを企業が流出させた場合、刑罰がありますが、 マイナンバー担当社員が借金などを抱えていて、お金のために流出させる危険は どの企業にもある。もし流出した場合、マイナンバーは一生涯不変が原則ですから、 常になりすましや詐欺におびえて暮らさなければなりません」 【リスク5】ある日、突然、自分の預貯金が何者かに引き出され、ゼロになる マイナンバーが銀行口座とつながると、ハッカーに銀行口座が乗っ取られてしまう 危険性も大きくなる。 「ウイルスによる遠隔操作によって、知らないうちに自分のパソコンが乗っ取られた ケースがすでに起きています。マイナンバーから銀行口座をたどられ、気が付いたら、 銀行の預貯金を全部引き出されていたという被害も起きるのではと心配です」 なんともおそろしい話だが、こうしたリスクから、身を守るにはどうしたらいいか? 白石さんはこう警告する。 「現状『通知カード』があれば不都合はありません。 『個人番号カード』を申請しないことが最大のリスク回避です」